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ブックマーク / giantech.jp (20)

  • XP祭り2014でXP厨ぶりをアピールしてきました

    XP祭りの講演に人が来てくれました! 「XPEの参考文献を紹介する」というマニアなネタで、気で人が集まらないかもなと危惧していたのですが、結構な人数の方が集まってくれました。会場のほとんどが私のことを知っている方だったので、皆優しい人ばかりだなと思いました。聞いてくださってありがとうございました。 参考文献多すぎw 今回のために、XPE1st, XPE2ndの参考文献をざーっと眺めたり集計をしてみて、その量の多さや、読んでいないがまだまだ沢山あることに気づきました。(参考文献のリストとコメントは1st、2nd共に一覧に中途半端にまとめているので、全部埋めてからそのうちどこかにアップします) 今となっては古い・高価な・絶版が多いので、すべてを手に入れるのは大変かもしれないです。私は戦争系は手がつけられていないので、そっち方面に興味がある人は補足をしてもらいたいなぁ。 特にマンガ学と

    XP祭り2014でXP厨ぶりをアピールしてきました
    kakutani
    kakutani 2014/09/08
    “リベンジしたいなぁ” → ジュンク堂でやるのはどうか /cc @kkd, @kdmsnr
  • 2009-12-14_14-07 - 生きてま2 改 - Trac

    12/12 DevLOVE2009 Fusion感想 自分のセッションの話は書いたので、その他の感想を。 といっても、自分のセッションの後は燃えつきていて、ちゃんと聞いてないのだけど... 開発を愛する僕らが目を向けるべき、ソフトウェア以外に大事な4つの事 http://www.slideshare.net/yusuke/devlove2009-4 鈴木雄介(@yusuke_arclamp)さんのセッションをつまみい。氏の興味対象は、動的な世界に適したアーキテクチャの構築なんだろうと思う。プロセスや人の活動だけで動的な世界に対抗することもできるが(それがTDDやAgileでのアプローチ)、その先を考えた時に、どうしても静的な思考でしか捉えることのできない’’構造’’を如何に動的な世界に適合させるかということ。 いわゆる「テストしやすいフレームワーク」があるとしたら、それはダイナミックなプ

    kakutani
    kakutani 2009/12/18
    "先入観なしに、その過程で現われてくるものが、自然なソフトウェア開発と言えるのではないだろうか"
  • 2009-12-12_17-01 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2009/12/14
    こちらこそいつもお世話になります。動画たのしみにしてます。
  • 2009-07-17_17-22 - 生きてま2 改 - Trac

    トークセッション おくればせながら...先日 7/9 にジュンク堂にてトークセッションに参加してきました。 江渡さん の「パターン、Wiki、XP」のレビューをした、という縁があって、江渡さん直々にお声掛けいただいたこともあり、初の参上と相成りました。 元々、書のレビューワーとして参加したきっかけは、ESM社内で昼休みに不定期開催している「いきいき読書会」 [1] でアレグザンダーの思想、著作を再発見していたのを 平鍋さん が知って、技評の稲尾さんに紹介してくれたという縁からはじまりました。そもそもアレグザンダーの再発見に至ったのは、昨年の沢マン訪問、中埜さんの講演、「パターンランゲージによる住宅の建設」のXPとの類似性、という一連の流れがありました。 正直、事前の数度の打合せの中で、自分と 角谷さん との間で、落とし所とそこへの持っていき方についてかなり迷っていました。しかし当日の江渡

  • 2009-02-15_00-20 - 生きてま2 改 - Trac

    今回は、お仕事の都合もあって、午後から。一日目は角谷さんと、LTを作ってたので、自分の参加したコミュニティLTしか参加してない。 時を越えたプログラミングの道への道 角谷さんのプレゼンには、 道 の説明をしている頃から途中参加した。パターンランゲージ=デザインパターン という大半のエンジニアに対して、"デザインパターンは忘れてください" と言ったのが痛快だった。 今年に入ってから、週一で昼休みをつかって "The Nature Of Order"(NOO) を読むために、NOOの元ネタを解説した Coplienの講演メモ の読書会(aka 電波読書会)をしている。自分は去年からアレグザンダー再発見で各種を再度読みかえしてきてNOOに至っているが、角谷さんも含めて未だ全貌は明かになってはいない。 そんな状況の中のプレゼンだったわけで、正直大半の人には頭の上に?が浮んでいたのかもしれない。そ

