キャンプの必需品であるテントは、ドームテント・2ルームテント・ワンポールテントなどさまざまな種類に分けられます。コールマン・スノーピーク・DODなど数多くの有力ブランドから販売されており、組み立て方や居住性の違いがあるため、どれを選べばよいのか迷いますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位商品と口コミで人気のテントのおすすめの商品や人気の商品をランキング形式で紹介します。
果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?テントの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
Wilderness Risk Management Japan理事・日本アウトドアネットワーク会員。約20年間野外教育施設で活躍。その後アウトドアコンサルタントとして企画・開発をはじめ、自然環境やアウトドア活動に関する豊富な知識と経験を活かし、チームビルディング・教育研修も行う。アウトドアギアの商品検証や、自治体の青少年育成事業の講師などもつとめる。
キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
テントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
テントは主に8種類あり、習熟度やシーンにあわせて選ぶのがおすすめです。ここではそれぞれのテントを4つに分類し、詳しく紹介していきます。
キャンプをこれからはじめたいと考えている人にまずおすすめするのが、2ルームテントです。2ルームテントには、ゆったりと過ごせるほどの広いリビング(前室)が備わっており、家族や友達同士などでキャンプをする際にタープを張る必要がありません。さらに、側面部にはメッシュスクリーンがあるので、風の通りを確保しつつ、虫を気にせずに過ごせるのもうれしいポイントです。
また、ほかの代表的なテントにはドームテントとワンタッチテントが挙げられます。ドームテントは文字どおりドーム型をしており、主流のタイプで取り扱いやすいのが特徴。ワンタッチテントは傘のように開くだけで簡単に組み立てられるので、はじめてのキャンプにおすすめです。
ある程度キャンプに慣れ親しんでいる中級者から上級者には、ワンポールテントがおすすめです。ワンポールテントとは、1本のポールを支柱にして張るタイプのテントのこと。シンプルな構造で非常に組み立てやすいうえ、個性的な形で注目を集めるでしょう。軽量でコンパクトなものが多いので、持ち運びにもそれほど苦労しないといえます。
また、個性をさらに主張できるツーポールテントという選択肢も。ツーポールテントとは、2本のポールを支柱にして張るタイプのテントを指します。ワンポールテントと基本的な構造は同じですが、シーンや気分にあわせて片側だけ張ったり、前後を大きく広げたりと張り方をカスタムできるのがワンポールテントとの大きな違いです。
1人で快適に使えるテントが欲しい人にぴったりなのがソロテントです。ソロテントとはちょうど1人用のテント全般を指し、ドームテントとワンポールテントが多い傾向があります。なかでもおすすめなのはダブルウォール(2重構造)のドームテントです。
このあと詳しく紹介しますが、テントの構造はダブルウォールとシングルウォールの2種類に分けられます。荷物が限られるツーリングや登山などでは携行性を重視したいところですが、快適に過ごすならダブルウォールがベター。
ダブルウォールは2重構造なので、シングルウォールに比べるとやや重くなるものの、結露や雨風に強いという特徴があります。ドームテントであれば比較的コンパクトにまとまりやすいのでおすすめです。
ソロテントのなかでも、最近とくにキャンプ上級者の間で人気があるのがパップテントです。パップテントとは、元々は軍人が野営で使用していたテントを指し、軍幕とも呼ばれます。ナチュラルな配色と飾り気のないシンプルな構造が好評で、とくにソロキャンプを愛する男性から人気です。
数多くある各国のパップテントのなかでも、アメリカ軍・ロシア軍のものは人気が高く、フリマサイトやオークションサイトで高値で取引されていますよ。
公園でゆっくり過ごしたいときに便利なのがポップアップテントです。強度が低い構造のため宿泊には不向きなものの、ポップアップテントのフレームは弾性があるので開くだけですぐに組み立てられます。ただし、しまう際にフレームを折りたたむ作業はやや難しいため、慣れる必要があるでしょう。
折りたたむとコンパクトで、さらには持ち手付きの収納袋がついていることが多いため、それほど苦労せずに持ち運べるといえます。
前述したように、テントは構造によって1重構造のシングルウォールと2重構造のダブルウォールの2種類に分けられますが、最初はダブルウォールを選ぶとよいでしょう。
ダブルウォールは、内側のインナーテントと外側のフライシートの2重構造になっているため、雨風や結露に強いのが特徴です。さらに、外気温の影響も受けにくいので、季節を問わずに快適に過ごせるでしょう。
1重構造のシングルウォールは、テントが防水・透湿機能を備えた生地1枚のみで作られているタイプです。雨や結露に弱く外気温の影響も受けやすいですが、軽くてコンパクトな点が最大の特徴。なかにはザックに入れて簡単に持ち運べるものもあるので、登山などで活躍するでしょう。
