私の家の近所のカフェが1年と経たず閉店となりました。思えば、街の景色も随分と変わりつつあります。
旅行と読書に専念する為、サラリーマンを辞めセミリタイアしました。楽しい人生はこれからです!
近所のカフェが閉店! ~ 街の急激な変化はセミリタイア生活での計算違い ~
私の家の近所のカフェが1年と経たず閉店となりました。思えば、街の景色も随分と変わりつつあります。
FIRE成功を退職直後に確信するのは少々早すぎると思います。
FIRE失敗の定義は誰から見ても明らかですが、FIRE成功の定義は簡単ではないと思います。
「割増退職金を貰って早期退職で後悔」 ~ 再就職先が見つからないより、仕事がハードなリスクのが高い? ~
割増退職金を貰っての再就職は愚かな決断という感じの記事が多く、それは再就職先が決まらないという理由がほとんどです。ただ、問題は再就職先の仕事がよりハードになる方が問題かと思います。
初任給爆上がりの一方中高年の給与は上がらない!~ 結果はFIRE希望者爆増では? ~
若手の給料爆上がり&中高年給与ダウンがもたらすのは、FIRE希望者増加ということかと思います。
”趣味を仕事”より”FIRE後に趣味を堪能”のが良いと思った件
とあるYouTuberさんの発言を聞いて、趣味が仕事には限界があるな...と感じてしまいました。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ④ だからもっと低資産でFIREできた!は間違い?
FIRE後に資産が思ったようには減らないことは多いと思いますが、だからといって、もっと低資産でFIREできたかも?とは思わない方が良いのでは?と個人的には考えます。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ③ 不必要な労働は断固NO!
FIRE後にお金を得る活動については、徐々に減らしていっております。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ② 不要な節約をしていないか要チェック?
FIRE後は、必要のない節約をしていないか定期的にチェックする必要があると考えます。
FIRE後に資産が想定より減少しないメカニズム ① スタートは無収入への不安?
FIRE後に資産が想定より減少しない理由は何か?について考察してみました。
「加齢による疲労」と「サラリーマン時代の疲労」の違いを新年初悪夢で再認識
最近は加齢に伴う疲労で愚痴る機会が増えましたが、サラリーマン時代の疲労とは質的に異なるというのを悪夢から再認識しました。
若くしてFIREしたいなら異常なハードワークも当たり前?ちょっと違う気が...
若くしてFIREしたいなら異常なハードワークも当たり前!という主張には若干疑問な点もあります。
出向でやりがいがキープできるのか? ~ 多分、私には無理 ~
同世代で出向する人が増加していますが、同じ立場にならなくて良かったと痛感する部分があります。
私がFIREを目指し始めた頃にはFIRE情報が少なく、それゆえ、アンチFIREの情報もなかったです。このアンチFIREの情報がなかったことが、私がFIREできた一因ではないかと思います。
「働くのは65歳まで!70歳までは絶対嫌!」と同世代の人達から聞いた感想
働くのはせいぜい65歳まで!という話を複数の人から聞く機会があり、その感想について述べてみました。
今年の目標はアンチエイジング。疲れにくい身体にして、日常生活の充実を図りたいです。
今現在の私が健康かどうかは別にして、一応普通に活動できて酒も飲めるので、健康ということで良いのではないかと思います。
非婚・金なし・中高年はやばい? ~ それでは非婚・小金あり・無職・中高年は? ~
非婚・金なし・中高年への批判記事を読んで、仮にこれでお金があったら?という場合が気になりました。
電動自転車の修理費で2万3千円もかかってしまい、家計に大きなダメージがありました。
今年最初で最後の飲み会に行って参りました。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ④ 会社員時代の「やりたいこと」でボツにしたもの
会社員時代にやりたいと思っていたことの多くは、今では全くやりたくないものとなっています。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ③ 「やりたいこと」はリタイア前計画とは随分変わっている?
セミリタイア前にやりたいと思っていたことと、今やりたいと思っていることでは、随分と中身が変わっているという印象はあります。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ② 遠距離海外旅行に行けるのはあと8回?
