国内外の写真家から愛される老舗カメラメーカー、ニコンの一眼レフカメラ。画質・操作性・堅牢性に優れる点が人気の理由ですが、複数の機種があり、センサーサイズ・連写速度など特徴がそれぞれ異なるため、どれを選べばよいか悩みますよね。
そこで今回はニコンの一眼レフのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。連写に優れたものや画質がよいものなど、それぞれのシリーズの魅力やメーカーの特徴も一緒にご紹介しますので、自分にあった商品を見つけてみてくださいね。
東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。1996年に写真展を開催後、フリーの写真家となる。カメラ専門誌の撮影や執筆、企業広告、セミナー講師などで活動。自身の作品では海外や国内の街を撮影する。 公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。DGPイメージングアワード審査員。NHK文化センター講師。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
ニコンの一眼レフは、基本性能だけでなく光学ファインダーの見やすさや握りやすさ、堅牢なボディなど、スペックシートに表れない点にもこだわって作られているのが特徴です。
レンズ規格は「不変のFマウント」とも称されるほど歴史が長いもので、フィルムカメラ時代のレンズを含めた非常に多種多様なレンズが選べます。
発色は、記録色とも呼ばれるナチュラルな色合いの傾向が見られ、風景写真を撮る人にとくに人気です。もちろん、設定を変えればビビッドな発色も楽しめますよ。
なお、現行のニコンの一眼レフはすべて中級以上のモデルで、入門機として人気の高かった「D5600」や「D3500」の生産はすでに終了。初心者向けのモデルは、ミラーレス一眼の「Z 50」に置き換わっています。初心者向けの軽いカメラがほしいなら、ミラーレス一眼も検討しましょう。
老舗カメラメーカーであるニコンの一眼レフは、どのモデルも妥協がなく完成度が高い印象です。どの一眼レフにも高級感があり、目に見えないところまでコストを掛けているように感じます。
現行のニコンの一眼レフは、本体は重い一方で動く被写体の撮影が得意なものばかり。望遠レンズを組み合わせて、野球やサッカーなどのスポーツの撮影や、テーマパークのキャラクター撮影などに向いています。
ニコンの一眼レフカメラを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
イメージセンサーとはカメラ内部に必ずあるパーツのこと。光を受け取ってデジタルデータに変換する役割を持ち、画質を左右する重要な部分です。
イメージセンサーのサイズが大きいものほど画質がよい傾向があり、発色や立体感に優れています。
ニコンの一眼レフには2種類のセンサーサイズが使われているので、それぞれの特徴を確認したうえで選びましょう。
APS-Cセンサーを採用したDXフォーマットは、D7500やD5600といったモデルに採用されているセンサーサイズ。一般的なスマホやデジカメと比較して約13倍大きく、高画質です。
レンズも小型軽量のものが多く、持ち運びやすいことも魅力といえます。以下のFXフォーマットよりもとくに望遠レンズがコンパクトで、野鳥やスポーツの撮影にもおすすめ。
画質とコンパクトさのバランスがよく、初心者や本格的なカメラをはじめて買うという人に向いています。
一眼レフとしては一般的な大きさのイメージセンサーで、プロ写真家の私からしても画質に不満はありません。初心者なら、まずはDXフォーマットから始めるとよいでしょう。
一般的なスマホ・デジカメと比較すると約30倍の面積を持つ巨大な35mmフルサイズセンサーを採用したFXフォーマットは、画質重視の人におすすめのセンサーサイズです。
DXフォーマットよりも約2.3倍大きいFXフォーマットは、大きなボケ表現や繊細な色表現が得意。夕日の美しいグラデーションやポートレート写真をはじめ、風景・夜景写真にもおすすめです。多くのプロ写真家も愛用するほど高画質な点が、FXフォーマットの魅力といえます。
FXフォーマットは、撮影データの編集耐性が高いという点も特徴のひとつです。撮影した画像の色や明るさをパソコンで変える際に、大きなメリットとなるでしょう。
商品撮影やポートレート撮影など、撮影中にじっくり構図を決める時間が少なく、撮影後に写真のトリミング(切り取り)を行う場合は、画素数2000万画素以上の機種がおすすめです。
画素数が多ければ、構図の微調整や水平がうまく取れていない写真の修正もトリミングで対応できるでしょう。
なお、現行のニコンの一眼レフはすべて2000万画素以上。どの機種を選んでも困ることは少ないでしょう。
ただし、画素数が多ければ多いほどよいわけではありません。
画素数が多いと写真データが大きくなり、大容量のSDカード・ハードディスクなどが必要となりがち。画素数が多いメリットもありますが、データの管理・編集時の取り扱いが難しくなることも知っておきましょう。
写真を撮影するにあたり、オートフォーカスや連写性能は大切な要素です。確認して、自分の撮りたい写真に向いているものを選びましょう。
