なんでAndroid限定かって言うとiOSでは280blockerで既に全て消えてるはずだから 「Twitterがモザイクかけたエロ動画を『広告』として流してきてキモすぎる」という声が多く見られたから書く ちな買収後に付け足されたシステム経由の広告だけ消える 旧来の広告システム悪用してゾンビがねじ込んできてるのは消えないから手で報告とブロックしろ 1. 「設定」アプリを開く 2. 「ネットワークとインターネット」を開く 3. 「プライベートDNS」を押す 4. 「プライベート DNS プロバイダのホスト名」に↓から適当なURLを選んで入れる このリストの中に「正解」が紛れてるからどれが効くかはトラバで聞け 俺は知らん adblock.dns.dnswarden.comada.openbld.netp2.freedns.controld.com dns.oszx.codns.seia.io
Xが表示する広告の品質が低下しているという声が、11月下旬から相次いでいる。アダルト系の広告や情報商材を宣伝するような広告が増えているとの声が上がっており、一部ユーザーからも反感が強まっている様子だ。記者のアカウントでも、同じタイミングから同様の広告が増えている体感がある。特に、以前は皆無だったアダルト系・情報商材系の広告が急増した感覚があり、正直あまり快適ではない。 一方で、同僚や知人からは「そうでもない」との声も聞かれる。そこで、記者や知人が使っているいくつかのアカウントで「おすすめ欄」に流れてくる広告が、何を宣伝しているものなのか集計。広告表示の傾向を確認してみた。もちろん個人への最適化の影響も少なからずあるだろうが、集計結果からは一定の傾向が見えてきた。 3アカウント500件の投稿を集計 今回の検証では、パーソナライズの影響をできるだけ避けつつ広告の内訳を確認するため、3つのアカウ
高須賀とき @takasuka_toki 45歳独身狂う説、あれは個人だけの幸福追求の寿命なんだと思う。隣に多少なりとも不快な隣人を置いて共同生活を営み、ある程度の他人との共同生活の練習をした人間だけが、45歳以降にスムーズにコミュニタリアンをやれる的な要素がたぶんある。会社で嫌な同僚や上司と働くメリットも、この辺りにある。 2024-12-02 19:34:14 高須賀とき @takasuka_toki もちろん会社もブラックすぎたり、同僚が気狂いピエロみたいなのだったら活動自体が成り立たないのと同じで、家庭もあまりにも酷すぎる寄生虫的なのと共同生活するメリットは無い。ただ、多少なりとも回ってる場所で生息してる個体同士なら、たぶん折り合いはつけられる。それでも楽ではないが。 2024-12-02 19:36:27 高須賀とき @takasuka_toki 僕らの世代で共働きが理想的になっ
『地獄先生ぬ~べ~』2025年夏より放送決定|鵺野鳴介役に置鮎龍太郎さんが決定&キャストコメント到着! キャスト解禁ムービー&ティザービジュアル第2弾が公開 TVアニメ『地獄先生ぬ~べ~』が、2025年夏より放送開始! このたび、ティザービジュアル第2弾が公開されました。 そして、鵺野鳴介(ぬえの めいすけ)役に置鮎龍太郎さんが決定! キャスト発表にあわせて、置鮎さんのテキストメッセージと「鵺野鳴介役キャスト解禁ムービー」が到着しました。 さらに、「新アニメ『地獄先生ぬ〜べ〜』童守小学校生徒募集!キッズ声優オーディション」の開催が決定しています。 不可解な怪奇現象が多発している童守町。子どもたちを守るため、童守小学校に一人の教師が赴任してきた。5年3組担任の鵺野鳴介、通称ぬ~べ~。普段は優しく、ちょっと抜けている彼には、日本でただ一人の霊能力教師という、もう一つの顔があった。その左手には鬼
もう、不適切報道がトレンド入りしてるやん。 「ふてほど」は「不適切報道」?? そうか、流行語は「ふてほど」のままでいいから、意味を「不適切報道」のことだと定着させてしまえばいいんじゃないか💡— iJohannes5430☢️ (@iJohannes5430) December 2, 2024 なるほどこの流行語、「不適切報道」の意味で定着しそうな予感がする https://t.co/56wCxQwFBX— 山本八重さん🌸 (@aizu_sniper_yae) December 2, 2024 「ふてほど」を「不適切報道」と最初に言ったのは誰かを遡るとニコニコのコメントに行き当たり、ニコニココメントの力、未だ消えておらず、という感想になった。— happy_world (@happy_world2) December 2, 2024 新語・流行語大賞2024のニコニコニュースで「ふてほど
マシュー・イグレシアスが最近挙げたシリーズ記事「新自由主義とその敵」は一読の価値ありだ。イグレシアスの記事は、人気を博しているとあるナラティブに対する解毒剤となっている。そのナラティブというのはこんな感じだ。今日の経済・社会問題は1980年代から2010年代にかけての「新自由主義の時代」の帰結である。この時代に、規制緩和、市場原理主義、政府緊縮といったイデオロギーが、アメリカ、そして世界中の政策エリートの心を掴んだ。 イグレシアスは、「新自由主義の時代」が存在したことを否定してはいないが、それが完全に悪であるとか、広く蔓延っているといった主張には異議を申し立てている。結局、ビル・クリントンが「大きな政府の時代は終わった」と宣言してからほぼ30年間、規制も政府支出も多少の揺れはあれ一貫して増え続けてきたのだ。レーガンも、巨額の財政赤字を出しながら、日本との貿易戦争を戦い、防衛技術や半導体事業
アニメプロデュースの世界では存在感の乏しいサイバーエージェントと松竹。業界関係者が注目する人気作のコンペでなぜ両者が勝利を手にしたのか(上写真:梅谷秀司撮影、下写真:今井康一撮影) 「アニメの第3極」誕生への第一歩となるか。 集英社の人気漫画「カグラバチ」が、サイバーエージェントと松竹の共同幹事でアニメ化されることが東洋経済の取材でわかった。制作はサイバーエージェント傘下のアニメスタジオ、CygamesPictures(サイゲームスピクチャーズ)が担う。放映・配信時期などの詳細はわかっていない。 【写真で見る】カグラバチの単行本の累計発行部数は130万部を突破した カグラバチは、2023年9月から「週刊少年ジャンプ」で連載をスタートしたバトルアクション漫画。今年12月4日に5巻が発売される単行本の累計発行部数は130万部を突破し、8月に発表された「次にくるマンガ大賞2024」では、コミック
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