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宇宙に関するzyugemのブックマーク (286)

  • 天文学者の海部宣男さん死去 すばる望遠鏡計画の責任者:朝日新聞デジタル

    ハワイにあるすばる望遠鏡計画の責任者を務め、ブラックホールの撮影に使われたチリのアルマ望遠鏡の建設にも貢献した海部宣男さん(かいふ・のりお=元国立天文台長)が13日、膵臓(すいぞう)がんで死去した。75歳だった。葬儀は近親者で行った。 海部さんは新潟県出身で、宇宙に浮かぶガスやちりなどの「星間物質」の研究を続けてきた。1982年に完成した野辺山宇宙電波観測所(長野県)の大型電波望遠鏡の建設に関わった。91年からは、ハワイに建設された光学赤外線望遠鏡「すばる」の計画に参加し、94年から責任者を務めた。すばる望遠鏡を完成した後の2000年、国立天文台長となった。 その後、12~15年に国際天文学連合会長を務めた。13年に日米欧が協力してチリに完成した電波望遠鏡「アルマ」計画では、日がアルマ計画に欧米と対等な立場で参加できるよう尽力し、計画に関する最高意思決定機関であるアルマ評議会の委員も務め

    天文学者の海部宣男さん死去 すばる望遠鏡計画の責任者:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/04/15
    ブラックホール観測のニュースはお聞きになったろうか。
  • 「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース

    アインシュタインが「一般相対性理論」の中で、その存在を提唱した宇宙空間のゆがみが波となって伝わる現象、いわゆる「重力波」を初めて直接観測することに成功したと、アメリカを中心とした国際研究チームが発表しました。 重力波の観測は、ノーベル賞にも値する成果とも言われることから、今後は世界各国の科学者による観測データの検証が進められることになります。

    「重力波を初観測」米中心の国際研究チーム NHKニュース
  • 月探査情報ステーションブログ » 嫦娥2号は「6つの技術イノベーション」を実現=人民網日本語版

    京都大学は8月2日、小惑星探査機「はやぶさ2」が2026年に探査を行う予定の小惑星2001 CC21について、その形状の推定に成功したと発表しました。発表された形状は、細長い楕円体をした形です。 ...

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  • How we heard from Philae – Rosetta – ESA's comet chaser

  • Hayabusa's View - Recreation of Hayabusa's return

    This website will be activated Jun 11th 0:00 UTC - 14th 00:00 UTC

  • プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡

    概要 アルマ望遠鏡が、今後天文学の様々な分野において革命をもたらすことを予期させる、画期的な画像の撮影に成功しました。若い星おうし座HL星を取り囲む塵の円盤を「視力2000」に相当する史上最高の解像度で写し出したのです。惑星誕生の現場である塵の円盤がこれほどの高解像度で撮影されたのは、今回が初めてのことです。アルマ望遠鏡によって超高解像度撮影が可能となり、惑星の誕生・成長過程の理解が飛躍的に進むと期待できます。多くの天文学者が抱いてきた長年の夢がついに結実したのです。 アルマ望遠鏡による史上最高解像度の観測 アルマ望遠鏡のように複数のパラボラアンテナを結合させて一つの望遠鏡とする「電波干渉計」では、アンテナの間隔を離せば離すほど解像度(視力)が向上します。2014年10月24日、アルマ望遠鏡は過去最大のアンテナ展開範囲15kmで試験観測を行いました(注1)。観測対象となったのは、おうし座の

    プレスリリース - アルマ望遠鏡、「視力2000」を達成!— 史上最高解像度で惑星誕生の現場の撮影に成功 - アルマ望遠鏡
  • JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて、下記のとおり実施することを、お知らせいたします。 なお、26号機では、打上げ能力の余裕を利用して、小型副ペイロード3基に対して、軌道投入の機会を提供します。

    JAXA | H-IIAロケット26号機による小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)の打上げについて
  • 火星探査機マーズ・オービター、火星に到着 史上最多、7機の探査機が集結 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: ISRO インド宇宙研究機関(ISRO)の火星探査機マーズ・オービターが9月24日、火星を回る軌道へ入った。これにより火星は、米航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)、そしてISROの3機関による、史上最多の計7機もの探査機がひしめきあうこととなり、人類の火星探査の新たな章が始まった。 マーズ・オービターはインド標準時2014年9月24日7時17分(日時間2014年9月24日10時47分)、火星の周回軌道に入るためのスラスター噴射を開始した。噴射時間は約24分間が予定されていた。 噴射の開始と終了は、すべて探査機自身のコンピューターの指令によって行われるため、運用チームはその成否を見守ることしかできない。さらに、噴射の開始直後に、探査機は地球から見て火星の裏側に入ってしまうことから、成否の確認は、探査機が火星の裏側から出て、データを送信し、さらにその電