画面上でピント合わせを行うことができる点を測距点(フォーカスポイント)と呼び、測距点が多いものが動体撮影にも適していておすすめです。
静物を撮影する場合やスナップ写真においても、測距点が多く、かつ画面上に広く配置されているものがベター。フォーカス位置による構図の制限がないために、より思いどおりの写真が撮りやすいでしょう。
1秒間に撮れる写真の枚数を表す連写速度。一般的な撮影において7コマ/秒以上あれば、動く被写体の撮影に十分対応が可能です。
もちろん、連写速度が速ければ速いほうが撮影の幅は広がります。ただし、動く被写体を撮ることが多くないのであれば、平均的なエントリー一眼レフの連写速度である5コマ/秒でもあまり困らないでしょう。
一眼で動画を撮るなら今はミラーレス一眼が主流ですが、ニコンの一眼レフも動画撮影に対応しています。動画機能を重視する際に大切なポイントを確認しましょう。
1つは4K動画撮影に対応しているかどうかです。地デジ放送と同等の解像度であるフルHDより4倍高精細の4Kが今や一般的となりました。動画を撮るなら、4Kで撮れるものを選ぶとよいでしょう。
もう1つは像面位相差AFです。従来のニコンの一眼レフと異なり、最新の一眼レフ「D780」や同社のミラーレス一眼は像面位相差AFという機能を搭載しており、動画撮影時のピント合わせが機敏。動画撮影に適しています。
なお、この2つの機能を備えているのは、ニコンの一眼レフでは「D780」のみ。動画撮影をメインにするならD780を選びましょう。
一眼レフでも動画は撮影できますが、本格的に動画をメインで撮影するならば、レンズやオートフォーカスが動画撮影にも適するように作られているミラーレス一眼を選択肢とするべきです。
ニコンの一眼レフはシリーズによって特徴が異なります。あわせて確認しておきましょう。
最新モデル「D6」や2014年発売の旧モデル「D4s」といった、正面から見ると正方形に近い大型の一眼レフ、D1桁番シリーズ。一眼レフトップクラスのオートフォーカス性能や連写性能を誇る、ニコンのFXフォーマット採用のフラグシップ一眼レフシリーズです。
あえて画素数を控えめにし、動体撮影能力や高感度耐性を高めた設計なのが特徴。撮影した写真を0.1秒でも早く納品することが求められるスポーツ・報道写真などのタフな現場でプロに選ばれるカメラとしても知られています。
大きく重い本体ですが、プロの現場に求められる要素を詰め込んだフラグシップ一眼レフで、動体撮影をメインで行う人の憧れとされるシリーズです。
2012年発売の「D800」や現行モデルである「D850」を含むD800番シリーズは、高画素な一眼レフ。ニコンの一眼レフのなかではハイエンドとされる、FXフォーマット採用の一眼レフシリーズです。
ニコンらしい操作性や堅牢性も追求されており、プロ写真家にもユーザーが多いことでも知られています。風景写真をはじめ、さまざまな撮影で非常に高い性能を発揮するでしょう。
現行かつ最新の一眼レフ「D780」はD700シリーズに含まれます。このD700シリーズは非常にバランスのとれたミドルクラスのFXフォーマット一眼レフであることが特徴です。
ハイアマチュアやはじめてのフルサイズを探している人に人気が高く、「D780」はミラーレス一眼のよいところを吸収した、非常に完成度の高い一眼レフとしてさまざまな賞を受賞しています。
最新モデルの「D780」は、ライブビュー撮影(背面モニターを使った撮影)機能がニコンの一眼レフのなかで最も先進的。一眼レフでありながら、ミラーレス一眼のような使い方も可能です。
「D500」は、先代「D300」から約9年ぶりに登場したDXフォーマット搭載のフラグシップ一眼レフです。
発売当時の最上位一眼レフである「D5」と同等の、超高性能オートフォーカスや画像処理エンジンを搭載した小型一眼レフとして、野鳥・スポーツ・鉄道をはじめとした動体撮影を行う写真家から非常に注目されました。
遠くにある動く被写体を撮影する人に人気のモデルです。なお、2022年1月で生産終了となり、後継機種は発表されていません。
ベストセラー機種だった「D7200」や現行機種「D7500」をはじめとするD7000シリーズは、DXフォーマットを採用し、高性能ながらコストパフォーマンスに優れた中級一眼レフです。
中級機の証でもある視野率約100%のペンタプリズムファインダーや扱いやすい操作性、エントリーモデルとは一線を画する堅牢性などが魅力であり、価格を抑えながらも隙のない設計が人気。
はじめて一眼レフを買おうと思っている人に支持されていたニコンの入門一眼レフシリーズが、D5000シリーズとD3000シリーズです。
小型・軽量なボディながら、使いやすさにこだわった設計で人気を博しました。とくに人気だった「D5600」はすでに生産終了となっており、流通在庫のみの販売。エントリー一眼カメラとしての役割は、ミラーレス一眼の「Z 50」に引き継がれています。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 発売時期 | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
