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オフロードヘルメットのおすすめ人気ランキング【2025年】

未舗装の道路や林道をオフロードバイクで走る際に着用し、モトクロスなどでも使われるオフロードヘルメット。オンロードでも兼用できるものを選べば、移動中の舗装路でも快適な走行が可能です。取り扱っているメーカーも幅広く、アライなどさまざまなメーカーから販売されています。しかし、シールドつきのほかにゴーグルタイプもあるうえ、「サイズが合わない」などの口コミもあり、一体どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。


今回は、失敗しないオフロードヘルメットの選び方を、ツーリングをこよなく愛するバイク乗りで、バイク用品への知見を活かした豊富な商品レビュー経験も持つ、さすライダーさんが解説。さらに、おすすめのオフロードヘルメットをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください!

2025年04月15日更新
さすライダー
ガイド
放浪系ライダー/ライター
さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り。北海道をツーリングするのが好き過ぎて2019年に移住。愛車は世界一の旅バイク「BMW R1200GS」好きな言葉は自由、嫌いな言葉は集団行動と就職。複数のバイクメディアでライター、ブロガー、YouTuberとして活動。バイク用品はもちろん、ガジェットへの知見も広く、豊富な商品レビュー経験を持つ。

さすライダーのプロフィール
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専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、mybestが独自に集計・ランキング付けしたものです。

目次

オフロードを走るならオフロードヘルメットを買うべき?特徴は?

オフロードを走るならオフロードヘルメットを買うべき?特徴は?
オフロードを本格的に走るなら、オフロードヘルメットを使用したほうがよいでしょう。オフロードヘルメットは、オンロードヘルメットとは異なり、日差しや泥を防ぐバイザーがついているのが大きな特徴です。そのため、激しい走行や障害物との接触を伴うオフロード走行には、オフロードヘルメットが適しています。

また、オンロード用のフルフェイスと比較して、視界が少し広いこともオフロードヘルメットの特徴です。オンロード用に慣れている人は、オフロード用の視界の広さに違和感を覚えることもあるので注意が必要。激しい走行を想定して作られているため、オンロード用よりも若干タイトなつくりのものも多く販売されています。
さすライダー
放浪系ライダー/ライター
さすライダー

オフロード走行を少し体験する程度であれば、オンロード用のヘルメットでも問題ありません。しかし、本格的なオフロード走行を楽しむなら、バイザーがついていたり呼吸が楽にできたりと、オフロード走行に適したヘルメットを着用するほうが走りやすいでしょう。

オフロードヘルメットの選び方

オフロードヘルメットを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

PSCマークは必須。そのなかでもSGマークやJISマークがついたものを選ぼう

PSCマークは必須。そのなかでもSGマークやJISマークがついたものを選ぼう
出典:store.shopping.yahoo.co.jp

まず大前提として、PSCマークのついたヘルメットを選ぶのが必須です。オフロードバイクを始めるうえで、安全性の高いヘルメットを選ぶことはとても重要。PSCマークは「消費生活用製品安全法」によって定められた規格であり、このマークがないとそもそもヘルメットとして販売できません

より安全性を考えるなら、SGマークやJISマークがついたヘルメットを選びましょう。SGマークは、一般財団法人「製品安全協会」が定めた基準を満たしている安全規格です。販売上必須ではありませんが、万が一製品の欠陥による人身事故が起きた場合、SGマークがないと賠償が認められない可能性があるので注意してください。

また、JISマークがついたものも、同様に厳しい規格をクリアしたヘルメットです。JISマークも販売上は必須ではありませんが、JISマークがあることで安全性についての信頼性が高まります。

なお、大会参加者向けのMFJ規格やSNELL規格のヘルメットは、さらに厳しい基準をクリアしたもの。これらのヘルメットは高い安全性を担保していますが、一般的な趣味で楽しむオフロードバイクのライディングにおいては、PSCマークとSGマークもしくはJISマークのついたヘルメットで十分です。

ネット通販は要注意。PSCマークやSGマークのないコピー品は、万が一の事故の際に危険

ネット通販は要注意。PSCマークやSGマークのないコピー品は、万が一の事故の際に危険

ネット通販では、一部コピー商品が出回っているので注意しましょう。コピー品はライナーなど内装の素材が適切ではない場合が多く、事故の際に衝撃から頭を守れない可能性があり危険です。