    kakutani
    kakutani 2009/02/18
    ""デザインパターンは忘れてください" と言ったのが痛快だった" / "道はまだ途中だけど、共に歩く人は増えたほうがいい"
  • 2009-02-14_00-47 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2009/02/14
    "デブサミでご挨拶できたのでよかった"
  • 2009-02-12_07-17 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2009/02/13
    LTでこれはアウトだろwww 録画があるなら観たいなあ
  • 2009-01-28_00-20 - 生きてま2 改 - Trac

    アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 自分もレビューワーとして参加した書がようやく発売されることになりました。 書は、自分の中では2005年から2008年にかけて出版されたAgile関係の書籍の中でも もっとも重要なの一冊 と位置付けています。 なぜならば、アジャイルな計画づくり(Planning)と見積り(Estimating)において、これほどまでに実践的なは他にないからです。 また 価値あるソフトウェアを生み出し、育てていく という点について、計画づくり、見積り、そして優先順位付けなどの実践を通じて、読者に伝えてくれるからです。 そして、このには個人的な思い入れがあります... 原著が発売された2005年末、私は訳者の1人である角谷さんと原著を手に入れて、ここに書いてあることを実際に試しながら、 TRICHORDを作っていきました。プラ

    kakutani
    kakutani 2009/01/28
    "昨年、Agile2008に参加して、Mike Cohn氏のセッションの人気と共に、 本書がいかにスタンダードであるか がよくわかりました"
  • 2008-12-05_23-59 - 生きてま2 改 - Trac

    オブラブ2008 忘年会 オブラブの忘年会に参加しました。 今回は、LT、ふりかえりワークショップを実施する一部と、懇親会+Reject Talks(RT)を行う二部構成。自分は、ふりかえりワークショップのテーブルオーナーと、懇親会でのRT、そしてカメラマンを行ってました。そして今回の忘年会は、空前のいきいきブームの幕開けでした。 写真はフォト蔵にあげてるんで、眺めてくださいね。 スタッフミーティングで円陣 LT 渋川さんのLTはてっきりこれのことかと勘違いしてた。 柴田さんのシグニチャの話、昔の自分の恥しいシグニチャを想い出した(内容は秘密)。あまぴょんの写真が素敵。 西村リーダーの分散ってそっちかよ!という感想。俺はてっきり開発にdRubyでも使って便利ツールを作っている話かと思ってましたよ(真面目に)。 今回発表した内容を拡張して、dscmパターンみたいのを作ってくれるとありがたいな

  • 2008-03-10_08-04 - 生きてま2 改 - Trac

    今回は名著アジャイルプラクティスの監訳者の角谷、木下両氏を呼んでの記念すべき20回目のユーザー会だった。実は、人に言われるまで「20回」という数に何の特別な意識ももっていなかったのだけど、あらためて「20回」というのは記念だよねという気持を込めて、センターのホワイトボードに「20回 XPJUG アジャイルプラクティス」という下手な字を書いたのは私。 さて記念すべき20回目の内容は、書籍アジャイルプラクティスについて監訳者二人が語るという新しい試みだった。一言で言ってしまえば大成功のイベントになったんではなかろうか。企画は冒頭の挨拶をしてくれたpapanda氏の熱い提案によって実現された。GJ。 まず角谷さんの話。翻訳書のビジョンを掲げる点は見習いたい点だった。あとアジャイルを ルネサンス と表現したのはうまい!さすが表現の魔術師。中で「ソフトウェア開発はソフトウェア開発に似ている」って表

    kakutani
    kakutani 2008/03/11
    "それは喩えとは言わないよ(w" ← メタファと類似性を混同するのは意味がないし危険だよ、という警告ですよ :-)
  • 2008-01-09_20-54 - 生きてま2 改 - Trac

