SDGsなんて言われるけどそもそも地球の炭素生物生態系そのものが持続可能であるか怪しいものである
白色腐朽菌の登場などは生態系の不可逆性を象徴する最たるものであり、現代の地球生態系は太古の時代のそれと違いそもそも長期的に大量の炭素を固定するようにできていない
人間なんていう生物の影響を考えなくても、生態系は不可逆に変動し続けるものであり、最終的に太陽エネルギーをろくすっぽ固定できない茫漠の大地へと遷移していくことは十分考えられる
Permalink | 記事への反応(1) | 18:52
ツイートシェア
昔は「分解されない」と言われていたPETももう細菌の食い物になってしまった
そういえばIDDLでプラごみ世界的にバラそうぜって研究あったけど、最近聞かないね。やっぱ頓挫?