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Eclipse を使って Android アプリのプロジェクトを作成すると build.xml が作られずに、 コマンドラインからの構築ができない。 ただ、ちょっと前の ADT の話なので定かでない。。。 Eclipse を使うと署名済みの apk パッケージまで作れるが、 GUIを使って一連の操作を毎回するのは面倒なので、 ant を使ったリリース方法を調べてみた。 build.xml の作成ant 化対応は非常に簡単で、プロジェクトのトップディレクトリで次のコマンドを実行すれば良い。 % ${ANDROID_SDK}/tools/android update project --path . この時点で「ant debug」を実行すると bin/${project名}-debug.apk にデバック用のアプリが作成できる。 ただ、SDK Tools r14 から若干ファイルの構成が変更
どうも長々としたブログ名のためかタイトルがどうもクドいくらい長い。 Blogger の標準的なテンプレートだと個々の投稿のタイトルが「ブログ名:投稿タイトル」なので、これを「投稿タイトル」変更したい。 Google にお伺いを立てたらタイトルは結構いじくりたい人が多いらしく、トリッキーな方法が沢山出てきたが、、、今やってもテンプレートが不正だとかで修正できなくなってる。 どうしたもんだろうかと、思っていたら、 本家で2008/05に修正が入っていて結構簡単にできることが分かった。 そのまま「Change Title for Blogger Post Pages」に書かれた通りにすればできる。 具体的に書けば、Blogger の管理画面で「レイアウト」> 「HTMLの編集」に遷移して、 <title><data:blog.pagetitle/></title> の部分を <!-- Start
Google のサービスと連携するには Google Data API を使う。Googleが公式にサポートしているので、とても安心して使える。RSS リーダーとしてよく使われている Google Reader 用のAPI も。。。は、まだ公式には無い。 まぁ、色々な人が解析しており、GoogleReaderAPIのページが、詳細にまとまっている。 なので、Google 提供の python ライブラリで、Google Reader API を叩いてみた ただ、サンプルを書いたあとで、pyrfeed内にGoogleReader 用のライブラリが含まれていたのに気付いたので、そっちを使うのがいいのかも。 インストール MacPorts を使っているので、さくっとインストール。 % sudo port install py27-gdata そうでないならば、gdata-python-clien
Debian系は認証設定のツール群が充実していない。結局は設定ファイルを直に編集するのが近道になる。Debian Policy Manualを見る限り、ローカルユーザとNISなりLDAPなり外部由来ユーザの区別が無い。。。何だが X っぽい。 Ubuntu 7.10 リリース記念なので、こいつの Server 版を、Leopard Server にぶら下げてみた。 参考 OpenDirectory で Feodra/CentOSを 認証 追加パッケージ # apt-get install libnss-ldap libpam-ldap # apt-get install libpam-krb5 krb5-user # apt-get install libpam-cracklib # apt-get install portmap nfs-common autofs-ldap Kerber
GNU のドキュメントシステムに texi 形式のファイルがある。 この形式のファイルから適当なコマンドを使って、info / dvi / pdf / html 等の 文書に変換できる。 最近では PDF 形式に変換するのに pdfetex を使う事で dvi 経由せずに直接 pdf に変換できる。 ただ、pdfetex は日本語化されていないので、日本語で書かれた texi は pTeX と dvipdfmx を組み合わせて変換する必要がある。 % TEX=ptex texi2dvi filename.tex % dvipdfmx filename.dvi このやり方でも pdfetex を使った変換と同様な PDF が作れるが、一つだけ違いがある。 栞/ブックマークが付かない。 実用上は問題は無いが、栞が付いた方が使い易い。。。はてどうしたもんだかぁ texinfo.tex の日本語化
