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2013年1月9日のブックマーク (3件)

  • 工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました

    大阪市立大学工学部電子・物理工学科4年生の山下明(やましたあきら)さんが、工業高校の生徒向けに使われる教科書(電気基礎)を発行しました。教科書検定制度が制定されて以来、大学生が個人で文部科学省検定済教科書を発行するのは初めてのことです。平成25年4月より実際に北海道旭川工業高校で使用されることが確定しています。 概要 山下さんは工業高校出身で、推薦入試で学工学部電子・物理工学科に進学し、現在4年生。自身が高校生だった時に『こういう教科書があったらいいな』、という思いをもとに教科書の作成に取り組んだ。もともとTeX(テフ)※1という組版処理ソフトウェアを扱うノウハウがあり、出版に興味があった。2年生(2010年)の春に教科書の執筆を開始し、その年の秋に完成させ、文部科学省の教科書検定に申請。1年後、文科省より検定意見が通知され、内容の修正を求められたが、それらをすべて修正し、無事に2012

    工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/09
    「教科書検定制度が制定されて以来、大学生が個人で文部科学省検定済教科書を発行するのは初めてのことです。平成25年4月より実際に北海道旭川工業高校で使用されることが確定しています。」
  • [依存症 女性専用施設]断酒の決意、話しやすく | ヨミドクター(読売新聞)

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/09
    「断酒をある程度続けると、酒の力でふたをしてきた虐待体験などがよみがえり、うつやパニック状態に陥る女性もいる。きめ細かな対応が必要で、女性専用施設の役割は大きい」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「よかれ」と思ってやった「支援」が、「過剰な依存」を生み出してしまうとき:他者をスポイルしない支援のあり方とは?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「支援」とは、まことに難しいものです。「よかれ」と思ってやった「裏目」にでる。「裏目」にでることを恐れて、支援のタイミングを失う。そういったことは、私たちの人生において、よくあることです。 とかく「支援すること」の最悪の帰結は、「依存」を生み出すことでしょう。 つまり、「人が、他者に過剰に助けてもらっている状態が続くと、助けてくれている人に依存してしまい、自律のきっかけを失ってしまう」ということですね。 ひと言でいうならば、「過剰な支援」は「依存」という「中毒」を生み出し、人をスポイルしてしまいます。支援とは、ひとつ間違えれば、悲劇的な結末を創り出すことにもつながります。支援とは、そういう「諸刃の剣」なのです。 ▼

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/01/09
    「「過剰な支援」は「依存」という「中毒」を生み出し、人をスポイルしてしまいます。支援とは、ひとつ間違えれば、悲劇的な結末を創り出すことにもつながります。支援とは、そういう「諸刃の剣」なのです」