セミリタイア生活で最もやりたいことは欧州への海外旅行ですが、これもあと8回程度しかできない可能性があり、そう考えると焦る部分があります。
セミリタイア生活 × やりたいことリスト ① ”日常生活の充実” +αが課題
セミリタイア生活においての「やりたいことリスト」を作成してみました。
”早期退職後に一度も働きたいと思った事はない”を強調する理由
FIRE後に働きたくないと思ったことがない理由を改めてまとめてみました。
FIREを勧めるのは無責任? ~ 勧めるというよりは問題提起だが... ~
海外移住を紹介した記事が、海外移住の悪い面をとりあげないのはいかがなものか?という批判を受けていました。当ブログなんかも、FIRE礼賛はけしからん!と言われるリスクがあるのか?ちょっと考えてみました。
70歳まで働くのが当たり前だと健康な老後は2.7年?これで良いのでしょうか??
70歳まで働ける会社が増えているとのことですが、健康寿命との絡みを考えるならば、もっと早く会社を辞めるべく努力した方が良いかと思いました。
FIRE資産のバッファーはどのくらいが適当か?万人が納得いく理屈はないのではないかと思います。
34歳・資産15百万円・月生活費5万円のFIRE女性 ~ 資産30百万円まで待てなかったのか?という個人的感想 ~
極端な節約FIRE生活よりも、若干FIRE開始を遅らせて、ゆとりのあるFIRE生活をした方が良いのでは?と思います。
【退職前倒し?】早期退職前に長期プロジェクトの担当になったら?
早期退職を既に決断している段階で、長期のプロジェクト担当に任命されるなどした場合、どういうスケジュールで辞めるか?辞める理由はどうするか?この辺はもう少し真剣に考えていてもよかったかと思います。
【住居に関する老後破綻リスク】家賃負担 VS リフォーム費用という図式もあるのでは?
老後破綻リスクを考える場合、リフォーム費用を
優木まおみさんの”激務の自称FIRE達成者”へのコメントについて
優木まおみさんが、FIRE後にYouTubeを頻繁に更新する自称FIRE達成者に対するコメントが面白かったので取り上げてみました。
60歳でスパッと退職!「定年延長を断って後悔した人いない説」について
定年延長を断って楽しい老後に入った日との多くは、定年延長を断ったことをこれっぽちも後悔していない人がほとんどです。
67歳定年のリスク ~ 60歳以降もずるずると働く人が増えるのでは? ~
67歳定年が導入され、給料も下がらないとなると、お金があって本来は働かなくて良い人まで、ずるずると働くリスクが増えるかと思います。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスク ③ FIRE後の1年はサラリーマン時代の10年より価値がある!
FIRE後の1年の価値は、サラリーマン時代の10年以上の価値があると私は考えます。なので、仮にFIRE後短命に終わっても、FIREした方が良いかと思います。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスク ② サラリーマン継続で短命に終わるリスクのが高い!
FIRE直後に寿命が尽きるリスクを避ける為にも、なるべく早くの早期退職がお勧めとなります。
FIRE達成直後にあの世へ行くリスク ① ”だからFIREを目指さずに今を楽しむ”は間違い?
FIRE達成直後にあの世へ行くリスクというのは存在しますが、だからといって、FIREを目指さずに今を楽しむという思考は危険だと思います。
セミリタイアを目指し始めた時の幻想 ~ リタイア後にそれなりの仕事が見つかると思っていた! ~
私もセミリタイアが現実味を帯びるまでは、退職後も有意義な仕事が見つかるという幻想を抱いていました。
【完全FIREのススメ】仕事がつまらない確率は”正社員 >> バイト"では?
仕事がつまらないのは、正社員よりもむしろバイトかと思います。この観点に立てば、ずっとバイトをするのは時間の無駄であり、まだ、正社員で短期間で稼いで、早くFIREして労働から完全開放された方が良いです。
セミリタイア後にフリーター的に働く理由は様々あれど、お金 > 労力 + 時間 という式は成り立っているかと思います。
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
70歳・仕事好きで未だ現役も、老後に思い出すのは”旅の思い出”
どんなに仕事が好きな人でも、老後に思い出すのは旅行とかの楽しい思い出ではないでしょうか?
