デュポンの万年筆のおすすめ人気ランキング【2025年】

自由を謳歌する女性たちに向けてデザインされた「リベルテ」。センシュアルな曲線が特徴の、ジュエリーのようなペンです。ダイヤモンドを沸騰とさせるファセットカットが施されたキャップトップが、一層気品を与えています。

真鍮を鍛えて作りあげた円筒型のボディと、ナチュラルな握り心地がポイント。ほどよい重さがあり、バランスをとりやすいため、滑らかな書き心地を味わえます。またデュポン製品のなかではお手頃な値段設定なので、気軽に手を出せるのもメリットです。

真鍮を鍛えて作り上げられたボディは、最適な重さとバランスで手にしっくりと馴染み、心地よい書き心地です。クリップは開閉式になっており、ポケットを傷めにくい設計。クリップ上には、スタイリッシュなエス・テー・デュポンのブラゾンが飾りつけられています。

剣をモチーフにした、力強いデザインが特徴です。クリップ部分のデザインには、ペンは思考や感情を表現する武器というメッセージが込められています。また、ブラックとゴールドのコントラストが上品で、スタイリッシュな大人の雰囲気を演出できます。

ブラック＆クロームの光沢のあるエレガントなデザインです。真鍮を加工した金属ボディがナチュラルに手にフィットし、心地よい重さとバランスの書き心地。ポケットに負担がかかりにくい関節クリップを採用し、スタイリッシュなエス・テー・デュポンのブラゾンが飾られています。

ラインDは、フランス大統領官邸であるエリゼ宮殿の公式筆記具としても採用されている万年筆です。ファイアヘッドパターンに、彫刻された軸の上から透明なナチュラルラッカーでコーティングしています。落ち着いた印象に仕上げられた上品な商品。

優れた金属加工技術を用いた、美しい光沢を放つ一品。ペン先は14金でできているので、柔らかく滑らかな書き味を味わえます。また、キャップ中央にはデュポンのイニシャルのDがあしらわれており、さりげなくブランドを主張しているのも魅力です。

ブラゾンのテーマに強くインスパイアされ、純正黒漆とパラディウム仕上げを組み合わせたデザイン。エス・テー・デュポンの漆加工のノウハウを存分に体現しています。ラッピング・メッセージカード対応でプレゼントにもおすすめです。

黒のホーロー素材にジョーカーのコートがデザインされた1997年Teatro限定モデル。あるアートコメディーのマークを起源とし、神秘・陰謀・快楽のエンディングを示しています。カーテンを開いて喜劇と悲劇を示す二つのマスクが現れる、ミステリアスな雰囲気が漂う一本です。

航空機からインスピレーションを得て創られた万年筆。流線型のペン先は3年間かけて開発され、製品はすべてフランスの工房で熟練した職人によって手作業で仕上げられており、力強く美しい仕上がり。また、人間工学にもとづくデザイン設計によりしっくりと手に馴染み、滑らかな書き心地になっています。

ロシアのサンクトペテルブルグ建都300周年を記念して作られたシリーズ。キャップ部分には大聖堂や300の文字が刻印されています。ステータス感のある洗練された佇まいで、特別な一本が欲しい人におすすめです。

2015年12月に日本で公開された映画、007 スペクターのためにデュポンが作ったモデル。クリップには007の文字が彫られており、天冠には映画に登場する組織、スペクターのマークがデザインされています。光り輝くシルバーのボディが美しい、007のクールでエレガントな世界観を表現した逸品です。

真鍮に何度も塗り重ねられた漆で仕上げられた艶のあるボディが、ながく持つほどに手に馴染む一本。キャップのカーブと均整の取れたフォルムからは心地良い開閉音とともに、シンプルで時を超越したエレガンスさが感じられます。ラッピングやメッセージカード、手提げ袋もついているのでプレゼントにもおすすめです。

約150年のデュポンの歴史のなかで培われた製法を反映した、レトロな風合いと現代的な雰囲気を兼ね備えたアイテム。パウダーがあしらわれた煌びやかなボディが、上品な存在感を放っています。キャップまで繊細に作り込まれており、高級感のある大人のおしゃれさを演出できます。

1930年代のクラシックカーのシルエットを表現した、モダンで清らかなフォルムが魅力です。ダイナミックさと上品さを兼ね備えているので、年齢を問わず愛用できるでしょう。またセラミウムA.C.Tという素材を採用しており、軽量なのも優れたポイントですよ。

男性らしさを演出できるものをお探しなら、候補にいれてみてはいかがでしょうか。

真鍮にパラジウム仕上げを施した彫刻。フロントユニットパラジウム仕上げでゴールドのペン先です。 真鍮キャップには、本物のブラック天然ラッカー・パラジウム仕上げのピカソの刻印があります。

スペイン語で新しい大陸という意味を持つNuevo Mundoを冠した限定品、サファイア。光沢のあるゴールドと鮮やかなブルースピネルが融合し、さらにきれいな紺色の漆で塗られています。希少性が高いので、特別感を感じられる一本です。

1804年12月2日ナポレオン戴冠200周年のお祝いにちなんで作られたシリーズです。皇帝の模様と帝国のイーグルが刻まれています。ペン先は18Kゴールドにプラチナコーティングを施しており、特別感が感じられる一本です。