シングルウォールは前室がないため、荷物を置くスペースを確保できません。また、外気温の影響も受けやすいので、当日の天気を見て使用するかを決めるとよいでしょう。
ダブルウォールは2重構造である分シングルウォールより重いことが難点ですが、前室があるのがメリットです。前室でゆったりと過ごしたり、荷物置き場として活用できたりしますよ。
販売されているテントには収容可能人数が記載されており、サイズ選びの参考になります。ソロキャンプではなく複数人で使う際は、実際に使用する人数+1人を目安にテントを選びましょう。1人分大きなテントであれば、スペースに余裕があるだけでなく、荷物の収納スペースを確保することが可能です。
家族で使用することを想定した場合、テントの横幅と奥行きは180cm、高さは170cm程度ある商品がおすすめ。このサイズだと、大人でも楽に出入りができるでしょう。
不意の雨に備えるなら、防水加工が施されたテントを選ぶのがおすすめ。防水加工のテントには耐水圧(mm)が記載されており、数値の高さが防水性能の高さを示しています。それほどキャンプに行かない人はあまり気にしなくてもよいですが、頻繁にキャンプに出かける機会がある人はチェックしましょう。
<耐水圧と雨量の目安>
耐水圧が1,000mm以上のものであれば、大体の状況に対応できるため、この数値を基準に選びましょう。
展開時サイズ | 幅495×奥行300×高さ195cm |
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最大収容人数 | 6人 |
世界各国でアウトドア用品を展開するコールマンの日本法人であるコールマンジャパンの「タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ」。インナーテントとグランドシートがセットになったスタートパッケージなので、初心者でもすぐに使用できる商品です。
フレームは軽くて楽に取り回し可能で、凹凸がなく引っかからずにスリーブへ通せました。色分けらしい色分けは見られませんが、その必要がないほどフレームが少なく、手間のかかる工程がないのでほぼ迷わずに組み立てられます。フライシートもとくに問題なく取りつけられました。
居住性は非常に高く、風通しのよさはとくに良好。上下にベンチレーターがついているので効率的に換気ができます。天井も高く、かがまずに簡単に出入りができました。メッシュの網目は細かすぎず粗すぎないため、通気性を確保しつつ、蚊帳としての役割もしっかりと果たしてくれるでしょう。
スカートこそついていないものの、そのほかの機能が備わっていたことから機能性の検証では良好な評価に。とりわけ、インナーテントの上下についたベンチレーターと電源コード用ジッパーは、ほかのメーカーではなかなか見られない独特な機能です。
標準よりはややサイズが大きく重いですが、車に積み込んで持ち運ぶ分には問題ないでしょう。どの点をとってもまず死角が見られない商品なので、ドームテントの購入を考えているすべての人にとっての第一の選択肢となりうる商品です。
ランタンフックあり | |
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収納時体積 | 約0.04㎥ |
インナーポケットあり | |
焚き火対応 | 不明 |
インナーテントのフロア面積. | 不明 |
前室面積. | 不明 |
設営方式 | 組み立て式 |
フロア耐水圧 | 約2,000mm |
フライシート素材 | 75Dポリエステルタフタ |
インナーテント素材 | インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:210Dポリエステルオックスフォード |
インナーテントのベンチレーターあり | |
フライシートのベンチレーターあり |
コールマン タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅280×奥行460×高さ180cm |
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最大収容人数 | 5人 |
国産の有力なアウトドアブランドであるogawaが手掛けている「ピスタ5」。2021年に発売した製品であり、設営・撤収がしやすいシンプルな構造が特徴です。
フレームが交差しているクロスフレームタイプで、軽くて凹凸がないので、ストレスなく扱えました。スリーブではなくフックをかけるタイプですが、使用するフレームはたった1つ。色分けがなくとも取りつけ位置をあわせれば簡単に組み立てられました。
居住性は風通しのよさが際立ってよい評価。前後に出入口があり、通気性に優れていました。天井はある程度の高さがあるため、かがまずに出入りが可能です。メッシュの網目はやや細かいので少々風は通りにくそうでしたが、蚊帳としての役割は十二分に果たしてくれるといえます。
電源コード用ファスナーはついていないものの、それ以外の機能はすべて備わっていたことから評価は上々。とくにスカートがついている点は評価でき、これがあることで冬季のキャンプでも快適に過ごしやすいでしょう。
収納時のサイズは標準的ですが、ドームテントにしては軽量なのでそれほどストレスを感じずに持ち運べるといえます。オールシーズン対応可能な機能が備わっているテントなので、季節を問わずにキャンプをする人に向いている商品です。