重量(バッテリー込み) | 有効画素数 | 本体サイズ | 連写速度(AF追従) | センサーサイズ | レンズマウント | ISO感度 | 連写速度(AF固定) | フォーカスポイント(測距点) | AF検出方式 | AF検出範囲 | シャッタースピード | 背面モニター | モニターサイズ | ファインダー視野率 | ファインダー倍率 | 撮影可能枚数 | ボディ内手ブレ補正 | タッチパネル | USB充電・給電 | Wi-Fi・Bluetooth機能 | 動画撮影機能 | 記録メディア | 記録メディアスロット | 防塵防滴仕様 | ||||||
1 | ニコン D7500 | ![]() | 防塵防滴仕様のタフな1台。暗い場所でも低ノイズ撮影が可能 | 2017/06/09 | 約720g | 2,088万画素 | 約135.5×104×72.5mm | 約8枚/秒 | APS-C | ニコンFマウント | 100~51,200(1/3,1/2ステップ) | 約8枚/秒 | AF51点設定時:51点のフォーカスポイントから選択可能/AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから選択可能 | TTL位相差検出方式 | -3~+19EV(ISO 100、常温(20℃)) | 1/8,000~30秒(1/3ステップ、1/2ステップに変更可能)、Bulb、Time、X250 | チルトモニター | 3.2型 | 撮像範囲[DX(24×16)]:上下左右とも約100%(対実画面)/撮像範囲[1.3×(18×12)]:上下左右とも約97%(対実画面) | 約0.94倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) | 約950枚 | Wi-Fi、Bluetooth 4.1 | MOV、MP4 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応) | シングルスロット | |||||
2 | ニコン D5600|D5600|D5600 | ![]() | 気軽に持ち運べるデジタル一眼。スマホとの連携もGOOD | 2016/11/25 | 約465g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) | 2416万画素 | 約幅124×高さ97×奥行70mm | 不明 | APS-C | ニコンFマウント(AF接点付) | 100~25600(1/3ステップ) | 不明 | AF39点設定時:39点のフォーカスポイントから1点を選択/AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから1点を選択 | TTL位相差検出方式 | -1~+19EV(ISO 100、常温20℃) | 1/4000~30秒(1/3、1/2ステップに変更可能)、Bulb、Time | バリアングルモニター | 3.2型 | 上下左右とも約95%(対実画面) | 約0.82倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) | 1回の充電で約970枚 | あり | 不明 | スマホ転送可 | MOV | SDメモリカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード | 不明 | 不明 | ||
3 | ニコン Nikon|デジタル一眼レフカメラ|D780 | ![]() | 長時間のロケにも!プロのニーズを満たすハイスペック設計 | 2020/01/24 | 約840g | 2,450万画素 | 約143.5×115.5×76mm | 不明 | 35mmフルサイズ | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) | 100~51,200(ステップ幅:1/3,1/2ステップに変更可能) | 不明 | 不明 | TTL位相差検出(ファインダー撮影時) | ファインダー撮影時:-3~+19EV/ライブビュー撮影時:-5~+19EV、ローライトAF時-7~+19EV | 1/8,000~30秒(ステップ幅:1/3,1/2ステップに変更可能、撮影モードMでは900秒まで延長可能)、Bulb、Time、X200 | チルトモニター | 3.2型 | FX:上下左右とも約100%(対実画面)/DX:上下左右とも約97%(対実画面)/1:1:上下約100%、左右約97%(対実画面)/16:9:上下約97%、左右約100%(対実画面) | 約0.7倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) | 約2,260枚(連続撮影モード時約4,570枚) | ◯ | 不明 | Wi-Fi、Bluetooth 4.2 | MOV、MP4 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) | デュアルスロット | |||
