ちょっと独り言なのですが、そうか、だから私は糖尿病の勉強をしたいんだ、ということをふと、夕飯の買い物へ行く時、自転車をこぎつつ思い出した、というか言葉になったので、忘れないように載せておこうと思います。
「出来ない」「してはいけない」「しなくてはいけない」を糖尿病の患者さんに、特に子供には出来る限り言いたくない。そういう言葉のかわりに「でもこんなことができる」「これなら大丈夫」「そのかわりこうしてみよう」という、可能性を「出来ない」の分、伝えていってあげられたら。きちんと理論、裏付けの元に「大丈夫、できるよ」と言ってあげられたら。出来ないことよりも、可能性の方が多いと患者さんが気付くことが出来たら、いいなあ、と思うのです。
そして同じような事を、他のたくさんの看護師、介護をする人、家族、社会および地域の人とかも、糖尿病の人に言うことができたら、いいなあ、と思うのです。
以上。私の夢が叶うのは一体いつになるんだろう…。
「出来ない」「してはいけない」「しなくてはいけない」を糖尿病の患者さんに、特に子供には出来る限り言いたくない。そういう言葉のかわりに「でもこんなことができる」「これなら大丈夫」「そのかわりこうしてみよう」という、可能性を「出来ない」の分、伝えていってあげられたら。きちんと理論、裏付けの元に「大丈夫、できるよ」と言ってあげられたら。出来ないことよりも、可能性の方が多いと患者さんが気付くことが出来たら、いいなあ、と思うのです。
そして同じような事を、他のたくさんの看護師、介護をする人、家族、社会および地域の人とかも、糖尿病の人に言うことができたら、いいなあ、と思うのです。
以上。私の夢が叶うのは一体いつになるんだろう…。
そうですね、制限ばっかりじゃ楽しくないですよね。可能性を多く伝えてあげるかぁ。糖尿病じゃなくてもそういった看護を提供できるようにしなくちゃですね。
で、私が敬愛しているDr Alsのサイナクティブ理論(共作用理論)も赤ちゃんの可能性を大事にした理論なんです。
頑張れ~~~~☆☆☆
kanaheiちゃんはホントすごいねっ! 人の可能性を尊重できるってホント素敵だよ。私もこの日記を読んで、改めて考えさせられました☆
うーん、夢だの希望ばかりで、肝心な知識や技術の方がまったく追いついてないですね~。ま、でも夢は20年越しくらいのでかいものの方が楽しいかな、なんて。(本気でやる気あんのか!?)
のんさん*
いやいや、素敵とかじゃなくて、ただ単に私自信がそういう制限とか、融通聞かないことが嫌いなだけなんです…。自分が糖尿病になる可能性も高いってことで、なったあかつきには「うるさいなー私はわかってるから好きにさせてよ!」って言いたい…、ってすごいエゴイストだ!!!もろ問題患者になるタイプですね!私!
み~ちゃん*
まあ人生80年として(ずいぶん長生きする気でいる私)、夢が叶うのは40~50代かねえ、なんて超のんびり構えてるよ。どうもハングリー精神とかないので、そのぐらいののんびりスパンでしかみれないのよね~。へへ。