昨日からの続きで、IPSec-VPNにLinuxクライアントで繋いでみる。 まぁ、Linuxでもやりたいことは、 Develop Domain:192.168.1.0/24 <----> 192.168.1.1:ルータ:XX.XX.XX.XX <==[IPSec Tunnel]==> YY.YY.YY.YY:クライアントPC:192.168.150.201/32 な感じだけども、、、 参考なるそうなページを検索すれど、IPSec トランスポートモードだったり、ルータ間のIPSecトンネルだったり、PPTP使っていたりと、イマイチよさげな情報は無し。 基本から組み立てて行かねばなんないのかぁ。 IPSecとは AH + ESP + IPcomp + IKE だそうだが、使う側が理解すべきなのはもっとある。難解なのはウサギとカメの陰謀だと思う。 IPSec を利用する通信はどれかを Secur
Cocoa Emacs は安定していると思ったが、 どうもポップアップダイアログが出ると暫くして落ちてしまう。 flymake をチマチマ使えるように設定を弄ったら、時々でるポップアップに刺さる。。。 しようがないので、gdbで追っかけてみた。 調べてみたら、次のような簡単な処理でも、 ポップアップが出て暫くしてEmacsが落ちるようである。 どうも inline patch 側での処理抜けらしい。。。 こんな感じに修正すると落ちなくなった うん、すこぶる快適
Emacs でプログラムを書く人々は、リアルタイムに文法チェックをするために flymake を使うらしい。 以前聞き覚えがあるが、何をする物か分からないのでスルーした奴だが、結構使えるものだったのかぁ。 なので flymake の設定をしてみた。 Quick Start 詳細は info マニュアルに書かれているが、 使い始めの設定は次の通りになる。この状態で、何もせずに Perl/PHP の文法チェックは行なえる(perl/php コマンドがあればの話だが)。 (require 'flymake) ;; GUIの警告は表示しない (setq flymake-gui-warnings-enabled nil) ;; 全てのファイルで flymakeを有効化 (add-hook 'find-file-hook 'flymake-find-file-hook) ;; M-p/M-n で警告/
新し目の Emacs ではフォントエンジンの改良が進んでおり、 antialiasing が効いた奇麗な表示が出来る。また、沢山の種類のフォントを扱えるようになっている。 プログラムの編集等をしてると等幅フォントが必要である。 特に、日本人としてはASCII文字と日本語文字の幅が 1:2 である事が強く望ましい まぁ、いくつか設定方法が流れてるので、コピペして使えば良いのだが。。。 みんなどうやって見やすい設定を探してるのだろうか? 疑問に思ったので、次のような機能のelispを書いてみた my-sample-ascii.el my-sample-ascii 既定のフェース default/bold/italic/bold-italic それぞれで同じメッセージを 同一のバッファに出力する my-sample-face-size defaultのフェースを継承し(書体を引き継ぎ)、高さが
最近、HDDを整理してたら 320G SATA HDD (Seagate製) が 8台も出てきた。 うちで使っている ReadyNAS Duoには 2台の750G SATA HDD を載せているが、ボリュームの使用率が10%未満なので宝の持ち腐れな気がするので、ちょっと入れ替えてみた。 ReadyNAS Duoで実装されているX-RAIDは、HDDの容量を大きくする方向の変更は出来ても、小さくする変更は出来ない。まぁしょうがないので、大人しく別途バックアップを取って入れ替えた。 使っていた 750G HDDがフリーになったので、もの試しに読めるかどうか調べてみた。 LVMへのアクセス 普通のPCに繋いでみると、 一台のみにIBM PCベースのパーティションテーブルらしきある。 どうも先頭の2セクタを除いてミラーリングされているっぽく、2台中1台のみにパーティションテーブルが書かれているよう
MacOSX の OCR の選択肢は狭く、ちょっと躊躇する分野である。そのため、Acrobat 搭載の OCR が重宝すると思う。 しかし!! 僕の持っている Acrobat 8.1.2 では OCR 処理後に埋め込まれる文字が奇妙な文字化けを起こして、全く使えなかった。 ググりまくっても対処法が見つからずに途方に暮れていた。 はて?なんすかね? ふと文字化け文字列をコピペして UTF-8として再認識させると 80% 位が日本語として識別できるようになった。 詳しく調べてみると、OCR処理後に埋め込まれる文字列が「90ms-RKSJ-H」というエンコードで符号化される(要するにShift-JISの亜流)はずが、コイツの中身が勝手に「UTF-8」になってるっぽい?らしい。 小一日後、、、ふと思ったのが、環境変数LANGかなくらい。。。 LANG変数は、結構昔に ~/.MacOSX/envir
久しぶりの投稿 かなり期間が空いてしまったが、ブログを再開してみようと思う。 2013年3月が直前の投稿だったが、頻繁に更新していた時期が 2011年11月までなので、8年間ぶりとなる。 8年間なにをしていたのかと言えば、2回転職して未だにIT技術者の職を得ている。 その...
