ニトリのまな板のおすすめ人気ランキング【2025年】

プラスチック製のなかでも超軽量まな板は、適度な厚みがあり扱いやすいのが魅力。軽いほうがいいけれど、シートタイプは使いにくいという人にぴったりな商品です。厚みは1cm・重量はLサイズで420gと、軽いのに切りやすい理想的なまな板。

プラスチック製ならではの滑りやすさ対策として、両面4か所に滑り止め加工が施され、安定感もあります。軽めのまな板をお探しなら、試してみる価値ありですよ。

ただ食材を切るだけでなく、便利な機能がプラスされた商品が多いシートタイプ。使い勝手重視の人はもちろん、キッチンの収納スペースが少ない場合や、ちょっとしたものを切るサブまな板用にもおすすめです。

ニトリでは、片手でも曲げやすいシートまな板・折れるシートまな板など、使いやすい工夫が施されたラインナップが豊富。食材をまな板から直接鍋に入れるなど、スムーズな調理が可能です。おろしつきのミニシートなど、あるとうれしい機能を賢く使いこなしましょう。

プラスチック製でも、デザインにこだわりたいならLicuteシリーズはいかがでしょう。お洒落な大理石風・花柄など、魅力いっぱいのラインナップ。高級感のある雰囲気ながら扱いやすく、フルーツやパンのトレーとしてサーブすることもできる優れものです。

食材がこぼれるのを防ぐガードつきなので、周辺を汚さずにカットできるのもうれしいポイント。花柄タイプは表裏のデザインが異なるため、使い分けにも便利です。デザイン性の高いまな板が好みなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

昔ながらのやさしい使用感が好みなら、刃あたりがソフトな桐・ひのき製のまな板を選んでみてください。リーズナブルな桐製・キズがつきにくく安定感のあるひのき製、どちらも扱いやすいのが魅力です。ニトリなら超軽量タイプもあり、厚さも大きさも選べます。

とくに水気に強いひのきは、まな板用の木材に適しています。穏やかなひのきの香りに包まれ、トントンと心地よく食材をカットできますよ。ただし、衛生面でのケアは大事なポイント。刃あたりの柔らかさや切りやすさを重視するなら、毎日のお手入れも楽しみましょう。

あまり生活感を出したくない人、アウトドアでも利用したい人におすすめなのが、木製カッティングボード。ニトリでは、ハードで耐久性に優れたアカシア素材を採用しています。シンプルでおしゃれな雰囲気は、サービングプレートとしてもぴったりです。

ドライマホガニーを使った切り株型のまな板もスタイリッシュで、そのままサーブするのにおすすめ。コスパのよいニトリなら、1000円以下で手に入れることもできます。インスタ映えもするカッティングボードを持って、キャンプに出かけてみませんか？

抗菌まな板を探しているなら、プラスチック製まな板の中でも、銀イオン配合タイプがおすすめです。銀には抗菌効果だけでなく、消臭効果も期待できるため、より衛生面に注意したい人にぴったり。シートつきタイプなら、肉・野菜など、食材ごとに分けて使用することができ、さらに衛生的に使えますよ。

またTPX樹脂という素材を採用した、汚れにくいシートまな板も手入れがしやすく便利。TPX樹脂は汚れがつきにくく、ついた汚れも落ちやすい性質があるため、肉や魚などを切るときに適しており、手入れも簡単ですよ。

食洗機対応品は、いつも食洗機を使用している人はもちろん、熱湯消毒をしたい人にもおすすめ。ニトリには、食洗機対応のまな板も素材を問わず多数販売されています。

食洗機に対応していないまな板の多くは耐熱温度が70℃程度のものが多いので、食洗機に入れてしまうと歪んだり溶けたりしてしまうことも。食洗機対応なら耐熱温度が90℃以上になるため、定期的に熱湯消毒を行えば、衛生的に長く使えますよ。

サイズを選ぶときのコツは、調理スペースの広さだけでなくシンクのサイズも考慮すること。シンクのサイズに合わせれば、取り回しがしやすくなります。

調理をすることだけを考えれば、まな板は大きいほうが便利。とはいえ、シンクが狭いのに大きなまな板を用意してしまうと洗うのが大変です。自宅のシンクにピッタリなサイズを選んで、スムーズにお料理を楽しんでくださいね。

2枚目のまな板なら、小さめサイズを選ぶのがおすすめ。一般的なサイズのものは持っているけれど、もうひとつそろえたいというときは、小回りがきくサブまな板が便利です。ニトリには、ミニサイズのラインナップもたくさん。

フルーツをカットするだけ、薬味を準備するだけなど、使う範囲が狭いのに大きなまな板を出すのはとっても面倒。使う食材に合わせ、ケースバイケースで使いこなしましょう。