タグ

ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (29)

  • OpenTelemetryの公式ドキュメント日本語化プロジェクトのメンバーを募集しています - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、AWSでデベロッパーアドボケイトをしているものです。この記事はOpenTelemetry Advent Calendar 2024の最終日の記事です。現時点で何日か穴が空いてるので、代打で書きたい方がいたらぜひご参加ください。去年の記事みたいなゴリゴリの内部実装みたいな話を書こうとも思いましたが、OpenTelemetryの盛り上がりを来年以降も継続するためにメンバー募集をしたいと思います。 宣伝 唐突に宣伝ですがOpenTelemetryの概念を理解するための入門書として『入門OpenTelemetry』という書籍が来月末に発売されます。 入門 OpenTelemetry ―現代的なオブザーバビリティシステムの構築と運用 作者:Ted Young,Austin ParkerオライリージャパンAmazon "Learning OpenTelemetry"の翻訳書です。

    OpenTelemetryの公式ドキュメント日本語化プロジェクトのメンバーを募集しています - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2024/12/26
    やってます!
  • Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog

    こんにちは。Google CloudでオブザーバビリティやSREを担当していたエンジニアです。明日でこう名乗るのは最後になります。明日、2024年10月31日付でGoogle退職します。 pic.twitter.com/dS3WOVCQBj— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2024年10月30日 かしこまった挨拶 Googleに入社してから10年目までの話は次の記事で一旦まとめているので、改めて振り返ることはしません。 ymotongpoo.hatenablog.com 上の記事を書いたのは新型コロナ禍真っ只中で、カンファレンスなどもみなオンラインばかりで、人とのつながりがなかなか難しくなったころでした。その後、ワクチン開発や発症後の処置方法の確立、新型コロナウイルスの5類感染症への移行などがあり、オンラインからオフラインへの移行が再び起こりました。Goog

    Googleを退職します - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2024/10/30
    次はどこなの!?!!??
  • 『SREをはじめよう』という本が出版されました #becoming_sre - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ/SRE担当者です。私が翻訳しました『SREをはじめよう―個人と組織による信頼性獲得への第一歩』という書籍がオライリー・ジャパン社より出版されました。書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SREをはじめよう ―個人と組織による信頼性獲得への第一歩 作者:David N. Blank-Edelmanオーム社Amazon 『SREをはじめよう』はどんな書は『SREの探求』のようにGoogle以外の組織を含めた、より一般的な文脈でのSREの実践を、オムニバスなエッセイの形でなく、概論の形で捉えたい人には最適の書籍です。すでに原著の『Becoming SRE』の日語の感想などもいくつかの記事で見かけていますが、書はまとめを読んで理解する、という書籍ではなく、書と対話

    『SREをはじめよう』という本が出版されました #becoming_sre - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2024/10/08
  • 2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。毎年公開されると多くの方に参照いただいているState of DevOps Reportの最新版である2022年版が、日語を含む10ヶ国語に翻訳されました。こちらのページで言語設定を日語に設定いただいた上でPDFを申請すると日語版がダウンロード出来ます。 cloud.google.com これまでもすでに英語版が広く紹介されていたと思いますが、改めて日語版が出たことで、より多くの方々におすすめできるようになったと思います。(次のスクリーンショットはfour keysに加えて、5番目の指標として信頼性が加わったことを解説しているページ) State of DevOps Reportとは あらためて、State of DevOps Report(以下、SODR)とはGoogle Clou

    2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2023/05/27
  • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が翻訳として関わった「オブザーバビリティ・エンジニアリング」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon www.ohmsha.co.jp 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp また上記書籍情報ページに質問は報告を行うための連絡先も記載されておりますので、なにかありましたらそちらよりお問い合わせください。 TL;DR 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はオブザーバビリティ

    「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2023/01/27
    楽しかった、またやりましょう!
  • Tail Sampling Processorを使ってAPMの使用量を効率化しよう - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudでオブザーバビリティの担当をしているものです。このエントリーはOpenTelemetry Advent Calendar 2022の2日目の記事です。1日目は @katzchang の「OpenTelemetry Collectorでログファイルの更新を取り込む」でした。 さて、みなさんは分散トレースを活用しているでしょうか。分散トレースはマイクロサービスアーキテクチャのみならず、モノリスなシステムにおいてもレイテンシーのボトルネックを発見する上で有用なテレメトリーです。まだ活用されていないという方はぜひ活用していきましょう! 分散トレースのサンプリング 活用されているみなさまにおかれましては、分散トレースの取得において、トレースのサンプリング方法について頭を悩ませていることと思います。テスト環境などではサンプリングレートを100%にして、あら