ネット通販で購入する際には、PSCマークやSGマークがついているかを必ず確認することが大切。アライ・ショウエイ・OGKカブトといった有名メーカーのヘルメットであれば、必ずPSCやSGの規格をクリアしているため、安全性に信頼がおけます。

さすライダー
放浪系ライダー/ライター
さすライダー

安全規格を取得していないコピー品は、外形だけ模して作られたものも多いため、事故などの際に衝撃に耐えられない可能性があります。PSCやSGマークがきちんとついているか、必ず確認してから購入してください。

2

ツーリングも快適にしたいなら、走行風を防げて長距離を運転しやすいシールドタイプを選ぼう

ツーリングも快適にしたいなら、走行風を防げて長距離を運転しやすいシールドタイプを選ぼう
出典:amazon.co.jp

長時間のツーリングや街乗りでも使いやすいものを求める人は、走行風に強いシールドタイプを選ぶとよいでしょう。ゴーグルタイプと異なり、前方にシールドがあることで通行風をガードできるので、走行時の疲労感が少ないのがメリットです。


特に林道ツーリングなどで、林道でのオフロードはもちろん、移動中のオンロードも快適に走りたいという人にはシールドタイプがおすすめ。シールドつきには、アドベンチャーヘルメットと呼ばれる、オンロードだけでなくオフロードもこなせる長距離ライディングに適したタイプもあります。


ただし、本格的なオフロードコースなどでは、激しいライディングの際に息でシールドが曇りやすいのがデメリットです。

さすライダー
放浪系ライダー/ライター
さすライダー
近年トレンドとなっている林道ツーリングでは、林道での走行だけでなく移動中の舗装路にも適したシールドタイプを使用する人が多い傾向にあります。

さらにシールドとゴーグルのスタイル変更可能なタイプは、オンでもオフでも活躍

さらにシールドとゴーグルのスタイル変更可能なタイプは、オンでもオフでも活躍
シールドやバイザーをつけ外しできるタイプなら、オンロードとオフロードの両方で使えて便利です。アドベンチャーヘルメットに多いタイプで、オンロードではバイザーを外してシールドをつければ、走りやすさがアップ。舗装路で走行スピードが上がったとき、バイザーがあると空気抵抗で走りづらくなりますが、取り外せるタイプなら快適に走行できます。

一方、オフロードではシールドをゴーグルに変え、バイザーをつければOK。ひとつのヘルメットで運動量の多いオフロードにも対応できるのが魅力です。

3

がっつり本格的にオフロードを楽しむならゴーグルタイプ

がっつり本格的にオフロードを楽しむならゴーグルタイプ
出典:amazon.co.jp

本格的なオフロードコースや険しい山道を走るなら、シールドのないゴーグルタイプがよいでしょう。シールドタイプで運動量の激しい本格的なオフロードを走ると、自分の吐く息でシールド内が曇りやすいのが難点。一方、ゴーグルを装着するタイプであればその心配がありません。


ゴーグルは、ゴムバンドに滑り止め加工が施されたものや、長さ調節が可能なものがフィットしやすくておすすめです。


ただし、ゴーグルを装着するタイプは、移動時などでオンロードの走行が長い場合、走行風が顔に強くあたり、寒さや疲労を感じやすいというデメリットがあります。

さすライダー
放浪系ライダー/ライター
さすライダー

トランポでコースや山までバイクを運び、がっつりオフロードを楽しみたい「ガチ勢」は、経験上ゴーグルタイプを使う人がほとんどです。

4

快適さを重視するならサイズや機能をチェック

長時間装着したまま走行することもあるヘルメットは、フィット感も重視してサイズをチェック。さらに、首や肩への負担を考慮するなら軽量なものを選び、ヘルメット内部に熱がこもりやすい夏場に使うなら、ベンチレーション機能のあるものも候補に入れてみましょう。

フィット感は要チェック!さらに軽量なものだと疲れにくい

フィット感は要チェック!さらに軽量なものだと疲れにくい

長時間の装着でも疲れを感じにくいヘルメットを求めるなら、頭へのフィット感がよいものを選ぶことが大切。さらに、できるだけ軽量なものを選べば、長距離運転でも疲れにくいでしょう。