ランタンフックあり | |
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収納時体積 | |
インナーポケットあり | |
焚き火対応 | 不明 |
インナーテントのフロア面積. | 不明 |
前室面積. | 不明 |
設営方式 | 組み立て式 |
フロア耐水圧 | 約1,800mm |
フライシート素材 | ポリエステル |
インナーテント素材 | ポリエステル |
インナーテントのベンチレーターあり | |
フライシートのベンチレーターあり |
ogawa ピスタ5をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅505×奥行280×高さ150cm |
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最大収容人数 | 5人(大人2人、子ども3人) |
有力な国産アウトドアブランドとして、幅広いアウトドア用品を開発・販売しているスノーピークの「アメニティドームM」。ドームテントの定番品で、キャンプ場でも必ず見かけるといっても過言ではないほどの商品です。
フレームは軽くて取り回しやすく、凹凸がないので引っかかりを感じずにインナーテントのスリーブへ通せました。また、緑・赤・銀ではっきりと色分けがされていたので、迷うことなく各部を連結できます。フライシートの取りつけは前後の位置に迷いましたが、慣れれば問題ありません。
やや天井が低く、出入りする際にある程度かがむ必要があったのでわずかにストレスを感じました。一方で、テントの前後に出入口があるので風通しは非常に良好。メッシュの網目は、風通しを確保しつつも虫が入ってこられないちょうどよい細かさでした。
電源コード用ジッパーとスカートがついていませんでしたが、そのほかの機能はしっかりと備わっています。インナーテントとフライシートともにベンチレーターがあるので、換気も問題ないといえるでしょう。
標準よりわずかにサイズが大きいですが、軽量なので持ち運びやすい印象。車のラゲッジスペース(荷室)もそれほど圧迫しないといえます。組み立てやすさに特化したテントなので、手早く簡単に組み立てたい人に好適な商品です。
ランタンフックあり | |
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収納時体積 | 約0.04㎥ |
インナーポケットあり | |
焚き火対応 | 不明 |
インナーテントのフロア面積. | 不明 |
前室面積. | 不明 |
設営方式 | 組み立て式 |
フロア耐水圧 | 約1,800mmミニマム |
フライシート素材 | 75Dポリエステルタフタ(PUコーティング、耐水圧1,800mmミニマム、テフロン撥水加工、UVカット加工) |
インナーテント素材 | インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:210Dポリエステルオックス(PUコーティング耐水1,800mmミニマム) |
インナーテントのベンチレーターあり | |
フライシートのベンチレーターあり |
スノーピーク アメニティドームMをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅560×奥行340×高さ215cm |
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収納時サイズ | 直径32×幅74cm |
最大収容人数 | 5人 |
アメリカで創業した世界的に有力なアウトドアブランドであるコールマンが手掛けている「タフスクリーン2ルームハウス/MDX」。2ルームテントの定番であり、キャンプ場で見かける機会が多い商品です。
フレームの継ぎ目に凹凸はなく、ひっかからず非常にスムーズにスリーブへ通せました。また、色分けもはっきりとされており、フレームを曲げるのにもそれほど力をいれる必要がありません。インナーテントの頂点部のフックとフライシート内のフックが赤色になっているので、インナーテントを迷わずに取りつけられました。取りつけるフックの数はそれほど多くないので手間もかかりません。
リビングの側面部すべてに大きなメッシュスクリーンが備わっていたので、最大限の風通しを保ちつつ、虫の侵入を防げます。さらに、メッシュの目が細かいので、就寝時に虫が入ってくる可能性は低いといえます。また、天井が高いため出入りの際にかがむ必要がありませんでした。
今回チェックした、インナーテントのベンチレーター・リビングのメッシュスクリーン・キャノピー(ひさし)・ランタンフック・インナーポケット・電源コード用ジッパー・スカート・フライシートのベンチレーター(インナーテント側)をすべて備えていました。特筆すべきはインナーテントのベンチレーター。多くのテントはベンチレーターが上部にのみついている傾向がありますが、このテントは下部にもついているので、より効率的に換気が可能です。
サイズは大きく、重量もそこそこあるため、持ち運ぶ際にはやや苦労する可能性があります。車のラゲッジスペース(荷室)はある程度占有するかもしれませんが、組み立てやすさや居住性の面でクオリティが高い商品なので、2ルームテントの購入を検討しているすべての人にとっての第一の選択肢となるでしょう。
