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スノーピークのテントのおすすめ人気ランキング

種類が豊富でアフターサービスも優れているスノーピークのテント。初心者にぴったりなエントリーラインから、ヘビーキャンパー向けのプロラインまで販売されています。しかし、サイズや耐水性などに違いがあり、カタログの一覧を見ただけではどれを選べばよいのかわからず悩んでしまいますよね。


そこで今回は、スノーピークのテントの選び方とともに、人気のおすすめ商品をランキング形式でご紹介。テントの立て方や修理サービス、購入する前にレンタルする方法についても解説します。ぜひ本記事を参考にして、お気に入りのスノーピークのテントを見つけましょう。

2024年05月14日更新
牛島義之
監修者
アウトドアライター
牛島義之

アウトドア雑誌の副編集長職を経て、フリーエディター&ライターとして独立。以降、アウトドアをはじめ、グッズ、クルマ、旅行、ペットなど、レジャー関連を中心に、さまざまなジャンルで執筆活動している。 「.HYAKKEI」「CAMP HACK」「エンジョイ!マガジン」「価格.comマガジン」「LANTERN」などのwebメディアをはじめ、アウトドア系書籍や旅行雑誌などへの協力・執筆・寄稿多数。

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徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

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…続きを読む
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

スノーピークとは?どんなメーカー?

スノーピークとは?どんなメーカー?
出典:amazon.co.jp

スノーピークとは、新潟県三条市に拠点を構える国産アウトドア用品メーカー。テント・タープ・調理器具などのキャンプ用品に加え、釣り用品・ウェア・アクセサリーなど幅広くアウトドア用品を扱っています。


また、アウトドア用品の販売だけではなく、キャンプ場・グランピング施設・体験型複合施設などを運営しているのもスノーピークの特徴のひとつ。「人生に、野遊びを。」というテーマを掲げ、自然と触れ合えるさまざまな機会を提供しています。

習熟度に合わせて選べる!スノーピークのテントの魅力は?

習熟度に合わせて選べる!スノーピークのテントの魅力は?

スノーピークテントの魅力は、キャンプの習熟度やキャンプスタイルによって選び分けられる豊富なラインナップ。設営しやすい初心者向けモデルや、大雨などの過酷な環境にも耐えられる上級者向けモデル、ファミリーで使いやすい6人用モデルなど多種多様なテントを展開しています。


購入後のアフターサービスも充実。修理依頼時に次回の使用予定日を入力すれば間に合うように対応してもらえるため、キャンプの予定を中止する必要はありません。永久保証や乾燥サービスなどのスノーピークのアフターサービスは、記事の最後で詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

スノーピークのテントはしっかりとした作りが魅力。ほかのアウトドアブランドに比べて価格が高めですが、エントリーモデルは比較的リーズナブルな価格で購入できます。


スノーピークのテントのなかでも高価な商品は、ハイスペックな傾向があります。場合によってはややオーバースペックな場合もあるので、テントを使うシーンや場所にそこまでの性能が必要かどうか考えてから購入するとよいでしょう。

スノーピークのテントの選び方

スノーピークのテントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

全5シリーズ!使用頻度や習熟度でシリーズを決めよう

スノーピークのテントには、エントリー・スタンダード・プロ・プロエアライン・アイボリーの5つのシリーズがあります(2022年9月現在)。それぞれ設営の難易度や機能性が異なるため、自身のキャンプスタイルに合ったものを選びましょう。

キャンプ初心者には設営しやすい「エントリー」がおすすめ

キャンプ初心者には設営しやすい「エントリー」がおすすめ

キャンプ初心者や年に数回しか使わない人には、エントリーシリーズがおすすめ。ポール先端や差し込み口が色分けされているなど、設営しやすい初心者向けシリーズです。通気性などはほかのシリーズと比べて劣りますが、3~12万円前後とリーズナブルな価格帯で購入できます。


定番アイテムのアメニティドームやエルフィールドなど、種類が多いのも特徴のひとつ。これからキャンプ道具をそろえる人には、タープもしくはシェルターがセットのエントリーパックがおすすめです。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

アメニティドームはスノーピークのなかでもとくに人気のあるモデル。一方で背が低めに設計されているため、テントのなかで立って着替えたい人や小さな子ども連れの人には不向きな面もあります。