フィット感のよいものを選ぶためには、自分の頭の外周とメーカーのサイズ表を確認し、頭に合うものを選ぶのがポイント。サイズの異なる内装パーツが用意されたモデルなら、より細かくフィット感を調整できます。


ただし、同じサイズ表記でもメーカーごとに若干の違いがあるため、各メーカーのサイズ表をしっかりと確認してください。

さすライダー
放浪系ライダー/ライター
さすライダー
アライ・ショウエイ・OGKカブトなど日本のメーカーは、比較的日本人の頭にフィットしやすく作られています。海外メーカーは快適性より安全性重視の傾向が強く、個人差はありますが、日本人には少しきつめに感じるものも多いので注意しましょう。

ベンチレーションつきなら暑い夏場でも快適

ベンチレーションつきなら暑い夏場でも快適
出典:amazon.co.jp
ベンチレーションがついたものを選べば、ヘルメット内に熱がこもりづらく快適です。ベンチレーションとは、ヘルメットについている通気孔のこと。ヘルメット内部の通気性がよくなるので、特に蒸れやすい夏場などに長時間走行する場合は、ベンチレーションつきがおすすめです。

ただし、低価格帯のヘルメットにはベンチレーションがついていないものもあるため、必要な場合は必ず仕様を確認しておきましょう。
5

安全性・機能性がバッチリなら、デザインや価格で選んでみよう

安全性・機能性がバッチリなら、デザインや価格で選んでみよう
出典:amazon.co.jp
安全性と機能性がチェックできたら、デザインや価格にも目を向けてみましょう。色はバイクのカラーに合わせるのが基本ですが、自分の好みのデザインを見つけることも大切です。

例えば、アライはビビッドなカラーリングが魅力的なヘルメットを展開しているメーカー。ひと目で目を引くアライのデザインは、派手なカラーが好きな人に向いています。

一方、ショウエイは、シンプルで落ち着いたカラーリングのものが多め。シンプルなデザインが好きな人には、ショウエイのヘルメットが合うでしょう。

比較的安価なヘルメットを求める人には、OGKカブトがおすすめです。安価ながらも機能性に優れており、選びやすい価格帯でラインナップされています。
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オフロードヘルメット全16商品
おすすめ人気ランキング

人気のオフロードヘルメットをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年04月15日更新)
人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
シェル素材
あご紐タイプ
サイズ
重量
規格
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
1

ゴッドブリンク

MadJumperⅡMadJumperII ヘルメット

ゴッドブリンク MadJumperII ヘルメット 1

強度を発揮するシェルデザイン。細かく脱着可能な内装

カーボン、FRP

不明

不明

1.05kg

SG、MFJ公認

不明

2

ウインズジャパン

X-ROAD3 Solid M43

ウインズジャパン 3 Solid M43 1

国内初のアウターバイザーとインナーバイザーを標準装備

ABS/ポリカーボネイト

不明

M、L、XL

1.74kg

PSC、SG

3

アールエスタイチ

HJCCS-MXⅡ ソリッドHJH102BK02XL

アールエスタイチ CS-MXⅡ ソリッド 1

汚れても洗いやすい、着脱式で速乾性の高い内装

ポリカーボネイト

Dリング

不明

1.504kg

SG、JIS、MFJ

4

ウインズジャパン

X-ROADオフロードヘルメットG50

ウインズジャパン オフロードヘルメット 1

視界の歪みを抑えたシールド。高速走行の空気抵抗が低減される

不明

不明

L

不明

PSC、SG

不明

5

ダートフリーク

MX-9 MIPS トゥイッチ DBK7148516

ダートフリーク MX-9 MIPS トゥイッチ DBK 1

ライダーの頭部を保護する。調節機能付きバイザーも特徴

ポリカーボネイト

不明

XL

不明

SG、MFJ

(ライナー取り外し可)

6

アライヘルメット

V-Cross4 オフロードヘルメットV-CROSS4

アライヘルメット V-Cross4 オフロードヘルメット 1

ライドに集中するためのヘルメット。万一の際に身を守る構造

PB-cLc

不明

不明

2.2kg

JIS、SNELL

7

アライヘルメット

TOUR-CROSS V

アライヘルメット TOUR-CROSS V 1

衝撃をかわすなめらか形状と高強度で頭部を保護

PB-cLc2(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション・スクエア)

