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musicに関するkechackのブックマーク (174)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • 社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン

    社員に赤字を怖がらせない。だから売れるCDを出せるんです。:日経ビジネスオンライン
    kechack
    kechack 2011/01/24
    レコード会社や宣伝媒体で働く方って、1つのミュージシャンが売れなくても他の売れているアーティストがいれば食べていける。ミュージシャンは1枚の作品が売れなければ次回はない。→大きなモチベーションの差。
  • CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)

    2005年に著した『Jポップとは何か』(岩波新書)ではっきり否定したのに「CDが売れないんですって? 音楽産業は大不況なんですね」とまだ尋ねられる。 昨年「渋谷系」という言葉の発祥の地であるCD店「HMV渋谷店」が閉店した時も、大騒ぎだった。テレビ朝日が私のところに取材に来てくれたので、「CDが売れなくても音楽不況ではないんですよ」「音楽業界はむしろ活発になっています」と繰り返し強調したら、「えっ! そうなんですか!」と仰天されてしまった。 (ちなみに、その取材は最終的にオンエアされたら「CDの退潮は音楽産業の危機の象徴」という論調になっていたので、そのまま突っ切ってしまったようだ。まあ、目くじらを立てるようなことではないのだが) 誤解を訂正してヘトヘトになっているうちに気付いたことがある。「レコードという物体=音楽そのもの」という認識がいかに根強いかという事実だ。 無理もない。エジソンが

    CDが売れない、でも音楽産業は「活況」の理由 「レコード」よ、今までどうもありがとう | JBpress (ジェイビープレス)
    kechack
    kechack 2011/01/20
    CDからパチンコや音楽配信にウェイトが移ると、特定アーティストへの集中、中堅以下の没落、過去のヒット曲の収入が増える分最新ヒット曲で稼げなくなるという現象が起き、中堅アーティストが食えなくなると思う。
  • 「もう音楽では食えない!」相次ぐ中堅グループの休止・解散劇 (2011年1月16日) - エキサイトニュース

    Good Good Day ! / Let's ハーモニー 」 (TOY'S FACTORY) 音楽グループの活動休止・解散が相次いでいる。今年に入ってからも、アカペラユニットRAG FAIRが無期限の活動休止、ロックバンド椿屋四重奏が解散を発表した。 「この時期に休止や解散のニュースが増えるのは、年度末に向けて、レコード会社との契約が満了するケースが多いからです。契約期間中はレコード会社からマネジメント事務所に対し、育成金などの名目で一定の金額が振り込まれますが、これが止まってしまえば、事務所はバンドメンバーに給与を払えなくなってしまう。今回のRAGFAIRと椿屋四重奏の場合は、メンバーの個人的理由が大きかったようですが、資金不足で泣く泣くバンド解散に至るケースは多いですね」(マネジメント事務所) 一時はJポップ界の人気者であったRAG FAIRも、近年はセールスが伸び悩み、ボーカルの

    「もう音楽では食えない!」相次ぐ中堅グループの休止・解散劇 (2011年1月16日) - エキサイトニュース
    kechack
    kechack 2011/01/16
    「ミュージシャンの収入は減る一方ですが、『けいおん!』のヒットもあって、バンド志願者は急増しているのです。かなり腕の怪しいミュージシャンまで講師をやってますよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):フォークソング歌って、列車に揺られて いすみ鉄道 - 鉄道 - トラベル

    いすみ鉄道(社・大多喜町)で19日、フォークソング列車が、大原―上総中野間で運行された。歌手平野壮さん(38)ら2人がギターとともに歌う1970年代から80年代を中心にしたフォークソングを、約40人の参加者が楽しんだ。  地元住民らでつくる「ムーミン列車応援団」の主催。参加費1人3千円で軽つき。定員40人に70人の応募があった。いすみ市から来た男性(49)は「懐かしい歌ばかりで、楽しい」。来年4月にも開く予定という。問い合わせは掛須保之さん(090・8688・1904)へ。

  • 人生は夕方から楽しくなる:活動再開「マイペース」の森田貢さん - 毎日jp(毎日新聞)

    「時速20キロぐらいのスピードで歌づくりをしていきますよ」と語る森田貢さん=東京・有楽町で、岩下幸一郎撮影 この顔を知らなくても、あの歌の、あのフレーズなら聞いたことがあるはず。♪東京へはもう何度も行きましたね……。70年代半ば、ちょっと遅れてきた3人組フォークグループ「マイペース」の大ヒット曲「東京」。作詞・作曲を担当し、リードボーカルだったのがこの人、森田貢さん(56)。肩まで伸びた髪もすっかり薄く、白くなった。 「そりゃ、老眼だし、尿酸値も高いし。でも還暦にはまだ間がある。やり残してるんだよなあ、そろそろ青春のリベンジするかって思って。伊藤進、根次男(こんつぎお)、メンバー2人に声をかけたら、そうだよなあ、またやりたいねって応えてくれて。うれしかった」 「東京」でデビューしてわずか4年足らず、78年に活動を休止していた「マイペース」がこの秋、帰ってきた。サラリーマンになるなどそれぞれ

