失望 @a6_j29 嫌われ体質なの無理 顔もそりゃあるんだろうけど顔以外に何か理由があると思うの でもそれを見つけられなくて 私このままじゃどこにいってもすぐ人に嫌われて一生一人になっちゃう 嫌われ体質の子他にいる? 2025-01-31 22:03:12
漫画家漫画の一番の鬼門って、「作中で描かれる漫画についてどう描写するか」だと思うんですよ。 例えば「主人公が天才漫画家」という設定であれば、その天才漫画家が描く漫画も天才的なものである必要があります。作中で主人公の漫画が人を感動させているのであれば、作中作の描写も「人を感動させる漫画」でないといけない。 ただ、当たり前の話ですが、作中キャラクターが現実に飛び出してきて漫画を描いてくれたりはしないので、実際に作中作を詳細に描写しようとすれば、作者さんが二倍、三倍頑張らないといけません。漫画家漫画本体のストーリーや描写を組み上げながら、作中作にもそれ相応のリソースを注ぐ。自分の漫画を「面白く」描きながら、作中で更に「面白い漫画」を形作る。 言うのは簡単ですが、すっごく大変ですよね? だから、多くの「漫画家漫画」では、作中作は最低限にしか描写されませんし、作中作の凄さは「読んだ人の反応」という形
お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(53)が渋谷クロスFM「シロシのFutureGOGO!」に生出演した。 【写真あり】芸人の言動を“告発”した元女子アナ 黒いキャップに白いパーカー姿で登場した木下は番組開始から8分後に発言。「よろしくお願いします。TKO木下です」とあいさつすると、間髪置かず「どうも問題児です。すみません」と口にした。 番組パーソナリティーの歌手・シロシが「どうなるかなと思っていたんですけど、来てくれて」とし、続けて「スポンサーさんがこの話題には触れないでくれと…」と制止。木下は「面白いんですけどね、わかりました。後は何でも話しますから」うなずいた。その後は騒動に触れず、木下がドラマに出演した際のエピソードなどを語った。50分間の生出演を終え、最後は「ありがとうございました。楽しかったです」と感想を口にした。 木下は1月30日に、TKOの公式ユーチューブで、2015年に女性
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は30日、産経新聞の単独インタビューに応じ、選択的夫婦別姓制度の導入について、子供の姓の扱いなどに「慎重な議論が必要で、政争の具にすべきでない」と指摘。一定の期限を区切って議論することに慎重な考えを示した。 榛葉氏は、制度の導入自体は「成人の男女が(姓を)選択できるようにすることは、党がかねてマニフェスト(政権公約)で賛成している」として、改めて賛意を示した。 ただ、「問題は子供で、親子別姓という問題はあまり議論されていない」と指摘した。「兄弟で名字が変わったり、子供が(姓を)強制されたりするようになると、子供の目線からどうなのか。家族の問題もある」とも語り、子供の扱いに関する制度設計が不十分なことに強い懸念を示した。一部野党には、夫婦で子供の姓に関する意見が対立した場合、最終的に家庭裁判所で決める案もあるが、榛葉氏は「家裁が決める話でない」とも語った。 立憲民
TKO木下隆行(53)が、31日までにYouTube「TKOチャンネル」に「正直に話します。」と題して動画を投稿。YouTuber青木歌音(32)からXで、ホテルに強制連行されたと性被害を訴えられた件について「はい、間違いなく僕です」と認めた。 【写真】性被害を訴えた元男の子ユーチューバー青木歌音 木下は、青木が25日にXに「芸人さんからは過去に2名から色々されたので、そのうちの1名ならヒント出せます。飛び火を防ぐ為にも。西日本のご当地ゆるキャラに似た芸人さんと食事後、断ったのに腕を掴まれホテルに強制連行。最後の手前で本気で抵抗したら不機嫌になり『帰るわ』って言われ解放された。アパレルもしてる人」と投稿したことを受けて、動画を配信した。 その中で「青木さんと2015年5月に番組で出会いまして、DMを送り、食事に誘った。10年前の話です。その流れでホテルに誘ったのも事実です」と、出会いの経緯