libvirt の管理下の仮想化ドメインから、virt-manager を使って、仮想グラフィック画面をVNC経由でアクセスすると、正しくキー入力ができない場合がある。 kvm/qemu のエミュレータに対してキーボードのレイアウトを指定するオプションを付ければ、対応が可能であるが、、、libvirt のドメイン設定ファイル 「libvirt: Domain XML format」にはどうも関連する設定項目が無いようである。(追記2009/04/14 記事の最後の方を参照) まぁ、日本語キーボードの keycodes の問題なんで、英字キーボードを用意すれば済むのだが、 日本にいる以上、日本語配列には慣れていかないといけないわけで、、、 はて、どうしたもんだか? まぁ、スクリプトを挿めばいい 実行バイナリを別名に変更し # mv /usr/bin/kvm /usr/bin/kvm.bin
iPod Touch のアプリに某掲示板の専用ビューア BB2C がある。 結構使い勝手が良いので、最近ぱらぱら見るようになった。 その中で、自作PC板の低消費電力なんとかスレッドを覗いたら、 PCのアイドル時の消費電力が 20W〜30W の報告があり、10Wとかもある。 ちょっとビックリ。 なんやかんやで、ここ2年くらいCPUもマザーボードも買っていないので、 すっかり取り残されてしまったようである。 手持ちのパーツの Athlon64X2 3800+/M2NPV-VM/DDR2-800 2Gx4 を組み合わせて、 アイドル時の消費電力が 70W となど浮かれていたのは、どうも井戸の中の蛙だったようである。 はぁ〜〜。金欠だし、どうしてくれようかぁ しょうがないので、箪笥の奥に眠っていた EPIA-EN12000EGを引っ張りだしてきたのだが、 コイツは Linux では時々ちょっと原因
スループットを計測するツールは何種類かある。 ttcp / nttcp / nuttcp ttcp が古のツールでソースは色んなバージョン(1,2)が散見される、SGI の人が改良したのが nttcp (元サイトは http://www.leo.org/~elmar/nttcp/ だったらしいが、既に無くなっている)。nuttcp は、nttcp をベースに改良が続けられたもの。使うならば nuttcp かなぁ。 iperf Java ベースの GUI 付きがあるので、ベンリかも netperf スループット以外にもテスト項目の種類が豊富。ただし、man ページが不完全でなので付属の HTML/PDF を参照する必要がある。 SmartBits 商用でよく使われている奴ですね。 まぁ、スループットの測定ならば iperf を使えば良いが、CPU の負荷状況を見たいので nuttcp を使っ
シーケンシャルな write/read に関しては bonnie++ でも十分意味ある計測が可能だが、ランダムアクセスの性能の測定に関して些か疑問がある。 bonnie++に関して「Random Seek 」という項目があるが、「4つの子プロセスを作成し、合計4000回のシークを発生させ、各シークでReadを行い、また10%については同時にWriteも行う。その時間を測定し1秒間に平均何回シークできたかを測定するもの。」らしく。普通のアプリケーションの一般的なI/O発生パターンを再現しているらしい。がイマイチ分からん。 そろそろベンチマークソフトを変えてみようかと思う。 benchmark は広く深い泥沼や。 bonnie Bonnie++ iozone Iometer tiobench UnixBench dbench nbench ubench LMBench で、どれが良いのだろう。
ネットワークのスループットを測定する環境を整えたので、次いでに IPSec を通してた時のものも測定してみた。 測定の条件は スループット測定ツール nuttcp の計測用データチャンネル 5001/tcp を上り/下りにそれぞれ IPSec に通す。 racoon ver.1 でサポートされていない暗号化スイートも測定したいので、鍵を手動で設定する。 ESP認証/暗号の組み合わせで計測する。(AHは使わん) 追加で IPComp での圧縮の効果を見たい気がする。 複数の認証/暗号の組み合わせで測定する為にスクリプト(measure_ipsec_throughput.sh)化した。 setkey で、手動で鍵を設定する方法は多々情報(1、2)があるので、そちらを参考にして欲しい。ただ、IPComp を組み合わせる例が乏しいのでこの部分だけ。 IPComp を組み合わせて使う IPSec設定
ボリュームをiSCSIの載せたときの性能と、IPSecで保護した場合やWiFi経由にした場合の性能劣化を測定してみた。 設定条件 接続の経路に結構余分な機器が挟まっているが、 測定用に別環境は用意していないためである。 実環境ベースと考えて勘弁してもらいたい。 Linux ターゲット側 ASUS M2NPV-VM / Athlon64X2 3800+ (2GHz) / DDR2-533 1G x 4 onboard Gigabit Ethernet (nVidia MCP51)を利用。 Mac OSX のイニシエータ側 MacBookPro5,1 / Intel Core 2 Duo / 2.4 GHz / DDR3-1066 2G x 2 onboard Gigabit Ethernet / AirMac(WiFi) を利用。 Wifi経由では 802.11n/WPA2でアクセスポイント