高さにゆとりがあるテントがほしい人は、シェルターのエルフィールドがおすすめ。背が高いので子どもを抱えていても出入りしやすいですよ。

慣れている人は「スタンダード」を。アレンジしやすいモデルが充実

慣れている人は「スタンダード」を。アレンジしやすいモデルが充実

テントの設営に慣れている人は、スタンダードシリーズを選びましょう。リビングとベッドルームを分けられるランドロックや、アレンジがしやすいソロキャンプ向けのヘキサイーズなど、機能的なモデルがラインナップしています。


価格帯は4~19万円程度とエントリーシリーズよりも高価ですが、通気性を高めるメッシュスクリーンや冷気を予防するスカートなど、季節を問わず快適に過ごすための機能を採用。オールシーズンいつでも使えるテントがほしい人にもうってつけです。

一年中キャンプを楽しむなら耐久性に優れた「プロ」をチョイス

一年中キャンプを楽しむなら耐久性に優れた「プロ」をチョイス

頻繁にキャンプを楽しむ上級者は、プロシリーズをチェックしましょう。価格帯は5~20万円程度と高いものの、スタンダード・エントリーシリーズよりも耐水性・通気性・耐久性がアップし、長く使えるのが魅力。ほかのテントとの連結ができるものや、シェルターの代わりに使えるものなど、機能的なモデルもそろっています。


6人まで使える大型のリビングシェルロングや、設営しやすく軽量で快適に過ごせる1~4人用のランドブリーズなど、さまざまなキャンプスタイルに適したテントを選択可能。シーズン問わず年中頻繁にキャンプをする上級者にとって、心強い相棒となるでしょう。

おしゃれにキャンプを楽しみたい上級者は、個性的な「アイボリー」に注目

おしゃれにキャンプを楽しみたい上級者は、個性的な「アイボリー」に注目

機能性とデザイン性を兼ね備えたモデルを探しているならアイボリーシリーズをチョイスしましょう。機能面はプロシリーズと同レベルでおしゃれなアイボリーカラーが特徴的。6人用のランドロックやリビングシェルロング Pro.など大型モデルが多く、ラグジュアリーなキャンプを楽しみたいファミリーに向いています。


ほかとは違うデザインのモデルがほしい人はスピアヘッド Pro.Lに注目。独特な流線型をしたワンポールテントで、デザイン性が高く広い空間を確保できるモデルです。価格帯は18万円ほどと高価ですが、おしゃれなテントがほしい人はチェックしてみてください。

登山用にも!軽さを追求するなら「プロエアライン」を選ぼう

登山用にも!軽さを追求するなら「プロエアライン」を選ぼう

登山やハイキングなど「とにかく荷物を軽くしたい」というシーンでは、プロエアラインのテントが重宝します。快適さをキープしながら軽さを追求したシリーズで、たとえば1〜2人用のファル Pro.air 2は約1.7kg。ほかのシリーズの同サイズのテントと比較して、大幅に持ち運びの負担を軽減できるでしょう。

特定のシーンで活躍!グランベルクや特別仕様モデルも狙い目

特定のシーンで活躍!グランベルクや特別仕様モデルも狙い目
出典:amazon.co.jp

上記シリーズ以外にも、特定の用途で活躍する特別仕様モデルがあります。たとえば、広々とした空間で過ごしたい人には、ロッジ型シェルターのグランベルクがもってこい。パネルやサイドウォールを巻き上げると、開放感のあるリビングスペースを確保できます。価格帯は21〜26万円前後で、大きさは3~5人用のMサイズと5~7人用のLサイズの2種類。使用人数に合わせて選びましょう。


そのほか、スノーピークでは過去人気だったモデルの復刻版がスペックアップして販売される可能性も。好みのモデルが再販されていないかチェックしてみるのもおすすめです。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

宿泊用のスノーピークのテントはすべて十分な耐水圧があるため、とくに数値を気にする必要はないでしょう。


ただし、ピクニックテントのトヤ2は宿泊用ではないので、雨のなかでの使用には適していません。

2

テント内で快適に過ごすなら対応人数や天井高に注目しよう

テント内で快適に過ごすなら対応人数や天井高に注目しよう
出典:amazon.co.jp

スノーピークテントは、4人用や6人用のようにすべてのモデルで対応人数を表示しており、テント選びの参考にできます。ただし、対応人数は最大で対応可能な人数のため、荷物の多いファミリーキャンプでは、使用人数にプラス1人したサイズを選ぶとゆったりとくつろげるでしょう。


