薄型で場所を取りにくいパネルヒーター。風が出ないため運転音が静かであるうえ空気も乾燥しにくく、燃料を燃やさないので換気の必要がないところがメリットです。小型タイプやデスク下に置けるタイプなど種類が豊富にあるうえ、省エネに特化して電気代を抑えられるものや人感センサー機能を搭載したものなど特徴もさまざま。どれを選べばよいか悩む人も多いでしょう。
家電とお金のコンテンツを発信するYouTuber。家電量販店に10年勤め、消費者金融に13年、司法書士事務所で債務整理のお手伝い1年半と、さまざまな経歴を持つ。家電やお金に関して知らないことで損しないための知識を「守りの知識」としてSNSを中心に発信中。Japan MENSAの会員資格を持つ。
ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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目次
パネルヒーターとは、パネルから放出される遠赤外線の放射熱を利用してじんわり温めるヒーターを指します。エアコンやファンヒーターのように風が出ないため、肌が乾燥しにくいうえ運転音が静かな点が魅力。薄型かつコンパクトなので、インテリアにもなじみやすいでしょう。
フィルターの掃除や灯油の交換などが不要で、お手入れは表面をさっと拭くだけで完了します。火を使わずに温めるため、火事が心配な人も取り入れやすい暖房器具といえるでしょう。一方、電気のみで温めているので、部屋全体を暖めようとすると電気代が高くつくところはデメリットです。
パネルヒーターの電気代は種類やサイズによって大きく異なります。1時間あたりの電気代は、デスクヒーターが約5.0円・ミニパネルヒーターが約9.3円・大型パネルヒーターが約24.8〜37.2円です。なかにはエアコンより電気代がかかるものもあるので、場面や時間を考えてうまく使いましょう。
【1時間あたりの電気代】(1kWh単価31円で計算)
▼スポット暖房
デスクヒーターやミニパネルヒーターは温められる範囲が狭く電気代もあまり高くないので、うまく使えば節電になります。デスクヒーターを使用するときは1枚羽織ってエアコンを切ったり、ミニパネルヒーターを置く場所は脱衣所やトイレにしたりと、工夫をしましょう。
一方、大型パネルヒーターは温める範囲が広い分、電気代がかかります。電気代を抑えるには強いモードで使い続けることは避け、エコモードや弱モードに切り替えるとよいでしょう。ただし、電気代を抑えつつ部屋全体を暖めたいなら、まずはエアコンを検討することがおすすめ。エアコンは以下のコンテンツも参考にしてください。
パネルヒーターを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
デスクワーク中に足元を温めたいなら、デスクヒーターを選びましょう。最近は円柱型の商品が多く足の裏やふくらはぎ側にもパネルがあるので、掘りごたつに近い感覚で温まれます。ほかの足元暖房と比べ、足先から膝まですっぽり温められるのが魅力です。
また、消費電力が少ない点もメリット。強モードでおよそ160W・弱モードでおよそ100Wほどで、1時間あたりの電気代は弱モードが約3.1円・強モードが約5.0円です。セラミックファンヒーターだと約24.8〜37.2円、小型の電気ストーブでも約24.8円かかるので、ランニングコストは比較的安いといえるでしょう。
ほかの暖房でも温かくはなりますが、足全体を温めることは難しいため、足元を重点的に温めるならデスクヒーターがおすすめです。なかでも足全体を包む込むタイプを選ぶとよいでしょう。デスクヒーターは以下のコンテンツでも詳しく紹介しているので、チェックしてください。
脱衣所やトイレに置くなら、ミニパネルヒーターがおすすめです。熱の伝わり方は対流・放射・伝導の3種類があります。パネルヒーターが採用している放射熱は、日光や焚き火のように遠赤外線で物体を直接温めるのが特徴。体を素早く温められるうえ、温風が肌に当たる不快感がありません。また、温風が出ないので静かであるうえ、入浴後の濡れた状態でも風で冷えにくいでしょう。
しかし、ミニパネルヒーターは消費電力が300Wほどとパワーが弱い商品が多いため、温かさが物足りない可能性があります。しっかり温まるものがほしいなら、よりパワフルな小型電気ストーブ・小型オイルヒーター・小型セラミックファンヒーターを選ぶとよいでしょう。
ただし、小型電気ストーブはやけどや引火のリスクに注意が必要です。ミニパネルヒーターや小型オイルヒーターも表面は熱くなりますが、電気ストーブほどではないので安全性は比較的高いといえます。なお、設置場所が限られているなら、壁掛け式電気ヒーターが便利です。場所を選ばずに置きやすいほか、つまずくリスクを低減できます。
