●ヒューザー・小嶋社長ら詐欺容疑で逮捕 耐震偽装事件 昨日(17日)の朝日新聞記事から・・・ ヒューザー・小嶋社長ら詐欺容疑で逮捕 耐震偽装事件 耐震強度偽装事件で、警視庁と千葉、神奈川県警の捜査本部は17日、強度不足と知りながらマンションを販売したとする詐欺容疑で、マンション販売会社「ヒューザー」(東京都大田区、破産手続き中)社長の小嶋進容疑者(52)を逮捕した。同様の事情を認識しながら建設したホテルの工事代金を受け取ったとして、同容疑で「木村建設」(熊本県八代市、同)社長の木村盛好(74)、元専務の森下三男(51)の両容疑者を再逮捕した。捜査は欠陥建築物に対する刑事責任追及の核心に入った。3人は容疑を否認しているという。 耐震強度偽装事件の相関図 調べでは、小嶋社長は05年10月28日、神奈川県藤沢市のマンション「グランドステージ(GS)藤沢」の強度不足を知りながらそれを告げず、購入者
民団と総連の歴史的和解ってのがあったそうだけど、半島の方のおっしゃられる「歴史的」という物言いの信頼度ってものはどんな感じなのだろう。つまり当人たちは大真面目なんだけど、日本人とマスコミにいわせたら単なるギャグというかユーモアにしか受け取られていないのじゃないか。少なくともネット右翼的には皮肉の効きまくったギャグのようにしか思えない。 では現在「歴史的」という物言いが強度をもったものとして流通することができる場所、または流通させることができる人間というものはどこかにあるのだろうか?まあ、おそらく、ない。藤岡信勝やら少し前の右翼は「戦略的」という物言いを好んだわけだが、「歴史的」というものが嘲笑の対象にしかなりえない場所に「戦略的」もクソもない。勿論、そんなものなくてもいい。「それでも9条なら、それでも9条なら何とかしてくれる(AA略)」と粋がってみせる2ちゃんねるの「いま・ここ」をぶっ潰す
Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日本弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日本 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ
身体中が汗だくである。チキンゲームという言葉があるが、今日もギリギリの綱渡りだった。1時に委員会室に入った時は、強行採決の危険性は高まっていて、詰めかけた報道陣も多く、ついに最終段階かと思わせた。しかし、議場に入ると民主党の高山智司議員から「河野議長があっせんに乗り出している。与野党をそれぞれ呼んで話をしているらしい」と聞いた。強行採決後、国会が空転するのは目に見えていた。その混乱収拾に議長が動くことはあっても、強行採決直前に回避を要請するのは異例のこと、今日の採決はないかもしれないと期待を持った。 私の質問を終えてから、社民党国会対策委員会から「今日の採決は見送られた」という情報が寄せられた。河野議長は、「国民の一大関心事になっていて、私も事態を心配している」と自民・公明の国体委員長を呼んで、冒頭述べたという。与党に対しては、「強行採決をしないよう」に促し、野党に対しては「与党との修正協
今、時間がないので詳細は省く。本日1時から2時間、野党のみの質問で共謀罪の審議が決まった。私は1時45分から20分間。与党はこれまでの修正案を撤回し、新たな修正案を提示、「質疑終局・採決」の提案はないが、どうも雲行き午後3時過ぎの「強行モード」となっている。そのような事態が起きないことを祈るが、共謀罪攻防は最終局面を迎えたという認識を持っていることをお伝えしておく。私の次には民主党の平岡秀夫議員が3時まで質問を続ける。そこで、散会すれば杞憂に終わったということになり、一挙に不穏になれば「力の行使」となる。
名著です。医療者も、医療を受ける立場の人も必ず読むべき一冊。 このところ、医療事故訴訟や医療過誤で医者が逮捕されたなどというニュースが毎日のように報道される一方、小児科や産婦人科、脳外科などの科の医師が激減していると報じられているわけだけれど、日本の医療の現場でいったい何が起こっているのか、マスコミはほとんど伝えない(伝える能力がない)から、知っている人はほとんどいない。 虎の門病院泌尿器科部長として勤務する医師が書いた本書は、現場の医師の立場から日本の医療を取り巻く厳しい状況と問題点を冷静な筆致で記し、対策を提言した本。今後日本の医療を論じるときにスタンダードになると思われる本で、著者の現状認識には、私も全面的に同意する。著者の批判の矛先は、マスコミ、大学医学部、法律家、厚生労働省、患者などさまざまな方面へと向けられているが、特に医者が患者の側を批判することはタブーとされている中、現場の
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