スノーピークテントの天井高は100~220cm前後とモデルによって幅があるため、室内で楽に移動したいときは天井高をチェックしてください。使う人のなかで一番身長が高い人を基準にするとよいでしょう。天井高の高いモデルならシェルターや2ルームシェルターなどがおすすめです。


なお、スノーピークの公式サイトではテントのサイズや重さを比較できます。候補のなかからちょうどよい大きさのテントを探すのに活用してください。

牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

以前は対応人数に1人分をプラスしたサイズがよいといわれていましたが、最近のテントは使用人数ぴったりを選んでもほとんど失敗しません。ただし、テント内にミニテーブルを置きたい場合は、少し大きめを選んでもよいでしょう。


スノーピークはカタログやサイトにテント内部の図が載っているので、サイズ選びの参考にしてみてください。寝袋のサイズを確認して、テントにいくつ置けるか計算するのも手ですよ。

3

荷物の量が限られているなら携帯性も重要

荷物の量が限られているなら携帯性も重要
テントのほかにキャンプへ持って行く荷物が多いなら、携帯性も大切なチェックポイントです。スノーピークのテントは2~30kgと重量に幅があり、収納時のサイズも重さに比例して大きくなる傾向にあります。なかでも、テント内が広く使えるシェルタータイプは重いので、広さと持ち運びやすさの兼ね合いで選ぶようにしましょう。
牛島義之
アウトドアライター
牛島義之

シェルタータイプは大きく重さあるため、女性1人で持ち運ぶには重すぎる場合も。コンパクトカーで移動する場合は、荷物の大部分をテントが占めてしまう可能性もあるので注意しましょう。


ソロキャンプやバイクツーリングなどで運べる荷物が限られている人には畳みやすく軽量なモデルが向いています。軽量モデルのミニッツドームPro.air1や山岳モデルのファル Pro.airシリーズなら携帯性に優れているため、チェックしてみてください。

4

1年中キャンプを楽しみたいなら耐候性能にこだわろう

スノーピークのテントは、耐水性・耐風性に優れていることも強みです。天候に左右されず、いつでも快適にキャンプを楽しみたければ、耐候性能にも注目して選びましょう。

耐水圧1,500mmミニマム以上あれば、雨の日のキャンプも快適

耐水圧1,500mmミニマム以上あれば、雨の日のキャンプも快適

雨の多い時期もキャンプを楽しみたいなら、耐水圧1,500mmミニマム以上のものがおすすめです。ミニマムとは耐水性を示すスノーピーク独自の表記。通常、テントの耐水圧は生地の平均値を示しますが、ミニマムは生地の最低耐水圧を意味します。


ファル Pro.airは耐水圧1,500ミニマム、アメニティドーム・ランドロックなどは耐水圧1,800ミニマムをクリア。さらに高い耐水性を求める場合は、耐水圧2,000ミニマムのグランベルクが適しています。フロアの耐水性にこだわるなら、ボトム耐水圧10,000mmミニマムのランドブリーズがおすすめです。


なお、テントの縫い目から雨水が侵入するのが心配な場合は、シームグリップ剤が付属するかも確認しましょう。止水処理されていない縫い目に表と裏から塗布することで、雨が染み込むのを防げます。ドックドームやランドブリーズなどに付属しているのでチェックしてみてください。

シルエットに丸みをもたせた低重心設計なら、風の影響を受けにくい

シルエットに丸みをもたせた低重心設計なら、風の影響を受けにくい
出典:amazon.co.jp

風の強い日にも安定感のあるものを選びたければ、低重心構造のテントに注目しましょう。スノーピークのドームテントはどれも地上高が低めですが、150cm以下の超低設計モデルもラインナップ。アメニティドーム・ミニッツドームなどが該当します。


風がテントの上を通り抜けやすいよう、シルエットに丸みを持たせたデザインのモデルもおすすめ。軽量かつ弾力性に優れたフレームを使用していれば、風による影響をさらに軽減できます。春キャンプなど風の強いシーズンにも使いたいなら、耐風性にもこだわって選んでみてください。

選び方は参考になりましたか?

