増田を「グラミー」「グラミー賞」でキーワード検索したが、今年のグラミー賞に言及したまともなエントリが無い。 範囲を広げて、はてなブックマーク全体を「グラミー」で検索してもブクマが大きく伸びてるのは、はてな民が好みそうなトンチンカンな切り取り方したBBCの記事くらい。 普段「音楽業界の不振」みたいな記事にはエラソーなブコメが沢山付いてブクマ伸びるのに、お前ら実際はたいして音楽聴いてないんじゃ?
今日は短めに. 【楽曲試聴】「さよならアンドロメダ」(歌:渋谷凛、森久保乃々、大和亜季) さよならアンドロメダ,先日のデレパで放送されて既にTwitter界隈では絶賛の声が上がっています(アイマスぜんぜんわからない人でも聞けば分かる部分があると思いますのでぜひぜひ)そう,この曲,ほんといいんですよ.いい.いいんですけど,いい以外に何で褒めればいいのか分かりません. 一昔前から私はこの「曲をいいと思った時どうやって褒めればいいのかわからない問題」に苦しんでいます.真面目に.本当に.難しすぎる.何が難しいって,褒める場所がわからないんですよね. ちょっと比較するために先に映画を褒めることを考えてみたいんですけど,映画はこう,BGMがいいとか,ストーリー展開が感動的とか,役者の演技が最高とか,まぁこう,いろいろ褒めるポイントがあると思うんですよ 比べるとお分かりいただけるかと思うんですが,音楽と
自分が好きな歌の共通点を考えると バンドが多くて、ボーカルが声を張るタイプの男性で、べたべたのオール日本語で歌ってて、 メロディがしっかりしてて、全体的に壮大な感じがするとなお良い。 歌詞はよく言うと世界観が完成してて言葉遣いがユニーク、悪く言うとポエミーでメンヘラっぽい感じのが本当に好き。 イエローモンキー、モノブライト、モーモールルギャバン、ちょっと前のゲスとか。 音楽に詳しくなくて、自分が好きな歌が何というジャンルになるのか、どこで探したらいいのか分からないので、コメントしてくださると嬉しいです。 追記 コメントしてくださってありがとうございます! TSUTAYA行って、教えてくださったアーティスト全部聞いてみます。
若者に米津玄師がウケてるの本当に理解できない あんなの今のアラサーが聞いてたJpopのリバイバルだろうに
増田日記だから正直に書くけど、今売られている日本の歌ものの音楽は、 ・人間の声に聞こえない。歌が上手いんじゃなくて、レコーディングの技芸になっている。そのうえに、音声を加工している。いま依頼が集まっているクリエイターは、作家としての能力ではなくて、DAWの技能が高いだとか、制作費を出す側にとって扱いやすいだとか、そういった本質外の理由で登用されている。 ・言語になっていない。メロディ先で無理に歌詞あわせて、さらにはメロディを崩壊させるような歌詞を書く奴がいる。 ・作文を読んでいる。話し言葉ではない。何を云っているか判らない。 わざわざ録音音源を聴くのは、感動的な実演を聴きたいからだ。それなのに、売られているのは工業音声。エイベックスとかが出てきて音楽を使い棄てにした。けれどその前にそもそも、日本人には職人気質が好きな封建ギルド的勘違い野郎が多いので、演歌なんか技芸であって感動ではない。 感
昔から渋谷系が好きで、楽曲提供したと聞けば手を出してた 最初は「昔は渋谷系()って馬鹿にされてたのがアニメ・ゲームで認められたのか」って嬉しかったよ ラウンドテーブルがちょびっツの主題歌やってたぐらいはまだ良かった でも最近増えてきた声優が渋谷系歌うのがどうしても受け入れられない ボーカルがマジで合わない浮きまくってる どいつもこいつもアニメ声笑顔全開で思っきり「私可愛いでしょ」って感情たっぷりにブツケてくる Your Voiceのカバーとかゲロ吐きそう 声優だからキャラ声で歌わなきゃいけないのは分かる でも声優界には右見ても左見てもキンキンなアニメ声しか居ないのか? こしことか野宮真貴とか土岐麻子とかみたいな声質の声優は居ないのか? 花澤香菜とか坂本真綾とか竹達彩奈とか聴いてみたけど、駄目だった 坂本真綾は歌上手いよ、上手いけど渋谷系に合わないしっかりしすぎてんだよ発声が 花澤香菜や竹達
あんま曲も知らないまま武道館のDVD買ったんだけどすごい。 何がすごいって、まずステージ上に3人しかいない。バンドの人もいるけどほぼスポットライト当たってない。 つまり1人がミスったらものすごく目立つ。ここで転んだらどうしようとか、声が出なくなったらどうしよう、とか見てて勝手にハラハラしてしまう。 しかも3人とも10代。両サイドの子なんかツインテのせいで中学生ぐらいにしか見えない。余計ハラハラする。 あと運動量がすごい。3人しかいないからこのグループはいったん休んで~とかが無い。ひたすら歌い、踊り狂ってる。 なのにバテない。終わりまですごい笑顔。ああでもこれは10代の間しかできないかもなぁ。 歌がすごい。最初スタジオ盤と同じすぎて、「ああやっぱりアイドルグループだから口パクなんだ」と思ったらきっちり歌ってた。 武道館の真ん中にぽっかり空いたステージで3人がめちゃくちゃやってるだけでこれだけ
なんだか林田健司という人は不遇だ。 マイナーでもないけどポップシーンではマイナーメジャーで、音域も異様に広いのに歌唱力を取り上げられることが少ない。 SMAP解散のときにも殆ど話題にされなかったが、初期の楽曲提供はほとんど彼によるものだ。 『KANHSAして』、『青いイナズマ』に至ってはもともと彼の曲だし、その歌い方もSMAPのものとは大きく異なっている。 ファンクポップと言う意味で久保田利伸的な側面もあるが、そうした黒人音楽的泥臭さはポケットビスケッツの『スタミナ』で発揮された。 とはいえそれでも当人によるカバーは随分スタイリッシュだ。 岡村靖幸は和製プリンスと言われるがマイケル・ジャクソンの影響も指摘される。 林田健司の特に初期の楽曲はこうしたマイケル的なシャウトが入っていることが多い。 ディスコミュージック的な立ち位置やマイケルのオマージュ、爽やかでセクシーな歌詞にも関わらず、そのス
1999 年っていうのは、ぼくの興味はロックからテクノに移っていた頃。J-POP なんてのにはまったく興味持てなかったけど、居間でミュージックステーション映ってて、「うっさいなー」とか思いながらごはん食べてた。 次の出番は、宇多田ヒカルっていう子。あー、"Automatic" の子ね。タモさんとのトークもそこそこにステージへ。曲名は "First Love" 作詞作曲:ともに宇多田ヒカル、だって。ふーん、初恋の歌ね。まあ、十代の子が書くポエムにありがちwでもよく言えばピュアな題材だねww イントロ ふむ、バラード。 最後のキスはタバコの flavor がした ハッ…!なんだこの歌い出しは…っ?! いきなりキス描写!つーか、なんだその妙に大人びた味表現!!演歌か?!?! R&B 風情がやりたかったんじゃないのか。ビックリした! あしたの今頃には あなたはどこにいるんだろう わわっ。突然、あし
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