インナーテントのベンチレーターあり | |
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収納時体積 | 約0.08㎥ |
重量 | 約17kg |
電源コード用ジッパーあり | |
リビングのメッシュスクリーンあり | |
ランタンフックあり | |
インナーポケットあり | |
インナーテントのフロア面積. | 7.5㎡ |
焚き火対応 | 不明 |
リビング面積. | 不明 |
フライシートのベンチレーター(インナーテント側)あり | |
設営方式 | 組み立て式 |
フライ耐水圧 | 約2,000mm |
フライシート素材 | 75Dポリエステルタフタ |
インナーテント素材 | インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:210Dポリエステルオックスフォード |
コールマン タフスクリーン2ルームハウス MDXをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅490×奥行255×高さ190cm |
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収納時サイズ | φ29×70cm |
最大収容人数 | 2〜3人用 |
コールマンの「4S ワイド2ルームトリオ」は、四季を問わずにキャンプができるよう作られたマスターシリーズのひとつ。通常の2ルームテントよりコンパクトで、2~3人での使用に適していると謳っています。
アルミ製のフレームは軽くて取り回しやすく、継ぎ目に凹凸がないためスムーズにスリーブへ通せました。また、フレームとそれに対応するスリーブはそれぞれ赤と緑で色分けされているので、迷うことなくフレームを通せるのは大きな利点といえるでしょう。インナーテントの頂点部は赤く色付けされているので、簡単に取りつけられます。
前面部にメッシュスクリーンはついていないものの、リビングの側面に大きなメッシュスクリーンがついているので風通しも良好。さらに、メッシュの目は細かいので虫の侵入もしっかりとシャットアウトしてくれそうです。比較的小ぶりなサイズながらも天井の高さが確保されており、ほとんどかがまず快適に出入りできました。
今回チェックした、インナーテントのベンチレーター・リビングのメッシュスクリーン・キャノピー(ひさし)・ランタンフック・インナーポケット・電源コード用ジッパー・スカート・フライシートのベンチレーター(インナーテント側)のうち、インナーテントのベンチレーター以外のすべてを備えていたため多機能といえ、季節やシーンを選ばずに快適に使用できるでしょう。
コンパクトですが重量があるため、人によっては持ち運びにくさを感じる場合も。しかし、車のラゲッジスペース(荷室)はそれほど占有しないでしょう。コンパクトながらも多くの機能を備えているので、家族や友人同士の少人数でのキャンプを快適に過ごしたい人に向いている商品です。
インナーテントのベンチレーターあり | |
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収納時体積 | 約0.06㎥ |
重量 | 約15kg |
電源コード用ジッパーあり | |
リビングのメッシュスクリーンあり | |
ランタンフックあり | |
インナーポケットあり | |
インナーテントのフロア面積. | 5.04㎡ |
焚き火対応 | |
リビング面積. | 不明 |
フライシートのベンチレーター(インナーテント側)あり | |
設営方式 | 組み立て式 |
フライ耐水圧 | 約3,000mm |
フライシート素材 | 75Dポリエステルタフタ |
インナーテント素材 | 68Dポリエステルタフタ |
展開時サイズ | 約幅300×全長630/520×高さ205cm |
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収納時サイズ | 約幅63×奥行23×高さ54cm |
最大収容人数 | 6人 |
国内の有力なアウトドアメーカー、ロゴスコーポレーションが展開している「neos PANELスクリーンドゥーブル XL-BB」。車体連結用ジョイントが付属しており、車とのリンクが簡単に行えます。
フレームの継ぎ目に凹凸があるため、スリーブへ通す際にひっかかる点は気になりました。しかし、フライシート内へのインナーテントの取りつけは簡単でわかりやすく、迷わずスムーズに行えます。力を必要とする部分が少ないので、短時間で組み立てられるでしょう。
側面部すべてに大きいメッシュスクリーンがついていたので、虫の侵入を防ぎつつ、通気性も確保してくれました。さらに、フライシートの下部にもベンチレーターがついているので、涼しさもキープしてくれるでしょう。メッシュの目は細かいので、虫の侵入はしっかり防いでくれるといえます。
また、機能性については、インナーテントのベンチレーター・リビングのメッシュスクリーン・キャノピー(ひさし)・ランタンフック・インナーポケット・電源コード用ジッパー・スカート・フライシートのベンチレーター(インナーテント側)のすべてを搭載。文句なしの多機能といえ、さまざまな場面で活用可能です。