【住民税非課税 × くらし応援】東京都から電子マネー1万円分を貰う
東京都が実施している「物価高騰対策臨時くらし応援事業」として、1万円分の電子マネーを受領しました。
東京都職員が週休3日制導入? ~ 独身者にしわ寄せが行かないか見守りたい! ~
東京都が週休3日制を導入するそうですが、どこにしわ寄せが行くのか個人的に気になってしまいます。
”72歳・貯蓄5千万円・年金月20万円”では家は借りられない?
高齢者になって希望の家を借りられないリスクについては、賃貸派は常に考えておく必要はあるかと思います。
50代でこのままでは終われない!と考えるようなポジションにおらず、30代で既にセミリタイアすることにに集中できるポジションで良かったと思います。
遅くとも”落ち込みの谷が最も深い50代前半”までにはFIREすべき!
仕事の意義を見いだせない谷底は50代前半なので、せめてその前にはFIREしておきたいと改めて思いました。
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのが快適な暮らしでは?
年収1千万円で妻子持ちより年間2百万円使える独身FIREのほうが、私にとっては快適な生活に見えます。
【FIRE生活・心境の変化】”DIE WITH ZERO”より”お金が余っても良いので経済的に不安ゼロ"のが良いかな?
DIE WITH ZEROにこだわってギリギリの資産で生きるよりも、お金が余っても余裕をもって生活出来る方が良いと思うようになりました。
「ジェイソン流お金の増やし方 改訂版」の読書感想 ~ 過度な節約?投資の出口戦略は? ~
「ジェイソン流お金の増やし方 改訂版」は面白かったですが、過度な節約やお金をいかに楽しんで使うかについては、ちょっとひっかかるところがありました。
セミリタイアと趣味 ④ 趣味に飽きて困ったセミリタイア体験者はいるのか?
実際に趣味に飽きて困ったというセミリタイア体験者の声を聴くことはほとんどないのでは?と思います。
セミリタイアと趣味 ③ 趣味に飽きて暇でも、会社員の生活よりは遥かに良い
趣味に飽きて暇だというつらさは、会社員の生活のつらさに比べたらとるにたらないことかと思います。
趣味への情熱というのは薄れていくのが当然で、それが悪い事とは思いません。
セミリタイアと趣味 ① 趣味に飽きた ← 飽きるまで趣味に没頭できて羨ましい!
セミリタイア生活で趣味に飽きたという話を聞くと、飽きるまで趣味に没頭できたのは羨ましいと思うようになりました。
投資で忙しい生活は会社員で忙しい生活よりははるかにマシですが、それが理想的な生活かどうかはきっちりと考える必要はあるかと思います。
FIREは損な生き方とするコラムがありましたが、前提条件などかなり私とは相いれないものがありました。
退職理由は深く聞かれない理由を考察 ② 辞める理由は概ねバレている
退職理由は言わなくても、何となくバレているものだと思います。
退職理由は深く聞かれない理由を考察 ① パワハラで辞めると言うと上司が困る
退職理由を深堀しすぎて、実は退職理由が自分だと言われるのを恐れている上司は一定数いると思います。
退職金というリスク - 貰える内に辞めとくか? ~ 増税 & 倒産 & 懲戒免職 ~
退職金は貰えないリスクもあるし、税制変更で大幅に手取りが減るというリスクもあります。このような、リスクの高い資産に依存するサラリーマンというのは、リスクの高い職業だと改めて思いました。
働かない50代の分類 ~ やる気も能力もない人の比率はどのくらい? ~
「働かない50代」と言われる人で、仕事をやる気もその能力もない人の比率はどのくらいなのか?この辺がちょっと気になりました。
50代のリアルな忙しさ ~ 暇で高給もらっている人って多いの? ~
50代で暇で高給貰っている人ってそんなに多いんでしょうか?素朴な疑問です。
第一生命が希望退職募集 ~ 新卒は月給32万円、50代はリストラ! ~
第一生命が希望退職を募集しましたが、またまた50代の非営業社員とのこと。間接部門受難の時代は続きそうです。
FIRE目標金額達成後に働く理由 ~ 慎重だからというより高収入で辞めるのがもったいないからかも? ~
FIRE目標金額に達成しても会社を辞められないのは、慎重だからというよりも、高収入を手放したくないからではないかと思います。
50代独身FIRE予備軍は1割程度? ~ 50代単身世帯の平均貯蓄額を見ての感想 ~
50代単身者の1割は今すぐFIREできるのでは?と考えると、何とももったいないという感想を持ってしまいました。
退職します!と言ったらFIREを疑われる時代が到来しているのかもしれません。
"FIREの為に若い内は節約"と”若い内にお金を使って楽しむ”はどちらを優先すべきか?