スノーピークのテント全20商品
おすすめ人気ランキング

人気のスノーピークのテントをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2023年11月29日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
重量
展開時の幅
フライ耐水圧
展開時の高さ
展開時の奥行
形状
最大使用人数
入口
フロア耐水圧
ルーム数
1

スノーピーク

アメニティドームM SDE-001RH

スノーピーク アメニティドームM  1

設営しやすい工夫満載で初心者にぴったりの定番品

8kg

505cm

1800mm

150cm

280cm

テント型

5人

フルクローズタイプ

1800mm

1ルーム

2

スノーピーク

snow peakランドネスト テントタープセットTM-260

スノーピーク  ランドネスト テントタープセット 1

使い方によって変えられるタープとテントのセット

8.7kg(タープ:7.2kg)

280cm

1800mm

170cm

450cm

トンネル型

3~4人

フルクローズタイプ

1800mm

1ルーム

3

スノーピーク

snow peakエントリー2ルーム エルフィールドTP-880

スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド 1

キャンプビギナーでもスムーズに設営が可能

15.5kg(付属品含む)

600cm

1,800mmミニマム

210cm

380cm

不明

4人

フルクローズタイプ

1,800mmミニマム

2ルーム

4

スノーピーク

ランドロックTP-671R

スノーピーク ランドロック 1

天井が高くしかも丈夫。オールシーズン快適に過ごせる

22.0g

625cm

3000mm(ルーフ部)/1800mm(ウォール部)

205cm

405cm

不明

6人

フルクローズタイプ

1800mm

2ルーム

5

スノーピーク

snow peakリビングシェルロング Pro. TP-660

スノーピーク リビングシェルロング Pro.  1

可能な限りメッシュを配置した構造のリビングシェル

18.6kg

530cm

3000mm

220cm

415cm

不明

6人

フルクローズタイプ

不明

1ルーム

6

スノーピーク

snow peakエントリー2ルーム エルフィールドTP-880R

スノーピーク エントリー2ルーム エルフィールド 1

リビングとベッドルームが一体に。シェルターとしても活躍

15.5kg

380cm

1800mm

210cm

600cm

不明

4人

フルクローズタイプ

1800mm

2ルーム

7

スノーピーク

snow peakランドブリーズ Pro.3 SD-643

スノーピーク ランドブリーズ Pro.3  1

一年を通して使い心地がよく、高い通気性が特長

9.2kg

430cm

1800mm

155cm

260cm

不明

4人

フルクローズタイプ

10000mm

1ルーム

8

スノーピーク

snow peakエントリーパックTTSET-250RH

スノーピーク エントリーパックTT 1

コスパ重視ならコレ!テントとヘキサ型タープのセット

テント:7.9kg/タープ:7.9kg

1640cm

1800mm

280cm

780cm

タープ

4人

フルクローズタイプ

1800mm

1ルーム

9

スノーピーク

snow peakランドブリーズ Pro.1SD-641

スノーピーク ランドブリーズ Pro.1 1

風に強く丈夫なハイスペックモデル。前室への出入りがしやすい

6.1kg

240cm

1800mm

140cm

265cm

不明

2人

フルクローズタイプ

10000mm

1ルーム

10

スノーピーク

snow peakスノーピーク メッシュシェルターTP-925

スノーピーク スノーピーク メッシュシェルター 1

初めてのシェルターにおすすめ!簡単に設営できる

12.0kg

不明

1800mm

不明

不明

不明

4人

フルクローズタイプ

不明

1ルーム

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

スノーピーク
アメニティドームM SDE-001RH

アメニティドームM  1
アメニティドームM  2
アメニティドームM  3
アメニティドームM  4
アメニティドームM  5
アメニティドームM  6
アメニティドームM  7
アメニティドームM  8
アメニティドームM  9
アメニティドームM  10
アメニティドームM  11
最安価格
Amazonでタイムセール中!
32,900円
38%OFF
参考価格:
52,800円
タイムセール
最安価格
Amazonでタイムセール中!
32,900円
38%OFF
参考価格:
52,800円

設営しやすい工夫満載で初心者にぴったりの定番品

高品質のスペックでありながら、お求め易い価格帯。入門用テントとして圧倒的な人気を誇る、スノーピークの超ベストセラーテント。設営しやすいように、フレームが色分けされており、インナーテントとフライシートを合わせる場所は同じ色のテープが使われいるなどの工夫がされています。

