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KKDに関するkakutaniのブックマーク (15)

  • XP祭り2014でXP厨ぶりをアピールしてきました

    XP祭りの講演に人が来てくれました! 「XPEの参考文献を紹介する」というマニアなネタで、気で人が集まらないかもなと危惧していたのですが、結構な人数の方が集まってくれました。会場のほとんどが私のことを知っている方だったので、皆優しい人ばかりだなと思いました。聞いてくださってありがとうございました。 参考文献多すぎw 今回のために、XPE1st, XPE2ndの参考文献をざーっと眺めたり集計をしてみて、その量の多さや、読んでいないがまだまだ沢山あることに気づきました。(参考文献のリストとコメントは1st、2nd共に一覧に中途半端にまとめているので、全部埋めてからそのうちどこかにアップします) 今となっては古い・高価な・絶版が多いので、すべてを手に入れるのは大変かもしれないです。私は戦争系は手がつけられていないので、そっち方面に興味がある人は補足をしてもらいたいなぁ。 特にマンガ学と

    XP祭り2014でXP厨ぶりをアピールしてきました
    kakutani
    kakutani 2014/09/08
    “リベンジしたいなぁ” → ジュンク堂でやるのはどうか /cc @kkd, @kdmsnr
  • なぜアレグザンダー祭りを開催したのか?

    2010/01/15 オブジェクト倶楽部第15回イベント "アレグザンダー祭り" のオープニングトークの背景画像。Read less

    なぜアレグザンダー祭りを開催したのか?
  • The Back of "Agile"

    This document discusses the history and principles of Agile development from 2000 to 2009. It describes how Agile started with practices like test-driven development and continuous integration in 2000 and 2003. It then expanded in 2006 and 2009 to include additional values like visual thinking and collaboration. The document emphasizes that Agile focuses on individuals, interactions, working softw

    The Back of "Agile"
    kakutani
    kakutani 2009/12/12
    いい資料
  • 2009-07-17_17-22 - 生きてま2 改 - Trac

    トークセッション おくればせながら...先日 7/9 にジュンク堂にてトークセッションに参加してきました。 江渡さん の「パターン、Wiki、XP」のレビューをした、という縁があって、江渡さん直々にお声掛けいただいたこともあり、初の参上と相成りました。 元々、書のレビューワーとして参加したきっかけは、ESM社内で昼休みに不定期開催している「いきいき読書会」 [1] でアレグザンダーの思想、著作を再発見していたのを 平鍋さん が知って、技評の稲尾さんに紹介してくれたという縁からはじまりました。そもそもアレグザンダーの再発見に至ったのは、昨年の沢マン訪問、中埜さんの講演、「パターンランゲージによる住宅の建設」のXPとの類似性、という一連の流れがありました。 正直、事前の数度の打合せの中で、自分と 角谷さん との間で、落とし所とそこへの持っていき方についてかなり迷っていました。しかし当日の江渡

  • 2009-02-12_07-17 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2009/02/13
    LTでこれはアウトだろwww 録画があるなら観たいなあ
  • レゴはもはや子供たちだけのものではない

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    レゴはもはや子供たちだけのものではない
    kakutani
    kakutani 2008/09/26
    レゴktkr
  • 2008-01-09_20-54 - 生きてま2 改 - Trac

    全体ふりかえりがまだできていないので、読書ふりかえりからはじめる。 2006年の読書が宮常一の年ならば、2007年は、2006年に芽生えたメタファーじゃないエコ/サステナビリティ(持続可能性)を勉強した年だった。そのため生業のIT関連の書籍に関しては例年に比べて大幅に減った。また2007年は春から夏にかけて図書館通いをして節約もした。8月以降は理由あって読書を自主的に止めたので、全体の読書量としてはそれほどではないけれども。 ちなみに、昨年の読書に関しての俺ルールは「成功は極力読まない」でした。 ベスト10 スモール イズ ビューティフル―人間中心の経済学 昨年のNo1。出版は1970年代なのに内容が古臭くないし気づきが多い。。中間技術(Intermediate Technology)という概念に感動。中間技術はTPSにもAgileにも繋がるし、宮常一の言葉とも広く重なる。中間技

    kakutani
    kakutani 2008/01/09
    "すべてのソフトウェア開発者に読んでもらいたい名著" / 他の書籍リストもすごく参考になる
  • TRICHORD blog: SD Best Practices 2007参加レポート

  • LTHistoryForEM - 生きてま2 改 - Trac

    1   はじめに 最近のオープンソースコミュニティや、IT技術者コミュニティのイベントでは必ずといっていいほど開催されるのが「ライトニング トークス(以下LT)」です。1人5分の持ち時間で11人、55分の間にトーカー(話す人)の熱いショートトークが繰り広げられるこのトークスタイルが日に紹介されたのは、今を遡ること遡ること6年前の2001年のことです。稿では、この素晴しいLTの誕生と発展の歴史のページを、読者の皆さんとめくっていきたいと思います。 2   誕生 - 君にもできるカンファレンス発表 LTが世界で初めて開催されたのは、2000年7月にカーネギーメロン大で開催された「YAPC 19100(YAPC::NA2000)」 [1] 、考案者はMark J. Dominusさんです。氏のサイト [2] には「LTとは何か」の解説があります。その日語訳がShibuya Perl Mon

