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プロテインゼリーのおすすめ人気ランキング【2025年】

ちゅるんと手軽にタンパク質を補給できる「プロテインゼリー」。マツキヨをはじめとしたドラッグストアや、コンビニ・スーパーで購入できます。しかし、ザバスなど多くのブランドから販売されており、タンパク質量も味もさまざまなので、どれを選ぼうか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、プロテインゼリーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。安くてコスパのよい商品もラインナップ。トレーニングやダイエット時の栄養補給に、ぜひ活用してみてくださいね。

2025年04月08日更新
村島清貴
監修者
薬剤師
村島清貴

現役薬剤師。6年制の薬学部を卒業後、大学病院の薬剤師として勤務していた。m3のメディアで薬剤師ブロガーとしても活躍。月刊誌「ドラッグマガジン」にて特集される。その後、株式会社yakuromaを設立し、現在は調剤薬局に勤務する傍ら、複業として医療従事者だけでなく一般の方に対してもさまざまなサービスを提供中。

村島清貴のプロフィール
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

目次

手軽さと食べやすさが魅力!プロテインゼリーとは?

手軽さと食べやすさが魅力!プロテインゼリーとは?

水などに溶かす手間がなく、いつでもどこでも手軽に摂取できるのがプロテインゼリーの魅力。ゼリー状なので、嚥下機能が弱まった高齢者が食べやすいのもポイントです。


運動後の栄養補給にはもちろん、バランスのよい食事ができない状態が続くときは、摂取しやすいプロテインゼリーを上手に活用してみてくださいね。

村島清貴
薬剤師
村島清貴

コンビニやマツキヨなどのドラックストアでも、パウチ・スティック・カップタイプなどさまざまな商品が販売されています。必要なときにすぐ購入でき、味のバラエティが豊富なのもうれしいですね。

プロテインゼリーの選び方

プロテインゼリーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

1本あたりのタンパク質量を確認しよう

1本あたりのタンパク質量を確認しよう
プロテインゼリーを購入するときは、1食分にどれくらいのタンパク質が含まれているのかチェックしましょう。少なめだと5g、多めだと20g前後と商品による差は意外と大きいもの。同じ容量・価格なら、タンパク質量の多いほうがコスパが高いといえますよね。

なお1日に必要なタンパク質量の目安は、健康維持を目的とするなら体重1kgあたり1.0g、筋肉増強が目的なら体重1kgあたり1.5~2.0gが基準。ダイエット中は、食事量が減ることでタンパク質が不足しやすいので、やや多めの摂取を心がけるとよいでしょう。
村島清貴
薬剤師
村島清貴

プロテインゼリーはお手軽に素早く摂取できるのが魅力。50kgの人は50gといったように、1日のプロテインの摂取量は基本的にその人の体重と同じくらいのグラム数、スポーツ選手などの場合は1.5〜2倍程度がが摂取量の目安です。


コスパを意識してトップバリュなどのプライベートブランドのものを購入する際は、1個あたりに含まれるたんぱく質の量が明記されているものを選ぶようにしましょう。

2

カロリー・糖質量・添加物も忘れずにチェック

カロリー・糖質量・添加物も忘れずにチェック

ダイエットやボディメイクを実践中の人は、カロリー・糖質量や脂質も忘れずに確認しましょう。プロテインゼリーのカロリーは、商品によって35~170kcal前後とバラつきがあります。糖質も1.5gほどものから30.0gを超えるリカバリータイプまでさまざま。余計なカロリー・糖質を抑えたい人は、ぜひ注目して選んでください。


ただしなかには、糖質の含有量を減らすために、砂糖の代わりに人工甘味料を使った商品も。長く続けるなら、人工的な添加物はできるだけ避けたほうが無難といえるでしょう。
村島清貴
薬剤師
村島清貴

ダイエットやボディメイクを意識している人は、カロリーをはじめとして糖質・脂質量にも注目しましょう。1日の摂取量が多いとダイエットの効果が半減してしまうため、1日のうちに摂取できるカロリー内におさまるよう意識することをおすすめします。

