JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 https://t.co/nsNlJCMiEr
「どうしてこんなに非人道的なことができるのか。彼はお金に夢中で人の心を失っている」 怒りを露わにするのは、突如解雇された米ツイッター社の社員だ。矛先が向うイーロン・マスクCEO(51)に聞くと……。 総資産は27兆円! 電気自動車「テスラ」や宇宙企業「スペースX」の創業者で世界長者番付1位のイーロン・マスク氏。 「4月にツイッター社の買収を表明し、一時は提案が合意された。しかし、実態のないアカウントやスパムを巡り交渉は平行線に。マスク氏は買収撤回を通知した。両者の訴訟合戦となり二転三転したが最終的にマスク氏が歩み寄る形で買収取引が完了。買収額は440億ドル(約6兆4000億円)です」(経済誌記者) CEOに就任したマスク氏は組織改革に着手する。 「9人の取締役を全員解任。さらに全社員7500人の半数を解雇したことを事実上認めました」(同前)
Published 2022/11/26 11:53 (JST) Updated 2022/11/26 13:15 (JST) 立憲民主党の石川香織衆院議員(北海道11区)が代表を務める政党支部が、2018年1月~21年11月、夫で元衆院議員の知裕氏が所有する事務所を借り、家賃として計141万円を支払っていたことが26日、政治資金収支報告書で分かった。 知裕氏は取材に「身内への支払いは道義的に問題があると指摘されているだけで法的には問題ない」と主張。香織氏側も同様の説明をしている。 収支報告書によると、支部は18年1月以降、毎月3万円を支払った。 事務所の賃料を巡っては、寺田稔前総務相や秋葉賢也復興相の団体が親族に支出していたことが判明している。
石原良純、岸田首相の98枚の無記名領収書問題に「こう言っちゃなんですけど…そこまで細かく身体検査なんかしない」 俳優の石原良純が26日、メインパーソナリティーを務めるテレビ朝日系「週刊ニュースリーダー」(土曜・午前6時)に生出演した。 番組では、岸田文雄首相が昨年行われた衆議院選挙の運動費用収支報告書に宛て名などの記載がない98枚の領収書を添付していたことを報じた。 岸田首相は24日に官邸で記者団の取材に応じ、いて、「添付書類である領収書には一部不記載があった」と認め、今後このようなことがないよう事務所に指示を出したと述べた。 番組では、葉梨康弘前法相ら閣僚の辞任が相次いでいる問題を伝えた。他にも秋葉賢也復興相など政治資金問題の疑いが出ていることも報じた。スタジオでは同局の政治記者が一連の問題を解説した。その中で岸田首相が閣僚の任命時に「身体検査がしっかり行われていなかったんじゃないかと言
今回は、Zenアーキテクチャのx86互換64ビットCPUコアで第4世代となる「Zen4」の概要をご紹介する。 Zenアーキテクチャのx86互換64ビットCPUコアをさらに改良 AMDは2022年11月10日(米国時間)に米国カリフォルニア州サンフランシスコでサーバ向けプロセッサ「EPYC(エピック)」の新製品発表会「together we advance_data centers」を開催した。新しい「EPYC」は、x86互換のCPUコア「Zen(ゼン)」シリーズの第4世代となる最新のCPUコア「Zen4」を搭載する。名称は「第4世代(4th Gen)EPYC」である。 本コラムの前々回は「第4世代EPYC」シリーズの第1弾である「EPYC 9004シリーズ」の製品情報を、前回は「第4世代EPYC」の開発ロードマップと「EPYC 9004シリーズ」の技術仕様をご報告した。今回は、Zenアーキ
鶏卵ベースの飼料で育つウナギの幼生・レプトセファルス。消化中の飼料が透明な体を透かして見えている。左端の黒い丸は眼球(写真はすべて水産研究・教育機構提供) ウナギの完全養殖の成功から今年で12年。だが、持続可能なウナギ利用には至っていない。養殖業は依然、天然のシラスウナギに依存している。 卵から孵化(ふか)した幼生がシラスウナギとなるまでの期間に与える餌の抜本改良が難しかったのだ。 この難関突破への明るい見通しが水産研究・教育機構のシンポジウムで他の成果とともに発表された。 意外にもウナギの幼生はニワトリの卵の黄身ですくすく育つのだ。天然資源に頼らないウナギの完全養殖実用化への距離がぐんと縮まった感がある。 サメ卵で突破口ウナギの幼生はレプトセファルスと呼ばれ、柳の葉に似た姿をしている。 フィリピン東方のマリアナ諸島付近で孵化した幼生は黒潮などの海流に運ばれて日本列島にやって来る。長旅を終
絶滅危惧種に指定されているニホンウナギ。ふ化したばかりのいわば「赤ちゃんの」時期のえさが分からず、シラスウナギの大きさに育ったものを捕まえなくては、養殖が困難なのが現状です。夏バテでウナギが恋しくなる時期を前に、この壁を打ち破って完全養殖の実用化につなげようと、鹿児島大学の研究グループが取り組んだ最新の研究を紹介します。 鹿児島局 記者 堀川雄太郎 映像取材 桑原健史 えさは動物プランクトンのふん!? 日本からおよそ2000キロ離れたマリアナ諸島の周辺海域で生まれるとされるニホンウナギ。ふ化直後の採取が難しく、いわゆるウナギの赤ちゃんが何を食べているのか、これまで研究は困難でした。そこで鹿児島大学水産学部の久米元 准教授らの研究グループが着目したのは、鹿児島湾にすむギンアナゴやウツボ、ハモなどウナギ目の魚です。 7年前から、これらのウナギの仲間たちの「レプトセファルス」と呼ばれる大きさ数十
ロシアのプーチン大統領は、今月まで駐日大使を務めたミハイル・ガルージン氏を、外務次官に任命する大統領令に署名しました。 大統領令によりますと、プーチン大統領はガルージン氏について、25日付けで駐日大使の職を解くとともに外務次官に任命するとしています。 ガルージン氏は1983年に旧ソビエト外務省に入って以来、日本での勤務が合わせて4回にのぼり、2018年からロシアの駐日大使を務めました。 知日派として対日外交に深く携わってきましたが、北方領土問題を含む平和条約交渉をめぐっては強硬な姿勢を示し続け、ことし2月のロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降は、プーチン政権の主張に沿って侵攻を正当化する発言などを繰り返しました。 ロシア外務省には第一次官をはじめ複数の次官がいて、ロシア国営のタス通信は、ガルージン氏が日本を含むアジア太平洋地域を担当する次官から中国駐在の大使に就任したモルグロフ氏の後任に
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