4 | ニコン デジタル一眼レフカメラ|D70 | ![]() | タイマーやプレビュー機能を備えた、ニコンのデジタル一眼レフ | 2004/03/19 | 595g(バッテリー、CFカード、ボディキャップ、モニタカバーを除く) | 610万画素 | 幅14.0×奥行7.8×高さ11.1cm | 不明 | APS-C | ニコンF(AF カップリング、AF 接点付) | 200~1600相当(1/3段ステップ) | 不明 | 5点 | 不明 | 不明 | 30~1/8,000秒(1/3段、1/2段ステップ) | 不明 | 1.8インチ | 上下約95%(対実画面) | 約0.75倍(50mmF1.4 レンズ使用時・∞・-1.0m-1のとき) | 不明 | 不明 | USB充電・給電可能 | なし | 不明 | CFカード | 不明 | |||
5 | ニコン Nikon|デジタル一眼レフカメラ|D850 | ![]() | 最高約7コマ/秒の高速連続撮影ができる高画素モデル | 2017/09/08 | 約1,005g | 4,575万画素 | 約146×124×78.5mm | 不明 | 35mmフルサイズ | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) | 64~25,600(1/3,1/2,1ステップ) | 不明 | 153点 | TTL位相差検出方式 | -4~+20EV(ISO 100、常温(20℃)) | 1/8,000~30秒(1/3ステップ、1/2ステップ、1ステップに変更可能)、Bulb、Time、X250 | チルトモニター | 3.2型 | FX:上下左右とも約100%(対実画面)/1.2×:上下左右とも約97%(対実画面)/DX:上下左右とも約97%(対実画面)/5:4:上下約100%、左右約97%(対実画面)/1:1:上下約100%、左右約97%(対実画面) | 約0.75倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) | 約1,840枚 | ◯ | 不明 | Wi-Fi、Bluetooth 4.1 | MOV、MP4 | XQDカード、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) | デュアルスロット | 不明 | ||
6 | ニコン D7500|デジタル一眼レフカメラ(計6点セット) | ![]() | デジタル一眼レフカメラ・レンズなどの6点セット | 720g | 2088万画素 | 約135.5×104×72.5mm | 低速連続撮影:約1~7コマ/秒、高速連続撮影:約8コマ/秒 | 23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) | 100~51200 | 1/250秒以上 | AF51点設定時:51点のフォーカスポイントから選択可能、AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから選択可能 | TTL位相差検出方式 | -3~+19EV(ISO 100、常温(20℃)) | 1/8000~30秒 | チルトモニター | 3.2型 | 97~100% | 0.94倍 | 不明 | あり | USB充電・給電可能 | スマホ転送可 | あり | SDカード | 不明 | ||||
7 | ニコン D3500|デジタル一眼レフカメラ|D3500 | ![]() | 初めてでも簡単に撮影できるガイドモード搭載 | 2018/09/28 | 約415g | 2416万画素 | 約124×97×69.5mm | 不明 | APS-C | ニコンFマウント(AF接点付) | 100〜25600 | 不明 | シングルポイントAF、ダイナミックAF、オートエリアAF、3D-トラッキング(11点) | TTL位相差検出方式 | -1~+19EV(ISO 100、常温(20℃)) | 1/4000~30秒(1/3ステップ)、Bulb、Time | 不明 | 不明 | 約95%(対実画面) | 約0.85倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) | 約1550枚 | 不明 | 不明 | スマホ転送可 | MOV | SDカード | 不明 | |||
8 | ニコン Nikon|フラッシュ内蔵レンズ交換式一眼レフレックスタイプデジタルカメラ| D50 | ![]() | 簡単操作でキレイに撮影。初心者の人にもおすすめ | 2005/06/29 | 約540g(バッテリー、SDメモリーカード、ボディーキャップを除く) | 610万画素 | 約133(W)×102(H)×76(D)mm | 不明 | APS-C | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) | ISO200~1600相当(1段ステップ) | 不明 | 不明 | TTL位相差検出方式、マルチCAM900オートフォーカスモジュールにより検出 | EV‐1~+19(ISO100換算、常温20℃) | 30~1/4000秒(1/3段、1/2段ステップ) | 不明 | 2.0型 | 上下左右とも約95% | 約0.75倍 | 不明 | 不明 | SDカード | 不明 | ||||||