    全体ふりかえりがまだできていないので、読書ふりかえりからはじめる。 2006年の読書が宮常一の年ならば、2007年は、2006年に芽生えたメタファーじゃないエコ/サステナビリティ(持続可能性)を勉強した年だった。そのため生業のIT関連の書籍に関しては例年に比べて大幅に減った。また2007年は春から夏にかけて図書館通いをして節約もした。8月以降は理由あって読書を自主的に止めたので、全体の読書量としてはそれほどではないけれども。 ちなみに、昨年の読書に関しての俺ルールは「成功は極力読まない」でした。 ベスト10 スモール イズ ビューティフル―人間中心の経済学 昨年のNo1。出版は1970年代なのに内容が古臭くないし気づきが多い。。中間技術(Intermediate Technology)という概念に感動。中間技術はTPSにもAgileにも繋がるし、宮常一の言葉とも広く重なる。中間技

    kakutani
    kakutani 2008/01/09
    "すべてのソフトウェア開発者に読んでもらいたい名著" / 他の書籍リストもすごく参考になる
  • LTHistoryForEM - 生きてま2 改 - Trac

    1   はじめに 最近のオープンソースコミュニティや、IT技術者コミュニティのイベントでは必ずといっていいほど開催されるのが「ライトニング トークス(以下LT)」です。1人5分の持ち時間で11人、55分の間にトーカー(話す人)の熱いショートトークが繰り広げられるこのトークスタイルが日に紹介されたのは、今を遡ること遡ること6年前の2001年のことです。稿では、この素晴しいLTの誕生と発展の歴史のページを、読者の皆さんとめくっていきたいと思います。 2   誕生 - 君にもできるカンファレンス発表 LTが世界で初めて開催されたのは、2000年7月にカーネギーメロン大で開催された「YAPC 19100(YAPC::NA2000)」 [1] 、考案者はMark J. Dominusさんです。氏のサイト [2] には「LTとは何か」の解説があります。その日語訳がShibuya Perl Mon

  • 2007-07-03_19-39 - 生きてま2 改 - Trac

    Incubatorパターンなどなど ヤマモトさんの日記に書いていたり、オブラブ当日の懇親会でも聞かれたので、さらしておく。 2005年10月に、永和システム''マネジメント''の安井さんや、チェンジビジョンの梅田さんとJavaWorldに寄稿した内容がWebに掲載されている。自分は応用手法編というのを担当したのだが、その時に書いたのが第5回 応用手法編になる。 ここではテストのパターンとして4つを解説してある。 テスト・コードの中で製品コードを育てる――Incubatorパターンによる開発―― 製品コードの中にテスト・コードを含める――InternalTestCaseパターンによる開発―― 独自アサーションを外部クラスに作成する――クラスTestCaseからの独立 独自アサーションの名前に日語を使う――日語を使うべきポイント―― xUnitPatternsのようなサイトやが存在する今

    kakutani
    kakutani 2007/07/03
    "Incubatorパターン"とゆー名前を提案したのはオレオレw
  • 2007-02-24_22-35 - 生きてま2 改 - Trac

    XPとパーマカルチャー パーマカルチャー パーマカルチャーとは、永続的(permanent)と農業(agriculture)、文化(culture)から作られた造語で、持続可能な農を中心とし、人、経済、地域、そして単に農村だけではなく、都市までも含み循環する環境をデザインする知識体系だ。パーマカルチャーは倫理(価値観にあたると考えてよい)、原則と、そこから派生する具体的な実践から成り立つ。以下に倫理と原則を挙げてみる。 3の倫理 地球に対する配慮 人への配慮 資源の共有 12の原則 関連性のある配置(適材適所) 多くの機能をもたせる(百姓であれ、得意分野ももつ) 重要機能は多くの構成要素によって支持される(重要機能は複数の方法で対応する) 効率的な活動エネルギー計画(シンプルに) 生物資源の活用(生き物を使って仕事をする。人も生き物である) エネルギー循環 小規模集約システム 遷移と進化の

    kakutani
    kakutani 2007/06/28
    XPE2ndで"唐突に"出てくるこの語をスルーしないKKDはさすがだなぁ。
  • 2007-06-27_22-45 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2007/06/28
    大いにうなづくところ。ただ、里山のメタファは勿体ないね。そこがKKDさんの持ち味なんだとは思うけど。
  • RubyKaigi?2007(二日目だけ参加)

