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2022年6月6日のブックマーク (8件)

  • 鈴木杏奈:「ワッチャプリマジ!」で「れもんちゃんと一緒に成長」 初のアニメ声優で難役に挑む - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメやアミューズメントゲームが人気の「プリティーシリーズ」のテレビアニメ「ワッチャプリマジ!」の第3クールオープニングテーマ(OP)「Chasing the dream」を担当している声優アーティストの鈴木杏奈さん。同曲を収録した鈴木さんの2枚目のシングルが発売された。鈴木さんは、同作に心愛れもん役の声優としても出演している。れもんは、極度の人見知りで、緊張すると、口からエクトプラズムが出てくる……という個性的なキャラクターだ。鈴木さんは、アニメの声優に挑戦するのは初めてだが、難役を演じきっている。「ワッチャプリマジ!」、れもんへの思いを聞いた。

    鈴木杏奈:「ワッチャプリマジ!」で「れもんちゃんと一緒に成長」 初のアニメ声優で難役に挑む - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    "共演者は先輩ばかりだった鈴木さんにも後輩ができた。御芽河あうる役の藤寺美徳さんだ。" 藤寺さんも、桃山がコメントしてる裏でオーディションを勝ち抜いた強者なので、つまりそんな2人の先輩後輩関係は尊い
  • 佐賀県の負担金は? ゲーム理論で導き出した「九州新幹線西九州ルート」

    「九州新幹線西九州ルート」の新鳥栖~武雄温泉間について着工の見通しが立たない。 その理由の1つに「佐賀県の負担金問題」がある。佐賀県にとっては福岡へ行くにも長崎へ行くにも在来線で不満はない。佐賀~博多間の時間短縮は15分。佐賀市から新鳥栖駅まで所要時間は12分。そこから関西直通の新幹線に乗れる。フル規格の費用負担に見合わない。 それでは、佐賀県にとって納得できる負担金額はいくらになるか。2022年2月、この問題を経済学ゲーム理論で試算した論文が完成した。執筆は大阪大大学院経済学研究科の学生(当時)の別府英俊氏だ。 結論から書くと、新鳥栖~武雄温泉間で最も合意しやすい負担額は「国が3946億円、佐賀県が582億円、長崎県が561億円」だった。ゲーム理論が導いた数字は「佐賀県と国の負担減、長崎県の追加負担あり」だ。 現在の枠組みの負担額は「国が4157億円、佐賀県が933億円、長崎県が負担な

    佐賀県の負担金は? ゲーム理論で導き出した「九州新幹線西九州ルート」
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    "利用者数に偏りがある路線は属地主義では不公平感が出る。新幹線の枠組みも属地主義から応益主義に転向すべきではないか。" 利益が少ない佐賀県ではなく長崎県が追加負担すべきでは?という話
  • 削らなくても16キロ書ける! 「芯まで金属のペン」開発秘話を聞いた

    鉛筆の芯は、どのような構造でできているのかご存じだろうか。黒鉛と粘土でできていて、その比率によってHやBなどの硬度が変わってくる。 多くの人は子どものころから何の疑問も抱かずに鉛筆を使い続けていると思うが、その常識を覆すようなペンが登場する。その名は「metacil」(メタシル、全6色、1990円)。サンスター文具が6月下旬に発売する予定だが、このペンの何がスゴいのか。 芯が黒鉛を含んだ特殊合金でできていて、黒鉛と合金の粒子が摩擦によって紙に付着する。それによって、文字を書くことができるわけだが、驚くのはまだ早い。芯まで金属なのに、市販の消しゴムで消すことができるのだ。 同社が「メタシルを4月下旬に発売しますよー」とアナウンスしたところ、SNS上で話題に。「なにこれ? いますぐ欲しい」「シャーペン以来の革命ではないか」といったコメントが相次ぎ、予約が殺到。急きょ増産することになったが、そ

    削らなくても16キロ書ける! 「芯まで金属のペン」開発秘話を聞いた
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    "ペン先は金属でできていて、それが紙にこびり付くことで文字を書くことができる。この技術はかなり昔からあって、「レオナルド・ダ・ヴィンチも使っていた」と言われています。" ダヴィンチ!
  • 反毛皮の波で苦境に、カナダ先住民の伝統的なわな猟師たち 写真20点