9 | ニコン Nikon|Nikon 1 J1 |N1J1WZWH | ![]() | 静止画と同時にその前後を動画で撮影 | 2011/10/20 | 約277g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) | 1010万画素 | 約106×61×29.8mm(突起部を含まず) | 不明 | 13.2×8.8mmサイズ | ニコン1マウント | ISO100~3200(1段ステップ) | 最高約5コマ/秒 | 135点 | 不明 | 不明 | 1/16000~30秒 | 不明 | 3.0型 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ◯ | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード | 不明 | 不明 |
常用ISO100~51200の高感度対応により、暗い場所でも低ノイズで鮮鋭な描写が可能です。アウトドアシーンでも使いやすい防塵防滴仕様や、操作性に優れたタッチAFに対応しているのも魅力。電子手ブレ補正を搭載しており、手持ちでも快適に撮影できるでしょう。
重量(バッテリー込み) | 約720g |
---|---|
有効画素数 | 2,088万画素 |
本体サイズ | 約135.5×104×72.5mm |
連写速度(AF追従) | 約8枚/秒 |
センサーサイズ | APS-C |
レンズマウント | ニコンFマウント |
ISO感度 | 100~51,200(1/3,1/2ステップ) |
連写速度(AF固定) | 約8枚/秒 |
フォーカスポイント(測距点) | AF51点設定時:51点のフォーカスポイントから選択可能/AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから選択可能 |
AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
AF検出範囲 | -3~+19EV(ISO 100、常温(20℃)) |
シャッタースピード | 1/8,000~30秒(1/3ステップ、1/2ステップに変更可能)、Bulb、Time、X250 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | 撮像範囲[DX(24×16)]:上下左右とも約100%(対実画面)/撮像範囲[1.3×(18×12)]:上下左右とも約97%(対実画面) |
ファインダー倍率 | 約0.94倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) |
撮影可能枚数 | 約950枚 |
ボディ内手ブレ補正 | |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi、Bluetooth 4.1 |
動画撮影機能 | MOV、MP4 |
記録メディア | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-I規格に対応) |
記録メディアスロット | シングルスロット |
防塵防滴仕様 |
重量(バッテリー込み) | 約465g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
---|---|
有効画素数 | 2416万画素 |
本体サイズ | 約幅124×高さ97×奥行70mm |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | APS-C |
レンズマウント | ニコンFマウント(AF接点付) |
ISO感度 | 100~25600(1/3ステップ) |
連写速度(AF固定) | 不明 |
フォーカスポイント(測距点) | AF39点設定時:39点のフォーカスポイントから1点を選択/AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから1点を選択 |
AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
AF検出範囲 | -1~+19EV(ISO 100、常温20℃) |
シャッタースピード | 1/4000~30秒(1/3、1/2ステップに変更可能)、Bulb、Time |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | 上下左右とも約95%(対実画面) |
ファインダー倍率 | 約0.82倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) |
撮影可能枚数 | 1回の充電で約970枚 |
ボディ内手ブレ補正 | あり |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | 不明 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | スマホ転送可 |
