岩田智輝
| ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
名前 | ||||||
愛称 | がんちゃん | |||||
カタカナ | イワタ トモキ | |||||
ラテン文字 | IWATA Tomoki | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1997年4月7日(27歳) | |||||
出身地 | 大分県宇佐市 | |||||
身長 | 176cm | |||||
体重 | 75kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | バーミンガム・シティ | |||||
ポジション | MF / DF[1] | |||||
背番号 | 24 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2000-2009 | 四日市南SSC | |||||
2010-2012 | 大分トリニータU-15宇佐 | |||||
2013-2015 | 大分トリニータU-18 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2016-2020 | 大分トリニータ | 112 | (7) | |||
2021-2023 | 横浜F・マリノス | 66 | (2) | |||
2023 | → セルティックFC (loan) | 13 | (0) | |||
2023-2024 | セルティックFC | 19 | (1) | |||
2024- | バーミンガム・シティ | |||||
通算 | 210 | (10) | ||||
代表歴2 | ||||||
2015-2017 | 日本 U-18/19/20 | 14 | (0) | |||
2019 | 日本 U-22 | 3 | (0) | |||
2019-2022 | 日本 | 4 | (0) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年8月31日現在。 2. 2022年7月27日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
岩田 智輝(いわた ともき、1997年4月7日 - )は、大分県宇佐市出身のプロサッカー選手。EFLリーグ1・バーミンガム・シティFC所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー。元日本代表。マネジメント会社はジェブエンターテイメント[2]。
来歴
[編集]プロ入り前
[編集]兄の影響で3歳の時にサッカーを始め[3]、四日市南SSCを経て大分トリニータU-15宇佐、U-18でプレー。U-18では1年次はセンターバック、2年次はサイドとフォワード、3年次はボランチと、U-15時代も含めGK以外のすべてのポジションでプレーを経験した[4]。2015年にはトップチームに2種登録選手として選手登録された[5]。同年はリーグ戦は出場機会は無かったが、10月14日の天皇杯3回戦・横浜FM戦にて先発出場で公式戦デビューを果たした。
大分トリニータ
[編集]2016年に吉平翼、江頭一輝と共にトップチームへ昇格。大分U-15宇佐出身者としては初のトップチーム昇格者となった[5]。開幕節・長野戦でスタメンに抜擢されると、U-19日本代表選出による離脱はありながらも右サイドバックとして23試合に先発出場。最終節・鳥取戦では2-1のスコアから追加点となるプロ初得点を決め、大分のJ3優勝・J2復帰に貢献した。
J2にプレーカテゴリを上げた2017年は、開幕戦で先発出場を果たしその後も断続的に出場機会を得ていたが、第10節・京都戦で前半終了時点でピッチを退いて以降はリーグ戦での先発は無く、12試合の出場に留まった。
2018年は天皇杯2回戦・山口戦で公式戦2年ぶりの得点を記録したものの、リーグ前半戦は途中交代による2試合の出場に留まっていた。J2第25節・愛媛戦に3バックの一角として先発出場を果たすと、以後全試合に先発出場。積極的な攻撃参加でJ2最多得点を記録した大分の攻撃陣を支え[6]、J1昇格に貢献した。
J1でのプレーとなった2019年は開幕戦から先発出場を続けると、第7節・仙台戦にて自身J1初、リーグ戦では3シーズン振りのゴールを記録[7]。第12節・清水戦では0-1の状況から同点となるゴールを決めたが、これがチームのJ1通算300ゴールとなった[8]。その後は後述の代表選出や負傷[9] などで度々離脱したがシーズンを通してスタメン出場を続け、自己最多の4得点を記録した。その後、同年J1を制覇した横浜F・マリノスからオファーを受けるが、東京五輪開催を控えた中[注 1] で出場機会の確保を理由として2020年も大分に残留[10]。同年もレギュラーとしてリーグ戦30試合に出場した。
横浜F・マリノス
[編集]2021年、2年連続でのオファーに応え横浜F・マリノスに完全移籍で加入[10][11]。シーズン開幕当初はサイドバックとして起用されていたが、同年途中からはボランチやセンターバックとしても出場機会を得て、リーグ戦34試合に出場した[12]。
2022年、前半戦は主にボランチを務めたが終盤10試合はセンターバックとしても起用され、フィールドプレイヤーではチーム最多の出場時間(2715分)を記録[13]。チームの屋台骨としてリーグ最少失点の守備陣を支えリーグ優勝に貢献した[14]。DFとしては2006年の田中マルクス闘莉王(浦和)以来16年ぶり[14]、そしてJ3リーグからプロキャリアを開始した選手としては史上初となる最優秀選手賞を受賞した[13][15]。
セルティックFC
[編集]2022年12月30日、スコティッシュ・プレミアシップ所属のセルティックへの期限付き移籍(買い取りオプション付き)が発表された[16]。2023年7月13日、セルティックへ完全移籍[17]。10月22日、リーグ第9節のハーツ戦で移籍後初ゴールを記録[18]。
