7月16 3日でフラットバック(反り腰)の腰を丸める方法 カテゴリ:トレーニングからだの仕組み コンテなどで「腰を丸くして!」と言われたり、上の写真のような腹筋で足が浮いてしまう人は「フラットバック」である可能性が高いです。 これはクラシックバレエを子供の頃からやっているダンサーに多く、腰を反ることは出来るけど丸めることが苦手な人の腰は「フラットバック(まっすぐな腰)」であることが多いんです。 まずは上の比較写真をご覧ください。 私のまっすぐな腰椎(腰のあたりの背骨)が丸くなっているのが分かるでしょうか。 ここまで要した日数はなんと「3日」です。 ※効果には個人差がありますのでご了承ください。 まずはビフォー動画からどうぞ。 見事に腰がまっすぐですね。足が浮いてしまっています。 そこでシンプルなエクササイズ3種目だけを使って3日続けたらどこまで変わるかを試してみました。 私がうまくいった方
と、諦めてしまった方も多くいらっしゃるかと思います。 ロールアップのコツは、背中を丸く保ちながら動くという動作に慣れることが重要になります。 この記事では、私が実際にレッスンでお客様に伝えている内容も取り入れながら、 ロールアップのやり方 ロールアップのコツ ロールアップが上手くできない原因 腰が硬く丸くなりにくいときのセルフケア の順番にご紹介させていただきます。この記事を読めばあなたも自分の苦手な動きを分析しながら、理想の動きを目指すことができるでしょう。 ロールアップのやり方 では、実際に『ロールアップ』の行い方を紹介させていただきます。 スタートポジション 仰向けで寝たら、踵と踵は付け、つま先の間は拳1個ほどのスペースを開けVの字(つま先は天井) 両腕は肩の真上に伸ばし、天井に向けて前ならえ(手のひらは足に向ける) マットと腰の間は手のひら1枚分のスペースを保ちながら、背骨を長く保
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7月1 腹筋で足が浮いてしまう原因は筋力ではない カテゴリ:からだの仕組みトレーニング フロアエクササイズで腹筋になると憂鬱な気分になる人っていますよね。 特に仰向けに寝て膝を立てて背中を丸めてロールアップする際に「足が浮かないようにお腹に力を入れてねー!」なんて言われても、いつまで経ってもどんなに腹筋を鍛えても足が浮いてしまう人。 足が浮く事と腹筋が弱い事は直接の関連性はありませんよ。 腹筋が弱くても足が浮かない人もいれば、腹筋が強くても足が浮く人がいます。 しかし世の中の常識では「足が浮く人は腹筋が弱い」というレッテルを貼られます。 腕立てふせをすると身長が伸びないとか、子どもには筋力トレーニングをさせてはいけないとか、そういったたぐいの都市伝説の1つですね。 あれ?おかしいな。ちょっと注意深く見てみよう。って動作を確認すれば足が持ち上がる原因は見抜けるのです。 常識を疑う気持ちを持て
もともとマッサージマニアだった崎田ミナさん。オイル、リンパ、リフレクソロジー、整体、タイマッサージほか数々の施術に通ったそう。 「少しずつ覚えて、家族や友だちにやってあげて喜ばれていました」 本も読んだけれど、いまひとつ腑に落ちず、自分で取材することに。 「専門の先生方に直接話を聞くことで、どこを刺激するとどう影響が出るのか、理屈がよくわかりました」 そうして生まれた著書から、今回は夏疲れに特化した「ほぐし方」を紹介。 「マッサージって、自分で自分にできるの?という声をよく聞きますが、もちろんできます。夏の疲れには、頭、お腹、腰を集中的に繰り返しやっています。自分なりに工夫してやりやすい順番にしました。参考にしてください」
寝ながらできる超カンタン「腰痛改善ストレッチ」をご紹介! コツをおさえて取り組めば、便秘解消・リラックス効果にもつながる、見た目以上の便利ポーズです! 上半身を常に支えている「腰」は人体の要ともよばれる大切な部位。肩コリと違って、ひどい腰痛だと歩くのも大変ですよね。 実は腰というのはこんな構造をした、とてもナーバスな場所なのです。 「腰痛」が起こると、その痛みをカバーしようと周りの筋肉が頑張り始めます。脚やお尻、背中まで痛くなることも……。 ギックリ腰で整体院に行ったけど「腰よりもお尻や太もも・股関節を念入りにほぐされた…」というのはこういう理由があるからなのです。 腰まわりの筋肉から元気にしていくことが腰痛改善への近道! 腰をサポートする筋肉たちを一気に、かつ寝転がりながらカンタンにケアするストレッチがこちら。ヨガでは「ガス抜きのポーズ」と呼ばれています。 「ガス抜きのポーズ」の実践方法
スマホ、デスクワーク、家事や育児……。日常生活で当たり前のように酷使している手と腕。 疲れに強くコリに気づきにくい部位ですが、疲労は上へと伝わり肩コリの原因にも…! 「腕なんか疲れてないけど…?」という人も、試しにヒジ下の腕を片方ずつギュッと握ってみてください。 意外とハリや痛みを感じる人も多いと思います。 今回はすぐできる腕の「筋膜」ほぐしをご紹介します! ここ数年、「筋膜リリース」が肩コリや腰痛などの不調改善方法として話題になっています。「世界一受けたい授業」(日テレ系)や、「モーニングショー」(テレビ朝日系)などでも紹介されていました。 まず「筋膜」とはどういうものか、カンタンにイラストで説明します! 「筋膜」とはタンパク質の線維でできた、薄い膜のことです。 長時間同じ姿勢でいたり作業を続けていると筋膜の硬縮や癒着が起こり、コリなどの体の不調を引き起こす原因になると言います。 今回は
どんなに忙しくても、不規則な生活になっても、毎日やってくる睡眠時間。いい眠りとわるい眠りの差って、なに……? 「起きたときから疲れてる」という作者・崎田ミナが一念発起! 東京・疲労睡眠クリニック院長の梶本修身先生に話をうかがい、快眠に導くルーティーンに挑戦します。 【がんばらない!体メンテ】vol. 8 「質のわるい睡眠サイン12」にいくつも引っかかった作者。 前回はこちらをどうぞ。 https://ananweb.jp/column/karadamente/250049/ 1番ツライのは「寝起きがメチャクチャ疲れている」こと! マンガの締め切り期間になると、なにもかもめんどくさくなり(風呂に入らずベッドに直行)→(ベッドの上で心ゆくまでスマホ三昧)→(眠れず夜更かし)→(たまに寝酒)という「わかっちゃいるけどやめられない」悪循環を繰り返してしまうのです……。 「質の良い睡眠」をとるための
前屈が苦手な方へ是非やって欲しい「もも裏を効率良く伸ばせる」ストレッチ。椅子に座って簡単にできるオススメのやり方とコツをご紹介します。 もも裏が硬い人はこうなりやすい もも裏がなかなか柔らかくならない!とお悩みの方に長座の姿勢での前屈ストレッチを行って頂くと、よく見られる2つの特徴があります。この特徴を踏まえた上でもも裏のストレッチを行なうと、効率よくかつ確実に効果が得られます。ではその特徴とは? photoAC特徴① 背中が丸まってしまう 上の写真のような前屈ストレッチを行うと背中が丸くなってしまう方は多いと思いますが、背中が丸まったままの姿勢ではもも裏が効率よく伸びません。この問題はもも裏の硬さだけでなくお尻の硬さも要因となって骨盤を立てることができないために起こります。骨盤を立てることができないと普段の姿勢でも猫背になりやすいので、改善したいポイントですね。 特徴② つま先が開いてし
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