重量8kg
展開時の幅505cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ150cm
展開時の奥行280cm
形状テント型
最大使用人数5人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数1ルーム
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

スノーピーク
snow peakランドネスト テントタープセットTM-260

ランドネスト テントタープセット 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
参考価格
63,165円
中価格
参考価格
63,165円
中価格

使い方によって変えられるタープとテントのセット

多目的に使えるテントとタープのセットです。フライシートは前後の区別がなく、インナーテントを前後どちらにも吊り下げ可能。別売りのインナーソロテントを使えば、1人用の2ルームシェルターに変更できるため、ファミリー・デュオ・ソロと対応できます。

重量8.7kg(タープ:7.2kg)
展開時の幅280cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ170cm
展開時の奥行450cm
形状トンネル型
最大使用人数3~4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数1ルーム
全部見る
3位

スノーピーク
snow peakエントリー2ルーム エルフィールドTP-880

最安価格
15,800円
低価格

キャンプビギナーでもスムーズに設営が可能

十分な機能を備えながらもシンプルな構造で設営しやすい2ルームテント。大判のメッシュパネルを備えた天井の高いリビングスペースは開放感があり、天候を問わず快適に過ごせます。張り綱は必要最小限に抑えられアーチフレームは色分けされているので、キャンプビギナーでもスムーズに設営が可能です。

重量15.5kg(付属品含む)
展開時の幅600cm
フライ耐水圧1,800mmミニマム
展開時の高さ210cm
展開時の奥行380cm
形状不明
最大使用人数4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1,800mmミニマム
ルーム数2ルーム
全部見る
4位

スノーピーク
ランドロックTP-671R

最安価格
Amazonでタイムセール中!
143,000円
34%OFF
在庫わずか
参考価格:
217,800円

天井が高くしかも丈夫。オールシーズン快適に過ごせる

一度の設営でベッドルームとリビングが完成する、広々空間がうれしい2ルームシェルター。インナールームの天井高は190cmもあり、ストレスを感じず着替えも可能です。丈夫なフレームワークで風などの悪天候にも強く、広い面積のメッシュウィンドウや、電源コードの引き込み口があるのもポイントですよ。

重量22.0g
展開時の幅625cm
フライ耐水圧3000mm(ルーフ部)/1800mm(ウォール部)
展開時の高さ205cm
展開時の奥行405cm
形状不明
最大使用人数6人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数2ルーム
全部見る
5位

スノーピーク
snow peakリビングシェルロング Pro. TP-660

最安価格
Amazonで売れています!
225,720円
在庫わずか

可能な限りメッシュを配置した構造のリビングシェル

リビングシェルの快適さを拡張したロングバージョンは6人用で、ファミリーなどにおすすめです。オプションのインナールームを使えば、2ルームシェルターに設営可能。可能な限りメッシュを配置した構造でUVカットが特徴です。
重量18.6kg
展開時の幅530cm
フライ耐水圧3000mm
展開時の高さ220cm
展開時の奥行415cm
形状不明
最大使用人数6人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧不明
ルーム数1ルーム
全部見る

リビングとベッドルームが一体に。シェルターとしても活躍

リビングと就寝室を一緒にした、設営しやすいオールインワンタイプのテントです。インナールームやルーフシートなど標準的な機能を備えながらも、コストパフォーマンスに優れているのが魅力。就寝用のインナールームを取り外して入り口を開放すれば、大人数に対応できるシェルターにも変容します。

重量15.5kg
展開時の幅380cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ210cm
展開時の奥行600cm
形状不明
最大使用人数4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数2ルーム
全部見る
7位

スノーピーク
snow peakランドブリーズ Pro.3 SD-643

参考価格
90,200円
中価格

一年を通して使い心地がよく、高い通気性が特長

温かい時期は風通しがよく、寒い時期には外気を防いで温かく過ごせる、一年を通して使い心地がよいランドブリーズシリーズ。耐風性に優れ、頑丈で高い通気性が特長です。伝統的なフレーム構造の3~4人の使用に適したテントは、フレーム形状を変え、前室の出入がしやすい構造に進化しています。

