SprocketsをNode.jsのエコシステムで置き換えてRailsと組み合わせる話
SprocketsをNode.jsのエコシステムで置き換えてRailsと組み合わせる話
Warning : This article was written a while ago, my views may have changed and this may not be relevant anymore. Introduction # There is an aspect of Rails I both like and dislike, Rails is automagical. It does a lot of complicated things for you and makes the job super easy, however, it can be kind of frustrating, this feeling of relying on some magical piece of code. I wanted to have a better gra
Chef is a cloud infrastructure framework. It is a tool that allows us to manage configurations, similar to Puppet and a few other tools, but Chef is my favorite because is written in Ruby. Chef can help you manage your infrastructure dependencies, create folder structure (with ‘knife’) and bootstrap our entire system or update configurations with just a few commands. We’ll walk through the process
はじめての参加だったのですがとても楽しかったです。 いいたいことを全部書くと長くなるので思いついたことから書いていこうと思います。 多分抜けがいっぱいあります。 すたーと1日目 ささださんの話でRubyの現状と次の課題がすごくよく分かった シンボルはGC対象にならないの知らなかった(そして2.2からGC対象になる) なぜGVL(Giant VM Lock)があると並列処理が遅くなるのかがなんとなく分かった 専用ハードウェアやGoによるRubyVMの実装などでチャレンジしている人がいる Rubyにパターンマッチングが欲しい という人が結構いた 動いているrubyプログラムのどの行がいちばんメモリを消費しているのか知りたい ko1/allocation_tracer が便利 コミットログを書くときに重視していることは? なんで直したかは書いて欲しい コンパイラ分からなくてもコントリビュート出来
Bulk ALTER TABLE with Rails 3 and MySQL Published about 17 hours ago With this commit, Rails migrations will support adding/removing/changing multiple columns via a single ALTER TABLE statement for MySQL. Let’s say you need to add 2 new columns to a table and modify data type of another column. Normally, you’d do something like this from a migration: change_table(:users) do |t| t.string :im_handl
RubyKaigi 2014でServerEngineについて発表してきました. 最初はFluentdで発表しようかと思ったんですが,別の有用なプロジェクトの話もそろそろした方がいいかな,ということでServerEngineにしました. @sonotsさんがFluentdの発表をしてくれたので,被らなくて良かった… 画像は技評さんから. 以下がスライドです.書いてないことも発表では色々と話したので,動画もセットで見た方が良いです. fluent/serverengine ServerEngineはTreasure Dataで開発・運用されている分散キューや分散スケジューラ,それとFluentdなどの経験を元に,汎用的な部分を抽出してフレームワークにしたプロダクトです.発表で言及した機能の他にもBlockingFlagなどのユーティリティがあるので,Rubyでデーモンやバッチワーカーを書くと
RubyKaigi 2014行った。良い発表がいろいろ聞けたんだけど、最近ISUCONに向けてwebアプリのチューニングに興味があったので特にfinal keynoteが興味深かった。 その中で紹介されていたtmm1/rblineprofが行ごとの実行時間を表示してくれるのでとても便利そうだったんだけど、GitHubではpeek/peek-rblineprofというRails用のプラグインでrblineprofを活用しているので、ISUCONでおそらく使用されるであろうsinatraでどうやって使うか考えていた。 kainosnoema/rack-lineprofというgemがその用途に便利そうだったので紹介したい。 使い方 rack-lineprofはRack middlewareで、まず以下のようにuseする必要がある。 require 'rack-lineprof' class My
Resque is a small redis backed queuing library written in Ruby by Chris Wanstrath. Using Resque, you can create background jobs that can be placed in multiple queues to be processed later. It also allows you to monitor your queues, workers, and job failures using a Sinatra web app. Chris does an excellent job explaining the history and reasoning for the project in his original blog post. In Januar