動画撮影機能 | MOV |
記録メディア | SDメモリカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
記録メディアスロット | 不明 |
防塵防滴仕様 | 不明 |
一眼レフとミラーレスの長所が活かされた、デジタル一眼カメラです。フルサイズセンサーによる高画質の静止画はもちろん、フルレーム4KUHD動画の撮影も可能。最大約2260コマを撮影できる省エネ設計で、長時間のロケ撮影のおともにもぴったりです。
重量(バッテリー込み) | 約840g |
---|---|
有効画素数 | 2,450万画素 |
本体サイズ | 約143.5×115.5×76mm |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
レンズマウント | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) |
ISO感度 | 100~51,200(ステップ幅:1/3,1/2ステップに変更可能) |
連写速度(AF固定) | 不明 |
フォーカスポイント(測距点) | 不明 |
AF検出方式 | TTL位相差検出(ファインダー撮影時) |
AF検出範囲 | ファインダー撮影時:-3~+19EV/ライブビュー撮影時:-5~+19EV、ローライトAF時-7~+19EV |
シャッタースピード | 1/8,000~30秒(ステップ幅:1/3,1/2ステップに変更可能、撮影モードMでは900秒まで延長可能)、Bulb、Time、X200 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | FX:上下左右とも約100%(対実画面)/DX:上下左右とも約97%(対実画面)/1:1:上下約100%、左右約97%(対実画面)/16:9:上下約97%、左右約100%(対実画面) |
ファインダー倍率 | 約0.7倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) |
撮影可能枚数 | 約2,260枚(連続撮影モード時約4,570枚) |
ボディ内手ブレ補正 | ◯ |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | 不明 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi、Bluetooth 4.2 |
動画撮影機能 | MOV、MP4 |
記録メディア | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
最高の写真のために生まれた、ニコンのデジタル一眼レフカメラです。スピードライトの調光やシンクロモード、セルフタイマーやプレビューといった機能が備わっています。本体の大きさは、約幅14.0×奥行7.8×高さ11.1cmです。
重量(バッテリー込み) | 595g(バッテリー、CFカード、ボディキャップ、モニタカバーを除く) |
---|---|
有効画素数 | 610万画素 |
本体サイズ | 幅14.0×奥行7.8×高さ11.1cm |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | APS-C |
レンズマウント | ニコンF(AF カップリング、AF 接点付) |
ISO感度 | 200~1600相当(1/3段ステップ) |
連写速度(AF固定) | 不明 |
フォーカスポイント(測距点) | 5点 |
AF検出方式 | 不明 |
AF検出範囲 | 不明 |
シャッタースピード | 30~1/8,000秒(1/3段、1/2段ステップ) |
背面モニター | 不明 |
モニターサイズ | 1.8インチ |
ファインダー視野率 | 上下約95%(対実画面) |
ファインダー倍率 | 約0.75倍(50mmF1.4 レンズ使用時・∞・-1.0m-1のとき) |
撮影可能枚数 | 不明 |
ボディ内手ブレ補正 | 不明 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | なし |
動画撮影機能 | 不明 |
記録メディア | CFカード |
記録メディアスロット | 不明 |
防塵防滴仕様 |
2017/09/08 発売
ボディ単体で、最高約7コマ/秒の高速連続撮影ができるハイスペックモデルです。有効画素数4575万画素と解像度が高く、自然光オートやピクチャーコントロールシステムといった機能により、風景からポートレートまで多彩な表現が可能。ボディ単体で多重露出撮影を行えるため、花火や星空など撮影の幅が広がります。
重量(バッテリー込み) | 約1,005g |
---|---|
有効画素数 | 4,575万画素 |
本体サイズ | 約146×124×78.5mm |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
