『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
まだまだメンバーの数が少なく、職種ごとの距離が近いスタートアップ。デザイナーの仕事をディレクターやエンジニアが理解することが、プロジェクトを円滑に進める秘訣です。 デザイナーではない方々にとって、デザイナーが普段何を悩み、どのようにWebデザインしているのか知るのは、非常に重要と言えるでしょう。今回は厳選した7つのスライドをご紹介しながら、「配色」「レイアウト」といったデザインのエッセンスを学びます。 もちろん、本職のデザイナーの方にも役立つスライド7連発です! 1.色彩センスのいらない配色講座 7000いいね! されたスライド 「時間がない! 今すぐ作り始めないと納期に間に合わない! でもどんな色を使ったらいいか分からない!」そんな人におすすめなのがコレ。Facebookで7000以上のいいね!がついた、@marippe_さんのモンスタースライドです。 配色や明度・彩度の基礎をお
最近仕事がうまくいかなくて愚痴っぽくなってるはせおやさいですこんにちは。 愚痴っぽくなるのイヤですよね。でも自分の思い通りに相手が動くなんて傲慢もいいとこなので粛々と進めて行きたい。 目下の悩みは「PDCAサイクルが回せない人に、どうやってやり方を覚えてもらうか」です。 PDCAサイクルって何や PDCAサイクルっていうのは超既出だとは思うのですが一応 P 「Plan」 D 「Do」 C 「Check」 A 「Action」 の略で、「P」で計画を立て→「D」で行動・作業し→「C」でその結果を振り返り→「A」で振り返った内容を元に改善する→そして「P」に戻る…という、効果測定のテクニックというか、決めたことの精度を上げるためにやる確認の方法です。 よく見られる課題 「P」と「D」まではある程度できても、「C」が甘かったり「A」のステップをすっ飛ばして「やりっぱなし」になってたりすることって
Analyticsを利用したサイト改善案シリーズ第2回です。 まず、ランディングページ自体、ブログにあまり必要ないと考えられていますが、実はそうではありません。 ブログも記事を書けば書くほど多くのランディングページが生まれているのですが、それらを単に無視しているだけであり、気付くことが出来れば、それなりに対処することが出来るのです。 ランディングページとは? Web制作やマーケティングに関わっていない、一般的なブロガーさんであれば、なんですかそれは?という言葉かもしれません。 簡単にいうと、制作したサービスや商品につなげるために、入り口的ページです。 多くの場合、広告をクリックした時の、最初のページに用いられます。 なぜなら、せっかく広告をクリックしてくれたにもかかわらず、興味を持ってもらえなければ、直ぐに離脱されてしまいます。そこで、ユーザーの興味を強く引くための、協力な入り口専用ページ
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