大きなサイズでそれなりに重いので、人によっては1人で運ぶのが大変な可能性があります。さらに、車のラゲッジスペース(荷室)はそれなりに占有するでしょう。居住性や機能性でとくに優れているので、ストレスを最小限におさえて快適に過ごしたい人向けの商品です。
インナーテントのベンチレーターあり | |
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収納時体積 | 約0.08㎥ |
重量 | 約16.6kg |
電源コード用ジッパーあり | |
リビングのメッシュスクリーンあり | |
ランタンフックあり | |
インナーポケットあり | |
インナーテントのフロア面積. | 8.1㎡ |
焚き火対応 | 不明 |
リビング面積. | 不明 |
フライシートのベンチレーター(インナーテント側)あり | |
設営方式 | 組み立て式 |
フライ耐水圧 | 2000mm |
フライシート素材 | 難燃性ポリタフタ |
インナーテント素材 | ポリタフタ |
ロゴス neos PANELスクリーンドゥーブル XL-BBをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅385×奥行325×高さ200cm |
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収納時サイズ | 直径19×幅60cm |
出入口の数 | 2つ |
風合いを楽しめる柔らかいコットンタッチ生地を採用した、定員3名のキャンプテントです。保管・移動に便利なコンパクト収納タイプで、ポール一本でインナーテントを簡単立ち上げることが可能。雨天時でも室内に直接雨が入り込まず、荷物やシューズ置き場に便利な前室空間がある商品です。
収納時体積 | 約0.02㎥ |
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インナーテントのベンチレーターあり | |
フライシートのベンチレーターあり | |
ランタンフックあり | |
インナーポケットあり | |
焚き火対応 | 不明 |
インナーテントのフロア面積. | 不明 |
前室面積. | 不明 |
キャノピーあり | |
設営方式 | 組み立て式 |
フライ耐水圧 | 約1,500mm |
フロア耐水圧 | 約1,500mm |
フライシート素材 | 75Dポリエステルタフタ |
インナーテント素材 | インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:75Dポリエステルタフタ |
スカートあり | |
前室あり |
コールマン エクスカーションティピーII 325をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅460×奥行460×高さ300cm |
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収納時サイズ | 幅70×奥行32×高さ32cm |
出入口の数 | 3つ |
テントを立てるだけでタープスペースまで確保できる、2ルーム型のビッグワンポールテントです。サイドウォールを展開し前方を跳ね上げれば、インナーテント前に広いリビングスペースを確保することができますよ。オールシーズン使いやすい仕様でまとめているのもポイント。
収納時体積 | 約0.07㎥ |
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インナーテントのベンチレーターあり | |
フライシートのベンチレーターあり | |
ランタンフックあり | |
インナーポケットあり | |
焚き火対応 | 不明 |
インナーテントのフロア面積. | 不明 |
前室面積. | 不明 |
キャノピーあり | |
設営方式 | 組み立て式 |
フライ耐水圧 | 2000mm |
フロア耐水圧 | 5000mm |
フライシート素材 | 150Dポリエステル(PUコーティング) |
インナーテント素材 | ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%) |
スカートあり | |
前室あり |
DOD YADOKARI TENTをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
展開時サイズ | 幅300×奥行250×高さ180cm |
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収納時サイズ | 幅52×奥行18×高さ18cm |
出入口の数 | 1つ |
ワンポールのシンプル構造で組立て簡単な、ナバホ柄のTepeeテントです。フレームには、航空機にも使用される軽量で強靭な7075超々ジュラルミンを採用。コンパクト収納が可能で、収納バッグも付属しているため、持ち運びがラクチンです。
収納時体積 | 約0.02㎥ |
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インナーテントのベンチレーターあり | |
フライシートのベンチレーターあり | |
ランタンフックあり | |
インナーポケットあり | |
焚き火対応 | 不明 |
インナーテントのフロア面積. | 不明 |
前室面積. | 不明 |