重量9.2kg
展開時の幅430cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ155cm
展開時の奥行260cm
形状不明
最大使用人数4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧10000mm
ルーム数1ルーム
全部見る

コスパ重視ならコレ!テントとヘキサ型タープのセット

テントとヘキサタープのセットアイテムです。テントのフレームは挿入するスリーブに合わせて色分けされているため、初心者でもスムーズに設営が可能。食事や団らんの空間を確保するタープと寝室となるテントを並べて設置することで、より快適なアウトドアを実現できるのはおすすめです。

重量テント:7.9kg/タープ:7.9kg
展開時の幅1640cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ280cm
展開時の奥行780cm
形状タープ
最大使用人数4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数1ルーム
全部見る
9位

スノーピーク
snow peakランドブリーズ Pro.1SD-641

最安価格
125,000円
やや高価格

風に強く丈夫なハイスペックモデル。前室への出入りがしやすい

改良を繰り返してきたハイスペックモデル「ランドブリーズ 」が、2020年、居住性をさらに向上させて登場。前室へ出入りしやすいよう、フレームの形状が変わっています。優れた耐風性を持ち、ジッパーで閉じることができるメッシュ窓がついているのもうれしいポイントです。

重量6.1kg
展開時の幅240cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ140cm
展開時の奥行265cm
形状不明
最大使用人数2人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧10000mm
ルーム数1ルーム
全部見る
10位

スノーピーク
snow peakスノーピーク メッシュシェルターTP-925

最安価格
Amazonで売れています!
69,696円
在庫わずか

初めてのシェルターにおすすめ!簡単に設営できる

メッシュパネルが多く開放的な空間を実現しています。フレームの数が少なく単純な構造のため簡単に設営することができるため、初めてのシェルターとしてもおすすめ。豊富なメッシュパネルで快適な通気性を誇り、広々としたリビング空間を楽しめるメッシュシェルターです。

重量12.0kg
展開時の幅不明
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ不明
展開時の奥行不明
形状不明
最大使用人数4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧不明
ルーム数1ルーム
全部見る
11位

スノーピーク
snow peakランドブリーズ Pro.4 SD-644

参考価格
132,000円
やや高価格

フレーム形状を変え、前室の出入がしやすい構造に進化

一年を通して使い心地がよいランドブリーズシリーズは耐風性に優れています。フレーム形状を変え、前室の出入がしやすい構造に進化し、ベーシックでありながら高機能スペックを備えた同シリーズが、2020年、居住性と機能性をさらに向上させたおすすめのアイテム。伝統的なうお座型フレーム構造の4~6人の使用に適したテントです。

重量11.9kg
展開時の幅510cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ175cm
展開時の奥行325cm
形状不明
最大使用人数6人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧10000mm
ルーム数不明
全部見る
12位

スノーピーク
snow peakドックドーム Pro.6 アイボリーSD-507IV

最安価格
Amazonでタイムセール中!
206,653円
5%OFF
在庫わずか
参考価格:
217,800円

通気性と採光性に優れたドーム型テント

豊富なメッシュパネルを搭載し、通気性と採光性に優れたドーム型テント。ほかのテントと連結可能で、自分だけの組み合わせを楽しめるのは魅力ですね。通気性の高さから夏も快適ですが、スカートを備えているため冬や雨の多い時期にも快適に過ごせるのでおすすめです。

重量13.5kg
展開時の幅490cm
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ180cm
展開時の奥行325cm
形状不明
最大使用人数6人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧10000mm
ルーム数1ルーム
全部見る
13位

スノーピーク
snow peakアメニティドームエルフィールドAD-020

最安価格
Amazonでタイムセール中!
116,900円
37%OFF
在庫わずか
参考価格:
184,800円
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116,900円
37%OFF
在庫わずか
参考価格:
184,800円

1990年発売のアイテムが、生地をアップグレードして復刻

廃盤になったあの商品をもう一度という声をもとに作った、1990年発売モデルの限定復刻版アイテム。フレームの形は当時のまま、現代にマッチするグレーカラーにデザインを更新しています。生地のスペックもアップし、フライシートのルーフ部が3000mmの耐水圧を装備しているのは魅力ですよ。

重量12.0kg
展開時の幅375cm
フライ耐水圧フライシートルーフ部:3000mm/フライシートウォール部:1800mm
展開時の高さ210cm
展開時の奥行440cm
形状不明
最大使用人数6人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数不明
全部見る