フジテレビ元アナウンサーの渡邊渚さんのフォトエッセイ「透明を満たす」が29日に発売された。 【写真】即日売れ筋1位のフォトエッセイ 写真のこだわりがスゴイ Amazonの「本の売れ筋ランキング」では、同日正午段階で「総合」5位、「エンターテイメント」カテゴリ1位となっている。 17日に同書発売を伝えたSNSでは、「私としては、写真集やフォトブックではなく、”フォトエッセイ”であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」と記している。 昨年10月、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことをSNSで公表。 17日のSNSでは「時々、『PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない』と言われますが、私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません」とも記し
昨年12月26日発売号では、事件当日の会食について「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていました。しかし、その後の取材により「X子さんは中居氏に誘われた」「A氏がセッティングしている会の”延長”と認識していた」ということが判明したため、1月8日発売号以降は、その後の取材成果を踏まえた内容を報じています。 12月26日発売号に掲載された記事は現在でも「週刊文春 電子版」で読むことができますが、お詫びした上で、修正を追記しています。 これまで報じたように、事件直前A氏はX子さんを中居氏宅でのバーベキューに連れて行くなどしています。またX子さんも小誌の取材に対して、「(事件は)Aさんがセッティングしている会の“延長”だったことは間違いありません」と証言しています。以上の経緯からA氏が件のトラブルに関与した事実は変わらないと考えています。
中居正広氏に関する一連のスキャンダル報道を主導してきた週刊文春は、昨年12月26日発売号(1月2・9日新年特大号)で、事件当日「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」としていたが、1月8日発売号以降は「X子さんは中居に誘われた」「A氏がセッティングしている会の"延長"と認識していた」と修正しているという「説明文」を電子版記事に記載し、1月27日、配信した。【文末に続報あり】 この「説明文」が掲載されたのは、「橋下徹『フジ説明拒否への疑問と文春への注文』|中居・フジ問題『私はこう考える』」とのタイトルがついた電子版オリジナル記事の文末。1月27日午前中に配信されたが、公式アカウントのX投稿に修正内容の説明はなかった。同日午後4時からフジテレビ経営幹部による記者会見が行われた。 この電子版記事は、弁護士の橋下徹氏が、週刊文春が第一弾記事(12月26日発売号)から第二弾記事(1月8日発売号)にか
偏愛・脳汁を語るサイト「ヲトナ基地」では、多数の「愛しすぎておかしくなるほどの記事」をご紹介してまいります。 ヲトナ基地で今回紹介する記事は「「ネットの異世界ファンタジーなんてくだらない(笑)」と決めつけているあなたへ、ぼくに五分間だけ説明の時間をいただけませんか?」。海燕さんが書かれたこの記事では、異世界小説への偏愛を語っていただきました! はい、ここを読まれているということは、この記事に少しの時間を割いてくれるということでしょうか。ありがとうございます。 まあ、もちろん、ほんとうに五分間で読み終わるか十分かかるかは読む人しだいであるわけですが、とにかく可能なかぎり簡潔にネット小説の面白さを説明させてもらいましょう。 それでは、さっそく行きましょうか。インターネットにあふれる幾百万ともしれない物語の入口へ。 まずは異世界小説の基本のキ そもそも、ネット発の異世界ファンタジー小説とはッ!
昨年末に発覚した元SMAPの中居正広氏の「女性トラブル」は、中居氏本人が芸能界引退を表明するにとどまらず、フジテレビをはじめテレビ業界全体を揺るがす事態に発展している。一方で、中居氏が女性側と行った「示談」の内容や示談金の額、示談がもつ効力について、憶測も含んだ様々な言説が飛び交っている。 たとえば、「示談が成立したのに外部に話が漏れたのは相手方が悪い」「示談が成立したのだから中居氏は責任を果たしたはず」「示談金の額が法外だ」などの論調がみられる。また、中居氏本人も当初「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」とのメッセージを発していた。 しかし、刑事事件を多数担当し、さまざまなケースで示談書の作成に関わってきた杉山大介弁護士は、世の中に「示談をすれば責任を問われなくなる」などの“誤解”が流布していると指摘する。そして、示談が果たす役割は「時と