キャノピーあり | |
設営方式 | 組み立て式 |
フライ耐水圧 | 約1,600mm |
フロア耐水圧 | 約3,000mm |
フライシート素材 | 難燃性ポリエステルタフタ(耐水圧1600mm、UV-CUT加工) |
インナーテント素材 | インナー:ポリエステルタフタ(ブリーザブル撥水加工)、フロア:ポリエステルタフタ(耐水圧3000mm) |
スカートあり | |
前室あり |
ロゴス ナバホ Tepee 300をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
快適装備をプラスし、2本のポールで設営が簡単です。クラシカルなフォルムのロッジタイプテントで、吊り下げ式のインナーテントつき。幕体とインナーテント左右側面2箇所にメッシュ窓を装備し、通気性がよく、また、幕体だけでも使用可能です。
重量 | 7.2kg |
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設営方式 | 自立式 |
形状 | ロッジタイプ、Aフレーム |
最大使用人数 | 4人 |
ウォール | ダブル |
入口 | フルクローズタイプ |
ルーム数 | 1ルーム |
重量 | 1.7kg |
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フライ耐水圧 | 1625mm |
フライシート素材 | ナイロン、ポリエステル |
フライシートの設営方式 | かぶせる式 |
タイプ | ドームテント |
インナーテントの設営方式 | 吊り下げ式 |
良い
気になる
Naturehikeの「Cloud Up2」は、ソロテントを探す人にまず検討してほしい商品です。重さが1.7kgと非常に軽いうえに、収納時が幅14×高さ14×奥行37cmとコンパクト。ツーリングや徒歩キャンプでも持ち運びやすいでしょう。フレームのみで自立し、設営に慣れていない人でも簡単に組み立てられますよ。
雨や結露への強さも魅力。耐水圧が1,625mmと非常に高く、強い雨にも耐えられる水準。また、内部の温度調整で必要なベンチレーターもあり、換気や結露の軽減に役立ちます。
UVカット率は91.1%と遮光性も十分で、日差しが強いシーズンにも活躍するでしょう。耐風性も悪くありません。横幅270cmと投影面積は広めですが、四隅にポールが通ったドーム型なので、ある程度の強風対策にはなるでしょう。地面とテントをより固定するガイロープもついていますよ。
テント内の過ごしやすさも問題ありません。インナーテントのサイズは高さ110×横幅118×奥行200cmと広々しているので、ソロキャンプには十分なスペースといえます。一方、素材はポリエステルで難燃性は高くないため、焚き火をする場合は火の粉に十分注意するようにしましょう。
持ち運びやすさと居住性を兼ね備えた本商品。雨や日差しにも強く、シーズンを問わず使いやすいテントがほしい人にうってつけですよ。
フライシートのベンチレーターあり | |
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フライシート取付け方式 | バックル式 |
跳ね上げ面積 | |
ポールの素材 | アルミ |
ポールの数 | 1 |
ガイロープ付き | |
グランドシート付き | |
ウォール | ダブル |
生地の厚み | 20D |
生地の密度 | 210T |
重量 | 1.8kg |
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フライ耐水圧 | 3039mm |
フライシート素材 | ポリエステルタフタ |
フライシートの設営方式 | かぶせる式 |
タイプ | ドームテント |
インナーテントの設営方式 | 吊り下げ式 |
良い
気になる
カワセの「BUNDOK ソロドーム1 BDK-08O」は、ツーリングキャンプや徒歩キャンプをしたい人におすすめのテントです。1.8kgと軽いうえに収納時の奥行も36cmほどとコンパクトなので、車を使用しないキャンプでも持ち運びやすいのがメリット。吊り下げ式のテントなので設営が簡単で、慣れていない人でもスムーズに設営できるでしょう。
雨や結露への強さも優秀。耐水圧が3,039mmと比較したなかでも高いので、強い雨にもしっかり対応できます。内部の温度調整で役立つベンチレーターも備えていて、結露や酸欠も防げますよ。
一方、インナーテントのサイズは高さ100×横幅79×奥行184cmとコンパクトなつくりで、ゆったり過ごすには狭め。跳ね上げ構造と110cmの入り口の高さで出入りはしやすいものの、体が大きい人は窮屈に感じやすいでしょう。また、フライシートの素材がポリエステルで、炎に対する耐性は低め。焚き火をする場合は火の粉に十分注意する必要があります。
フライシートのベンチレーターあり | |
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フライシート取付け方式 | バックル式 |
跳ね上げ面積 | 10486cm2 |
ポールの素材 | アルミ |
ポールの数 | 2 |
ガイロープ付き | |
グランドシート付き | |
ウォール | ダブル |
生地の厚み | 不明 |
生地の密度 | 不明 |
重量 | 1.7kg |