不明

61~62cm

不明

JIS、SNELL

8

HJC

DS-X1 ソリッドHJH133

HJC DS-X1 ソリッド 1

シーンを選ばず使いやすい。3つの異なるスタイルに変更可能

ABS/ポリカーボネイト

ワンタッチバックル

XL

2.54kg

JIS、SG

9

アライヘルメット

TOUR-CROSS V COSMIC

アライヘルメット TOUR-CROSS V COSMIC 1

VASシステムで安定性と強度を両立したヘルメット

複合ファイバー

不明

57-58cm

不明

JIS、SNELL

10

ヤマハ発動機

ワイズギアYX-6 ZENITH

ヤマハ発動機 YX-6 ZENITH 1

シャープなデザインが魅力。速乾性・抗菌性に優れた素材を使用

ポリカーボネイト複合素材

不明

不明

不明

JIS、SG

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1位

ゴッドブリンク
MadJumperⅡMadJumperII ヘルメット

MadJumperII ヘルメット 1
この商品を見る
最安価格
31,800円
中価格
最安価格
31,800円
中価格

強度を発揮するシェルデザイン。細かく脱着可能な内装

帽体にはカーボン+FRPのHYBRID製法を採用し、転倒時にも強度を発揮するリブ加工を細部に施したシェルデザインが特徴。内装は、センターパッド・チークパッド・ベルトサポートまで脱着式です。ゴーグルバンドがずれにくいのも魅力ですよ。

シェル素材カーボン、FRP
あご紐タイプ不明
サイズ不明
重量1.05kg
規格SG、MFJ公認
シールド付き
ベンチレーション付き不明
内装取り外し可能
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位

ウインズジャパン
X-ROAD3 Solid M43

最安価格
Amazonで売れています!
23,760円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
23,760円
在庫わずか

国内初のアウターバイザーとインナーバイザーを標準装備

多様なバイクスタイルに対応するハイブリッドヘルメットです。新設計のシールドにより視界の歪みを抑え、安全性を向上させているのがうれしいポイント。さらに、ロングインナーバイザーで眩しさを軽減し、快適なライディングをサポートします。

シェル素材ABS/ポリカーボネイト
あご紐タイプ不明
サイズM、L、XL
重量1.74kg
規格PSC、SG
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
3位

アールエスタイチ
HJCCS-MXⅡ ソリッドHJH102BK02XL

最安価格
Amazonでタイムセール中!
13,921円
21%OFF
在庫わずか
参考価格:
17,600円
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13,921円
21%OFF
在庫わずか
参考価格:
17,600円

汚れても洗いやすい、着脱式で速乾性の高い内装

速乾性が高く着脱可能な内装で、汚れてしまっても洗いやすいのがうれしいポイント。口元と頭頂部についたエアインテークは内部の空気を回りやすくするため、心地よい走行を楽しむことができますよ。ゴーグルのバンドが収まるリブ形状により、安定した装着感で走行できるでしょう。

シェル素材ポリカーボネイト
あご紐タイプDリング
サイズ不明
重量1.504kg
規格SG、JIS、MFJ
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
4位

ウインズジャパン
X-ROADオフロードヘルメットG50

最安価格
Amazonで売れています!
27,000円
在庫わずか

視界の歪みを抑えたシールド。高速走行の空気抵抗が低減される

視界の歪みを抑え強度を確保した、新設計のシールドが採用されています。高速走行時の空気抵抗を軽減するために、エアーアウトレットが多数採用されている点も特徴。さらに、密閉性が高く静音性が向上した、ワイパーモールが導入されています。

シェル素材不明
あご紐タイプ不明
サイズL
重量不明
規格PSC、SG
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能不明
全部見る

ライダーの頭部を保護する。調節機能付きバイザーも特徴

オフロードの過酷な環境からライダーの頭部をしっかりと保護する、プロテクション性能と耐久性を備えるヘルメットです。耐久性の高いポリカーボネートシェルとMIPS衝撃保護システム、調節機能付きバイザーも特徴。抗菌ライナーは取り外して洗濯できますよ。