3

用途に合わせて、そのほかの成分にも注目

プロテインゼリーにはタンパク質以外にも、さまざま補助成分が含まれています。日頃の食事で不足しがちな成分など、摂取する目的に合わせて賢く補いましょう。

筋トレや運動時には、マルトデキストリン・GABA・オルニチン・ビタミンB群

筋トレや運動時には、マルトデキストリン・GABA・オルニチン・ビタミンB群

筋トレや筋肥大を目的とする人は、マルトデキストリンに注目。トレーニング時にマルトデキストリンを摂取することでエネルギー供給がスムーズになり、パフォーマンスの向上が期待できます。そのほか、成長ホルモンの分泌をサポートするGABAやオルニチンもおすすめですよ。


またタンパク質の代謝に欠かせないのが、ビタミンB群。ビタミンB1・B2・B6・B12・ナイアシン・パントテン酸・葉酸・ビオチンといった8種類の栄養素は、いずれもエネルギー代謝に働きかけるため、乳酸などの疲労物資が溜まったときに積極的に摂り入れたい成分の1つです。

健康維持の目的なら、鉄・亜鉛・カルシウムを補おう

健康維持の目的なら、鉄・亜鉛・カルシウムを補おう

健康な体づくりには、鉄・亜鉛・カルシウムも欠かせません。とくに日本人はカルシウムが不足しやすいので、意識的に摂取することが必要。牛乳・ヨーグルト・小魚などといった食品も、日頃から積極的に取り入れるよう心がけましょう。


また、必須ミネラルの1つでありながら体内で合成できない亜鉛は、不足すると味覚異常や肌荒れなどに影響します。日本人の食事摂取基準では、1日あたり18~74歳の男性で11mg、75歳以上の男性で10mg、18歳以上の女性で8mgの施主を推奨しています(参照:「日本人の食事摂取基準」策定検討会)。

4

続けるならおいしさも重要!好みの味で選ぼう

プロテインゼリーは粉末タイプと比べて、さっぱりと飲みやすい味わいの商品が多くみられます。ここでは人気のヨーグルト味・フルーツ味についてご紹介しますので、好みに合わせて続けやすい商品を選んでくださいね。

爽やかな酸味を楽しみたい人は、ヨーグルト系をチョイス

爽やかな酸味を楽しみたい人は、ヨーグルト系をチョイス

爽やかな酸味が楽しめるヨーグルト味は、忙しい朝や食欲がわかない日の栄養補給にぴったり。プレーンをはじめ、レモンヨーグルトやパインヨーグルトなど柑橘系のフレーバーを組み合わせたタイプも販売されています。


同じヨーグルト味でも商品によって喉ごしが異なるため、ECサイトの口コミも参考にしてくださいね。

果実のスッキリした味わいが好みなら、フルーツ系がぴったり

果実のスッキリした味わいが好みなら、フルーツ系がぴったり
果実のスッキリとした味わいは、激しい運動後の乾いた喉にうってつけ。爽やかな酸味を楽しみたいならグレープフルーツやベリー、サラリとした飲み口が好みならりんご・ぶどうなどがおすすめです。

スイーツのような甘みを感じたい人は、ピーチやトロピカル系を選ぶと満足できるでしょう。複数の味を揃えておけば、毎日違うおいしさを楽しめますよ。

村島清貴
薬剤師
村島清貴

さまざまなフレーバーがあり種類も豊富ですが、アレンジがしやすいのはプレーン味です。プレーンにフルーツやヨーグルトなどをトッピングして食べる方法もおすすめです。

5

目的に合わせてパッケージの形状を選ぼう

プロテインゼリーには、一般的なパウチタイプのほか、スティックタイプやポーションカップタイプもあります。目的に合わせて、摂取しやすいパッケージを選びましょう。

持ち歩きには、スティックタイプが便利

持ち歩きには、スティックタイプが便利

ジムや試合に持っていくなら、携帯しやすいスティックタイプが便利です。袋からゼリーを押しながらダイレクトに摂取でき、少量なので食欲がないときも食べきりやすいのが魅力。カバンやポケットに入れてもかさばらず、ゴミが少ないのもうれしいポイントですね。