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フライ耐水圧 | 2497mm |
フライシート素材 | ポリエステルリップストップ |
フライシートの設営方式 | かぶせる式 |
タイプ | ドームテント |
インナーテントの設営方式 | 吊り下げ式 |
良い
気になる
モンベルの「mont-bell ムーンライト テント1 1122762-LTN」は、1.7kgと軽量であるうえに、収納時は幅13×高さ14cm×奥行30cmとサイズもコンパクト。フレームが自立するタイプで、インナーテントはフレームにかぶせるだけの吊り下げ式。キャンプ初心者でもスムーズに組み立てられるでしょう。
雨や結露に強いのもメリット。耐水圧は2,497mmと高く、強い雨でも耐えられる仕様です。また、室内の温度調整で役立つベンチレーターもあり、結露や酸欠のリスクも軽減できます。安定感のあるドーム型で、地面とテントを固定するガイロープもあるため、強風にも耐えやすい構造です。
一方、インナーテントのスペースが狭いので、過ごしやすさには不満が残ります。UVカット率も83.3%と低く、日差しが強い環境には向きません。また、フライの素材は難燃性が低いポリエステルなので、焚き火をする際は注意してください。
快適な居住性とはいえませんが、徒歩でも持ち運びやすく、設営も簡単なのが魅力的。雨や風にも強いので、ひとまず雨風をしのげるものがほしい初心者にも向いているテントです。
ムーンライトテントは本体とポールが別の収納袋に分かれています。バックパックに収納する際は、ポールのみ立てた状態でバックパックに入れるのが良いでしょう。
フライシートのベンチレーターあり | |
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フライシート取付け方式 | フック式 |
跳ね上げ面積 | |
ポールの素材 | アルミ |
ポールの数 | 1 |
ガイロープ付き | |
グランドシート付き | |
ウォール | ダブル |
生地の厚み | 20D(本体・レインフライ)、40D(フロア)、 |
生地の密度 | 不明 |
重量 | 1.5kg |
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設営方式 | 不明 |
展開時の幅 | 182cm |
フライ耐水圧 | 708mm |
展開時の高さ | 110cm |
展開時の奥行 | 182cm |
形状 | 不明 |
薪ストーブ使用可能 | |
最大使用人数 | 2人 |
ウォール | シングル |
入口 | フルクローズタイプ |
フロア耐水圧 | 不明 |
ルーム数 | 1ルーム |
ミリタリーな雰囲気で男心をくすぐる二股ポール採用のパップテントです。このパップテントは、難燃性あるTCポリコットン素材採用しているため、焚火を楽しめるのがうれしいポイント。320cmの二股ポール設計で、テント内を広々と活用できます。
重量 | 7.5kg |
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設営方式 | 組み立て式 |
展開時の幅 | 320cm |
フライ耐水圧 | 428mm |
展開時の高さ | 130cm |
展開時の奥行 | 210cm |
形状 | A型 |
薪ストーブ使用可能 | |
最大使用人数 | 1人 |
ウォール | シングル |
入口 | フルクローズタイプ |
フロア耐水圧 | |
ルーム数 | 1ルーム |
ミリタリースタイルのキャンプを楽しめるソロベース。フライはポリエステルとコットンの混紡生地を使用しているため、夏は涼しく冬は暖かい、また水と汚れに強く、通気性も良いので結露しにくいという特徴があります。焚火の火の粉にも強く、ハイブリットな素材です。
重量 | 4.4kg |
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設営方式 | 不明 |
展開時の幅 | 360cm |
フライ耐水圧 | 不明 |
展開時の高さ | 110cm |
展開時の奥行 | 190cm |
形状 | 不明 |
薪ストーブ使用可能 | 不明 |
最大使用人数 | 1人 |
ウォール | 不明 |
入口 | フルクローズタイプ |
フロア耐水圧 | 不明 |
ルーム数 | 1ルーム |
展開時の幅 | 200cm |
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展開時の高さ | 125cm |
収納時の直径(実測値) | 56cm |
展開時の奥行 | 150cm |
UVカット率(実測値) | 100.0% |
持ち紐の長さ | 85cm |
良い
気になる
世界各国でアウトドア用品を展開するコールマンの「クイックアップIGシェード+」。同シリーズの最新モデルです。従来モデルと比べブラックのコーティングが追加されたことで、より太陽光をブロックしテント内を快適に保つことを謳っています。
テント生地には独自素材「Olytec(R)」を採用しており、UVカット率は驚きの100%。また、遮熱性の項目では、測定箇所の表面温度を49.1℃から25.7℃まで下げ、約23℃の熱をカットしました。フルオープンになるのは1面だけですが対面に窓があり、ベンチレーションも2つあります。最低限の空気の循環はサポートできるでしょう。
