安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ]
resind-osx - Google Code 一見、すごく地味なんだけど、とても気になったので紹介。 そろそろ解像度とか、ピクセル数とか, dpi とかの呪縛から逃れる ユーザインタフェースや画像処理ってのが考えられてもいい頃かと。 広い画面だから使いやすい。画面が広すぎて使いにくい、 小さい画面だから使いにくいってのも、なんだか違う。本質では無い。 大昔の LivePicture は、そういう解像度フリーのアプローチだった。 (もうその頃のアプリケーションは PhotoShop に負けて? 存在しないけど) その答えは、PDF とか PostScript とかじゃなくって、 なんかこううまく言えないんだけど。 今のデジカメの「解像度=性能」という無意味な競争を見ていて、 そんなことを、ぼーっと考えている。
4D2U Dome Theater 3年ごしで開発をお手伝いしていた 三鷹国立天文台の立体視ドームシアターが ついにプレスリリースまでたどりつきました。 13台のプロジェクタと 15台の PC, 立体視技術にはドイツの Infitec を利用、 操作には無線のゲームコントローラ。 ソフトウェアはすべてこのプロジェクトのために新たに開発されたか、 もしくはドーム用に改造されたスペシャルバージョンです。 ドーム形状の利点は、圧倒的な没入感と 壁(天井)を感じさせない無限の奥行きです。 デザイン、ディレクション、プログラム開発、プランニング、 設営工事、建築、プロジェクト管理、ネゴシエーション。 様々な役目のプロフェッショナルが集まりました。 誰一人欠けてもこの(世界初と言いたいところだが残念ながら違う) 立体視できるドームシアターは完成しなかったでしょう。 今日は、近所の小学校4年生59名を集
1 Comments: birdhead said... んあ〜、本城直季ネタですね。 http://www.tokyo-source.com/japanese/archives/2005/09/012.html 本城さんの場合はアオリだけでやってるわけだけど、 ポストプロダクションでできてしまうんだよなあとは 誰もが思うところだったりして、実際やってる写真はごろごろあった。 とはいえ、ほんとは本城さん以前にもやってる人けっこういるみたいね。名前忘れたけども。 なので、おもしろいんだけど、評価むずかしいと思いました。 つまり写真業界ではあまりに知られている手法なので。 1:52 午前 コメントを投稿 << Home
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