SADの設定 基本的に、上りと下りのそれぞれで、サーバ側のIPアドレスとポート番号を指定すれば、iSCSI通信のみに限定できる。クライアント側は、DHCP等で振れる事を考えて範囲指定にする。 BSDの実装では PF tag なるものがあり「spdadd tagged」と組み合わせてフィルタルールに溶け込ませる事ができるそうなのだが、Linux側では同等の機能が実装されていないようなので残念ですなぁ。。。 Linux ターゲット側 # apt-get install ipsec-tools /etc/ipsec-tools.conf ... flush; spdflush; spdadd 192.168.0.10[3260] 192.168.0.0/24 tcp -P out ipsec esp/transport//require; spdadd 192.168.0.0/24 192.16
Leopard から実装された Time Machine は非常に使い易い。 ただ、常にノートブックに外付けのHDDをぶら下げるのは、可搬性が損なわれる。 Time Capsule を使えば良いのだが、約10M Byte/s 位しか出ないらしい。 どうも iSCSI 経由で外部ストレージを繋げてバックアップ先に指定すれば、いい感じになれるらしい。 最近 Linux でよく使われているターゲットは「iSCSI Enterprise Target」であり、Debian lenny からカーネルモジュールもパッケージ化されており、apt 一発で使える。また、ストレージ層は Linux に依存しており、フォーマット縛りが無い。そのため、HDD単体をiSCSI経由で接続して使っていた場合、そのHDDをUSB等の変換アダプタで直に接続しても、そのままで使える利点がある。 Mac OSX のイニシエータ
MacOSX で Unicode が全面的にサポートされている。その中で一番分からないのは、ファイル名が UTF8 NFD (Normalization Form Decomposition) で正規化されていることである。詳しく言えば NFD をベースにした微妙に異なるルールらしい(1, 2)。その結果なのか知れないが UTF-8-MAC と呼ばれることが多い。 Linux 界隈でサポートされる UTF8 は NFC で正規化されると言われている。ただし、正規化処理が為された結果ではなく、専ら合成済みの文字のみを扱っている結果として、UTF-8 NFC なんだと思う。 Windows とおんなじ理由と思う。 根拠は全くない。 Linux というより上位のフレームワーク/アプリケーション(Gnome,KDE 等)の扱いの問題なんだと思う。 UTF8 の正規化の問題は、Samba や net
全てサーバが隈無くNFSv4で統一できたら悩むことはないのだが、NFSv3までしかサポートしないサーバとかがまだ多くある。 Linux NFSv4 で1つ混乱する振る舞いがある。過渡的な状況かもしれないが、どうなるだろかなぁ。 Linux NFSv4では、クライアントから見えるNFSv4の疑似ファイルシステムが fsid=0 を指定した特定のエクスポートポイントをルートとしたディレクトリのツリーになっている。結果、サーバ側の/etc/exports で記述されるディレクトリと実際にクライアントが見るディレクトリが異なることになる。 かつ、fsid=0が指定されたディレクトリのツリー内のエクスポートポイントはNFSv4でのみ、それ以外はNFSv3でのみで利用が可能になっているらしい。。。へたれ実装と言われかねないなぁ。 実際、Solaris 10では、疑似ファイルシステムのルートは実際のルー
Linux 上で Perl を使う場合、 自前ではビルドせずに大抵ディストロのパッケージ(rpm/deb)を使うのがほとんどである。 CPAN上のモジュールでも対応するディストロの方を使うのが、僕は好みである。 ディストロ側に対応するパッケージが無い場合は、仕方なく cpan コマンドを使ってインストールして使っている。 cpan -i モジュール名 cpan コマンドでインストールしたモジュールをアンインストールしたいとか思っても、いまいち方法が分からなかった。。。 「cpan help」 とかやると、よくわからん help モジュールがインストールされたり、「cpan list」とやっても、list モジュールが、、、以下略。 で、CPANを使うと運用状態が続くと /usr/local 以下が何故だか意味不明な状態になってしまう。 私だけだろうけど、、、どうしたもんだろうかなぁ。 cp