なかには、冷凍庫で凍らせてアイス感覚で食べられるものも。ひんやりと冷たいゼリーは、食欲が低下しやすい真夏の暑さ対策にもおすすめですよ。

高齢者の栄養補給には、ポーションカップタイプを検討しよう

高齢者の栄養補給には、ポーションカップタイプを検討しよう

噛む力や飲み込む力が低下した高齢者には、ポーションカップタイプを検討してください。スプーンですくって少量ずつ食べられるため、むせるリスクが軽減できます。介護食として作られた高カロリー・高タンパクな商品もあるので、食が細くなってきたとき・栄養不足に陥りやすいときは、取り入れてみるとよいでしょう。


ただしプロテインゼリーは、低タンパク食事療法を実践している人にはおすすめできません。基礎疾患がある人も、必ずかかりつけの医師や栄養士に相談のうえ摂取してくださいね。
村島清貴
薬剤師
村島清貴

高齢者の方が摂取する場合は、ポーションカップでもゼリー自体が固めだとうまく飲み込めない可能性があります。


そのため、ポーションカップタイプよりもチュールのように個包装になっていて手で絞り出せるタイプや、ダマにならない液体タイプがおすすめです。

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掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。

プロテインゼリー全4商品
おすすめ人気ランキング

人気のプロテインゼリーをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年04月08日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
内容量
分類
1包装あたりのカロリー
栄養成分表示
製造国
主要原材料
1

明治

SAVASプロ リカバリープロテインゼリー

明治 プロ リカバリープロテインゼリー 1

タンパク質以外の栄養素も豊富に含んだゼリータイプ

180g

健康食品

170kcal

不明

不明

異性化液糖、乳清たんぱく、マルトデキストリン、ぶどう糖、寒天、亜鉛含有酵母/トレハロース、酸味料、安定剤(ローカストービンガム)、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK・スクラロース)、V.B1、パンテトン酸Ca、V.B2、V.B6、ナイアシン、V.D(一部に乳成分を含む)

2

森永製菓

inゼリーinゼリー プロテイン

森永製菓 inゼリー プロテイン 1

たっぷり15gのタンパク質を摂取可能

150g

健康食品

112kcal

不明

不明

ホエイたんぱく酵素処理加工品(ホエイたんぱく(乳成分を含む)、砂糖)(国内製造)、豚コラーゲンペプチド、砂糖/酸味料、安定剤(大豆多糖類)など

3

大塚製薬

ジョグメイト プロテイン ゼリー

大塚製薬 ジョグメイト プロテイン ゼリー 1

体づくりをサポート。すっきりと飲みやすい味わいも魅力

180g

健康食品

100kcal

不明

不明

りんご果汁(国内製造)、ホエイタンパク(乳成分を含む)、果糖、ぶどう糖、難消化性デキストリン、寒天、乳等を主要原材料とする食品、食用植物油脂/酸味料、増粘多糖類、香料、リン酸K、甘味料(スクラロース)、乳化剤、カロチノイド色素

4

ドーム

DNSジェルエックス グレープ風味

ドーム ジェルエックス グレープ風味 1

栄養がぎゅっと詰まったプロテインゼリー

285g

健康食品

168kcal

不明

日本

ホエイたんぱく(乳成分を含む)、果糖ぶどう糖液糖、寒天、亜鉛酵母/グルコン酸、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、抽出ビタミンE、甘味料(スクラロース ・ソーマチン)、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12

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1位

明治
SAVASプロ リカバリープロテインゼリー

プロ リカバリープロテインゼリー 1
この商品を見る
出典:store.shopping.yahoo.co.jp
最安価格
215円
1.1円 / 1g
最安価格
215円
1.1円 / 1g

タンパク質以外の栄養素も豊富に含んだゼリータイプ

スポーツで酷使した体におすすめの、タンパク質と糖質を理想的なバランスで配合しているゼリータイプです。ホエイプロテインとマルトデキストリンをすばやくチャージ。ビタミンD・亜鉛・5種のビタミンB群も含有しています。

