タグ

2018年11月11日のブックマーク (6件)

  • 海の幸を未来に残す会 - 【本当のことが言えない研究機関】... | Facebook

    Facebookで投稿や写真などをチェックできます。

    海の幸を未来に残す会 - 【本当のことが言えない研究機関】... | Facebook
    kamezo
    kamezo 2018/11/11
    “「水研センターの独立性提言 自民・平衆院議員、資源管理前進へ布石」【みなと新聞2018.11.6】”
  • インフルエンザワクチン集団接種は、インフルエンザによる死亡数を減らしていた

    ■ 一方、我々が小さい時、インフルエンザワクチンが集団接種されていたことは記憶に新しいでしょう。目的は、集団接種を行うことで集団免疫(全体の免疫をあげる)ことでした。いわゆる、「コクーン(繭)」の考え方です。繭(まゆ)とは、若い人は知らないかもしれないですが、絹の原料になる、蚕(かいこ)玉のことで、周囲の免疫をあげることで、中の弱いひとを守っていこうという戦略を繭に例えています。 予防接種の当の意味 ”集団免疫”とは何か ■ しかし、当時、インフルエンザ集団接種は、中止となりました。色々な考えがあることは承知していますが、集団接種を中止することで起こったことは明らかになっています。 ■ 日全国での超過死亡率が明らかに上昇したことです。超過死亡率、というのは簡単に言うと、インフルエンザが流行したために余分に死亡した率、と言えばいいでしょうか?インフルエンザのみではなくインフルエンザによっ

    インフルエンザワクチン集団接種は、インフルエンザによる死亡数を減らしていた
    kamezo
    kamezo 2018/11/11
    集団接種と集団免疫、超過死亡率。
  • 「恋愛せよ結婚せよ子どもを作れ」という圧力と戦い続けたらどうなる? | 文春オンライン

    『地球星人』(村田沙耶香 著) 『地球星人』の主人公は、芥川賞受賞作『コンビニ人間』の主人公同様、小学生時代に自分の世界観を完成し、以後三〇代までそれを同じ形で保っている。 同作の主題をさらにブラッシュアップした作を読み、おもしろすぎて困りつつ、大喜びしながら、同時にこの僕を含む人間=地球星人という生きものを気持ち悪いと感じもした。 小学校五年生の〈私〉奈月は心中ひそかにポハピピンポボピア星の魔法警察によって選ばれた魔法少女を自認している。いっぽう、毎年夏休みに長野の山奥で会うだけの同学年の従兄・由宇(ゆう)は、自分を宇宙人に違いないと思っている。ふたりはその秘密を共有する。 翌年の夏、奈月は性暴力に襲われる。そして彼女はその後の人生を決定づけるふたつの激烈な行動に出ることとなる(ネタバレを避けるとこう書くしかない)。 それから二〇年以上経った。三〇代前半の奈月は、自分同様に人との肉体的

    「恋愛せよ結婚せよ子どもを作れ」という圧力と戦い続けたらどうなる? | 文春オンライン
    kamezo
    kamezo 2018/11/11
    芥川賞「コンビニ人間」の村田沙耶香の新作『地球星人』を千野帽子がレビュー。
  • 一人負けのニッポン漁業、どう成長産業に変えていく?

    「日の水産業」と聞いて、どんなイメージを抱くだろうか。あまり明るい印象を持っていない方は、案外正しい。漁師の高齢化、日人の魚離れといった複合的要因があいまって、日の漁獲量は、ピーク時の3分の1程度にまで減っている。 一方、世界では今、水産業は巨大な成長市場として注目を集めている。健康志向ブームや新興国の富裕層人口の増加を背景に、世界的に拡大基調が続いている。実質的に、日の水産業は一人負けの状態なのだ。 そんな水産業を変えるため、11月6日、約70年ぶりに水産改革関連法案が閣議決定された。漁業制度の改正を含む同法案は、衰退する日の伝統産業を変えるための施策が多数盛り込まれ、水産改革の起爆剤となることが期待されている。この法案の推進役の一人が、自民党で行政改革推進部事務局長を務める小林史明衆院議員。日の水産業の実情と、復活に向けたシナリオを聞いた。 小林 まず前提を少しお話します

    一人負けのニッポン漁業、どう成長産業に変えていく?
    kamezo
    kamezo 2018/11/11
    いま検討されている水産改革関連法案を推進している自民党・小林史明議員(衆院)のインタビュー。不振の原因を乱獲と養殖業への新規参入を阻む仕組みとし、漁獲量の個別割り当て、漁業権管理の刷新を盛り込む考え。
  • [PDF] 道路の錯視とその軽減対策 - JST, CREST「数学」領域 「計算錯覚学の構築」チーム

    kamezo
    kamezo 2018/11/11
    先のインタビューでも言及されていた、事故につながりかねない「道路上での錯視」の事例と対策案。杉原教授らのチーム。運転者だけでなく歩行者に関係するものも。
  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明治

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
    kamezo
    kamezo 2018/11/11
    2月の記事。明治大学・杉原厚吉教授インタビュー。インタビュー内容のおもしろさもさりながら、あれもこれもこの人の作品だったのかという驚きも。