    火星探査機マーズ・オービター、火星に到着 史上最多、7機の探査機が集結 | 科学衛星 | sorae.jp
  • 「はやぶさ2」が完成 年末に打ち上げ JAXAが公開:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は31日、年末にも打ち上げを予定している小惑星探査機「はやぶさ2」が完成したとして、報道機関に公開した。小惑星から岩石のかけらを持ち帰り、太陽系や生命の起源の解明を目指す。 高さ1・25メートル、幅1メートル、奥行き1・60メートル。2010年に世界で初めて小惑星から微粒子を持ち帰った「はやぶさ」とほぼ同サイズで、太陽電池パネルを広げると幅6メートルになる。重さは600キロ。開発費は約289億円。 目指す小惑星「1999JU3」は、ほぼ球形(直径900メートル)で、地球や火星に近づく軌道を持つ。はやぶさが着陸した「イトカワ」とは異なり炭素が多いタイプで、生命の起源につながる有機物や水を含む鉱物が見つかる可能性がある。 鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられ、18年に小惑星に到着。1年半滞在し、20年に地球に戻る予定だ。JAXAの国中均・

    「はやぶさ2」が完成 年末に打ち上げ JAXAが公開:朝日新聞デジタル
  • 特別公開日 | 施設見学 | 国立天文台 野辺山

    特別公開2014 ※今年の公開日は終了しました。ありがとうございました。 ★更新情報★ 公開日の前日である8月22日(金)は、準備のため展示室の公開は16時までです。ご協力お願い致します。展示室以外の場所は18時までご見学いただけます。(8/8) 「イベント内容」追加しました!パンフレットもダウンロードいただけます。(8/7) ★開催日★ 2014年8月23日(土) 9:30〜16:00 (入場は15:30まで) ★特別公開2014テーマ★ 『電波天文、野辺山から世界へ!』 ★特別講演会★ 【野辺山から世界へ:太陽電波45年】 講師:中島 弘(なかじま ひろし) 時間:11:00〜12:00 整理券配布:9:40〜(定員200名) プロフィール 元国立天文台教授、現国立天文台特別客員研究員。理学博士。1970年、名古屋大学理学研究科博士課程(物理課程)を経て東京大学東京天文台(野辺山太陽電

    特別公開日 | 施設見学 | 国立天文台 野辺山
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  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • 原始の重力波 | 大栗博司のブログ

    米国の東海岸時間の月曜日の正午(日時間の火曜日の深夜1時)にハーバード・スミソニアン天体物理学センターで、BICEP2望遠鏡の観測結果についての記者会見があるとの発表がありました。 発表の内容は明らかではありませんが、英国の『ガーディアン』紙によると、初期宇宙の時空間の量子的な揺らぎを起源とする原始の重力波の存在を、世界で初めて確認したのではないかということです。 BICEPとは Background Imaging of Cosmic Extragalactic Polarization の略で、南極点の近くのアムンゼン‐スコット基地に設置された望遠鏡を使い、138億年前の宇宙の始まりに発せられた、宇宙背景マイクロ波輻射(CMB)の偏光の観測を行うものです。上の写真の右側の望遠鏡が、第2世代のBICEP2です。 BICEPプロジェクトは、Caltechのアンドリュー・ラング教授とジェイ

    原始の重力波 | 大栗博司のブログ
  • 休止のすい星探査機 再起動 NHKニュース

    すい星への着陸を目指して宇宙を飛行しているESA=ヨーロッパ宇宙機関の探査機「ロゼッタ」が3年ぶりに再起動し、今後、すい星の地表での探査を通じて、太陽系の起源を解明する手がかりを得られることが期待されています。 2004年に打ち上げられたESAのすい星探査機「ロゼッタ」は、3年前から電力を保存するためにシステムを休止していましたが、ESAによりますと、20日、地球からおよそ8億キロ離れた「ロゼッタ」から、再起動が完了したことを示す信号が届いたということです。 これを受けて「ロゼッタ」は、ことし8月に直径およそ4キロの「チュリュモフ・ゲラシメンコすい星」に近づき、すい星の表面をカメラで撮影したあと、ことし11月には「着陸機」を切り離してすい星への着陸を試みる予定です。 探査機がすい星に着陸すれば史上初めてとなり、「ロゼッタ」はすい星の地表などの成分を調べることにしています。 すい星には46億

  • 今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!

