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lifeに関するtamekkoのブックマーク (286)

  • 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - FREEexなう。

    先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気

  • 私のTODOリストの先頭にあるもの

    Paul Graham / 青木靖 訳 2012年4月 ブロニー・ウェアという緩和ケアの看護師が、人が死の間際によく後悔することのリストを作っている。なるほどと思えるものだ。5つの間違いのうち少なくとも4つを私自身犯していた——というか犯しているのがわかる。 人が死の間際に後悔すること 1. 他の人の期待に合わせるのではなく、自分に正直に生きる勇気が欲しかった。 2. あんなに仕事ばかりするんじゃなかった。 3. 自分の感情を表す勇気を持てばよかった。 4. 友達と連絡を絶やさずにいればよかった。 5. もっと自分を幸せにしてあげればよかった。 これらの間違いを1つのアドバイスにまとめるとしたら、それはたぶん「歯車になるな」ということだろう。この5つの後悔は、状況に合わせて自分を押し込め、止まる時まで律儀に回り続ける脱工業化社会の人間の姿をよく描き出している。 気掛かりなのは、これらの後悔

    tamekko
    tamekko 2012/04/27
  • パレスチナ大統領とお会いして思ったこと : 犬も歩けば どこかにあたる

  • レポート:閑歳孝子氏「「個」と「仕事」と「ソーシャル」」第4回FTMラウンドテーブル(Green-Table) | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    日時:2012年2月23日 会場:国際大学GLOCOMホール 討議参加者: 閑歳孝子、庄司昌彦、藤代裕之、水野耕(パナソニック株式会社※オピニオンメンバー) 概要・参考文献:http://www.glocom.ac.jp/2012/02/ftmgreentable.html 講演記録 2011年度の最終回となる第4回FTMラウンドテーブル(Green-Table)は、株式会社ユーザーローカルの閑歳孝子氏が話題提供者を務めた。閑歳氏は『「個」と「仕事」と「ソーシャル」』というテーマで自身の経験も踏まえた報告を行った。 閑歳氏は、大学卒業後に出版社で3年間記者を務めた後、ITベンチャー企業に転職し3年間ウェブ開発のディレクションを手掛けた。その後、自分自身の手でプロダクトを作りたいという思いから株式会社ユーザーローカルに入社し、現在は同社でアクセス解析サービスを開発する傍ら、個人としても様々な

  • ノマドとは (mark-wada blog)

    情熱大陸というテレビ番組はぼくが見る数少ない番組のひとつである。他には、カンブリア宮殿、TVタックル、アド街ック天国、後はサッカー番組ぐらいである。先日その情熱大陸で安藤美冬という女性が出演していた。その中で彼女のような働き方をするひとをノマドあるいはノマドワーカーという。ノマドの訳は遊牧民である。 2年前まで一流出版社(集英社)に勤めていたが、会社を辞めてフリーランスという肩書きとなり、事務所ももたずソートパソコン片手にカフェを渡り歩いて仕事をしている。TwitterやFacebookで情報を発信しつつ、仕事も舞い込んでくるのだ。そうしたスタイルをみていると自由でいいなあとあこがれて、つい自分もできるかもと錯覚してしまうが、当にそんなことでって行けるやつはほんの一握りだと思う。 だって、大前提はネット上で名が知られていなければいけないし、そのまた大前提として、名が知れわたるようなコン

  • よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから

    よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    tamekko
    tamekko 2012/04/23
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • キャリアのVSOP - Chikirinの日記

    誰に聞いたか、何で読んだのか、覚えてないのですが、ずっと昔に聞いて「なるほどその通りかも。おもしろい!」と思ったのが「キャリアのVSOP」という話。 VSOPはブランデーの等級を表す言葉ですが、それにひっかけ、各年代でどうキャリアを積んでいくべきか、アドバイスする話です。 <V:20代はバラエティ> 20代で大事なことは、とにかく多彩な経験を積むこと。 自分が何に向いているか、やってみないとわからない。 あまり頑なに「自分はこれが向いているはず」と思い込み、それ以外のコトは見ない、触れない、みたいな生活をしないこと。 小さい頃から憧れてた職業に就くこと以外なにも試さない人がいるけど、世間をまったく知らない子供の頃の夢に固執しすぎるのもどうかと思う。 それは天職かもしれないが、単なる子供っぽい思い込みかも知れないのだから。 20代にあれこれやってみるのは、決してリスクなんかじゃない。 多彩な

    キャリアのVSOP - Chikirinの日記
  • 大学生になったら身につけたい3つのこと

    春になると、新入生を迎える時期ということもあって、何か気の利いたことを言わなきゃなあという気になるのだけど、去年、一昨年と書いたことで大体尽きているわけで、基的にはそれでお願いしたい。なので今年はちょっと方向性を変えて、生き方の技術的な話でも。 ⒈ 人の話を聞こう よく「話を聞いてない」と言われることはないだろうか。大学生活というのは、意外と連絡事項の多いもので、聞き漏らしたり忘れたりすると、ときに致命的なミスにつながることもある。高校生までなら、誰かが「ちゃんと聞いておきなさい」と言ってくれるかもしれないけど、大学生ともなると「聞いてなかったお前が悪いんでしょ」で終わりだ。 で、そんなことは分かってるんだと思うけど、でもやっぱり聞いてなかった、みたいなことは起きる。なぜか。ひとつの原因は「話を理解すること」と「話を聞き留めること」の違いを意識していないところにある。たいていの連絡事項、