    うわー、なんかエントリが表示されてない(w というわけで、Akiyahさんのチケットを半分だけ譲ってもらってRubyKaigi2007に参加した。ああ、そういえば去年も1日目しか行ってなかった気がするよ。初日のLTとか懇親会とかそういうのは終ってしまった後なので、目的はDave Thomasにサインを貰うこと。はあまりセッション自体は事前に調べてもなかったのだが、聞いたら皆面白かったなぁ。 昼飯をサヌール氏や高井さんと久々にご一緒する。サヌール氏に質問されたんだけど、そのときはあまりピンとこなくて回答がイマイチだったかもしれないので、補足しておきます。自分は対話によってアイディア(妄想)が増幅するタイプですよー(最近はあまりないけど)。最近は一人でモワモワしています。そして一部の人に構想中(笑)のアイディアの話をする。あー、はやくまとめなきゃ。 Dave ThomasにPragmaic P

    kakutani
    kakutani 2007/06/11
    こんどDaveに訊いておきますよ(ko1メソッド)
  • 第二回 全日本腰リールカンファレンス

    第二回 全日腰リールカンファレンス 開催報告 2007-04-06、30人以上の方々を集めて第二回 全日腰リールカンファレンスを無事開催することができました。参加者の皆様、無理なお願いを聞いてくださった羽生田さん、急遽協賛して(株)マルコ様、ありがとうございました。 フィードバック トラックバックセンター 講演資料 オープニングトーク 全国少数派の腰リーラー諸君へ 基調講演 基調講演 「わたしの携帯メモ術」 Lightning Talks 中島さん 小芝さん 串田さん 当日の動画 オープニングトーク「全国少数派の腰リーラー諸君へ」 基調講演 「私のメモ術」 ライトニングトークス ふりかえり 伝説のイレーザーギター 野外ライブ 当日の画像 こちらにアルバムをアップしました。 開催概要 昨年、2006-10-19に開催された第一回 全日腰リールカンファレンス。多数の方々の参加を頂き盛況の

    kakutani
    kakutani 2007/03/16
    基調講演タイトルは「時を越えたメモ術の道」でどうか
  • LTHistory - 生きてま2 改 - Trac

    で開催されたLightning Talks(2001-) はじめに エンジニアマインド Vol.3に寄稿した「ライトニングトークスの歴史」につかったデータを公開しました。自分で調べた範囲での2001年から日で開催されたLTを表にしてあります。もしも他にも追記すべきものがあれば、コメント欄にてお知らせして頂ければ幸いです。Wikiの編集は許可していないので、こちらで編集させて頂きます。もし2007年度のLTを追記していただければ、引き続いて更新したいとおもいます。 日で開催されたライトニングトークス(2001-)

    kakutani
    kakutani 2007/03/14
    民俗学資料
  • 第一回 全日本腰リールカンファレンス

    System Message: WARNING/2 (<string>, line 2) Title overline too short. ============================ 第一回 全日腰リールカンファレンス ============================ 開催報告 2006-10-19、無事に第一回全日腰リールカンファレンスを開催することができました。 参加者の皆様、当にありがとうございました。 ページ/サイトはTrackbackを受付ける機能がないので、はてなに別途 トラックバックセンター を設けることにしました。 会に関するトラックバックは、 トラックバックセンター にお願いします。 開催概要 Life Hacks Press 、日経各誌に取り上げられている「腰リールメモ」についての、初の単独イベントを開催します。これまで、他のエンジニア

    kakutani
    kakutani 2006/10/10
    ご祝儀ブクマ
  • 2006-09-03_09-34 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2006/09/03
    角谷さんのトークは動画。紙芝居じゃない。
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