消費電力が低いとはいえ長時間つけっぱなしにしていると電気代がかさむので、脱衣所やトイレを使っている間の数分の使用にとどめるとよいでしょう。人感センサーを搭載した機種であれば、人がいなくなると自動で電源が切れるので消し忘れを防止できますよ。
部屋全体を効率よく暖めるならエアコンがベターですが、じんわり暖める暖房がほしいなら大型パネルヒーターも選択肢になります。薄型で場所を取りにくいほか、風が出ないため静かで風が肌に当たる不快感もありません。オイルヒーターのような凹凸がなく、掃除しやすい点もメリットです。
消費電力300W程度の小型パネルヒーターに対し、大型パネルヒーターは800〜1200Wほどとパワフル。その分電気代も高く、1時間あたり約24.8〜37.2円ほどかかります。フルパワーで使っていると高くつくので、エコモードや温度センサー付きのものがよいでしょう。消し忘れ防止タイマーもあると切り忘れを防げます。
しかし、大型パネルヒーターで消費電力が1200〜1500Wほどのパワフルな商品はさほど多くありません。暖房能力を重視するならオイルヒーターやオイルレスヒーターのほうがおすすめです。パネルヒーターほど薄型軽量ではありませんが、パネルヒーターと同じく風が出ず放射熱でじんわり温められます。
なお、オイルヒーターも含め、電気を熱に変換するタイプの暖房はエアコンや石油ファンヒーターほどの暖房能力はありません。木造の家や断熱性が低い住宅の場合は、部屋全体をオイルヒーター・パネルヒーター1台だけで暖めるのは難しいと考えておきましょう。
気密性の高くない部屋だと、大型パネルヒーターは思いのほか暖まりにくい傾向があります。また、石油ファンヒーターやガスファンヒーターといった火を使う暖房機器と比べると速暖性はあまり高くないので、大型パネルヒーターを選ぶ際はその点を認識したうえで購入しましょう。
大型パネルヒーターはシンプルな形状の商品が多く、インテリアになじみやすい点はメリットといえるでしょう。
本体幅(実測値) | 55.0cm |
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本体奥行(実測値) | 48.4cm |
本体高さ(実測値) | 67.5cm |
1時間あたりの電気代 | 最弱モード:約3.1円、最強モード:約5.0円 |
電源コードの長さ | 2.51m |
転倒時自動オフ機能 |
良い
気になる
ライズクリエイションの「atRise パネルヒーター」は、足元の冷えに悩んでいるあらゆる人におすすめ。足全体を包み込む360度ヒーター・屋根とブランケット・足元パネルによりとにかく温かいデスクヒーターです。温かさにフォーカスした商品が多いなか、使用感にもこだわっています。
温かさはトップクラスで、強モードで稼動したところつま先・すね・ふくらはぎ・ひざに相当するいずれの測定箇所でも2分前後で26〜28℃に上昇。ただし30分後の足元パネルの温度は50.7℃と非常に高く、素足や靴下を履いた状態だと低温やけどの恐れが。スリッパを着用するといった対策が必要です。最も弱いモードでは30分後も41.7℃にとどまったので、温かくなりはじめたら早めに設定を下げるとよいでしょう。
入口はマグネットで簡単に外せるので、足の出し入れもしやすい印象。操作ボタンが足の間に来るような仕様なので足を広げるだけで操作でき、リモコンも付属しています。検証したなかでも大型で内部の空間が広いため、足を広げたり組んだりとリラックスして使えるでしょう。
延長コード付きなので、あわせて使用すればほとんどのコンセントに届きます。大型なので設置には広めのスペースが必要ですが、比較的軽量で丸めたあとに固定するバンドと袋がついてくるので収納はしやすいでしょう。1時間あたりの電気代は最弱モードで約3.1円、最強モードで約5.0円と高すぎません。
天面や側面は水を弾くつくりで、汚れを落としやすいのも魅力。転倒時オフ機能やオートオフ機能もあり、本体の熱さにさえ気をつければ総じて大きな欠点が見当たりません。平均的な価格ながらしっかり温まれて使いやすいので、ぜひ最初に検討してみてください。
形状 | 円柱型 |
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メーカー保証期間 | 6か月 |
リモコン付き | |
過熱防止機能 | |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
人感センサー付き | |
入口の高さ | 37.0cm |
収納時の幅 | 15.3cm |
