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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円筒コンデンサの電界の求め方について。)

円筒コンデンサの電界の求め方について

このQ&Aのポイント
  • 円筒コンデンサの電界の求め方について分かりません。問題は、長さ1mについて500pFの静電容量を有する同心円筒コンデンサで10kVの電位差を加えたときに電界の大きさが3kV/mmを超えないようにしたいというものです。
  • 学校の説明では、ガウスの法則を使い、E=Q/2πRεという式を用いて内円筒の半径を求めます。
  • また、電界の大きさが3kV/mmという条件は、内半径に対してのものです。なぜ内側と判断できるのかという疑問があります。お力をお貸しください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • foobar
  • ベストアンサー率44% (1423/3185)
回答No.1

「電界の大きさが3kV/mm」 「3kV/mmを超えないようにしたい」にですから、電界がもっとも強いところで3kV/mmになる条件を見つけることになります。 同軸円筒上の電極間では、ガウスの法則から、電界の強さはrに反比例ですので、rがもっとも小さいところである内筒表面で最も電界の強さが大きくなります。

oval_room
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 なるほど、3kV/mmを超えないの解釈がポイントなのですね。一番強いのは、内円筒の表面ですね。まったく気付きませんでした・・・。 かなり悩んでいたので、ほんとに助かりました。ありがとうございました。またよろしくお願いします。

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