収納袋から出すだけで設営でき、フレームの形状記憶が強く余計な力を加えずに楽に折りたたみができました。収納袋も大きく余裕があり、引っかからずに収納できます。はじめて使う人でも迷わず設営でき、片づけの手間もほとんどかからないのが大きな魅力です。
重量は2.67kgと重いうえ、収納時の直径は56cmと少し大きい印象。しかし、アジャスターつきの持ち紐を採用しているため、斜めがけにすれば両手を開けてほかの荷物を持てるので、持ち運びやすいと感じました。
耐水圧は約3,000mmを搭載。梅雨や夏の予期せぬ雨にも対応できるでしょう。また、フルクローズ可能なため、授乳時や着替え時にもプライバシーを保護。
簡単に設営・片づけができるのでテントをはじめて使う人にもおすすめです。真夏のジリジリとした太陽から肌を守り、快適に過ごせるでしょう。
展開時の幅 | 200cm |
---|---|
展開時の高さ | 180cm |
収納時の直径(実測値) | 57cm |
展開時の奥行 | 180cm |
UVカット率(実測値) | 98.3% |
持ち紐の長さ | 57cm |
良い
気になる
アルペンの「ポップアップテント Mサイズ」は、はじめてポップアップテントを使う人におすすめです。運搬・設営・片づけがしやすいうえ、暑い日でも快適に過ごせます。
実際に設営を行ったモニターからは「袋から出したら自然に広がり、少しの補助できれいに設営できる」と好評でした。フレームによってしっかり自立するうえ、片づけの際は「少し力を加えるだけで自動的に折りたためた」との声も。しかし使っていくうちにフレームがねじれていくことがあるので注意が必要です。ポップアップテントの扱いに慣れていない初心者でも、簡単に使用できるでしょう。
涼しさや快適さも高評価でした。31.2℃の熱をカットでき、UVカット率も98.3%と高いため、真夏のキャンプやプールサイドでの使用にもぴったりです。通気性をよくするための窓はありませんが、フロントシートやメッシュなど、快適に過ごすための工夫も見られました。床面積は幅200×奥行180cmと広めで、ゆったり過ごせるポップアップシートを探している人にもおすすめですよ。
持ち運びやすいのもメリットです。重量は2.69kgとやや重めですが、収納時の直径は57cmとコンパクトにまとまります。手持ち紐がついていて、肩などに掛けて楽に運べるのもうれしいポイントです。
はじめてポップアップテントを使う人や、設営・片付けに自信がない人は、ぜひ検討してみてください。
展開時の幅 | 120cm |
---|---|
展開時の高さ | 120cm |
収納時の直径(実測値) | 49cm |
展開時の奥行 | 160cm |
UVカット率(実測値) | 98.0% |
持ち紐の長さ | 57cm |
良い
気になる
クラージュの「アウトドア製品で、毎日を楽しくする。」をコンセプトにしているブランド・ラドウェザーの「ポップアップテント」。持ち運ぶときにはとてもコンパクトになる、耐水圧が15,000mmのテントです。
収納時の直径は直径49cm、重さは1.65kgと、大きなマザースバッグよりも小型・軽量で持ち運びしやすい印象。57cmの長めの持ち紐もついているため、片手で簡単に肩にかけられます。
実際に使ってみると自然に広がるため、あまり手を加えずともスムーズに設営できました。フレームは太くて持ちやすく、ねじれにくいので軽い力で片づけられます。形状記憶が優れており、少し折りたたむと自然にまとまりました。収納袋はジャストサイズでファスナーが少し閉めにくいのが難点ですが、全体的にたたみやすいためきれいに収納できます。
シルバーコーティング加工により、UVカット率は98.0%。晴れた日のお出かけでも紫外線が気にならないでしょう。遮熱の項目では表面温度を49.1℃から37.1℃まで下げ12℃カットしましたが、上位商品には及びませんでした。ベンチレーションはないものの、出入り口のほかに背面に開いている大きなメッシュの窓により通気性は確保できているので、快適に過ごせるでしょう。
テント内は広くフルクローズ可能なので、外を気にせず快適に着替えができます。メッシュの窓のおかげで虫の侵入を防ぎやすいため、夏でも使いやすいのはうれしいポイントですね。
ラドウェザー ポップアップテントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
テントを濡れたままにしておくとカビが発生するため、使用後は乾燥させるのが必須です。たとえ晴れていてもフライシートは結露し、インナーテントのフロアの外側は地面からの湿気で濡れています。折りたたむ前に日光にあててしっかりと乾燥させましょう。
また、雨の日はその場で乾燥ができないため、家に持ち帰って乾燥機能付きの浴室などですぐに乾かすことをおすすめします。
使用する人数によっては、ドームテントやワンポールテントの前室だとスペースが狭い場合があります。そんなときはタープと組みあわせることで広いスペースを確保でき、快適に過ごせます。
以下の記事では、タープの選び方とおすすめの商品をランキング形式で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
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