    2020年春、ジュールズ・フォーネル氏は、現金6万ドルを持ってカナダのコルビルレイクに到着した。氏はカナダ、ノースウエスト準州政府の毛皮バイヤーで、北極圏にあるこの人口130人の集落までやってきたのは、テン、マスクラット、オオカミ、キツネ、オオヤマネコの毛皮への前金を支払うためだった。 しかしその冬、英女王エリザベス2世はもう毛皮製品を購入しないとの話が伝わってきた。この噂が人々の間に広まり、どうやら毛皮を買う人はひとりもいそうにないと考えた地元のわな猟師たちは、わなを仕掛けていなかった。フォーネル氏は、6万ドルの現金に手をつけないまま現地を去った。あれから2年がたっても、コルビルレイクでの毛皮取引は回復していないとフォーネル氏は言う。「この地域のわな猟は壊滅的な打撃を受けました」

    反毛皮の波で苦境に、カナダ先住民の伝統的なわな猟師たち 写真20点
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
  • 400頭のゾウはなぜ死んだ? 調査結果と今も残る謎

    ボツワナのオカバンゴ・デルタには1万8000頭のサバンナゾウが生息していて、このゾウの主要な生息地の1つと考えられている。2020年から2021年にかけて、この地域のゾウの少なくとも450頭が謎の死を遂げた。(PHOTOGRAPH BY STEFANO DE LUIGI, VII, REDUX) 最初の44頭のゾウが死亡したのは、雨期の終わりごろ、空気がひんやりしてきた2020年3月のことだった。 場所はアフリカ、ボツワナにある有名な湿地帯オカバンゴ・デルタのすぐ北側。サバンナゾウたちが、よろめきながら円を描くように歩くと、やがて1頭、また1頭と倒れていく。多くは胸から崩れ落ちていった。 奇妙な死は続いた。自然保護活動家たちは同年6月中旬までに、約8000平方キロの範囲のあちこちで350体以上のゾウの死骸を見つけた。翌年1月には、その数は450体を超えた。 ゾウたちの死に方はあまりにも異常

    400頭のゾウはなぜ死んだ? 調査結果と今も残る謎
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    "実際、水場が干上がったタイミングでゾウの大量死が止まったことは、水系病原体の存在を示唆している。" が、調査が上手く進まず解明には至らずと
  • 「世界最古の木」更新か、樹齢5000年超の木の報告、チリ

    米国ネバダ州のグレートベースン国立公園内のワシントン山に自生する樹齢1400年のイガゴヨウマツ。その印象的な姿は、米国の25セント記念硬貨の裏面に使用されたことがある。(PHOTOGRAPH BY KEITH LADZINSKI) 米国ネバダ州グレートベースン国立公園のワシントン山の頂上近くで、公園の生態学者であるグレッチェン・ベイカー氏は双眼鏡をのぞいた。すぐ眼下の石灰岩から、世界最古級の生物が生えているのが見えた。 マツ属の樹木、イガゴヨウマツ(Pinus longaeva、ブリスルコーンパイン)の幹は密度が高く、白っぽい色をしており、何世紀も突風や雨にさらされて太い縄のようにねじれている。この過酷な地にイガゴヨウマツが君臨しているのは、他の生物がほぼ生き延びられないためでもある。 険しいスネーク山脈に沿った標高約3400メートルの一帯には、草も低木も生えず、害虫もほとんどいない。山火

    「世界最古の木」更新か、樹齢5000年超の木の報告、チリ
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    研究者ら騒然!とのこと
  • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(前編)。DevOps Days Tokyo 2022
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    宇宙線かな?と思ったら本当に原因不明で失敗することがあるテストについての話をしている
  • 世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022 世界中のITエンジニアが悩まされている問題の1つに、テストが原因不明で失敗する、いわゆる「フレイキーテスト」があります。 フレイキーテストは、リトライすると成功することもあるし、失敗する原因を調べようとしてもなかなか分かりません。GoogleやFacebookやGitHub、Spotifyといった先進的な企業でさえもフレイキーテストには悩まされています。 このフレイキーテストにどう立ち向かうべきなのか、Jenkinsの作者として知られる川口耕介氏がその最新動向を伝えるセッション「Flaky test対策の最新動向」を、4月21日、22日の2日間行われたイベント「DevOps Days Tokyo 2

    世界中のITエンジニアが悩まされている原因不明でテストが失敗する「フレイキーテスト」問題。対策の最新動向をJenkins作者の川口氏が解説(後編)。DevOps Days Tokyo 2022
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/06/06
    リトライする、失敗してもマージはする、計測して切り分ける、確率で評価する、取り組むべきかをインパクトで評価する、などなど。偶然が絡むので難しい取り組みの話