『村田兼一「作家生活20周年を斜めから観る」(仮)展』 http://jinbochogarou.com/index.html 16/05/27 - 06/12 at : 神保町画廊 東京都千代田区神田神保町1-41-7安野ビル1F tel.03-3295-1160 map
当ブログは主に以下のサイトを参照しております 順不同・敬称略 リンク切れの際はご容赦くださいませ 1-10 ヴァニラ画廊 http://www.vanilla-gallery.com/ 画廊珈琲 Zaroff ザロフ http://www.house-of-zaroff.com/index.html スパンアートギャラリー http://www.span-art.co.jp/ 青木画廊 http://www.aokigallery.jp/ parabolica-bis[パラボリカ・ビス] http://www.yaso-peyotl.com/ éditions treville http://www.editions-treville.net/ Tokyo Art Beat http://www.tokyoartbeat.com/ UPLINK http://www.uplink.co.j
『佐藤悦子写真展 "Room"』 http://jiromiuragallery.com/ 15/09/22 - 10/12 -- 「記憶となり遠くへと隔たれた世界は、次なる変化を続けている。 わたしたちが実在している世界と、記憶の奥底に潜んでしまった世界とは、薄い幕のようなもので隔たれていて、影を通じてこちら側とつながっている。 それはただ見えていないだけで、意識の上ではわたしたちはいつでもその世界にたどり着くことが出来るのだと思う。 定まらない視点の中で、影は部屋という空間を満たして、普遍的なかたちとして顕在化していく。 その様子をわたしはこちら側から覗き見ているのだ。 佐藤悦子」 -- オープニングレセプション:2015年9月22日(火・祝) 17時~19時 -- at : みうらじろうギャラリー 東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル4階 tel.03-6661-7687 m
『マヤ・デレン全映画作品/鏡の中のマヤ・デレン 上映』 http://www.imageforum.co.jp/deren/index.html 15/01/31 - 02/13 鏡の中のマヤ・デレン(16:15) / マヤ・デレン全映画作品(19:30) -- 革命の年にロシアで生まれ5歳でアメリカに渡った少女は、26歳で以後のビジュアル・アート史に決定的な影響を与える傑作『午後の網目』を発表する。その作品に主演し、謎めいた神秘的な容姿を強烈に人々に焼き付けたマヤ・デレン。やがて彼女はヴードゥー教の研究に傾倒し、ハイチで芸術の女神として崇められるまでになる。 ダンサー、文化人類学者、巫女、映画作家。多様な活動でアンディ・ウォーホルやジョナス・メカスといったニューヨークのアーティストたちの注目の的であり、彼女が発散する創造的なエネルギーは、マルセル・ドゥシャンやアナイス・ニンも瞠目した
『村田兼一 着色写真回顧展』 http://jiromiuragallery.com/exhibition/index.html 14/10/04 - 10/26 ――死んだように横たわる少女達には金木犀の甘い香りが孕んでいる。 そう錯覚を引き起こしそうになる村田の初期の作品達。死を甘美なものに妄想することで、死の恐怖から逃れようとしてるのだ。 ゼラチンシルバープリントに手彩色という古典的な技法を用い、印画紙の余白を十分にとり、手作りの縁をつける等、村田のプリントへのこだわりが見受けられる。美しい裸体を薄いカーテン越しに覗いたように靄がかった初期から、次第に少女達の持つ無防備で無邪気な誘惑をありのままに曝す後期の作品まで、今回の展示で回顧することができる。 at : みうらじろうギャラリー 東京都中央区日本橋大伝馬町2-5 石倉ビル4階 tel.03-6661-7687 map
生誕110年 降臨!神業絵師 伊藤彦造という男 ペン一本で極めた挿絵道 14/01/03 - 03/30 『生誕110年 降臨!神業絵師 伊藤彦造という男 ペン一本で極めた挿絵道』 http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/exhibition/yayoi/next.html 14/01/03 - 03/30 一般 ¥900 -- 真剣で剣の修業をした少年時代、自らの鮮血で絵を描いた青年時代……伊藤一刀斎の末裔として生まれ、エキセントリックなエピソードと作品を遺した神業絵師・伊藤彦造(1904~2004)がついに降臨する!! 並外れた強い精神力と信念を持ち「心は画人ではなく武人」と語った彦造。凄絶な妖美と殺気を放つ鋭いペン画を中心に約350点を展覧。生誕から110年、そして没後10年を迎える彦造の挿絵道とは-。 目覚める死への渇望、エロスとタナトス、戦う美少年、
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