レンズマウント | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) |
ISO感度 | 64~25,600(1/3,1/2,1ステップ) |
連写速度(AF固定) | 不明 |
フォーカスポイント(測距点) | 153点 |
AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
AF検出範囲 | -4~+20EV(ISO 100、常温(20℃)) |
シャッタースピード | 1/8,000~30秒(1/3ステップ、1/2ステップ、1ステップに変更可能)、Bulb、Time、X250 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | FX:上下左右とも約100%(対実画面)/1.2×:上下左右とも約97%(対実画面)/DX:上下左右とも約97%(対実画面)/5:4:上下約100%、左右約97%(対実画面)/1:1:上下約100%、左右約97%(対実画面) |
ファインダー倍率 | 約0.75倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) |
撮影可能枚数 | 約1,840枚 |
ボディ内手ブレ補正 | ◯ |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | 不明 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi、Bluetooth 4.1 |
動画撮影機能 | MOV、MP4 |
記録メディア | XQDカード、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 | 不明 |
デジタル一眼レフカメラにレンズ・SDカード32GB・バッグなどがついた6点セット。一眼レフカメラは、Wi-Fi・Bluetooth内蔵でカメラとスマートフォン/タブレットを常時接続します。高性能画像処理エンジンEXPEED 5によって、高速連続撮影や4K UHD動画撮影が可能です。
重量(バッテリー込み) | 720g |
---|---|
有効画素数 | 2088万画素 |
本体サイズ | 約135.5×104×72.5mm |
連写速度(AF追従) | 低速連続撮影:約1~7コマ/秒、高速連続撮影:約8コマ/秒 |
センサーサイズ | 23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー |
レンズマウント | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) |
ISO感度 | 100~51200 |
連写速度(AF固定) | 1/250秒以上 |
フォーカスポイント(測距点) | AF51点設定時:51点のフォーカスポイントから選択可能、AF11点設定時:11点のフォーカスポイントから選択可能 |
AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
AF検出範囲 | -3~+19EV(ISO 100、常温(20℃)) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.2型 |
ファインダー視野率 | 97~100% |
ファインダー倍率 | 0.94倍 |
撮影可能枚数 | 不明 |
ボディ内手ブレ補正 | あり |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | スマホ転送可 |
動画撮影機能 | あり |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | 不明 |
防塵防滴仕様 |
軽くて小さく、しっかり握ることができる一眼レフカメラです。初めてでも簡単に撮影できるガイドモードを搭載しているのが特徴。総画素数は2478万画素で、シャッタースピードは1/4000~30秒・Bulb・Timeの中から選択可能です。
重量(バッテリー込み) | 約415g |
---|---|
有効画素数 | 2416万画素 |
本体サイズ | 約124×97×69.5mm |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | APS-C |
レンズマウント | ニコンFマウント(AF接点付) |
ISO感度 | 100〜25600 |
連写速度(AF固定) | 不明 |
フォーカスポイント(測距点) | シングルポイントAF、ダイナミックAF、オートエリアAF、3D-トラッキング(11点) |
AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
AF検出範囲 | -1~+19EV(ISO 100、常温(20℃)) |
シャッタースピード | 1/4000~30秒(1/3ステップ)、Bulb、Time |
背面モニター | 不明 |
モニターサイズ | 不明 |
ファインダー視野率 | 約95%(対実画面) |
