どうなんでしょうか?そう考えると興味持ちますが…
今はどうか分かりませんが、(1)年末アルバイトで仕分けしてるか、(2)他の郵便物同様に宛先振り分けをする機械を通しているのかによりますね。
(1)の場合、宛先の仕分けにさらに押印しなければならないので、コストの無駄になります。
さらに汚れが出来たり、消印の統一化も出来なくなります(200X-01-01は別ですが)。
そうなると、押印しないので再度投函できるでしょうね。ですがそこまで考えての最良が今の状態なのではないでしょうか?
(2)の場合ですが、5年前くらいからありました。
機械で読めないのは、手作業ですが。
これだとバーコードが付けられるそうです。学校で習うはずなのにトリビアで言ってました...
でもバーコードがついても、何度も読み取りできるんでこちらでも再度投函できます。(バーコードの役目は、宛先を読み取り、コード化を不視印字→そのコードを読んで振り分け)
やっぱり(2)の場合も(1)と同様で、普通郵便と混ざったり、年賀用・郵便用で2台用意するというコストを考えると、そのままで成り立つのではないでしょうか?
でも正月期間を過ぎての投函ですと、普通郵便とみなされ消印は押されますよ。
長くなり説明不足で、すいません。
お礼
仰る通りです。そんな暇人はいませんよね。 ただ「お上」の決めた事で一般庶民には、少しの事でも守らないと結構なおとがめが有りますので、これが民間だと効率より形式ばった事が優先されるような気がしたものですから、質問してみました。ありがとうございました。