今日は施行されて73年目の憲法記念日。高校時代から護憲で社会党ファン、それから50年、護憲の思いは変わりません。
午前11時阪急茨木市駅東口で30分スピーチして市内街宣に出発。
阪急茨木市駅西口、阪急本通商店街、上穂積交差点、グルメシティ、松ケ本、岩倉公園、天王ハイタウン、阪急南茨木駅、東奈良資料館前、沢良宜浜公園、グリーンタウン、水尾公園の13ヵ所。憲法25条の生存権、緊急事態宣言、安倍政権のお粗末な「コロナ」対応を中心にしてスポット宣伝。知り合いだけでなく多くの人に声をかけてもらいました。
【山下けいきの宣伝行動 2019年5月10日~2020年5月3日】
駅前行動
◇早朝駅前マイクアピール 21回
◇駅ビラ、横幕、のぼり行動 4回
◇茨金でのアピール 30回
◇総がかり行動でのアピール 15回 (2020/4/19入れて)
地域宣伝行動
◆のぼり(ゼッケン)駅ラン 53回
◆のぼり(ゼッケン)街ラン 9回
◆のぼりウォーク 30回
◆のぼり(ゼッケン)自転車 11回
◆自転車でメガフォンアピール 37回
◆今日の街角トーク・スポット街宣
阪急茨木市駅の東口と西口、阪急本通商店街、上穂積交差点、グルメシティ、松ケ本、岩倉公園、天王ハイタウン、阪急南茨木駅、東奈良資料館前、沢良宜浜公園、グリーンタウン、水尾公園
◆今年2月~5月の街角トーク・スポット街宣 415回
・5月 13回
・4月 95回
・3月 223回
・2月 84回
◆地域スポット演説(2019年5月10日~2020年1月末日) 24回
・1月 9回(うち7回は京都市長選)
・2019年 15回
【山下けいきラン日誌】
・今日のラン 0㎞
・5月のラン計 12㎞
・4月のラン計 78㎞
・3月のラン計 54㎞
・2月のラン計 70㎞
・1月のラン計 68㎞
・12月のラン計 105㎞
・11月のラン計 185㎞
・10月のラン計 143㎞
・9月のラン計 87㎞
・8月のラン計 127㎞
・7月のラン計 153㎞
・6月のラン計 73㎞
・5月のラン計 76㎞
【今日の情報紹介】
『コロナがうつる』差別に苦しみ退職者相次ぐ…十三市民病院で働く医療従事者の訴え
新型コロナウイルスの患者の専門病院となる『大阪市立十三市民病院』の医療従事者がMBSの取材に応じ、周囲から「コロナがうつる」などと言われるなど差別や偏見に苦しみ、退職者も相次いでいる現状を訴えました。
4月14日に突如発表された『大阪市立十三市民病院』を新型コロナに感染した中等症の患者を受け入れる専門病院とする計画。4月27日からは再診の受付が休止され、入院患者の転院手続きなどが進められていますが、戸惑いの声も…
(転院することになった妊婦)「妊婦検診です。7か月。慣れたところの病院の方が知っている先生も何人かいたので、病院変わるって聞いた時は…。」
対応に困っているのは患者だけではありません。勤務する医療従事者の一人は、転院が不安で泣き出す患者を送り出すなど、難しい対応を迫られていると話します。
(十三市民病院の医療従事者Aさん)「癌の末期で数か月しか余命のない患者も転院させなければなりませんでした。そんな患者さん達に謝り、彼らの気持ちを思うと本当に心苦しく辛い気持ちでたまらず、自分達も泣きました。」
そんな医療従事者達をさらに苦しめているのが“周囲からの差別や偏見”です。別の医療従事者は…
(十三市民病院の医療従事者Bさん)「新聞配達のおじさんに『コロナの病院で働いてるんやろ?きょう集金どうしようかなって思ったわ』と言われて傷ついた。大丈夫?とか辞めたらいいやんとか、毎日毎日ツイッターとかフェイスブックとかEメールとか電話で言われるのは、もの凄くプレッシャーで、もの凄く疲れるんですよね。」
十三市民病院がコロナ専門病院になると宣言されて以降、周辺のコンビニが突然閉まるなど、周囲の目や誹謗中傷に切実な声が上がっています。さらに、病院職員がバスに乗ろうとした際に、中にいる乗客からこう叫ばれたこともあったといいます。
『コロナがうつるから乗るな』
(十三市民病院の医療従事者Aさん)「こんなに苦しくて悲しくて、行き場のない怒りをこらえて、目の前の命を救うために命を懸けて働いているのに、コロナ差別はあまりにもひどい。」
病院ではすでに退職者も相次いでいます。しかも“1日に使えるマスクは1人1枚”と、深刻な医療用品の不足が続いています。
(十三市民病院の医療従事者Bさん)「一人のヘルパーの人が、コロナ専用になったらコロナの病棟に行かなくてはならなくなって、その時に『マスク週に2枚とカッパで出来ますか』と言われたから辞めると言っていた。」
大阪市などは、十三市民病院で5月初旬からの感染患者の本格受け入れを目指していますが、現場では不安が広がっています。
このブログは2006年5月6日から毎日更新しています。
2つのblogランキングに参加しています。1日1クリックでできる山ちゃんへの励まし。みなさんの「茨木情報」と「政治人気ランキング」それぞれのクリックが山ちゃんの元気になります。
→
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆山下Facebook
◆山下Twitter
◆山下HP・「お元気ですか」
◆ピースアクション #平和 #憲法 #人権
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
午前11時阪急茨木市駅東口で30分スピーチして市内街宣に出発。