  • 「半分以上残っている……」チケット代が高すぎる!? コンサート不振の背景

    予定されていたコンサートの中止報道が相次いでいる。声帯炎のためにツアーの一部公演をキャンセルした安室奈美恵、耳の持病のために10周年記念公演をすべてキャンセルした中島美嘉のケースが記憶に新しいが、今月2日にはL’Arc~en~Cielのドラマーyukihiroのソロプロジェクトacid androidが、11月22日に開催予定の日武道館公演を中止すると発表した。 「安室奈美恵と中島美嘉の場合はチケットの売れ行きも良く、当に体調不良が理由でしたが、acid androidの場合はチケットの売れ行きがあまりにも悪かったために、泣く泣く中止にしたと見られます。少なくとも1万人は収容する日武道館で、半分以上のチケットが売れ残っていたようです」(イベント関係者) 人気バンドのドラマーによるソロプロジェクトとはいえ、acid android音楽性もマニアックで、幅広い層に人気があるとは言い難い

    「半分以上残っている……」チケット代が高すぎる!? コンサート不振の背景
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    kechack 2010/11/10
    acid androidの場合はチケットの売れ行きがあまりにも悪かったために、泣く泣く中止。無理して日本武道館公演をやっても2階席はガラガラ。それでも日本武道館にこだわるバンドや歌手が多いのは、単純にハクがつくから。
  • 関内ホールが新ユニット「横浜ブラススタイル」メンバー募集

    関内ホール(横浜市中区住吉町4)は、音楽ユニット「東京ブラススタイル」の姉妹ユニット「横浜ブラススタイル」の結成に向けて、参加メンバーを募集している。 ブラススタイル(ブラスタ)はブラスバンドで編成されたユニットで、国内では現在、東京、北海道、岩手、千葉、静岡、名古屋、京都に独自のブラススタイルが結成され活動している。今回、「横浜ブラススタイル」はオーディションを実施してメンバーを募集するが、ブラスタがオーディション制をとるのは横浜が初めて。主催は横浜関内ホール、マッシブ・エンターテイメント。 応募条件は、神奈川県在住、男女を問わず12歳~22歳までの楽器経験者(未成年者の場合は保護者の同意が必要)、募集する指定楽器を使用してブラスタのレパートリーを演奏可能なことなど。 応募パート(楽器)はサックス、トロンボーン(バストロンボーン含む)、トランペット、ギター、キーボード(ピアノも可)ほか。

    関内ホールが新ユニット「横浜ブラススタイル」メンバー募集
  • http://twitter.com/hiroyukikishi/status/21840489565

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    kechack 2010/08/23
    80年代にレコードが売れなくなった事象を貸レコードのせいにしてた思考回路から何の進歩もしていないな
  • 「ライブって食っていこうって言ったってムリなんです」 « クーリエ・ジャポンの現場から

    アジア班の増谷です。 今月号のクーリエの第2特集は、久しぶりの「音楽ビジネス」。これまで音楽ネタは、誌のビジネスコラムや各国のカルチャーニュースのなかで折に触れて取り上げてきましたが、特集でやるのは...アジア班の増谷です。 今月号のクーリエの第2特集は、久しぶりの「音楽ビジネス」。これまで音楽ネタは、誌のビジネスコラムや各国のカルチャーニュースのなかで折に触れて取り上げてきましたが、特集でやるのは、(誌バックナンバーをあさりながら……) じつに2008年3月号以来。なんと約2年半ぶりです!(時が過ぎるのは早いものです) その間、海外では斬新な発想で次々と新しいサービスが生まれ、音楽業界も大きく変化しました。そして、日では“構造改革”が遅れながらも、ようやく最近は変化の兆しもちらほらと見え始めています。そんな音楽を取り巻く環境を、私たち、音楽ファンやリスナーの視点から見つめな

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    kechack 2010/07/27
    日本のライブハウスのシステムを変えないと、ミュージシャンは売れても飯が喰えない状況が改善しない。食事も美味しくてみんなで座って食事しながら演奏も聴けるようなスタイルを標準にすることが重要かも。
  • 佐野元春のザ・ソングライダーズ

    2009年7月〜9月   NHK教育 毎週土曜日・夜 11時25分〜11時55分  BS2   翌週土曜日・朝  5時00分〜5時30分【再】  NHK教育 翌週土曜日・昼  0時00分〜0時30分【再】 「ザ・ソングライターズ」は、シンガーソングライターの佐野元春さんがホスト役を務め、 日のソングライターたちをゲストに招いて、「歌詞」すなわち音楽における言葉をテーマに探求してゆく番組です。 会場は、佐野さんの母校である立教大学の教室。音楽・言葉表現を志す学生たちを招き、 ゲストのソングライターと学生との対話も番組の中に織り込んでゆきます。 NHK教育テレビで、2009年7月から9月にかけての夜11時台に、12回シリーズで放送予定。

    kechack
    kechack 2010/07/17
    今日の1145~これ忘れないようにしないと
  • 尾崎亜美さんら出演立山山麓音楽祭 : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 坂本龍一、タダになった音楽は再び「ライブ」へ回帰する - すごもり -