  • 2007-07-03_19-39 - 生きてま2 改 - Trac

    Incubatorパターンなどなど ヤマモトさんの日記に書いていたり、オブラブ当日の懇親会でも聞かれたので、さらしておく。 2005年10月に、永和システム''マネジメント''の安井さんや、チェンジビジョンの梅田さんとJavaWorldに寄稿した内容がWebに掲載されている。自分は応用手法編というのを担当したのだが、その時に書いたのが第5回 応用手法編になる。 ここではテストのパターンとして4つを解説してある。 テスト・コードの中で製品コードを育てる――Incubatorパターンによる開発―― 製品コードの中にテスト・コードを含める――InternalTestCaseパターンによる開発―― 独自アサーションを外部クラスに作成する――クラスTestCaseからの独立 独自アサーションの名前に日語を使う――日語を使うべきポイント―― xUnitPatternsのようなサイトやが存在する今

    kakutani
    kakutani 2007/07/03
    "Incubatorパターン"とゆー名前を提案したのはオレオレw
  • 2007-02-24_22-35 - 生きてま2 改 - Trac

    XPとパーマカルチャー パーマカルチャー パーマカルチャーとは、永続的(permanent)と農業(agriculture)、文化(culture)から作られた造語で、持続可能な農を中心とし、人、経済、地域、そして単に農村だけではなく、都市までも含み循環する環境をデザインする知識体系だ。パーマカルチャーは倫理(価値観にあたると考えてよい)、原則と、そこから派生する具体的な実践から成り立つ。以下に倫理と原則を挙げてみる。 3の倫理 地球に対する配慮 人への配慮 資源の共有 12の原則 関連性のある配置(適材適所) 多くの機能をもたせる(百姓であれ、得意分野ももつ) 重要機能は多くの構成要素によって支持される(重要機能は複数の方法で対応する) 効率的な活動エネルギー計画(シンプルに) 生物資源の活用(生き物を使って仕事をする。人も生き物である) エネルギー循環 小規模集約システム 遷移と進化の

    kakutani
    kakutani 2007/06/28
    XPE2ndで"唐突に"出てくるこの語をスルーしないKKDはさすがだなぁ。
  • 2007-06-27_22-45 - 生きてま2 改 - Trac

    kakutani
    kakutani 2007/06/28
    大いにうなづくところ。ただ、里山のメタファは勿体ないね。そこがKKDさんの持ち味なんだとは思うけど。
  • RubyKaigi?2007(二日目だけ参加)

    うわー、なんかエントリが表示されてない(w というわけで、Akiyahさんのチケットを半分だけ譲ってもらってRubyKaigi2007に参加した。ああ、そういえば去年も1日目しか行ってなかった気がするよ。初日のLTとか懇親会とかそういうのは終ってしまった後なので、目的はDave Thomasにサインを貰うこと。はあまりセッション自体は事前に調べてもなかったのだが、聞いたら皆面白かったなぁ。 昼飯をサヌール氏や高井さんと久々にご一緒する。サヌール氏に質問されたんだけど、そのときはあまりピンとこなくて回答がイマイチだったかもしれないので、補足しておきます。自分は対話によってアイディア(妄想)が増幅するタイプですよー(最近はあまりないけど)。最近は一人でモワモワしています。そして一部の人に構想中(笑)のアイディアの話をする。あー、はやくまとめなきゃ。 Dave ThomasにPragmaic P

    kakutani
    kakutani 2007/06/11
    こんどDaveに訊いておきますよ(ko1メソッド)
  • 第二回 全日本腰リールカンファレンス

    第二回 全日腰リールカンファレンス 開催報告 2007-04-06、30人以上の方々を集めて第二回 全日腰リールカンファレンスを無事開催することができました。参加者の皆様、無理なお願いを聞いてくださった羽生田さん、急遽協賛して(株)マルコ様、ありがとうございました。 フィードバック トラックバックセンター 講演資料 オープニングトーク 全国少数派の腰リーラー諸君へ 基調講演 基調講演 「わたしの携帯メモ術」 Lightning Talks 中島さん 小芝さん 串田さん 当日の動画 オープニングトーク「全国少数派の腰リーラー諸君へ」 基調講演 「私のメモ術」 ライトニングトークス ふりかえり 伝説のイレーザーギター 野外ライブ 当日の画像 こちらにアルバムをアップしました。 開催概要 昨年、2006-10-19に開催された第一回 全日腰リールカンファレンス。多数の方々の参加を頂き盛況の

    kakutani
    kakutani 2007/03/16
    基調講演タイトルは「時を越えたメモ術の道」でどうか
  • LTHistory - 生きてま2 改 - Trac

    で開催されたLightning Talks(2001-) はじめに エンジニアマインド Vol.3に寄稿した「ライトニングトークスの歴史」につかったデータを公開しました。自分で調べた範囲での2001年から日で開催されたLTを表にしてあります。もしも他にも追記すべきものがあれば、コメント欄にてお知らせして頂ければ幸いです。Wikiの編集は許可していないので、こちらで編集させて頂きます。もし2007年度のLTを追記していただければ、引き続いて更新したいとおもいます。 日で開催されたライトニングトークス(2001-)

    kakutani
    kakutani 2007/03/14
    民俗学資料
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