ここではぼくたちは勉強ができないの筒井大志氏が史上最低のラブコメ漫画家であると言われている。 果たしてこれは正しいのだろうか? 結論から言えば誤りである。 なぜならぼく勉は漫画ではなくルールブックである、という意見を作者が是としているからだ。 これは漫画の定義がこう。ルールブックの定義がこう。だからぼく勉はルールブックだ、という話ではない。 作品の創造主たる作者がルールブックであるとしているのだからルールブックであるというごく単純な話である。 したがってぼく勉は漫画ではないのだからそれを書いた筒井大志氏もラブコメ漫画家ではなく、増田の書いた「ラブコメ漫画家」という括りに筒井大志氏は存在しないのだから誤りだという結論になる。 これだけではどういう経緯でそうなったかわからないと思うのでこれから解説していきたい。 なぜあのリプライはなされたのか上記の増田で筒井大志氏が「勉強になります!」とリプラ
タレントの中居正広が23日、芸能界を引退することを発表した。有料の会員サイトで報告した。 【写真】「この3ショットは衝撃」…中居正広&松本人志&大物タレントがポーズ決めた1枚 有料の会員サイトに文書を投稿。「私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします。なお、会社であります【(株)のんびりなかい】につきましては、残りの様々な手続き、業務が終わり次第、廃業することと致します」と報告した。 さらに「ご報告にあたりましては、私がこれまでに携わらせて頂きましたテレビ各局、ラジオ、スポンサーの打ち切り・降板・中止・契約解除等に関する会談がすべて終了し、本日となった次第でございます」と説明を続けた。 一方で「これで、あらゆる責任を果たしたとは全く思っておりません。今後も、様々な問題に対して真摯に向き合い、誠意をもって対応して参ります。全責任は私個人にあります。これだけたくさんの方々にご迷惑をおか
Xで男性差別・女性差別の話題になる度に、ある種の女性が好んで使う論法がレスバ相手に対する「非モテ」「チー牛」「弱者男性」認定だ。使われ方としては例えば女子枠や奢り奢られ論については「そんな事を気にして文句言うのは金や学力のない弱者男性だけ。真に強い男性はそんな事を気にしないし、結局はそういう男性がモテるのだ」みたいなものだろう。 ここで「いやそんな事はない。女子枠や奢り奢られ論に反対するのは社会的弱者や非モテ男性だけではなく…」と反論しようした貴方は、まんまとガスライティングにハマってしまっている。何故なら貴方はその時点で彼女達が暗黙の前提にしている「社会的弱者や非モテ等は精神的安定性を失い、正義や論理ではなく私怨や感情でモノを言う。従ってマトモに取り合う必要はない」を認めてしまっているからだ。 当然に発言の正当性は発信者の属性が担保するわけではなく、また発言の動機も同様に発言の正誤を担保
フジテレビのCM差し替えを決めた企業がさらに拡大し、少なくとも50社超で見直したか見直す予定があることが20日、分かった。
夫婦別姓の話題になると、必ず「選択制なのだからどっちを選ぶも自由なんだよ、ただ選択肢が増えるだけ」てブコメがついてスター集めてるけど、本当に? 本当に夫婦別姓選択制が導入されたら、同性を選択した人も当事者の自由の行使として認めるの? そうは思えないんだよなぁ… という増田を以前に書いたところ、(https://anond.hatelabo.jp/20241101093644) はてブでは「そんなことない!他人の結婚になんて口を出さない!」と否定するブコメが多数ついたけど、 それは「総論賛成、各論反対」の玉虫色の理想論にすぎず、 個別具体的な事例を提示されると「他人の結婚に口を出す」(それどころか他人の結婚生活を何ら根拠・証拠なくDV、犯罪扱いする)ブコメだらけになってるのを先日にもまた見て、 やっぱり君たちに個人の自由を認め、多様性を認めるのは無理だよね、夫婦別姓に対しても具体的な事例が出
はじめに皆さんはタイトルを見て、「スコッパー」という単語にどのような感想を抱かれましたか?「あーはいはい、スコッパーね」なのか「スコッパーって何?」なのか。この記事ではそのどちらの読者にも満足していただけるよう私の過去数年間の知見を余すことなくお伝えしたいと思います。 もちろん、その結果として読みにくい記事になってはいけませんので、しっかりと自制していく所存です。安心して読み進めてください。 スコッパーとは何か?「スコッパー」という単語自体は、「作品を発掘する人」のことである。その元となる「スコップ」は英語かと思いきやオランダ語。綴りで表すと「schop」であるからして、「〜する人」を表現するにあたって単語の語尾に「-er」をつけたと思われる。一応オランダ語であっても、「bake(パン)」に「-er」をつけて「bakker(パン職人)」などと表現しているのでアリな気がする。 その源流を辿る
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