    Tail Sampling Processorを使ってAPMの使用量を効率化しよう - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2022/12/02
    気になるやつだ
  • 「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が監訳者として関わった「SREの探求―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践 オライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp TL;DR 「SREの探求」はGoogle以外の企業でSREの導入がどのように行われているのかを記したエッセイ集です。スタートアップからエンタープライズまで、多くの事例を楽しみながら読める一冊だと思います。ボリュームに圧倒されるかもし

    「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2021/09/03
  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

    Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2021/04/19
  • 自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloud Operations担当者です。Stackdriverという表記はいまは便宜上のものなので、これからは "Cloud Operations" あるいは "Cloud Ops" といった形でまとめて呼んでください。この記事は pyspa Advent Calendar の8日目の記事です。昨日は@shiumachiのFreeleticsで身長が40cm伸びた話でした。 この写真は文を書くときに使ったCorne Cherry v3です。今年の6月くらいからキーボードを組み立てまくっていて、知人友人にもキーボードの自作の良さを広めています。実際すでにpyspaアドベントカレンダーも2エントリが自作キーボードの話です。 キーボードを作ってみた話を書きます - @katzchang.context Corne Chocolateを組み立てた #DIY

    自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/12/08
    まとまってる
  • Goのソースコード内のトリビア - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。Google Cloud Operationsもさることながら、Go Conferenceの運営など、長らくGoコミュニティに関わってきましたが、まだまだ知らないことがあったということを昨日今日で知ったので共有します。 time.minWall time.minWall という値があります。 src/time/time.go - go - Git at Google const ( hasMonotonic = 1 << 63 maxWall = wallToInternal + (1<<33 - 1) // year 2157 minWall = wallToInternal // year 1885 nsecMask = 1<<30 - 1 nsecShift = 30 ) こ

    Goのソースコード内のトリビア - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/07/17
  • OpenTelemetry関連プロジェクト関係図(2020年6月現在) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。先日、OpenTelemetryの現状まとめ、という記事を書きましたが、その流れで現状のOpenTelemetry関連プロジェクトの関係図に起こして(バックエンドサービスがある場合はGoogle Cloud Operationsとする)、各種機能がどうなっているかを簡単に整理しておこうと思います。 ymotongpoo.hatenablog.com 関係図 OpenTelemetryはご存知のとおり複数言語を対象とした計装用フレームワークなのですが、先の記事に書いたようにCollectorがGoで実装されてるため、プロジェクト全体でいうとGoで実装されたものの割合が多くなります。Goの実装に関係するコンポーネントを図にすると次のようになります。*1 この図の中にある数字は次のリスト

    OpenTelemetry関連プロジェクト関係図(2020年6月現在) - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/06/26
  • OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。ここ最近は業務でOpenTelmetry関連をほそぼそとやってきたんですが、ようやくOpenTelemetryも安定版リリースのめどが立ってきたので、これまでと現状と今後を簡単にまとめておこうと思って書き始めたら、全然簡単じゃなくて10000文字超えました。(なおこのシリーズは今後も続きそうな気がするのでタイトルに日付を振っておきました) TL;DR 分散トレースとメトリクスの計装フレームワークとしてOpenTelemetryというものがCNCF Sandboxプロジェクトとして進行中。これはOpenTracingとOpenCensusのマージプロジェクトであり、各々の正式な後継版である。 とはいうものの、まだ仕様もstableリリースになっておらず、当然各言語向けのライブラリも安

    OpenTelemetryについての現状まとめ (2020年6月版) - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/06/01
    勉強しよう
  • GoogleのDeveloper Relationsチームは何をしているのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。 これまで「Developer Relationsは何をする組織なのですか」「Developer Advocateってどんな仕事をしているのですか」といった質問をしばしば受けてきました。都度考えながら答えていたのですが、今後のためにこの記事にまとめておこうと思います。 The Business Value of Developer Relations: How and Why Technical Communities Are Key To Your Success 作者:Thengvall, MaryApressAmazon Developer Relations とは何か XXX Relationsとは何か 自分は Developer Relations を語る前に、まず世の企業内で見られるような他の「XXX Relations」