収納時の奥行 | 18.9cm |
収納時の高さ | 50.8cm |
atRise パネルヒーターの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
本体幅(実測値) | 42.5cm |
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本体奥行(実測値) | 44.0cm |
本体高さ(実測値) | 51.9cm |
1時間あたりの電気代 | 最弱モード:約3.1円、最強モード:約5.6円 |
電源コードの長さ | 2.385m |
転倒時自動オフ機能 |
良い
気になる
優良國際の「LaFuture ロイヤルパネルヒーター レギュラーサイズ」は、手頃なサイズで温かく、使い勝手もよいデスクヒーターがほしい人におすすめです。大きすぎず内部はやや狭めですが、そのぶんデスク下の設置スペースが小さくても置きやすいでしょう。操作ボタンは手に届きやすい高い位置にあり、リモコン付きで使い勝手も良好。マグネット式の入口で足の出し入れも簡単です。
温かさは比較した商品のなかでトップクラス。強モードではつま先・すね・ふくらはぎ・ひざのすべてで、1分半~3分以内に26~28℃に達しました。ただし、30分後の足元パネルの温度は54.3℃まで上昇したため、足元の低温やけどには十分注意が必要です。5段階の温度調整ができるので、熱くなりすぎる前に温度を変更しましょう。
設置・片付けのしやすさも申し分ありません。コードは2m以上と長く、部屋の好きな場所で使いやすいでしょう。重量1.15kgと軽いので、持ち運びも負担になりません。収納時は丸めて小さくまとめられ、付属の収納袋に入れられました。また、1時間あたりの電気代は最弱モードで約3.1円、最強モードで約5.6円と、比較した商品のなかでも安め。電気代が気になる人におすすめです。
ブランケットは取り外し可能で、お手入れしやすいのも魅力。天面の内側や側面の外側は水を弾く加工がされており、汚れを落としやすい工夫も十分です。転倒時オフ機能や自動オフ機能の安全性に配慮した工夫がありますが、操作ボタンがやや熱くなるので低温やけどに注意しましょう。
温かさと使い勝手のよさが魅力のデスクヒーター。足全体を包み込む構造の設置しやすい商品がほしい人は、この機会にぜひチェックしてください。
形状 | 円柱型 |
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メーカー保証期間 | 6か月 |
リモコン付き | |
過熱防止機能 | |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
人感センサー付き | |
入口の高さ | 33.3cm |
収納時の幅 | 13.0cm |
収納時の奥行 | 15.0cm |
収納時の高さ | 53.0cm |
Lafuture ロイヤルパネルヒーター レギュラーの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
本体幅(実測値) | 48.7cm |
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本体奥行(実測値) | 47.0cm |
本体高さ(実測値) | 53.0cm |
1時間あたりの電気代 | 最弱モード:約2.5円、最強モード:約5.0円 |
電源コードの長さ | 2.38m |
転倒時自動オフ機能 |
良い
気になる
優良國際の「LaFuture ロイヤルパネルヒーター ワイドサイズ」は、軽量で大きめのデスクヒーターがほしい人におすすめです。足全体を包み込む構造で、温かさは十分。内部の高さは51.0cmで同メーカーのレギュラーサイズとほぼ変わりませんが、内部の幅は47.0cmと広く足を動かしやすいつくりでした。リモコン付きで操作ボタンが高い位置にあり、座ったまま使いやすいのも魅力。入り口はマグネット式なので、出入りもしやすいでしょう。
温かさも申し分ありません。実際につま先は135秒で26℃に、ひざは84秒で28℃に到達。ふくらはぎは温まりにくかったものの、すねはそれほど時間がかからずポカポカと温まりました。5段階の温度調整が可能で、モードを変えればちょうどよい温度にできるでしょう。ただし、30分後の足元パネルの温度は45.8℃まで高くなったため、低温やけどに注意が必要です。
1時間あたりの電気代は最弱モードで約2.5円、最強モードで約5.0円と、比較した商品のなかでは安め。コードは2.38mと長くて使い勝手がよく、設置・片付けのしやすさは高評価です。1.42kgと軽量で、収納袋があることもメリット。一方で、丸めても幅15.5×奥行16.0×高さ54.0cmと大きめだったため、収納スペースの確保が必要でした。