セルティックでは、同ポジションにキャプテンのカラム・マグレガーがいたためレギュラーは掴めなかったが、マグレガーが不在の時は代役を務め、ディフェンスの負傷時にはCBとしても出場した[19]。
バーミンガム・シティFC
[編集]2024年8月31日、イングランド3部EFLリーグ1所属のバーミンガム・シティFCへ3年契約で完全移籍が発表された[20]。
日本代表
[編集]2013年に初めて年代別代表に選出された[21]。2016年にはAFC U-19選手権(バーレーン大会)に出場。大会制覇を果たしたチームにおいて、グループステージ第1節と準決勝の2試合に先発出場した[22]。
2017年にM-150カップに出場して以降は代表メンバーから遠ざかっていたが、2019年5月、コパ・アメリカ(ブラジル大会)に臨む東京五輪世代中心で構成された[23]日本代表(A代表)に選出された[24]。6月21日、コパ・アメリカ第2戦のウルグアイ戦にスタメンで出場し、代表デビューを果たした[25]。同年8月、U-22日本代表に初選出された[26]。
その後は暫く代表招集は無く東京五輪出場も逃したが、2022年7月19日から開催されたEAFF E-1サッカー選手権2022に出場する日本代表に約3年ぶりに選出[27]。2試合に出場した。
人物・エピソード
[編集]- 2019年8月10日のJ1第22節・大分トリニータ対ヴィッセル神戸戦にて、岩田からボールを奪おうとしたアンドレス・イニエスタのキックを受け転倒した事がきっかけで小競り合いとなり、あわや一触即発となるシーンがあった。温厚な性格と評される[28] イニエスタが激高したことが注目され、スペイン・マルカ紙で紹介されるなど一部で話題となった[29]。岩田はこのシーンを振り返り、「当たった瞬間は誰か分かんなかったんですけど、『えっ、はっ?』と思ったらイニエスタ選手でした。でも、そこでやめてもなと思って」とコメントしている[30]。直後に握手を交わし事は収まったが、翌2020年2月14日のJリーグキックオフカンファレンスでイニエスタと再会した際に岩田から改めて謝罪を行った[31]。
- 2020年5月25日付で一般女性と結婚した[32]。
所属クラブ
[編集]- 四日市南SSC
- 大分トリニータU-15宇佐(宇佐市立西部中学校[5])
- 2013年 - 2015年 大分トリニータU-18(大分東明高校[5])
- 2015年 大分トリニータ(2種登録選手)
- 2016年 - 2020年 大分トリニータ
- 2021年 - 2023年7月 横浜F・マリノス
- 2023年7月 - 2024年8月 セルティックFC
- 2024年8月 - バーミンガム・シティFC
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | 大分 | 29 | J2 | 0 | 0 | - | 1 | 0 | 1 | 0 | |
2016 | J3 | 23 | 1 | - | 1 | 0 | 24 | 1 | |||
2017 | J2 | 12 | 0 | - | 0 | 0 | 12 | 0 | |||
2018 | 20 | 0 | - | 1 | 1 | 21 | 1 | ||||
2019 | J1 | 27 | 4 | 3 | 0 | 1 | 0 | 31 | 4 | ||
2020 | 30 | 2 | 1 | 0 | - | 31 | 2 | ||||
2021 | 横浜FM | 24 | 34 | 0 | 7 | 1 | 1 | 0 | 42 | 1 | |
2022 | 32 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 33 | 2 | |||
スコットランド | リーグ戦 | S・リーグ杯 | スコティッシュ杯 | 期間通算 | |||||||
2022-23 | セルティック | 24 | S・プレミア | 13 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 18 | 0 |
2023-24 | 19 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 21 | 1 | |||
イングランド | リーグ戦 | FLカップ | FAカップ | 期間通算 | |||||||
2024-25 | バーミンガム | 24 | EFL1 | ||||||||
通算 | 日本 | J1 | 123 | 8 | 11 | 1 | 3 | 0 | 137 | 9 | |
日本 | J2 | 32 | 0 | - | 2 | 1 | 34 | 1 | |||
日本 | J3 | 23 | 1 | - | 1 | 0 | 24 | 1 | |||
スコットランド | S・プレミア | 32 | 1 | 1 | 0 | 6 | 0 | 39 | 1 | ||
総通算 | 210 | 10 | 12 | 1 | 12 | 1 | 234 | 12 |
※2015年は2種登録選手として出場
- その他公式戦
- 2016年
- 大分県サッカー選手権大会(天皇杯大分県予選)- 1試合0得点
国際大会個人成績 | ||||
---|---|---|---|---|
年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2022 | 横浜FM | 24 | 7 | 0 |
UEFA | UEFA CL | |||
2023-24 | セルティック | 24 | 3 | 0 |
通算 | AFC | 7 | 0 | |
通算 | UEFA | 3 | 0 |
- 出場歴
- 公式戦初出場 - 2015年10月14日 天皇杯3回戦 横浜F・マリノス戦(大分銀行ドーム)
- Jリーグ初出場 - 2016年3月13日 J3第1節 AC長野パルセイロ戦(大分銀行ドーム)
- 初得点 - 2016年11月20日 J3第30節 ガイナーレ鳥取戦(とりぎんバードスタジアム)