アイボリーの落ち着いた雰囲気のピクニック用テント

落ち着いた雰囲気のピクニック用テントは、フライ・フレーム・フロアシートの3点のみで簡単に設営ができます。フロアシートの四隅にあるグロメット付テープにはアジャスターが付いており、フレームを平置きした状態でフロアシートに装着可能。グランドシートは底面がPU加工されているので、地面が湿っていても水がしみません。

重量3.0kg
展開時の幅不明
フライ耐水圧500mm
展開時の高さ不明
展開時の奥行不明
形状不明
最大使用人数2人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1500mm
ルーム数1ルーム
全部見る
15位

スノーピーク
snow peakヘキサイーズ 1SDI-101

ヘキサイーズ 1 1
ヘキサイーズ 1 2
最安価格
Amazonでタイムセール中!
29,300円
46%OFF
在庫わずか
参考価格:
54,120円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
29,300円
46%OFF
在庫わずか
参考価格:
54,120円

一人時間を贅沢に過ごせる、ソロキャンパーのための快適テント

天井が高く、キッチン・リビングとして必要十分な前室スペースと、ゆったりとした屋内空間のテントを作り出します。 前室スペースには、ロースタイルのチェアやテーブル、その他キャンプギアも、ゆとりを持った配置が可能です。 また、出入り可能かつ、雨避けの役割を果たしてくれる後室が非常に重宝します。

重量5.2kg
展開時の幅720cm
フライ耐水圧3000mm
展開時の高さ120cm
展開時の奥行430cm
形状不明
最大使用人数1人
入口不明
フロア耐水圧1800mm
ルーム数2ルーム
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緩やかに湾曲したデザイン!圧倒的な開放感を実現

緩やかに湾曲したデザインに、大きく開くフロントパネルにより圧倒的な開放感を実現。左右に広がるパノラマを眺められるのは魅力ですよ。また、バックパネルの外側は弧の内側になり、直感的に焚火台を置いて集いたくなるような空間をつくることで、コミュニケーションを生み出せるのはおすすめポイントです。

重量30kg
展開時の幅不明
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ不明
展開時の奥行不明
形状不明
最大使用人数6人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数2ルーム
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17位

スノーピーク
snow peakタープ エクステンションテント4FES-433

最安価格
Amazonで売れています!
77,000円
在庫わずか

4人使用におすすめ。自由自在にアレンジできる

280cmのウイングポールに接続できる4人用のテントです。付属のサブポールで空間を広げることが可能で、タープなしでインナーテントで自立設営も可能。収納バッグつきでテント・タープの両方に対応できるため、キャンプにおすすめです。

重量7.5kg
展開時の幅不明
フライ耐水圧1800mm
展開時の高さ280cm
展開時の奥行不明
形状A型
最大使用人数4人
入口オープンタイプ
フロア耐水圧1800mm
ルーム数1ルーム
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プライベート感がありながら、開放感も味わえる

十分な通気性を誇るメッシュパネルを多数設けており、プライベート感がありながら開放感も味わえるシェルター。スカートを備えており、外気を遮断したい冬場にもおすすめで、年中活躍します。 対応テントとドッキングしたり、別売りのインナールームを設置することで、寝室を確保できるのも魅力です。

重量13.2kg
展開時の幅455cm
フライ耐水圧ルーフ部:(ミニマム値)3000mm/ウォール部:(ミニマム値)1800mm
展開時の高さ210cm
展開時の奥行415cm
形状シェル型
最大使用人数4人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧不明
ルーム数1ルーム
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19位

snow peak(スノーピーク)
snow peakファル Pro.air 2 SSD-702

最安価格
Amazonで売れています!
66,000円
在庫わずか

軽量でありながら快適性を持ち合わせた山岳用テント

2本のフレームで設営する軽量シンプルなつくりで、折りたたむとコンパクトになり移動しやすいのが特徴。慣れると1分ほどで設営が可能なので、急な天候の悪化にも対応できます。吊り下げ式のインナーテントは、取り外しができるので、本体だけでシェルターとしても利用可能です。

