平成最後にして最大の番狂わせとして歴史に名を刻むであろう、映画「カメラを止めるな!」の熱狂が、日本アカデミー賞の授賞式と、金曜ロードショー放映というピークを迎えてから、はやくも1ヶ月がたちました。 金曜ロードショーでは、異例の冒頭40分ノーカット放映を敢行し、視聴率も11.9%で今年最高を記録。 映画館の動員数の200万人の数倍の視聴者が、カメラを止めるな!に触れる結果になりました。 カメラを止めるな!の聖地とも呼ばれるようになった、池袋シネマ・ロサでの公開は2018年6月23日から、金曜ロードショー放映の前日の3月7日までの、連続258日にもわたる超ロングランとなり、映画全体では公開日から連続300日上映を更新するなど、今でも様々な映画館での上映が続いているようです。 カメラを止めるな!の足跡を辿ると、あらためてカメ止めがインディーズ映画とメジャー映画の壁、出演者と観客という役割の壁など
衆知というものも痴呆症の傾向があるのか、毎年ということでもないが、一定の周期で、トロッコ問題が大喜利化する。これはどういうことなんだろうかと考え、その先にけっこう悲観的な未来を思い描き、うっくつした心理の解消に大喜利みたいなことを私も考えてみた。 まず、トロッコ問題とはという話を簡単に説明しておくと、これは、思考実験の一つである。思考実験というのは、現実には存在しないが、仮に存在するとしたらどうか考える、というものだ。そして、その大喜利化の基本原則は、思考実験をしない、あるいは、思考実験をくさして笑いを誘うということだ。 トロッコ問題の基本形はこうだ。暴走するトロッコの軌道上に5人の作業員がいて、そのまま放っておけば5人はトロッコに轢き殺される。が、あなたはその軌道上の分岐器を操作できる。そしてトロッコを他の軌道に切り替えられる。が、そちらの軌道上には、もう1人の作業員がいて、切り替えると
イマジン:アルティメイト・コレクション(2CDデラックス) [CD] 映画評論家先生は万引き家族専門と思っていたけどジョン・レノンも語れるのか!凄いな!物知りだな〜 「イマジンさま〜イマジンさま〜」って言って婆さんと爺さんと数珠を握って空を拝んでいるんだろうな。 笑。ジョンレノンのイマジンのような曲は、1970年代という時代だったからこそ光り輝いたわけで。しかし残念ながら、もはや前世紀のノスタルジーです。 https://t.co/RSvu02opig— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2015年8月4日 違うと思う。冷戦真っ只中の1970年代こそ、そんなこと出来っこないと笑われてたような内容で、扱いは当時も今も大して変わらない。佐々木さんみたいに、こんな歌、と相手にしない人も多かった。だからこそこの歌の存在意義は、当時も今も変わらないと僕は思う。 https://t.co
おそらく今が人生の中で一番女性と会話をしている時期だと思うんだけどさ、色んな人に会って、色々と会話をしていて思ったけど、案外みんなアニメを見てないし、漫画も読んでないな。 誰だよ、アニメは一般化した!だの、みんなアニメは見ていて当たり前とか言ってるやつは。ほとんどいねーじゃん。 それでも、アニメ・漫画はたまに話をしてくれる人はいるけど、ゲームの話題になると本当に壊滅的。 たまにゲームをしてますよーって人がいても、ハマってるゲームは「グランブルーファンタジー」とか言われて、会話が全く噛み合わない。 逆に映画を見ている人は案外多くて、映画の話題は結構弾む。あとは旅行と話とか、食べ物の話が、初見の人との会話のメインか。 結婚相談所に行くレベルで女っけのない人生を送っていたわけだと、改めて振り返ると、当たり障りのない無難な話題を自分はあんまり持ってねーな、と思ったよ。
バングラデシュのヌスラト・ジャハン・ラフィさんは、学校で灯油をかけられ、火をつけられた。その2週間ほど前、ヌスラトさんは校長による性的加害行為を届け出たばかりだった。 勇気ある性暴力の告発と、火をつけられてから5日後の死と、その間に起きたことの全てが、バングラデシュ国民の心を引き寄せた。そして、南アジアのこの保守的な国で、性暴力の被害者がどれだけ弱い立場にいるかに注目が集まった。 ヌスラトさんは、首都ダッカの南約160キロにある小さな町フェニの出身で、当時19歳だった。イスラム教の学校、マドラサで勉学に励んでいた。3月27日に校長室に呼ばれ、校長に不適切な方法で繰り返し体を触られたとヌスラトさんは話した。事態がそれ以上悪化する前に、校長室から走って逃げたという。
一般のユーザーが自作の小説を投稿できるサイト「小説家になろう」。同サイトからデビューした作家の津田彷徨氏は、数字を武器にこのサイトの特徴を徹底的に分析してきた。津田氏によれば、このサイトから登場した「なろう系」と呼ばれる作品は、「読者に徹底的にストレスをかけない」という傾向を持つという。なぜそうした物語が出てくるのだろうか。 “小説家になろう”をご存知ですか? 「小説家になろう」は国内最大手のネット小説投稿サイト。ご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが、読売、朝日、毎日、産経の四新聞社の合計アクセス数を遥かに超える月間16億PVを誇るサイトと言えば、その規模が理解頂けるかもしれません。 『Re:ゼロから始める異世界生活』、『この素晴らしい世界に祝福を!』、『魔法科高校の劣等生』など、近年では映画やTVアニメにおいてこの小説投稿サイト発の作品群が無数に放映されており、出版業界において20
石野卓球、ツイッターで「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳」 テクノユニット「電気グルーヴ」の石野卓球(51)が18日、自身のツイッターを更新。フォロワーから「石野卓球さん面白いなぁ。『何があったってお前の味方』を具現化した存在がここまで異質に扱われるか今の日本は」とのツイートに「正しくはメンバーが連帯責任で謝って解散またはクビにしないと”お茶の間のファン”は納得しないらしいよ」とつづった。 メンバーで俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)被告(51)がコカインを摂取したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された。さらに石野は「あやまちを犯したメンバーは社会的にも精神的にもとことん追い込んでいくのが日本社会の美徳らしいです」と連続ツイート。「仲間や家族も同様に」とし「他人や前例と違う事は悪であり、撲滅すべき事らしいですよ」とツイートし「みんな同じが一
自動車税「こんちわ」 重量税「こんちわ」 自賠責「こんちわ」 任意「こんちわ」 車検「こんちわ」 ガソリン「子分連れてきたで」 消費税「んちゃ」 ガソリン税「んちゃ」 石油税「んちゃ」 走行税「よろしくぅ!!」 環境税「よろしくぅ!!」 タイヤ「交換よろしくぅ!」 エンジンオイル「交換よろしくぅ!」 フィルタエレメント「交換よろしくぅ!」 各種ライト「キレちまったぜ……交換よろしくぅ!」 消費税「お、また会ったな^^」 NHK「車にナビついてますよね?」 お前らはなんで車買わないの?(・ω・)
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