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- 大分トリニータU-18
- プリンスリーグ九州1部:2回(2013年、2014年)
- 大分トリニータ
- 横浜F・マリノス
- セルティックFC
- スコティッシュ・プレミアシップ:1回(2022-23)
- スコティッシュリーグカップ(2022-23)
代表
[編集]- U-19日本代表
- 日本代表
個人
[編集]- J1リーグ・最優秀選手賞(2022年)
- J1リーグ・ベストイレブン(2022年)
- J1リーグ・優秀選手賞(2022年)
- J1リーグ・月間MVP(2022年9月)
- JPFAアワード(J1)・最優秀選手賞:1回(2022年)
- JPFAアワード(J1)・ベストイレブン:1回(2022年)
代表歴
[編集]出場大会
[編集]- U-16日本代表
- モンテギュー国際大会(2013年)
- U-18日本代表
- SBSカップ 国際ユースサッカー(2015年)
- 長安フォードカップ CFA 国際ユース(U-18)フットボールトーナメント(2015年)
- AFC U-19選手権予選(2015年)
- U-19日本代表
- バーレーン U-19カップ(2016年)
- フランス・UAE遠征(2016年)
- AFC U-19選手権(2016年)
- U-20日本代表
- M-150カップ(2017年)
- U-22日本代表
- 北中米遠征(2019年)
- キリンチャレンジカップ(2019年)
- 日本代表
試合数
[編集]- 国際Aマッチ 4試合 0得点(2019年 - 2022年)
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2019 | 2 | 0 |
2022 | 2 | 0 |
通算 | 4 | 0 |
出場
[編集]No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2019年6月20日 | ポルトアレグレ | アレーナ・ド・グレミオ | ウルグアイ | △2-2 | 森保一 | コパ・アメリカ2019 |
2. | 2019年6月24日 | ベロオリゾンテ | エスタジオ・ミネイロン | エクアドル | △1-1 | ||
3. | 2022年7月19日 | 鹿嶋 | 茨城カシマスタジアム | 香港 | ○6-0 | EAFF E-1サッカー選手権2022 | |
4. | 2022年7月27日 | 豊田 | 豊田スタジアム | 韓国 | ○3-0 |
脚注
[編集]- 注釈
- ^ 新型コロナウイルス感染症流行の影響により開催が延期され、翌2021年に実施された。
- 出典
- ^ ““大分愛”岩田智輝 東京五輪目標も「恩返しが先」クラブと目指す新しいDF像とは?”. REAL SPORTS (2019年9月6日). 2019年12月28日閲覧。
- ^ “岩田 智輝”. 株式会社ジェブエンターテイメント. 2018年9月13日閲覧。
- ^ “大分DF岩田智輝、東京五輪経由22年W杯大黒柱へ”. 日刊スポーツ. (2020年1月20日) 2020年5月23日閲覧。
- ^ “2020注目選手 岩田智輝(大分トリニータ)「DFの概念が変わるようなプレーをしたい」”. オー!エス!. テレビ大分、大分合同新聞社 (2019年12月27日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ a b c d 『岩田智輝選手、吉平翼選手、江頭一輝選手 2016シーズン トップチーム昇格内定のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2015年11月6日。オリジナルの2016年3月13日時点におけるアーカイブ 。2020年5月22日閲覧。
- ^ “【大分 vs 岡山】 ウォーミングアップコラム:超攻撃的DF岩田智輝「ガンガン自分の良さを出したい」”. J's GOAL (2018年8月10日). 2018年11月17日閲覧。
- ^ “後半目覚め2得点 岩田先制、相手の隙突く”. 大分合同新聞 (2019年4月15日). 2019年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月19日閲覧。
- ^ “流れ乗れずドロー、悔やまれる前半の失点 トリニータ”. 大分合同新聞 (2019年5月19日). 2019年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月19日閲覧。
- ^ “岩田智輝選手 怪我の診断結果について”. 大分トリニータ (2019年9月11日). 2019年10月8日閲覧。
- ^ a b “「ポジション争いも負ける気はない」東京五輪優勝、そして海外へ――。DF岩田智輝が見せた横浜での確固たる自信”. サッカーダイジェストWeb. 日本スポーツ企画出版社 (2021年1月24日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ 『岩田智輝選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2020年12月25日 。2021年1月9日閲覧。
- ^ “「僕はどのポジションでも」マリノス岩田智輝24歳、“生粋のポリバレント”が大化けしそうなワケ<逆転優勝のキーマン>”. Number Web. 文藝春秋 (2021年9月11日). 2022年11月7日閲覧。
- ^ a b “横浜FM岩田智輝が初のJ3出身MVPに クラブ、両親、妻へ…感謝スピーチ「妻であるあなたもMVP」”. スポーツ報知 (2022年11月8日). 2022年11月9日閲覧。