側面の外側・天面の内側などに水を弾く加工があり、汚れてもお手入れしやすいのは利点。ブランケットは外してお手入れできます。転倒時オフ機能や、タイマー付き自動オフ機能を搭載している点もメリット。しかし、使用中の操作部分は44.3℃だったため、少し熱くなりやすいといえました。
同じ大型タイプの他社製品にはより安くて高性能な商品もあったため、比較検討は必要。とはいえ、軽量でサイズの大きいデスクヒーターを探している人は候補に入れたいアイテムです。
形状 | 円柱型 |
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メーカー保証期間 | 6か月 |
リモコン付き | |
過熱防止機能 | |
タイマー機能 | |
省エネ機能 | |
チャイルドロック機能 | |
温度調節可能 | |
人感センサー付き | |
入口の高さ | 36.3cm |
収納時の幅 | 15.5cm |
収納時の奥行 | 16.0cm |
収納時の高さ | 54.0cm |
Lafuture ロイヤルパネルヒーター ワイドの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
パネル内にある電熱線の熱で、ゆっくりやさしくあたためてくれるパネルヒーターです。運転は低から高の範囲で切り替え可能で、つまみを回して無段階で調節できるため、暖まり具合に応じて好みのパワーで使えます。省スペースで設置できる薄型タイプなので、デスクの下やキッチン・トイレなどの狭いスペースにも便利です。
消費電力(公称値) | 強:1000W/弱:500W |
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最大適用畳数 | 7畳 |
アーバンホットの遠赤外線による輻射熱は、身体の内側に温もりを伝えるので、まるでひだまりの中にいるような自然な暖かさを実現。2つのタイマーを搭載しており、同時に設定できるので、寒い朝などにおすすめです。ファンによる温風もなく、ホコリやハウスダストなどを巻き上げず、温風による乾燥からノドや肌を守るのも魅力。
本体幅(公称値) | 65cm |
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本体奥行(公称値) | 25cm |
本体高さ(公称値) | 51cm |
サーモスタット機能 | |
本体重量(公称値) | 約7.5kg |
サーモスタット機能 |
消費電力(公称値) | 400W、660W(2段切替) |
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最大適用畳数 | 7畳 |
奥行き22cmのスリム設計で背面は熱くならないため、ぴったり壁につけて使える遠赤外線ヒーター。柵の幅は指が入らない4mmだから、子どもがいる家庭での使用にも適しています。過熱防止装置・転倒安全装置・過電流保護ヒューズ・トラッキング火災対策済み電源ケーブルと、安静対策もばっちりです。
本体幅(公称値) | 56cm |
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本体奥行(公称値) | 22cm |
本体高さ(公称値) | 41cm |
サーモスタット機能 | |
本体重量(公称値) | 約7kg |
サーモスタット機能 |
消費電力(公称値) | 1200W |
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最大適用畳数 | 10畳 |
窓の下に置いても邪魔にならないスリムタイプで、どんな部屋にもマッチするシンプルなデザインが魅力的。窓からの冷気をシャットアウトしながら結露も防げます。10畳までに対応し、部屋全体もしっかり暖まりますよ。
本体幅(公称値) | 82cm |
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本体奥行(公称値) | 31cm |
本体高さ(公称値) | 56.5cm |
サーモスタット機能 | |
本体重量(公称値) | 7.5kg |
サーモスタット機能 |
デロンギ コンベクターヒーター HXJ60L12-WHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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