    大学生になったら身につけたい3つのこと
  • あなたは大丈夫?『自分を偽り、自分の成長を止めている10の姿』

    あなたは大丈夫?『自分を偽り、自分の成長を止めている10の姿』 by たくあんまりさ on 2012年04月07日 category 自己啓発 タグ :ライフハック悲劇のヒロイン嘘偽り 悲劇のヒロインほどコスパの悪い役はないね。 前書き 最悪の嘘とは『私たちが自分自身に無意識のうちに伝える嘘』です。これは非常にタチが悪いです。 この無意識の嘘は、あなたが心地良く生きるために自らが用意した逃げ道です。この無意識の嘘を改善することで、あなたの人生には知性が芽生え、悲劇のヒロインを演じることがなくなります。 自分に無意識の嘘をつき、自分を偽り、自分の成長をとめていませんか? そのような事態を少しでも避けるために意識しておきたいことをまとめました。ご参考までにどうぞご覧下さい。 1.今の自分の幸せを理解できない 俗に言う「不幸自慢」ばかり言う人のことです。 不幸自慢を言いたいがために、自

    tamekko
    tamekko 2012/04/09
    これって、とっても大事なノウハウだと思います。救われる人も多いのでは。こういう考え方、もっと学校とか初等教育で教えるべき。
  • 「大企業を辞めるという合理的な選択」にマジレスしてみた - yumulog

    ちきりん先生の 大企業を辞めるという合理的な選択 - Chikirinの日記 を読んで、筋には同意しつつも、ちょいちょい引っかかるところがあったのでマジレスしてみた。 ・世間の評価も圧倒的に高く(合コン市場や親戚間において) 親戚はともかく、合コン市場はそうなの? ・福利厚生も充実してる えっと、福利厚生って何? 金銭的な報酬に折り込めるんじゃ。 <大企業を辞める人が重視する価値> ・通勤や服装に求められる規律からの自由 服装、超自由だったけど。。。 そしてもうひとつ、ちきりんが「若い人が大企業を辞めはじめている理由」として感じるのは、彼らにとって今の大企業の40代、50代が「すごい」と思えなくなっているのだろうということです。 ちきりんが就職した頃は、なんだかんだいっても20代半ばの新入社員と40代、50代で働き盛りの会社員の間には、圧倒的な実力(仕事力)の差がありました。情報や知識も

  • 2012年3月財務報告 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    先月に引き続き、今月も私の財政状態を開示する。 私は「パブリック・マン宣言」で情報公開を基とする旨を宣言し、「私はおカネ儲けが苦手です」で自らを「特定非営利活動個人(NPP, Nonprofit Person)」と規定した。財務報告は、それに伴う自分の活動に関する説明責任(accountability)遂行の一環である。 このレベルの詳細な情報を公開している個人はいまのところあまり多くはない。個人の財務情報を公開することのメリット・デメリットを考える上での実験的な試みと考えてほしい。今後とも試行錯誤して、説明責任を果たす最良の方法を考えていく。 今月は、複式簿記で仕訳を行い、企業会計風の発生主義で財務諸表を作成した。私は、NPP だから、理想的には、米国の NPO 会計基準にしたがって処理すべきなのかもしれない。それは次回以降の宿題ということにしよう。「損益計算書」という用語を使うが、勘

    2012年3月財務報告 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 大企業を辞めるという合理的な選択 - Chikirinの日記

    高度成長期以来つい最近まで(大半の人にとっては今も?)、大企業(公務員含む)に入社し、ずっとそこにいるというのは「合理的に考えて一番トク」な道だったと思います。 ・金銭的な報酬が圧倒的に高い。(給与も退職金も企業年金も) ・磐石に安定してる(大企業だという理由で政府や銀行が潰さない) ・雇用も守られているし(日解雇規制が存在するのは日系の大企業だけ) ・仕事おもしろい(名刺力も抜群、資力も大きい) ・加えて様々なチャンスがあり(海外勤務とか大きなプロジェクトなど) ・世間の評価も圧倒的に高く(合コン市場や親戚間において) ・成長機会も多いし(留学や研修などの制度が充実) ・福利厚生も充実してる と、いいコト尽くめです。これじゃあ起業したりベンチャーや中小企業に行くより、大企業を目指すのが「合理的に正しい選択」だと、ちきりんでさえ思います。 しかしながら最近、そういった大企業にいった

    大企業を辞めるという合理的な選択 - Chikirinの日記
  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

  • ノマドな私の自己実現 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    前回『「パブリックな消費」という名の生産』で、私は 私は別に理論家というわけではなくて、自分が実際に行動を取るために必要な分の理論的根拠を考えているにすぎない。実は、自分自身でパブリックな消費を実践する構想を暖めている。 と書いた。 これから、自分がどういう人生を送りたいのか、何が欲しいのか、何をしたいのか、すべて克明に記録して発表するつもりだった。だが、昨日の午後、ずっと考えていて、自分の欲望を克明に表現するのは思ったよりずっと難しいことだと思い知った。 基的に、私はこれから世界各地と日を往復しながら生きていこうと考えている。私は、短期間に次々と訪問場所を変えて、名所旧跡を訪れる「旅行」が苦手だし、あまり興味がない。私は、「住む場所」としての外国にしか興味がないのだ。できれば1カ所に数ヶ月ずつ暮らしてときどき日に帰る、という生活をしたい。 どうして私は外国に住むことに惹かれるのか?