シェル素材ポリカーボネイト
あご紐タイプ不明
サイズXL
重量不明
規格SG、MFJ
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能(ライナー取り外し可)
全部見る
6位

アライヘルメット
V-Cross4 オフロードヘルメットV-CROSS4

最安価格
Amazonでタイムセール中!
51,200円
9%OFF
在庫わずか
参考価格:
56,100円

ライドに集中するためのヘルメット。万一の際に身を守る構造

MXライダーの集中力を妨げない機能を追及し、アグレッシブなスタイリングを融合させて生まれた、本格的なオフロード用ヘルメットです。アイポート側部には、ゴーグルを固定するためのゴーグルロケーターを設置。シェルの外側に配置されたVAマウスカバーは、万一の際は飛ばされる構造です。

シェル素材PB-cLc
あご紐タイプ不明
サイズ不明
重量2.2kg
規格JIS、SNELL
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
7位

アライヘルメット
TOUR-CROSS V

最安価格
Amazonで売れています!
77,322円
在庫わずか

衝撃をかわすなめらか形状と高強度で頭部を保護

少しでも多くの衝撃をかわせるように、より滑らかな形状に進化させています。通常のグラスファイバーよりも繊維密度を高め、引張り強度・圧縮強度ともに40%高い特殊なグラスファイバーで帽体を構成。アドベンチャー・オフロード・オンロードスタイルへのコンバートが可能です。

シェル素材PB-cLc2(ペリフェラリー・ベルテッド・コンプレックス・ラミネート・コンストラクション・スクエア)
あご紐タイプ不明
サイズ61~62cm
重量不明
規格JIS、SNELL
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る

シーンを選ばず使いやすい。3つの異なるスタイルに変更可能

オン・オフと走るステージを選ばない、デュアルスポーツヘルメット。スイッチ機能によってベンチレーションの開閉操作が可能なほか、巻き込み風や風切り音を軽減するチンカーテンを標準装備しています。シールドもしくはバイザーの組み合わせによって、3つの異なるスタイルに変更できるのも魅力ですよ。

シェル素材ABS/ポリカーボネイト
あご紐タイプワンタッチバックル
サイズXL
重量2.54kg
規格JIS、SG
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
9位

アライヘルメット
TOUR-CROSS V COSMIC

最安価格
Amazonで売れています!
77,815円
在庫わずか

VASシステムで安定性と強度を両立したヘルメット

かわす性能・快適性能を重視し、進化したオン・オフロード両方で楽しめるアドベンチャーヘルメットです。アライ独自のPB-cLc2帽体により、高い強度と衝撃吸収性能を実現。VASシステムで重心を安定させ、多彩な使用方法が可能です。

シェル素材複合ファイバー
あご紐タイプ不明
サイズ57-58cm
重量不明
規格JIS、SNELL
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
10位

ヤマハ発動機
ワイズギアYX-6 ZENITH

最安価格
Amazonで売れています!
18,390円
在庫わずか

シャープなデザインが魅力。速乾性・抗菌性に優れた素材を使用

誰もが目を引くシャープなデザインだけでなく、肌に触れる内装生地には速乾性や抗菌性に優れたSUPERCOOL®を採用。着脱可能なバイザーとシールドにゴーグルを組み合わせれば、5つのスタイルに変化します。メガネやサングラスの装着が容易な、メガネスリット内装が特徴です。

シェル素材ポリカーボネイト複合素材
あご紐タイプ不明
サイズ不明
重量不明
規格JIS、SG
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る

開閉式インナーサンバイザー搭載・ベンチレーション機能

開閉式インナーサンバイザーを搭載し、長時間のツーリングを快適にします。ベンチレーション機能や静音装備も搭載され、快適な走行をサポート。さらに、サイドカバーやチンカーテンで見た目や快適さもカスタマイズ可能です。

シェル素材不明
あご紐タイプDリング
サイズL
重量1.8kg
規格PSC、SG
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
12位

帝都産業
オフロードヘルメット トルーパーTX-27

最安価格
17,500円
やや低価格

開閉式のインナーサンバイザーが特徴。外気を取り込める

開閉式のインナーサンバイザーを装備したダブルシールドヘルメット。アドベンチャーツアラーやオフロードに最適なモデルです。また、サイドとバックにベンチレーションが備わっている点、外気を取り入れるマウスシャッター装備な点も特徴ですね。

