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ヒューストンでのNBAチケット
YAHOOのサイトで見つけて、2月のNBAのチケットの確認をしました。すると、チケットが取れました、このメールが届いた時点でキャンセルは出来ません。クレジット番号を教えて下さいとの事。代金は八万強で、無理やり郵送されるたびその料金が膨れ上がります。 まだ契約はしていません、の返事にメールと電話の嫌がらせの嵐と、二回に渡るチケットの押し付け郵送。しまいには東京に在住という話がアメリカの住所で、山口県の簡易裁判所に訴訟をおこされました。私は静岡在住です。JTBやHISに卸しているという説明でしたが、確認するとそんな会社名は知らないとの事。 これって酷いと思うのですが、 どう小額訴訟では対処したら宜しいでしょうか。 アドバイスを下さい。
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お礼
アドバイスをありがとうございます。 訴訟は本物の様です。 弁護士曰く、よくある手なのだそうです。 多分2~3人がやっている自転車操業なので、買わない場合は訴訟を起こしてお金を取り、チケットは権利を放棄として転売して重複利益を得ようとしているのだろうとの事でした。 NBA公認サイトということばに信用してしまいました。 インターネットでは取り締まる方法が無いのだそうです。