    今朝、なんかすごいの撮れました。 ラヴジョイ彗星を望遠レンズで連写中、流星痕をともなった流れ星が写野に偶然飛び込んできました!
  • アイソン彗星、予想より暗めながら順調に増光中

    【2013年10月16日 「星ナビ」11月号】 アイソン彗星の太陽最接近が1か月半後に迫ってきた。世間の注目も次第に高まってきているが、一方で彗星は予想より暗く、期待と不安が入り混じっていることだろう。10月から11月末までの明るさと見え方を解説した「星ナビ」11月号記事を紹介する。 10月14日のアイソン彗星、火星とレグルス。クリックで投稿ギャラリーページへ(撮影:福島県田村市にてフルーツ&スカイさん) 10月中はアイソン彗星と火星がしし座の星々の中を並走する。10月15日には、アイソン彗星と火星がそろってレグルスのすぐ北を通過。アイソン彗星と火星が10月18日に1度以内で最接近する アイソン彗星の光度グラフ。点が観測結果、赤線が10月7日時点での予測光度。緑は当初の予測光度。クリックで拡大(提供:吉田誠一さん) いったん太陽の向こう側にまわって観測できなくなった後、8月中旬に13等台後

  • 生まれたての星を包む巨大な繭

    【2013年10月7日 アルマ望遠鏡】 アルマ望遠鏡の観測から、通常の10倍以上も大きな分子の雲に包まれた原始星が見つかった。星が誕生する過程がこれまで考えられていたよりも多様であることを示唆している。 原始星周囲の想像図。原始星を繭のように温かいガスが取り巻き、極方向に分子流が噴き出している。クリックで拡大(提供:国立天文台) 赤外線暗黒星雲MM3の赤外線像(左)と、アルマがとらえた原始星周囲の電波画像(右)。赤外線像はNASA MSX衛星による画像。電波画像の赤色等高線はギ酸メチル、カラーは硫化炭素の電波強度を示す。クリックで拡大(提供:酒井剛/電気通信大学/国立天文台) 電気通信大学の酒井剛さんら国際研究チームが、わし座の方向にある赤外線暗黒星雲MM3の中に、ガスや塵の“繭”(ホットコア)に包まれた生まれたての星を見つけ出した。「赤外線暗黒星雲」とは、赤外線でも見通せず暗く見えるほど

  • アルマ望遠鏡が発見した、赤ちゃん星を包む大きな温かい繭|国立天文台(NAOJ)

    電気通信大学の研究者を中心とする国際研究グループは、アルマ望遠鏡を用いてわし座にある赤外線暗黒星雲G34.43+00.24 MM3を観測し、生まれたばかりの若い星のまわりに温かく巨大な分子の雲を発見しました。この温かい雲は、太陽程度の質量をもつ若い星のまわりにこれまで見つかっていた典型的なものよりもおよそ10倍大きく、この若い星が特殊な状況にあることを示しています。 生まれたばかりの星の周囲を包む温かいガス雲は「ホットコア」と呼ばれ、有機分子をはじめとするさまざまな分子が含まれることが特徴です。今回の観測で巨大なホットコアが見つかったということは、同程度の質量をもつ赤ちゃん星よりも大量のエネルギーがこのホットコアの内部から発せられていることを示しています。その原因として、中心の赤ちゃん星に向かって通常よりも激しい勢いでガスが降り積もってきている、あるいはホットコアの中に複数の赤ちゃん星が含

    アルマ望遠鏡が発見した、赤ちゃん星を包む大きな温かい繭|国立天文台(NAOJ)
  • ステライメージ7:天体画像処理コンテスト

    「部門賞」「星ナビ賞」発表 全作品をワークフロー付きで公開 2013年夏、ステライメージ7を使った天体画像処理コンテストを開催しました。「散光星雲」「銀河」「彗星」の3部門で、素材となる元画像を提供し、画像処理の工程を記録できる「ワークフロー」機能を使った作品作りにチャレンジしていただきました。応募作品はウェブで公開し、ユーザーからの審査投票によって「部門賞」を選出しました。 ここに「部門賞」と、星ナビ編集部による「星ナビ賞」を発表します ※各画像をクリックすると拡大表示します(容量が大きいので、表示に時間がかかることがあります)。 各部門のページには、すべての応募作を掲載しています。さらに、元画像とワークフローファイルも公開しているので、画像処理を行ってみることもできます。体験版でも利用できますので、ぜひお試しください。 散光星雲部門(元画像と全作品) 銀河部門(元画像と全作品) 彗星部

  • ごめんなさい…NASA、ツイッターの更新停止 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米政府機能の一部停止に伴い、米航空宇宙局(NASA)は1日、インターネットのホームページ閲覧や、世界中の宇宙ファンら約500万人が愛読する人気ツイッターの更新も停止した。 同ツイッターは「ごめんなさい。ご不便をおかけします」などと最後に発信した。 NASA職員約1万8000人のうち仕事を続けているのは、国際宇宙ステーションの管制担当者など約500人だけ。残り97%が自宅待機となった。 メリーランド州のNASAゴダード宇宙飛行センターでは8日、日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発中の人工衛星の公開イベントが予定されているが、NASAの担当者は「政府機能停止が4日まで続いた場合、(準備が間に合わず)延期せざるを得ない」と話す。

    zyugem
    zyugem 2013/10/02
    「ボイジャー2号のツイッターは、更新停止前、「さらば人類。あとは自分たちで何とかして」と書き残した。」