- ^ a b “横浜から歴代最多5度目!岩田智輝がJリーグMVP初受賞 DFの選出は16年ぶり4人目の快挙”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2022年11月7日). 2022年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月7日閲覧。
- ^ 『岩田智輝選手が2022JリーグMVPを受賞!』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2022年11月7日 。2021年11月7日閲覧。
- ^ 『岩田 智輝選手 セルティックFCへ期限付き移籍のお知らせ』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2022年12月30日 。2022年12月30日閲覧。
- ^ 『岩田智輝選手 セルティックFCへ完全移籍のお知らせ』(プレスリリース)横浜F・マリノス、2023年7月13日 。2023年7月14日閲覧。
- ^ “「ジャパニーズ・ハットトリック!」セルティック前田大然、古橋亨梧、岩田智輝のゴールでハーツ粉砕”. 日刊スポーツ (2023年10月23日). 2023年10月23日閲覧。
- ^ セルティックMF岩田智輝、指揮官の構想外で今夏の放出が濃厚か?「クラブでの将来が不安定な状況」「謎」フットボールチャンネル 2024年8月28日
- ^ Inc, SEESAW GAME (2024年8月31日). “バーミンガム、セルティックからMF岩田智輝の獲得を発表! 3年契約締結「早くピッチで自分のプレーを披露したい」”. サッカーキング. 2024年8月30日閲覧。
- ^ “U-16日本代表”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2013年). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “日程・結果 AFC U-19選手権バーレーン2016”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2019年). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “若手メンバーで臨むコパ・アメリカで森保一監督が掲げた目標は?ベテラン岡崎、川島らの招集にも言及”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2019年5月24日). 2018年5月24日閲覧。
- ^ “CONMEBOLコパアメリカブラジル2019(6/14~7/7)SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー・スケジュール”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2019年5月24日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ 【南米選手権】岩田と板倉がA代表デビュー 東スポweb 2019年6月21日
- ^ “U-22日本代表 北中米遠征(9/2~11@メキシコ・アメリカ)メンバー・スケジュール”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2019年8月30日). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “SAMURAI BLUE(日本代表)メンバー EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会(7/19-27)”. JFA.jp. 日本サッカー協会 (2022年7月13日). 2022年7月14日閲覧。
- ^ “大分DF岩田智輝 イニエスタと「2回目のツーショット」は笑顔 昨夏に“因縁””. デイリースポーツ (2020年2月15日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ “「世界で話題沸騰」の1シーン!! 小競り合いの岩田&イニエスタ「映像に映っていませんが…」”. ゲキサカ. 講談社 (2019年8月12日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ “イニエスタ激昂シーンを振り返る大分の代表DF岩田「がっつり蹴られたので怒ったら…(笑)」”. ゲキサカ. 講談社 (2019年9月14日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ “イニエスタと和解成立で気持ち新たに。大分DF岩田「今年は違うところで印象に残るプレーを」”. サッカーダイジェストWeb. 日本スポーツ企画出版社 (2020年2月15日). 2020年5月23日閲覧。
- ^ 『岩田 智輝選手 入籍のお知らせ』(プレスリリース)大分トリニータ、2020年5月26日 。2020年5月28日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 岩田智輝 - National-Football-Teams.com
- 岩田智輝 - Soccerway.com
- 岩田智輝 - Soccerbase.comによる選手データ
- 岩田智輝 - FootballDatabase.eu
- 岩田智輝 - WorldFootball.net
- 岩田智輝 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 岩田智輝 - J.League Data Siteによる選手データ
- 岩田智輝 - TheFinalBall.com
- 岩田智輝 - BDFutbol.com
- 岩田智輝 (@qrukq4c0b83fta1) - X(旧Twitter)
- 岩田智輝 (@iwata.tomoki29) - Instagram