お金は有意義に使い切る時代に、FIREの為にお金を貯めるのを優先するか、若い内にお金を使って楽しむのを優先するか?なかなか難しい問題です。
お金が増えたら欲望が減少する? ~ 一般論は知らないが、私はそうかもしれない... ~
お金が増えたら欲望が減少するのか?このテーマについて、私的経験を語りたいと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ③ 引金となる会社の待遇悪化を事前設定
FIRE実現の為にスパッと会社を辞めるという意味では、会社の待遇悪化がある時点を越えた段階で、とりあえずは会社を辞めるというルール作りも重要になるかと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ② 〇〇千万円貯まった時点で即退社!
FIRE資産の金額は上限を設定して、その金額を越えたら強制的に退社というルール作りはそれなりに有効かと思います。
FIRE実現の為の"会社をスパッと辞めるルール" ① 年齢で区切る
FIREを実現するために、会社をスパッと辞めることが大事ですが、これがなかなか難しい。なので、この辺は事前にルール化しておく必要があるかと思います。
私がうまい事FIREできたというのも、偶然が作用した部分があります。それがなければ今でもサラリーマンかも?という部分はあります。
「スマホを見ながら飯」は良くない? ~ 最悪は嫌なヤツと食事では? ~
嫌なヤツと食事するのがマストだった時代に比べれば、スマホみながら食事ができるだけで幸せとも言えます。
自分の勤務先の倒産を予期できるかどうか?実際はかなり難しい部分があるのではないでしょうか?
老後働かなくても豊かに暮らせる社会なんてこないので、FIRE的思考法を持って、きちんと老後の対策をした方が良いかと思います。
FIREすると「誰からも必要とされず、誰からも愛されない」のか?
久しぶりにすごいFIRE批判を読んだ感想を綴りました。
富士通リストラ報道で思う事 ~ 間接部門の受難・軽視は止まらない ~
富士通のリストラ対象は間接部門の幹部社員ということで、今後も間接部門の受難・軽視は継続するものと思われます。
"60歳から70歳まで年収200万円で働く" より"60歳までに2千万円貯める"
60歳からは年間200万円程度しかかせげない⁉だったら、その分の金額は事前に貯めておいて、60歳からは働かなくて良いよい!とした方が人生充実するかと思います。
仕事と評価できる飲み会への参加は「雇用契約上の義務」なのか?
仕事と評価できる飲み会への参加は、業務上必要なものであれば「雇用契約上の義務」という意見に違和感を覚えました。
最近の新卒採用は、採用ガチャをより少なくする方向へ動いており、この流れは素直に評価してよいかと思います。
青春18きっぷの改悪が話題ですが、そもそも青春18きっぷはFIRE民が使うべきものなのか?この辺を考えてみました、。
フリーランス型のサイドFIREは大丈夫? ~ 下請けに243回やり直しさせる下請法違反の報道を見て ~
フリーランスの仕事を持ちながらのサイドFIREを標榜する方は一定数いらっしゃいますが、不当な扱いを受けるなどのリスクはないのでしょうか?