    ノマドな私の自己実現 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    tamekko
    tamekko 2012/03/30
  • 書評:『幸福の計算式』 – 橘玲 公式BLOG

    前から読みたかった『幸福の計算式』を出版社のひとが送ってくれた。とても面白いだったので、ここで紹介したい。 世の中には、幸福の値段を計算しようとする学者がいる。書の著者のニック・ポータヴィーもその一人で、タイに生まれ、イギリスで学んだ経済学者だ。 「幸福の計算」と聞いただけで拒絶反応を示すひともいるかもしれないから、具体的なデータでこの研究の面白さを説明しよう。 下図は、イギリスにおける年齢別のうつ病発生率だ。これを見ると、40台半ばを頂点にして、うつ病になる割合が見事な山型になっていることがわかる。ひとは若いときは幸福で、中年になるにしたがってだんだん不幸になり、50歳くらいからはまた幸福になっていくのだ。 年齢による幸福度の推移は、誰でもその理由を推察できるだろう。 結婚して子どもが生まれると、経済的な負担も重くなって人生がキツくなってくる。会社でも中間管理職になり、上と下に挟まれ

    書評:『幸福の計算式』 – 橘玲 公式BLOG
  • 元外資系金融マンのシカゴでのライフスタイル - FutureInsight.info

    以下のスタートした「みんなでライフスタイル」プロジェクトの第7弾です。一応これでアンケートは終了の予定です。 ライフスタイルの多様性を改めて考える「みんなでライフスタイル」プロジェクトを始めます - Future Insight まとめサイトはこちら。 http://minnadelifestyle.tumblr.com/ 今回回答いただいたのは、彼女を追ってシカゴに移住した元外資系金融マンyokokawa244さんです。 簡単な自己紹介と海外移住した理由を教えて下さい。 大阪でうまれて兵庫県に育ち関西をこよなく愛するも、男しかいない学校環境に動物としての不自然さを感じる。通学の電車で分厚い英語を毎朝読んでいるエキゾチックな女子学生Sさんに恋をして日語で話しかけるも英語で返されて撃沈、自分の人生には英語が絶対必要だと感じる。それから間もなくSさんがいつもの通学電車から姿を消すが、き

    元外資系金融マンのシカゴでのライフスタイル - FutureInsight.info
  • シンガポールで働くワーキングマザーのライフスタイル - FutureInsight.info

    以下のスタートした「みんなでライフスタイル」プロジェクトの第6弾です。 ライフスタイルの多様性を改めて考える「みんなでライフスタイル」プロジェクトを始めます - Future Insight まとめサイトはこちら。 http://minnadelifestyle.tumblr.com/ 今回回答いただいたのは、シンガポールで働くワーキングマザー3103さんです。 簡単な自己紹介と海外移住した理由を教えて下さい。 米系企業に勤めるworking mother、現在育休取得中。 日支社に在籍中に産休を取得、夫の転勤に伴い家族そろって移住。復職先はこちらのブランチの予定。今ポジションを探してもらっているところです。 最近、シンガポールに転勤する人も多いですね。アジアのビジネスのヘッドクオーターを税金の低いシンガポールにしたいという流れが多いのだと思います。 現地に移住してみてはじめて気づいた

    シンガポールで働くワーキングマザーのライフスタイル - FutureInsight.info
  • ロサンゼルスで暮らすライフスタイル - FutureInsight.info

    以下のスタートした「みんなでライフスタイル」プロジェクトの第5弾です。 ライフスタイルの多様性を改めて考える「みんなでライフスタイル」プロジェクトを始めます - Future Insight まとめサイトはこちら。 http://minnadelifestyle.tumblr.com/ 今回回答いただいたのは、ロサンゼルスで働くkskさんです。 簡単な自己紹介と海外移住した理由を教えて下さい。 2007年に新卒で日系企業に就職し、その会社の子会社に2011年から出向でアメリカはロサンゼルス(以後、LA)に現在、滞在してます。特に、元から海外で生活したいという希望は全くなかったのですが、会社側から棚ぼた的に機会をもらったため、いろいろ検討し辞令を承諾してアメリカにくる事になりました。 最近、僕の周りでも結構海外勤務の話を聞きますが、全く希望はなかったというのが新しいですね 笑 現地に移住

    ロサンゼルスで暮らすライフスタイル - FutureInsight.info
  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希