シェル素材不明
あご紐タイプDリング
サイズ2XL
重量約1.8kg
規格PSC、SG
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能不明
全部見る
13位

ウインズジャパン
X-ROADX-ROAD FREE RIDE

参考価格
23,711円
中価格

いろいろなスタイルで使える。3D構造で頭部を包み込む

トレイルスタイル・ストリートスタイル・モトクロススタイルと、バイクに合わせて幅広く使えるハイブリッドヘルメットです。3D構造の内装パッドで、頬部を包み込むようなフィット感。通気性にすぐれ、長時間のライディングでも涼しく快適にすごせます。

シェル素材不明
あご紐タイプ不明
サイズ不明
重量不明
規格不明
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る

外気を取り込んで熱気を逃す。騒音を抑えるチンカーテンを装備

シャッターのスイッチを上にスライドさせるとシャッターが開き、口元に外気をストレートに導きます。外気を導入し熱気を排出させることで、ヘルメット内部の空気を循環させて不快感を軽減。チンカーテンを標準装備しており、長時間走行時に疲労の原因となる騒音を抑えます。

シェル素材不明
あご紐タイプDリング
サイズ不明
重量約1.8kg
規格SG、PSC
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能
全部見る
15位

ホンダ
TOUR CROSS 30SHGK-RT1A-K

参考価格
54,951円
やや高価格

収納アイテム付き。アルド・デュルディー氏によるデザイン

アルド・デュルディー氏によりデザインされたヘルメットです。TXピンロックブローシールドを標準装備しており、内装にはオプションにて調節可能なFCSシステムを採用。専用の収納袋や外箱がセットでついてきます。

シェル素材PB-cLc
あご紐タイプ不明
サイズ不明
重量2.5kg
規格JIS、SNELL
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能不明
全部見る

3種類の素材を複合したシェル。ノーズガードで衝撃から守る

3織り複合シェルは、炭素繊維・デュポンケブラー・グラスファイバーで構成されており、優れた耐貫通性を備えています。やわらかいライナーにより、衝撃を効率的に吸収。前方部分は、ノーズガードを組み込んだカスタム成形ラバートリムを採用しています。

シェル素材炭素繊維、DuPont Kevlar 、グラスファイバー
あご紐タイプ不明
サイズ不明
重量不明
規格ECE、DOT
シールド付き
ベンチレーション付き
内装取り外し可能不明
全部見る

汗や汚れが気になる!内装をこまめに洗濯してお手入れしよう

汗や汚れが気になる!内装をこまめに洗濯してお手入れしよう

オフロードヘルメットの内装は、長時間の使用や激しいライディングによって汗や汚れが付着しやすいところ。内装パーツの着脱が可能なタイプなら、手軽に洗濯できて便利です。洗濯機に入れて丸洗いできれば、気になる汗や汚れもきれいにできます。

また、内装パーツが交換可能なヘルメットは、汚れたり傷がついたりしたパーツを購入して交換できるのが魅力。定期的に内装パーツの状態をチェックし、必要に応じて交換することで、清潔で安全な状態を保ちましょう。

耐用年数は3年が目安。強い衝撃を受けた場合は交換を

耐用年数は3年が目安。強い衝撃を受けた場合は交換を

耐用年数は3年が目安です。オフロードヘルメットは、長期間の使用によって耐久性が劣化することがあるので注意が必要。また、衝撃によってヘルメットが大きく傷ついたり、高い位置から落下したりした場合はすぐに交換しましょう。安全のためにも、定期的なヘルメットのチェックと適切な交換を心掛けてくださいね。

おすすめのオフロードヘルメットランキングTOP5

1位: ゴッドブリンクMadJumperⅡMadJumperII ヘルメット

2位: ウインズジャパンX-ROAD3 Solid M43

3位: アールエスタイチHJCCS-MXⅡ ソリッドHJH102BK02XL

4位: ウインズジャパンX-ROADオフロードヘルメットG50

5位: ダートフリークMX-9 MIPS トゥイッチ DBK7148516

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