RubyKaigiの2日目のLTでタイマー係りさせていただけることになったので、RubyKaigiに初参加してきました。 最初は@igaiga555 さん作のタイマーをローカルで動かしてモニタに映し、止めたり動かしたりする簡単で重要なお仕事(を、作者でこれまでタイマー係を担当されてきた@igaiga555さんに補佐して頂きながら)をする予定だったのですが、ルビー会議のロゴかわいいし、会場のいろんなとこでルビー会議デザインテイストのものを見かけて、これはタイマーアプリもテイスト合わさねば!!と思い、急遽、会場でデザインテロすることにしました。 休憩時間中に@igaiga555 さんに使い方を教わり、デザインの変更の仕方を教わり、そこ(たぶん16時ぐらい)から作業スタート。 バックグラウンドの画像とフォントの色をいじっただけなんだけど、縦横比があわないとか、フォント色の指定をGUIでぐりぐりす
ここ数年,小規模なサービススイートで構成されたアーキテクチャを表現することばとして"マイクロサービス"という用語が拡がっている。QCon San Francisco 2012でもThoughworksのJames Lewis氏が,このテーマでプレゼンテーションを行った。氏はMartin Fowler氏と共同で,同じテーマの記事も書いている。これに対して,マイクロサービスは一部の人々が考えるような新しい概念ではない,所詮はSOAの焼き直しに過ぎないという意見を持って,最近この議論に加わったのがSteve Jones氏だ。その中で氏は,Lewis氏とFowler氏の記事の分析を順に追いながら,両氏のマイクロサービスの定義をOASIS SOA RM(Reference Model, 参照モデル)と比較する,という作業を行っている。 サービスによるコンポーネント化: OASIS SOA RMによる
フリーランスのWebデザイナーの方が公開しているWebサイト制作の料金表を20件以上調べてまとめました。見積作成時の参考にしてみてください。 ※掲載価格は目安であり内容や納期、その他の理由により変動することがあります ※掲載価格は調査時のものであり、変動する可能性があります とその前に、 見積書や請求書など「経理書類の作成が大変!」という方は、ミスなくカンタンに見積書や請求書が作れる「Misoca」がおすすめです!ぜひお試しください↓ [adrotate group=”2″] Web制作・Webデザインの料金項目の説明 Webデザインの料金は大きく分けて「デザイン」か「コーディングも含む」かによって変わってきます。 デザインの場合は「素材等の制作」や「写真の有無」が必要なのかなどの点、コーディングを含む場合は「サーバー」や「データベース」などによって変わってきます。 下記のページでそれぞれ
As I talk to people about using a microservices architectural style I hear a lot of optimism. Developers enjoy working with smaller units and have expectations of better modularity than with monoliths. But as with any architectural decision there are trade-offs. In particular with microservices there are serious consequences for operations, who now have to handle an ecosystem of small services rat
RSpec / Ruby / Rails 連載: Rails4のActiveRecord向けRSpecカスタムマッチャ5選 前回、NOT NULL制約カスタムマッチャの記事を書きましたが、UNIQUE制約のテストもやっぱり面倒なのでUNIQUE制約のRSpecカスタムマッチャも作りました。 たとえばPersonモデルのnameフィールドのUNIQUE制約をテストする場合は describe Person do it { should have_not_null_constraint_on(:name) } end と書いてあげれば $ bundle exec rspec spec/models/person_spec.rb Person should have UNIQUE constraint on name とテスト実行できます。 以下がUNIQUE制約のカスタムマッチャで、Facto
OSC2014広島でのLT駆動開発でのLTの資料です。 http://www.ospn.jp/osc2014-hiroshima/Read less
ではエントリー本題へ。長くなったので目次。 ・この辞書サービスでできること ・なぜ今さら英語の辞書サービスを作ったか? ・サービスとしての今後の課題 ・動作テストにご協力頂いた皆様に感謝! ・使用している技術・ツール ・個人での開発スタイル ・タスクフローとタスク管理 ・新規サービスの設計で最も注意した点 ・Rails 開発で大変だった点 ・作業で手が止まった時の脱出法 ・開発における今後の課題 この辞書サービスでできること 一言で言うと、単語の意味を関連する画像とともに調べられる辞書サービスです。 百聞は一見にしかず…ということで以下分かりやすい例ですが、’dredge‘(浚渫機)という英単語を調べたページのスクリーンショットです。 単語の意味の文章による説明と関連画像を共に表示することで、単語の意味をイメージしやすく、記憶に定着しやすくなることを目指しています。 英単語を画像イメージで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く