Linux のソフトウェアRAIDを使っているファイルサーバが、何故か負荷が高い気がしてたので、ログを見てみると Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: syncing RAID array md0 Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: minimum _guaranteed_ reconstruction speed: 1000 KB/sec/disc. Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: using maximum available idle IO bandwidth (but not more than 200000 KB/sec) for reconstruction. Mar 4 01:06:02 aquarius kernel: md: using 128k window,
IPSecを使ってVPNを構築をしようとRTX1100を購入したのだが、買った満足感でそんな事をすっかり忘れて放置していた。だが、勿体ないお化けが出てきたので、RTシリーズの設定事例集を参考にIPSec-VPNを設定してみた。 VPNを構築する方法が多々あるようだが、 IPSec トランスポートモード IPSec トンネルモード L2TP over IPSec PPTP IP-IP GRE etc で、今回構築してたのは IPSec トンネルモードっす。 現在のネットワーク構成は、次の通り。 ルータはPPPoEによりInternet に接続されている。 ルータの配下にはHome/Developのドメインがある。 ルータのWAN側には固定のIPアドレスが割り振られている。 Home ドメインには192.168.0.0/24 が、Develop ドメインには192.168.1.0/24 が割り
以前持っていた EPIA-ME6000 が不幸なことに再起不能になってしまった。直ぐにEPIA-EN12000EGを入手してたのだが、当時のLinuxのSATA_VIAドライバは不安定だったので、放ったらかしにしていた。 症状として、立ち上げ直後は問題ないが、それからしばらくするとディスク関連でエラーを吐いてフリーズしてしまい、長時間運用ができない、、、何じゃこれって感じ。 最近(etch/lenny ともに最新版)試したところ sata_via は非常に安定している気がする。 VIA C7 Esther には、ハードウェア処理のAES暗号化、SHA関数、乱数生成といった目玉な機能が実装されている。 なんで、Linux で使いましょう。。。。 参考 VIA PadLock support for Linux ハードウェア乱数生成 Debian etch/lenny の Linux 2.6.
Leopard は、いい意味でも悪い意味でも、過去の遺産をばっさり切り捨てたツンなOSである。 SLP によるサービス検索機能がなくなってしまったらしく、 netatalk は AFPサーバ機能を SLP 通知しているので見つけられなくなってしまったらしい。 そんな人は、avahi を使えとか言われるが、設定方法があまり載っていない。。。 Debian/etch だと avahi-daemon は設定が何もなく?困るし。。。 avahi でサービスを通知する方法 ドキュメントを読めばよく、sshサービスのサンプルもついてくる。 /etc/avahi/services/ssh.services <?xml version="1.0" standalone='no'?> <service-group> <name replace-wildcards="yes">Remote Terminal
i915GMm-HFS にインストールしてある Debian を etch から lenny にしたところ、勝手にシャットダウンするようになってしまった。 前後のログをみると、 May 8 19:23:22 myhost kernel: ACPI: Critical trip point May 8 19:23:22 myhost kernel: Critical temperature reached (109 C), shutting down. 温度が異常に高いため保護のためにシャットダウンしてるようである。 どうしたもんだろう? 現状 i915GMm-HFS Pentium M 770 / Dothan / 2.13G Hz cpufrequtils を使って周波数制御の設定を行っている。 ondemand governor で負荷に応じて 800M Hz〜2.13G Hz の変動
普通のブラウザでリンクを辿ると、前のページのURIが次のページのリクエストにHTTP_REFERER として通知される。 Firefox / IE / Opera などのブラウザは拡張なりを入れれば、設定としてreferer を送らないことが出来る。 また referer を削除するプロクシ経由でアクセスする方法もある。ただ、プロクシとは大げさな気がする。 私が常用している Safari では、ブラウザの設定として、referer を削除する機能はついてない気がする。 だらグル(だらだらGoogleで検索)してたら、良い情報があったので、ちょっと組み立ててみた。 全部のリンクのリファーラを抑制するのでなく、class属性が external になっているリンクのみに限定にしてみた。 ソースをちょっとだけ書き換えればリファーラ抑制の条件は変えられる。 cutreferer.js ... <s
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