内容量180g
分類健康食品
1包装あたりのカロリー170kcal
栄養成分表示不明
製造国不明
主要原材料異性化液糖、乳清たんぱく、マルトデキストリン、ぶどう糖、寒天、亜鉛含有酵母/トレハロース、酸味料、安定剤(ローカストービンガム)、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK・スクラロース)、V.B1、パンテトン酸Ca、V.B2、V.B6、ナイアシン、V.D(一部に乳成分を含む)
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2位

森永製菓
inゼリーinゼリー プロテイン

最安価格
248円
1.6円 / 1g

たっぷり15gのタンパク質を摂取可能

ゼリー1個で15gのタンパク質のほか、ビタミンB群が摂取できます。タンパク質を、分子を小さくし吸収しやすくしたペプチドで配合。トレーニング時のタンパク質補給にうってつけです。

内容量150g
分類健康食品
1包装あたりのカロリー112kcal
栄養成分表示不明
製造国不明
主要原材料ホエイたんぱく酵素処理加工品(ホエイたんぱく(乳成分を含む)、砂糖)(国内製造)、豚コラーゲンペプチド、砂糖/酸味料、安定剤(大豆多糖類)など
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3位

大塚製薬
ジョグメイト プロテイン ゼリー

最安価格
1,243円
6.9円 / 1g

体づくりをサポート。すっきりと飲みやすい味わいも魅力

運動直後の摂取により、体づくりをサポートする高タンパク食品。BCAA豊富なホエイタンパクを、1袋に10g含んでいます。パイナップル風味のため、すっきりと飲みやすいのも魅力です。

内容量180g
分類健康食品
1包装あたりのカロリー100kcal
栄養成分表示不明
製造国不明
主要原材料りんご果汁(国内製造)、ホエイタンパク(乳成分を含む)、果糖、ぶどう糖、難消化性デキストリン、寒天、乳等を主要原材料とする食品、食用植物油脂/酸味料、増粘多糖類、香料、リン酸K、甘味料(スクラロース)、乳化剤、カロチノイド色素
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4位

ドーム
DNSジェルエックス グレープ風味

参考価格
2,190円
7.6円 / 1g

栄養がぎゅっと詰まったプロテインゼリー

筋肉を喜ばせる高品質なホエイタンパクが20g、エネルギーとなる炭水化物が22g、体の機能を調節するビタミン・ミネラルが9種類と、豊富な栄養が詰まっています。タンパク質源には、アミノ酸組成のよさや吸収の速さで知られるホエイプロテインを使用。285gと大容量のため、お腹を満たせるのもうれしいポイントです。

内容量285g
分類健康食品
1包装あたりのカロリー168kcal
栄養成分表示不明
製造国日本
主要原材料ホエイたんぱく(乳成分を含む)、果糖ぶどう糖液糖、寒天、亜鉛酵母/グルコン酸、ゲル化剤(増粘多糖類)、香料、抽出ビタミンE、甘味料(スクラロース ・ソーマチン)、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12
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プロテインゼリーの効果的な飲むタイミングは?

プロテインゼリーの効果的な飲むタイミングは?
運動習慣がある人は、トレーニング後30分以内に食べるのがおすすめ。とくに、牛乳由来のホエイプロテインは体内への吸収スピードが速く、トレーニングや運動後の摂取に適しています。

対して、ゆっくり吸収される大豆由来のソイプロテインは、朝食やおやつの置き換えにうってつけです。同じく吸収が緩やかなカゼインプロテインは、睡眠30分~1時間前に摂取するとよいでしょう。

運動習慣がなく、毎日バランスのよい食事が摂れているなら、プロテインゼリーを摂らなくてもタンパク質量が足りている場合も。カロリーオーバーを防ぐためにも、運動量・食事量に合わせて上手に取り入れてくださいね。

おすすめのプロテインゼリーランキングTOP4

1位: 明治SAVASプロ リカバリープロテインゼリー

2位: 森永製菓inゼリーinゼリー プロテイン

3位: 大塚製薬ジョグメイト プロテイン ゼリー

4位: ドームDNSジェルエックス グレープ風味

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