-キヤノンが新たに、業務用フォトプリンター市場に本格参入。 -同社が培ったインクジェットプリンター技術をベースに、写真ラボや印刷会社向けの業務用フォトプリンター「DreamLabo 5000」を発表。 -300mm幅の高密度ヘッド「FINE」により、ヘッドを動かすことなく、用紙のみの移動のみによるワンパス方式での超高速印刷が可能。 -印刷速度は、L判プリントで1分間に44枚、A4フォトアルバム(20ページ)を72秒で印刷可能。 -インクは写真画質を重視するため、染料系の7色インクを採用。 -大きさは約3,630×1,600×1,540mm。重さ約2,500kg。 -5,250万円。9月発売。 ・キヤノンが新規事業に参入。 ・御手洗毅記念館で発表会を開催。 ・2008年はリーマンショックで増益が止まったが、2010年はあらたな成長路線に転換する成長元年に。 ・2011年からのあらたなグローバ
2003年にデザイン携帯電話開発プロジェクト「au design project(現:iida)」の第1弾としてリリースされ、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がデザインを担当した携帯電話「INFOBAR」が2011年夏モデルのiidaスマートフォン「INFOBAR A01」として帰ってきました。 既存の携帯電話のイメージとは一線を画したデザイン性から高い人気を集め、ニューヨーク近代美術館(MoMA)収蔵品にもなった名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐ「INFOBAR A01」ですが、はたしてどのようなモデルとなっているのでしょうか。 詳細は以下から。 これがiidaスマートフォン「INFOBAR A01」。もちろん深澤直人氏によるデザインです。3.7インチqHD(960×540)ディスプレイや800万画素カメラを搭載。OSのバージョンはAndroid 2.3でワンセグ、赤外線、おサ
KDDIが本日行われた2011年夏モデル発表会において、「携帯電話のデザイン」というもの自体に大きなインパクトを与えた希代の名機「INFOBAR」のスピリットを受け継ぐスマートフォン「INFOBAR A01」が発表されましたが、同時発売が予定されている専用ケースなど、スマートフォン周辺アイテムのフォトレビューをお届けします。 また、auのデザインケータイ「iida」ブランドとイタリアを代表するステーショナリーメーカー「NAVA」とのコラボレートアイテムも発表されています。 フォトレビューは以下から。 まずはINFOBAR A01の専用カバー「INFOBAR A01 COVER」。価格は980円を予定。 デザインは深澤直人氏です。 そして上質な革ケース「INFOBAR A01 LEATHER CASE」。2980円で販売予定で、こちらもデザインは深澤直人氏によるもの。 そしてスマートフォン用
「INFOBAR A01」。A01と型番が振られているのは、今後“02”“03”とモデルを継続展開する意向があってのことだという KDDIの2011年夏モデルの中でも、一際注目を集めていた「INFOBAR A01」――。同モデルはiidaブランドから初めて登場するAndroid端末であり、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がKDDIとともに手掛ける「INFOBAR」シリーズの最新作でもある。NISHIKIGOIをはじめとするおなじみのカラーリングを踏襲し、美しいラウンドボディや、表面が盛り上がったボタン、さらにはiida独自のUI(ユーザーインタフェース)など、デザイン端末ならではのこだわりが随所につまっている。端末はシャープ製。 チップセットは1.4GHz駆動のSnapdragon(MSM8655)を採用し、OSは最新のAndroid 2.3を採用するなど、充実したスペックも魅力的。カメラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く