会社を辞めて自由に生きるには?セミリタイア生活のノウハウ・楽しさを綴るブログです。
昨今の強盗事件の多発の影響を受けて、セミリタイア後の住居も、防犯面をある程度考慮する必要があるかと思います。
私のライフスタイルはFIREかつセミリタイアだと思っていますが、その理由を簡潔にまとめました。
FIREを目指す過程で「過度な節約で後悔したこと」は幸いながらあまりなかった!
振り返ってみますと、FIREを目指す為に過度な節約をして後悔したという思い出はあまりありません。
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ③ FIRE願望後退時の散財でFIREが遅れた!
FIRE願望が後退した時期に、引越をするなどの散財をした結果、2年間程度FIREが遅れた可能性があります。
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ② 休暇が充実するだけで早期退職願望が後退
仕事が落ち着いて有給休暇がそれなりに取得できて、その有給休暇中に仕事の電話が掛かってこなければ、無理にFIREする必要はないと
FIRE願望は揺れ動くのが自然 ① 会社の好業績で早期退職願望が後退
FIRE願望というのは、長いサラリーマン時代に強くなったり弱くなったりするのが自然だと思います。
【衆院選】サラリーマン経験をアピールする候補者 ~ 10年未満の経験がどれだけ役に立つか? ~
サラリーマン時代の経験をアピールする候補者がいますが、10年未満の経験がどれだけ政治に生きるのか?素朴な疑問を抱きました。
FP無料相談の勧誘がウザイ! ~ FIRE希望者でFPに相談する人っているの? ~
FPの勧誘電話がありましたが、FIRE達成者がFPに聞くことなどないと思いました。
元勤務先の業績悪化を聞いて思った事 ~ 結果論的に辞めたタイミングも良かった? ~
以前働いていた会社の業績悪化を聞いての率直な感想です。
【本当は働きたくない?】エキセントリックな高齢者交通誘導員を見ての感想
時々見かける、不機嫌な高齢労働者を見ての個人的な感想です。
ずっと事務職だったので50代で肉体労働は嫌!はわがままなのか?
ずっと事務職でも50代になったら肉体労働に従事しなければならないリスクはあります。
趣味がないとFIREは失敗する? ~ FIREの核心はそこにはないのでは? ~
趣味がないとFIREは失敗すると思っている人が多いようですが、FIREの核心部分はそこにはないと思います。
【そうかな?】勢いで辞めるのはNG!早期退職 ⇒ 意外とありだと思うけど?
私は勢いで早期退職するのはありだと思います。むしろ、色々考え過ぎて、早期退職できないリスクを無視すべきではないと思います。
やはりセカンドキャリアより断然FIRE! ~ セカンドキャリアは月20万円が高給の世界なの? ~
老後にフルタイムで月20万円稼ぐより、資産からの収益で月20万円稼ぐ方が理想的な生き方ではないかと思います。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ⑤ パワハラ・セクハラの"加害者"にされるリスク
JTCにおいては、パワハラやセクハラなど一切する気がなく、むしろ被害者なのに、加害者として訴えられるリスクはそれなりに高いと思います。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ④ 子育て世代世帯重視 = 独身軽視
会社は子育て世代は重視しますが、独身は極端なまでに軽視します。その傾向は今後、ますます強まると予想します。
JTCの企業風土はむしろ悪化 ③ 会社理念(建前)と実態(本音)の壮絶なギャップ
会社理念(建前)と実態(本音)の壮絶なギャップがある企業で働くのは、精神的にかなりしんどいのではないでしょうか?