阪急茨木市駅西口、阪急本通商店街、上穂積交差点、グルメシティ、松ケ本、岩倉公園、天王ハイタウン、阪急南茨木駅、東奈良資料館前、沢良宜浜公園、グリーンタウン、水尾公園の13ヵ所。憲法25条の生存権、緊急事態宣言、安倍政権のお粗末な「コロナ」対応を中心にしてスポット宣伝。知り合いだけでなく多くの人に声をかけてもらいました。
【山下けいきの宣伝行動 2019年5月10日~2020年5月3日】
駅前行動
◇早朝駅前マイクアピール 21回
◇駅ビラ、横幕、のぼり行動 4回
◇茨金でのアピール 30回
◇総がかり行動でのアピール 15回 (2020/4/19入れて)
地域宣伝行動
◆のぼり(ゼッケン)駅ラン 53回
◆のぼり(ゼッケン)街ラン 9回
◆のぼりウォーク 30回
◆のぼり(ゼッケン)自転車 11回
◆自転車でメガフォンアピール 37回
◆今日の街角トーク・スポット街宣
阪急茨木市駅の東口と西口、阪急本通商店街、上穂積交差点、グルメシティ、松ケ本、岩倉公園、天王ハイタウン、阪急南茨木駅、東奈良資料館前、沢良宜浜公園、グリーンタウン、水尾公園
◆今年2月~5月の街角トーク・スポット街宣 415回
・5月 13回
・4月 95回
・3月 223回
・2月 84回
◆地域スポット演説(2019年5月10日~2020年1月末日) 24回
・1月 9回(うち7回は京都市長選)
・2019年 15回
【山下けいきラン日誌】
・今日のラン 0㎞
・5月のラン計 12㎞
・4月のラン計 78㎞
・3月のラン計 54㎞
・2月のラン計 70㎞
・1月のラン計 68㎞
・12月のラン計 105㎞
・11月のラン計 185㎞
・10月のラン計 143㎞
・9月のラン計 87㎞
・8月のラン計 127㎞
・7月のラン計 153㎞
・6月のラン計 73㎞
・5月のラン計 76㎞
【今日の情報紹介】
『コロナがうつる』差別に苦しみ退職者相次ぐ…十三市民病院で働く医療従事者の訴え
新型コロナウイルスの患者の専門病院となる『大阪市立十三市民病院』の医療従事者がMBSの取材に応じ、周囲から「コロナがうつる」などと言われるなど差別や偏見に苦しみ、退職者も相次いでいる現状を訴えました。
4月14日に突如発表された『大阪市立十三市民病院』を新型コロナに感染した中等症の患者を受け入れる専門病院とする計画。4月27日からは再診の受付が休止され、入院患者の転院手続きなどが進められていますが、戸惑いの声も…
(転院することになった妊婦)「妊婦検診です。7か月。慣れたところの病院の方が知っている先生も何人かいたので、病院変わるって聞いた時は…。」
対応に困っているのは患者だけではありません。勤務する医療従事者の一人は、転院が不安で泣き出す患者を送り出すなど、難しい対応を迫られていると話します。
(十三市民病院の医療従事者Aさん)「癌の末期で数か月しか余命のない患者も転院させなければなりませんでした。そんな患者さん達に謝り、彼らの気持ちを思うと本当に心苦しく辛い気持ちでたまらず、自分達も泣きました。」
そんな医療従事者達をさらに苦しめているのが“周囲からの差別や偏見”です。別の医療従事者は…
(十三市民病院の医療従事者Bさん)「新聞配達のおじさんに『コロナの病院で働いてるんやろ?きょう集金どうしようかなって思ったわ』と言われて傷ついた。大丈夫?とか辞めたらいいやんとか、毎日毎日ツイッターとかフェイスブックとかEメールとか電話で言われるのは、もの凄くプレッシャーで、もの凄く疲れるんですよね。」
十三市民病院がコロナ専門病院になると宣言されて以降、周辺のコンビニが突然閉まるなど、周囲の目や誹謗中傷に切実な声が上がっています。さらに、病院職員がバスに乗ろうとした際に、中にいる乗客からこう叫ばれたこともあったといいます。
『コロナがうつるから乗るな』
(十三市民病院の医療従事者Aさん)「こんなに苦しくて悲しくて、行き場のない怒りをこらえて、目の前の命を救うために命を懸けて働いているのに、コロナ差別はあまりにもひどい。」
病院ではすでに退職者も相次いでいます。しかも“1日に使えるマスクは1人1枚”と、深刻な医療用品の不足が続いています。
(十三市民病院の医療従事者Bさん)「一人のヘルパーの人が、コロナ専用になったらコロナの病棟に行かなくてはならなくなって、その時に『マスク週に2枚とカッパで出来ますか』と言われたから辞めると言っていた。」
大阪市などは、十三市民病院で5月初旬からの感染患者の本格受け入れを目指していますが、現場では不安が広がっています。
このブログは2006年5月6日から毎日更新しています。
2つのblogランキングに参加しています。1日1クリックでできる山ちゃんへの励まし。みなさんの「茨木情報」と「政治人気ランキング」それぞれのクリックが山ちゃんの元気になります。
→
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ! (いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法(特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる)に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆山下Facebook
◆山下Twitter
◆山下HP・「お元気ですか」
◆ピースアクション #平和 #憲法 #人権
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧
◆山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