オプション->設定->URLから追加で以下を入力してください。 http://www4.pf-x.net/~nazodane/excite.rdf トラバ増えてるようなので追記。 v1.4.14.7以上の方はオプション->設定->リセットでおk
StructureWikiでした時のノウハウ。 まずは全てのchar[]をstringに機械的に置換 voidもconst(void)に機械的に置換 char*もconst(char)*に機械的に置換 要素の書き換えをしてる所はstringからchar[]に戻す(エラーが出るので一目瞭然)。 foreachで宣言した変数を書き換えてる場合は別の変数を定義してそれを使う(エラーが出るので一目瞭然)。 クラスのthis内で書き換えるメンバ変数のconstはfinalにする(エラーが出るので一目瞭然)。 どうしてもstringをcharやvoidに渡さなければいけない場合はcastと.dupを使い分ける(それとadler32の引数がvoid[]な件)。 StructureWikiではここまでやってみたけど、コンパイラがクラッシュするようになった罠。
改造してだけど。パッチ。leftとtopの算出が合ってるか不明。 恥ずかしい凡ミスを修正したので差し替え。
まだ試してないけど感想だけ。 文字列と配列リテラルの動作の不整合が解決されてる。内部のコードが幾分ましになってるはず。 const、invariant、finalはしっかり考えられてる。本当にこれが一番なのかは疑わしかったが、読んでみるとこれが一番な気がしてきた。 stringという型名は長すぎ。strにしてほしかった。それと文字列がimmutableである必要はあるのか(スレッドを使う場合を除く)。まぁchar[ ]使えばいいんだけど(phobosも問題無い感じだし)。 .idupはconst(char)[ ]からinvariant(char)[ ]を作成することか。 後は速度がどう変化したかが気になる。 幾つか追記。 2.000のリリース早杉と思った。結局ASTもExpression Aliasもyieldも入らなかったけど、でもまあ幾つかの重要なリテラルのサポートの為だけでも2.00
配列にはnullではなく空リテラル(""や[])を放り込むべし arr/!arrではなくarr.length/!arr.lengthを使うべし arr.length = arr.length+1ではなくarr~="\0"を使うべし。というかバグ回避。 arr[1..$]=arr[0..$-1].dupではなくarr = "\0"~arr[0..$-1]を使うべき。これもバグ回避。 エラーの原因が良く分からないときはとりあえず配列の変数を空リテラルで初期化しておくこと。 さて、gladeの読み込みもあと少しか…と思ったけど全然駄目だ。dmdのコンパイル時実行の対応が増えたので逐次じゃなくて一括で扱った方がよさげ。 dmd 2.010に更新。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く