愛社精神を強要するような動きというのは、近年強くなっている印象を受けます。私がFIREを決意した遠因として、この愛社精神的な雰囲気が嫌いだったということがあります。
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私の家の近所のカフェが1年と経たず閉店となりました。思えば、街の景色も随分と変わりつつあります。
FIRE成功を退職直後に確信するのは少々早すぎると思います。
FIRE失敗の定義は誰から見ても明らかですが、FIRE成功の定義は簡単ではないと思います。
割増退職金を貰っての再就職は愚かな決断という感じの記事が多く、それは再就職先が決まらないという理由がほとんどです。ただ、問題は再就職先の仕事がよりハードになる方が問題かと思います。
若手の給料爆上がり&中高年給与ダウンがもたらすのは、FIRE希望者増加ということかと思います。
とあるYouTuberさんの発言を聞いて、趣味が仕事には限界があるな...と感じてしまいました。
FIRE後に資産が思ったようには減らないことは多いと思いますが、だからといって、もっと低資産でFIREできたかも?とは思わない方が良いのでは?と個人的には考えます。
FIRE後にお金を得る活動については、徐々に減らしていっております。
FIRE後は、必要のない節約をしていないか定期的にチェックする必要があると考えます。
FIRE後に資産が想定より減少しない理由は何か?について考察してみました。
最近は加齢に伴う疲労で愚痴る機会が増えましたが、サラリーマン時代の疲労とは質的に異なるというのを悪夢から再認識しました。
若くしてFIREしたいなら異常なハードワークも当たり前!という主張には若干疑問な点もあります。
同世代で出向する人が増加していますが、同じ立場にならなくて良かったと痛感する部分があります。
私がFIREを目指し始めた頃にはFIRE情報が少なく、それゆえ、アンチFIREの情報もなかったです。このアンチFIREの情報がなかったことが、私がFIREできた一因ではないかと思います。
働くのはせいぜい65歳まで!という話を複数の人から聞く機会があり、その感想について述べてみました。
今年の目標はアンチエイジング。疲れにくい身体にして、日常生活の充実を図りたいです。
今現在の私が健康かどうかは別にして、一応普通に活動できて酒も飲めるので、健康ということで良いのではないかと思います。
非婚・金なし・中高年への批判記事を読んで、仮にこれでお金があったら?という場合が気になりました。
電動自転車の修理費で2万3千円もかかってしまい、家計に大きなダメージがありました。
今年最初で最後の飲み会に行って参りました。
70歳過ぎても働きたいと言っている人は多いですが、それが本心なのかは疑問に思う点は大です。
スポーツジムで迷惑老人を久々に見かけましたが、スポーツジムサイドもこの手の老人に対しては、除籍など厳しい態度で臨むらしいです。
DAZNがまたまた値上です。この傾向を考えますと、月額1万円程度は覚悟する必要はあるのでは?
ふと気が付くと、自炊率は大きく低下しています。弁当を買うくらいのお金の余裕があって良かったという感じです。
一時期さかんに議論されましたが、物価高騰重点支援給付金・7万円支給の案内が到着しました。
FIRE後に前職以上の好条件でスカウトされたら働くか?について考えてみました。
正月明けに会社に行きたくない問題ですが、正月休みを楽しめない方が深刻な問題だと思います。
40~50代の給料は上がらないというのを聞いて、早期退職が正解だったという思いを強くしました。
新興住宅地を散策して思ったのですが、私にはその静けさは耐えられず、今のようなごちゃごちゃしたエリアが向いていると考えた次第です。
FIRE後に新たな友人とかできるかな?と考えていた時期もありますが、実際は出来ていません。でも、それが問題とは思っていません。
働けば孤独が解消されるという概念にはちょっと違和感があります。
FIRE生活を語る上で、孤独を必要以上に恐れる風潮があると思いますが、この辺りは自然体で対処すれば良いのでは?と思ってしまいます。
新年初出社で会社の人に挨拶するのが苦手だったのを思い出しました。
2024年は非日常的な外食や旅行を充実、ワンランク上のセミリタイア生活を目指したいと思います。
今年は特別なことがなくても、楽しいセミリタイア生活を過ごせることを確信した年と言えます。
年末に切れるコロワイドのポイントを慌てて消費しました。
上司がいなくて、好きなお店でランチを食べられるのでウキウキの女子社員を見て思ったことを書きました。
50代を過ぎて仕事のモチベーションをキープするのは極めて大変なことだと思います。
60歳を過ぎても、親しい同級生は誰もリタイアしない可能性もあります。
AT1債といった危険な商品を個人に売りつける側の心理というのが気になります。