重量1.71kg(本体・フレームのみ)
展開時の幅210cm
フライ耐水圧1500mm
展開時の高さ100cm
展開時の奥行130cm
形状テント型
最大使用人数2人
入口フルクローズタイプ
フロア耐水圧1500mm
ルーム数1ルーム
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20位

スノーピーク
ヴァール Pro.air 4SD-650

最安価格
Amazonで売れています!
121,660円
在庫わずか

4人用インナーテントつき。快適性と軽さを追求した流線形デザインテント

総合アウトドアメーカーのスノーピークが快適性と軽さを追求した、Pro.airシリーズの4人用テントです。居住性・耐雨・耐風性を兼ね備え、大自然に映える流線形デザインが特徴的。4人用のインナーテントを標準装備しています。

重量11.5kg
展開時の幅560cm
フライ耐水圧1500mm
展開時の高さ175cm
展開時の奥行346cm
形状テント型
最大使用人数4人
入口不明
フロア耐水圧1800mm
ルーム数1ルーム
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スノーピークのテントの立て方は?

スノーピークのテントの立て方は?
出典:amazon.co.jp
スノーピークのテントを設営するときは、最初にフライシートを広げてテントフレームを連結させましょう。その後、テントのスリーブにフレームを入れ込み、フレームの端にピンを差し込みます。フレームは無理に入れると破損の原因となるため、ゆっくりと入れ込んでください。

入り口側の2か所をペグダウンしたら、テントを立ち上げます。ペグダウンする順番は決まっているので、設営の際は注意してください。ペグダウン後はフックやループをフレームに取り付けます。フレーム上部のロープをペグで固定して、インナーテントを取り付ければ設営完了です。ロープはペグダウンしたあとに長さを調節し、フレームの一部分に力がかりすぎないようにしましょう。


なお、上記の立て方は一般的なエントリーモデルのものです。モデルごとに設営・撤収方法は異なるため、必ず取扱説明書をよく読んでから行ってください。スノーピークでは動画サイトでモデルごとの設営方法を詳しく紹介しているので、文章だけではわかりにくいという人はチェックしてみましょう。

スノーピークのテントは修理できる?

スノーピークのテントは修理できる?

テントが壊れてしまった場合、スノーピークではオンライン上で修理受付を行っています。パソコンやスマホからエントリーし、預かり方法と決済方法を決定しましょう。手続きにはスノーピークのポイントカード番号を入力する必要があるため、事前に用意してください。


なお、スノーピークでは商品すべてに永久保証がついているので、保証書が付属していません。中古で購入した場合であっても、構造上の欠陥によって壊れた場合には無料で修理もしくは交換が可能なため、テントに不具合が見つかったら修理を依頼してみましょう。


スノーピークでは濡れたテントやタープの乾燥サービスも有料で受け付けています。濡れたテントを自宅で広げて乾かすのには手間がかかり、完全に乾燥していないとカビの原因になることも。オンライン申し込みか店頭持ち込みが選べるので、気になる人は公式サイトをチェックしてみましょう。ただしクリーニングではないので、汚れなどを落とすサービスではありません。

購入前にレンタルで試すには?

購入前にレンタルで試すには?

テントは安い買い物ではないため、購入前にレンタルして試したいなら、スノーピークの「手ぶらキャンプ」を活用してみましょう。スノーピーク直営のキャンプ場や提携キャンプ場では、キャンプ道具を貸し出しており、テントやタープがなくてもキャンプが楽しめます


必ず好きなアイテムを借りられるわけではありませんが、オールインワンテント・シュラフ・テーブル・チェア・クッカーなど必要な道具は充実しています。直営キャンプ場ではスタッフから設営・撤収についてのアドバイスをもらえるので、キャンプ初心者の人は活用してみてください。


レンタルできるキャンプ場が近くにない人や気になる新作を試してみたい人は、キャンプ用品レンタルショップを利用してみるのもよいでしょう。テントのほかにテントマットや焚き火台などもレンタルされており、必要な道具をレンタルできます。

おすすめのスノーピークのテントランキングTOP5

1位: スノーピークアメニティドームM SDE-001RH

2位: スノーピーク snow peakランドネスト テントタープセットTM-260

3位: スノーピークsnow peakエントリー2ルーム エルフィールドTP-880

4位: スノーピークランドロックTP-671R

5位: スノーピークsnow peakリビングシェルロング Pro. TP-660

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