ファインダー倍率 | 約0.85倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1のとき) |
撮影可能枚数 | 約1550枚 |
ボディ内手ブレ補正 | 不明 |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | 不明 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | スマホ転送可 |
動画撮影機能 | MOV |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | 不明 |
防塵防滴仕様 |
2005/06/29 発売
持ちやすい小型軽量ボディに、シンプルで読みやすいメニュー表示など初心者にも使いやすい操作性が魅力のカメラ。クリアで美しい画像が得られる、有効画素数6.1メガピクセルのニコンDXフォーマットCCDを採用。豊富なAFニッコール交換レンズ群や、各種アクセサリーを使った本格的な撮影も楽しめます。
重量(バッテリー込み) | 約540g(バッテリー、SDメモリーカード、ボディーキャップを除く) |
---|---|
有効画素数 | 610万画素 |
本体サイズ | 約133(W)×102(H)×76(D)mm |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | APS-C |
レンズマウント | ニコンFマウント(AFカップリング、AF接点付) |
ISO感度 | ISO200~1600相当(1段ステップ) |
連写速度(AF固定) | 不明 |
フォーカスポイント(測距点) | 不明 |
AF検出方式 | TTL位相差検出方式、マルチCAM900オートフォーカスモジュールにより検出 |
AF検出範囲 | EV‐1~+19(ISO100換算、常温20℃) |
シャッタースピード | 30~1/4000秒(1/3段、1/2段ステップ) |
背面モニター | 不明 |
モニターサイズ | 2.0型 |
ファインダー視野率 | 上下左右とも約95% |
ファインダー倍率 | 約0.75倍 |
撮影可能枚数 | 不明 |
ボディ内手ブレ補正 | |
タッチパネル | |
USB充電・給電 | 不明 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | |
動画撮影機能 | |
記録メディア | SDカード |
記録メディアスロット | 不明 |
防塵防滴仕様 |
シャッターボタンを押せば、撮りたい瞬間を静止画で捉えると同時にその前後を動画で撮影。オリジナルのBGMと共に2.5倍の時間に引き延ばしたスローモーションと静止画を合わせた印象的な映像で再生することが可能です。ちょっとした表情や愛らしいしぐさ・風にそよぐ背景の空気感などをエモーショナルに表現します。
重量(バッテリー込み) | 約277g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
---|---|
有効画素数 | 1010万画素 |
本体サイズ | 約106×61×29.8mm(突起部を含まず) |
連写速度(AF追従) | 不明 |
センサーサイズ | 13.2×8.8mmサイズ |
レンズマウント | ニコン1マウント |
ISO感度 | ISO100~3200(1段ステップ) |
連写速度(AF固定) | 最高約5コマ/秒 |
フォーカスポイント(測距点) | 135点 |
AF検出方式 | 不明 |
AF検出範囲 | 不明 |
シャッタースピード | 1/16000~30秒 |
背面モニター | 不明 |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 不明 |
ファインダー倍率 | 不明 |
撮影可能枚数 | 不明 |
ボディ内手ブレ補正 | 不明 |
タッチパネル | 不明 |
USB充電・給電 | 不明 |
Wi-Fi・Bluetooth機能 | 不明 |
動画撮影機能 | ◯ |
記録メディア | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード |
記録メディアスロット | 不明 |
防塵防滴仕様 | 不明 |
ニコンの一眼レフカメラは交換レンズが多いのも魅力のひとつ。シーンに合わせて交換レンズを使い分ければ、写真もきれいに仕上がります。以下のコンテンツではニコンのカメラレンズについてご紹介していますので、気になる人はあわせてチェックしてみてください。
1位: ニコン|D7500
2位: ニコン|D5600|D5600|D5600
3位: ニコン|Nikon|デジタル一眼レフカメラ|D780
4位: ニコン|デジタル一眼レフカメラ|D70
5位: ニコン|Nikon|デジタル一眼レフカメラ|D850
ランキングはこちら最後に、プロが愛用するおすすめのニコンの一眼レフカメラをご紹介します。
写真家が厳選!初心者におすすめのカメラ10選【コンデジから一眼レフまで】
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他