    GoogleのDeveloper Relationsチームは何をしているのか - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/04/13
  • 仕事で出てきた英語の頭字語 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当です。Twitter英語のフレーズのacronymが話題になっていたのでメールとかチャットとかドキュメントコメントとかを掘り返して、まあ大体よく使ってるなあというやつを並べてみました。 仕事でよく出てきたやつ 普通の会話にでてくるもの FYI (JFYI): For Your Information (Just For Your Information) IMO (IMHO): In My Opinion (In My Humble Opinion) → 控えめに主張してる風で、実際は全然控えめじゃないことを言うときの言い訳に使うことが多い TIL: Today I Learned → 「はじめて知った」ふざけて使うことが多い気がする。 OH: Overheard → 当は自分の意見だったりするけど他人が言ったことにするときにも使ったりす

    仕事で出てきた英語の頭字語 - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/02/25
    PTO: paid time offとかよく見る
  • SRE NEXT 2020で「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルで登壇してきました #srenext - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。先週の土曜日に豊洲フロントで開催されたSRE NEXT 2020に登壇者として参加してきました。 sre-next.dev どのセッションもすでにSREプラクティスを実践して試されているお話を聞けて、DevOpsの実践方法としてのSRE(Site Reliability Engineering)の広がりを感じられる素晴らしいカンファレンスだったと思います。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 作者:出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 自分のセッションについて sre-next.dev 自分のセッションは「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルでの発表でした。資料は諸事情で一般公開できないので

    SRE NEXT 2020で「サイト信頼性エンジニアリングの原則」というタイトルで登壇してきました #srenext - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2020/01/27
    まとまってる
  • YAMAGUCHI::weblogの2019年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。今年も振り返りがやってきました。今年はあまり多くのことができなかったのですが、振り返りのために書いておきます。 あと例のやつを貼りました。よろしくお願いします。 ymotongpooのウィッシュリスト 関連エントリ YAMAGUCHI::weblogの2007年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2008年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2009年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2010年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2011年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog YAMAGUCHI::weblogの2

    YAMAGUCHI::weblogの2019年を振り返る - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2019/12/31
    やっていきましょう
  • 海外で為替レートや手数料をお得に過ごしたい - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。よく社であったり海外に出張に行くことが多いので、今回ドイツに出張行く前に一度自分の手持ちのクレジットカードやデビットカードでどれが一番海外でお得に利用できるか整理したくなった。 TL;DR 1枚で全部こなすなら、ソニー銀行に必要なだけ円を入れておいて外貨普通預金口座だけ開設しておけば主要10通貨でショッピングとATM両方でお得っぽい。(自分調査なので正確性は保証しません。) ショッピング JALカード 自分はJALカードを使っているのでJALカードの例を出すけれどもこのあたりは手持ちのクレジットカードのウェブサイトのFAQなどに必ず載っていると思う。自分の場合はDC発行のVISAなので、外国為替に関して VISAのレートとは別に 2.0% の手数料が乗っかってくる。 海外でのご利用について(ご請求について) - JALカード 金額の

    海外で為替レートや手数料をお得に過ごしたい - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2019/11/13
  • オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増え、また今年に入って「入門 監視 ("Practical Monitoring" の日語訳)」が刊行されたことで、日でもより多く耳にするようになりました。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julian発売日: 2019/01/17メディア:

    オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2019/09/12
  • 特定のコミットメッセージを持つコミットの詳細なコミットログを一覧で見る - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。いまGoのコミットを調査していて必要になったので調べていました。 ユースケース Go体にコントリビュートする場合、コミットメッセージの形式が次のように定められています。 Contribution Guide - The Go Programming Language math: improve Sin, Cos and Tan precision for very large arguments The existing implementation has poor numerical properties for large arguments, so use the McGillicutty algorithm to improve accuracy above 1e10. The algorithm is described

    特定のコミットメッセージを持つコミットの詳細なコミットログを一覧で見る - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2019/07/08
  • リモートオフィス同士のコミュニケーション - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。この記事はpyspa Advent Calendar 2018 の24日目の記事です。メリークリスマス。昨日はインターネットワイドショーこと @tokoroten が担当でした。 異文化理解力――相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養 作者: エリン・メイヤー,田岡恵,樋口武志出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2015/08/22メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 現職と前職について 自分は前職は米国社のソフトウェアパッケージベンダーの日支社に勤務していて、現職は米国社のソフトウェア企業の日支社*1に務めています。2社ともカリフォルニア州のシリコンバレーに社を構える巨大な企業で、両社ともに世界中に支社を構えています。 前職では社の製品開発チームに対して製品の検証結果を元にバグや機能要

    リモートオフィス同士のコミュニケーション - YAMAGUCHI::weblog
    katzchang
    katzchang 2018/12/24