政府効率化っていうのはリバタリアニズム的な考え方の一部だけど、マイナ保険証っていうのは完全移行されれば手続き効率化の側面があるとはいえ、本質的な考え方は政府の裁量により把握・管理できる部分を肥大化させる社会主義寄りの政策だよ。デジタル監視社会が進展してる中国を想像したらそっちに近いことが分かるはず。リバタリアニズムであればこういった国家による強制保険みたいな個別制度は生まれず、より上のレイヤーで統合的に最低保障をする、つまり負の所得税ベースの給付内で各自対処させるような考え方になるはず。保険会社も民間のしか存在しなくなり各自がちゃんと調べなきゃいけなくなる。それが小さな政府。
財務省を解体したら、各省が徴税権を持つだけ。農水省は文科税、農水省は国土交通税、防衛省は防衛税と。 それぞれが勝手に課税を始めたら、財政膨張に歯止めが利かなくなるので、...
だからさあ そういうのを監視する組織よ 財務省に対抗して大蔵省を作ろ
なのでセンスのある人は財務省叩きではなく、小さな政府を目指すのよ。 イーロンの政府効率化省のような。 かつての小沢自由党も「グランドキャニオンには柵がない」と言っていたけ...
でも難しいんだよな 賢い人だけで行政組めるなら可能かもしれんけど 要は小さな政府でもつつがなく回っていく自動最適化システムづくりってことなんだから
海の向こうでは政府効率化省が誕生する一方で、日本ではマイナ保険証ですら文句。 デジタルに文句を言うなら、肥大するしかないじゃんね
政府効率化っていうのはリバタリアニズム的な考え方の一部だけど、マイナ保険証っていうのは完全移行されれば手続き効率化の側面があるとはいえ、本質的な考え方は政府の裁量によ...
やらなくていい仕事増やして徴税増やしてまた仕事増やして徴税増やして
財務省はカネを集める側であって、それを使うのは他所の省庁なんですけれど 最もカネを使ってるのは厚生労働省ね
厚労省って 年金 診療報酬 労基 でかいね 恩給審査会は総務省だけど