    フロリダ州タンパ — サービスを迅速に変更および更新するスペースXの能力は、再販業者にとって扱いにくいものだと、地球低軌道(LEO)ブロードバンドコンステレーションの幹部は9月13日に語った。 スターリンクのコマーシャルセールス担当バイスプレジデント、ジョナサン・ホッフェラー氏は9月13日、「われわれは非常に機敏であるため、これは困難だった。そして、(これが)当社の再販業者にどのような影響を与えるかについて、もっと賢くならなければならない」と語った。 同氏は、スペースXが金曜日にスターリンク計画を追加し、月曜日にそれを採用したいと考えるのは珍しいことではない、と述べた。 同氏はパリで開催されたワールド・サテライト・ビジネス・ウィークのパネルディスカッションで、「それは我々のパートナーにも影響を与えるし、我々はその意味でより良いパートナーになる方法を学んでいるところだ」と語った。 しかし、S

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    kechack 2010/05/10
    人間限られた時間の中でライブで音楽を聴くのは厳しくなかなか付加価値を産まないと思う。CDというのは聴きたい音楽だけを選択できるし、コレクションという行為だけでも意味があったからより多くの付加価値が生めた
  • 忘れ得ぬ人々:日韓併合100年・第2部/3 オペラ歌手・金永吉/上 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「天才」…戦後不遇に 朝鮮半島から日へ、そして再び北朝鮮に戻って行った1人のオペラ歌手のCDが今月、日で発売された。 題名は「甦(よみがえ)る幻の名テナー永田絃次郎(金永吉)」(発売・キングレコード)。 金永吉(キムヨンギル)(1909~85年)は、舞踊家、崔承喜(チェスンヒ)と同様、戦前、日を拠点に活躍した朝鮮半島出身の芸術家だった。戦後も藤原歌劇団で活躍した後、在日朝鮮人帰国事業で北朝鮮に渡り、その後、消息を絶った。日韓併合、解放、南北分断という歴史の荒波の中で、一瞬の輝きの後に消えていった才能を惜しむ人々の努力が、金永吉の歌声を再び、日と朝鮮半島に甦らせようとしている。 平壌に近い平安南道で生まれた金永吉の戦前・戦後の経歴は華やかだ。1929年、20歳で日に渡り、陸軍戸山学校軍楽隊で音楽を学んだ。33年に突然、第2回日音楽コンクールにテナー歌手として出場し入選。36年に

  • 【フィギュア】真央とヨナ、使用曲の金メダルはどちら? - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

  • Excite エキサイト

    エキサイトは、話題のニュースや人気ブログ、格安プロバイダなどを展開する便利で安心のポータルサイトです。芸能や音楽料理育児の情報も幅広く発信しています。

  • ジャズ列車 乗客スイング   - 山梨日日新聞 みるじゃん

    都留文科大のジャズサークル「都留Jazz倶楽部」が、富士急行線の電車内で生演奏する「ジャズトレイン」が23日運行した。乗客は、学生が奏でる音色に合わせてリズムを取るなどして楽しんだ。  4両編成のうち2両を貸し切り、河口湖−大月駅間を往復運転。倶楽部メンバーとゲストボーカリストの13人は、「電車が揺れてリズムが取りにくかった」(ドラム担当の中村優希さん、19歳)が、スタンダードナンバーの「A列車で行こう」「アイ・ガット・リズム」など11曲を披露した。  車内からは手拍子がわき起こり、学生時代の仲間と乗車した埼玉県の大谷真由美さん(23)は「電車の旅を楽しめた」と笑顔を見せた。同サークルの代表藤原太一さん(20)は「初めての企画は、楽しく演奏できた。機会があれば、またやってみたい」と話した。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    大学生の就活3月1日解禁 「売り手市場」で実際は前倒し、既に内定の学生も 新潟など地方にも波及 専門家「学生はしっかり吟味を」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【編集長の目っ!】2009年の印象に残ったライブ10

    ■アーティストの皆さん、いいライブをありがとうございました。 今年も色々なライブを観させていただきました。全部で118(12/25現在)。その中から印象深かったライブを10ピックアップ! 【写真】その他の写真を見る ■山下達郎『Perfomance2008-2009』5/11@中野サンプラザ このツアーは4回観たが、改めて“音”を“楽”しむことが音楽ということを教えてくれた気がする。映像や過剰な演出を排除し、いい歌、いい声、いい演奏で、ここまで感動させられるライブも他にない。いい音(演奏)は、何時間聴いていても全く疲れないから不思議だ。 ■aiko『Love Like Rock vol.4』『Love Like Pop vol.12』 今年1番ライブを観たアーティストがaiko。全部で5。どれも違った感動を与えてくれて、どのライブも忘れられない。とにかく120%お客さんを楽しませよう

    【編集長の目っ!】2009年の印象に残ったライブ10
  • http://star.ap.teacup.com/sazanstreet/2770.html