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  • 締切済み

フランス語の記号について

最近独学でフラ語の勉強を始めました。 難しそうな言語だとは思っていましたが、いざ始めると本当に難しいですね…(特に名詞の性) 現在単語を覚える所から始めています。 フランス語にはアクサンテギュ、アクサングラーヴ、アクサンコンフレクス、トレマ、セディーユと様々な記号を用いますが、アルファベットの綴りは覚えてもどういう時にどの記号を使うのかが分からずに正しいフランス語単語を覚えるのに苦労しています。 使い分けのコツ、規則性などあれば教えてください。 よろしくお願いします!

みんなの回答

  • ismael
  • ベストアンサー率33% (228/687)
回答No.2

私は、綴りを憶える時に発音も一緒に憶えるようにしました。 あとは、アクサンの付いた全ての母音の発音を頭に叩き込むことです。 詳細は下記URL参照ください。

参考URL:
http://www.aidenet.com/scolaire/grammaire01a.htm
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noname#20688
noname#20688
回答No.1

アクサンテギュはeの上でしか使いません。フランス語のeは弱い「ウ」のような発音なので「エ」と読ませるための記号です。 アクサングラーヴはu,a,eの上で使われます。ouは「それとも」の意味ですが、ouのuの上につけると「どこ」という意味になります。発音は同じですが、綴り上の区別のためつかられます。aはavoirの直説法3人称単数現在形ですが、aの上につけると前置詞になりますね。初級の段階でuとaの上につくのはこれだけです。それから eの上につけるのは desがあります。desは不定冠詞の複数形ですが、desのeの上につけると「~から」という意味の前置詞になります。その他の場合は、2音節以上の単語で最後の音節の場合で、必ず 子音か子音+eが続きます。 アクサンコンフレクスは昔のフランス語で母音の直後にsがあったのが発音されなくなり、その母音を心持ち長く発音する人もいます。例えば fore^tという単語は 昔はforestでした。あれ、英語と同じ綴りですね。 トレマは母音を別々に発音する記号です。フランス語ではaiは「エ」と読まれますが、iの上にトレマをつけて「アイ」と読ませます。oiも同様ですね。 セディーユはcの下につけます。cの読み方は英語とほぼ同じで a,u,oの前ではkの音ですが、i,eの前ではsの音になりますね。でも、a,u,oの前でもcをsの音で読ませるのが セディーユの働きです。

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