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  • 締切済み

外国語

私は大学外国語学部に行こうと思うのですが、 この中でこれから必要になりそうな言語や 就職に有利な言語、 喋れた方が特する言語を教えてください!!! ・フランス ・ロシア ・中国 ・アラビア ・ドイツ ・スペイン ・ポルトガル ・イタリア ・ペルシア ・モンゴル ・スウェーデン ・スワヒリ ・ベトナム ご回答お願いします!!!

みんなの回答

回答No.9

今は経済制裁を受けているものの、若年者人口が多く、資源も多い、イラン、タジキスタン、アフガニスタンで使われているペルシア語が有望です。1億人を有に超える人口がいて、かつ、ペルシア語を操れる日本人も圧倒的に他の言語に比べて少なく、商社や、資源開発系の鉱業会社、国際金融(開発銀行系)、海運などで働くときも、非常に有利です。 その次には、ベトナム語でしょうね。ここも、人口が多い上に、今なら、まだ、比較的若い生産年齢人口数が多いので有望です。ただ、日本から近いこともあり、日本の企業もすでにかなり進出しており、ベトナム語を読み書きできる日本人がすでにかなりの数いるのが実情です。

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  • kensumu
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.8

話者数は、ダントツで中国語ですが、 世界の国々で一番使われているのは、 英語(約80国)、フランス語(約50国)、スペイン語(約20国)です。 ヨーロッパ・アフリカなら英語とフランス語。 中南米なら英語とスペイン語でどうでしょうか? 私は英語・フランス語だけで満足に海外旅行しています。 ヨーロッパではかなり役にたちますよ。

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noname#97497
noname#97497
回答No.7

それぞれに、一応「・・語」は付けましょうね。 いずれの言語にせよ、英語はある程度使えることが前提です。 ・フランス語・・・ファッションやグルメに関心が高い方なら、教養としてきっと役に立つ時があります。 ・ロシア語・・・人気度は低いですが、意外な穴場の外国語です。将来ロシアとの経済交流が盛んになれば、ますます需要が高くなるでしょう。 ・中国語・・・大半の人から英語の次に有用として推薦 されている外国語です。ただし、在日中国人で流暢に日本語を話す人も少なくないので、プロとしてやって行くには容易ではありません。 ・アラビア語・・・石油ビジネス関係で中東に派遣されて時には役立つでしょう。しかし、アラビア語が出来たからって、そういう職に就けるわけではありません。 ・ドイツ語・・・精密機械関係のビジネスでドイツに派遣された時に役に立つでしょう。 ・スペイン語・・・アメリカにビジネスの拠点を置き、中南米も視野に入れるのなら役に立つでしょう。 ・ポルトガル語・・・日本には日系ブラジル人が多いので、#3さんのように司法通訳の道もありますが、厳しいらしいです。 ・イタリア語・・・ファッションやグルメに関心が高いなら役に立つときがあるかもしれませんが、フランス語より出番は少ないかも。 ・ペルシア語・・・日本にはペルシャ語の司法通訳が圧倒的に不足しているそうです。 ・モンゴル語・・・役に立つとは思わないけど、興味深い言語ではないでしょうか? 韓国語のほうがよっぽど使う機会が多いですけど、項目にないですね。 ・スウェーデン語・・・スウェーデンでは英語が通じますが、街中の標識には意外と英語表記が少ないようです。しかし、スウェーデン語よりだったら、まだオランダ語の方がヨーロッパでも案外通じます。 ・スワヒリ語・・・アフリカが好きならいいんじゃない。 ・ベトナム語・・・これから需要が伸びるかもしれませんが、タイ語とかインドネシア語のほうが まだ使う機会が若干多いです。

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noname#209756
noname#209756
回答No.6

追加で ロシア・アラビア・ペルシャ・モンゴル・スワヒリはあまりわかりません。石油関係で何か仕事などがあるのかもしれません。 ロシア・ベトナムなどのように投資先になりえたら少し仕事があるかもしれません。

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noname#209756
noname#209756
回答No.5

まず、ドイツ語ですが、習熟に時間がかかるかもしれません。ゲルマン語系ドイツ語圏・スウェーデンなどは工業に強いので、経済ニュースなどをしれるかもしれません。ポルトガル語とイタリア語とスペイン語はにているのでいいとおもいます。べトナム語は投資対象として工場ができたり、使うことがあるかもしれません。中国語は中国以外でも使える国があります。フランス語圏も多いです。

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回答No.4

これから必要になりそうな言語というか需要が増えそうな言語というとロシア語ですかね? 就職に有利というと ・フランス ・中国 ・ドイツ ・スペイン ・イタリア だと思います。但し、就職の際は多くの会社が英語も必要になってきます。上記の言語は需要が多いと思いますが、その分話せる人も多いということです。海外でも上記の言語が話せる人がとても多いです。 現地会社での就職を希望しているのであれば、最低中級程度のレベルは必要かつ英語が話せたほうがいいと思います。 但し、ロシアなどの国ではその土地の言語ができないとほとんど仕事は得ることができません。 また、ポルトガル語圏の人はスペイン語も話せます。なので、ポルトガル語よりもスペイン語を選んだほうがいいと思います。そして、スウェーデンの人も多くの人が英語が話せます。 以下の言語は話せる人も少ないけれど、その分需要も少ないです。但し、ネイティブ並みに話せる人は多くないのでそのレベルまで習得できれば強いと思います。 ・ロシア ・アラビア ・ペルシア ・モンゴル ・スワヒリ ちなみに私はロシア語、英語、ドイツ語が話せます。実際、ロシアに1年、ドイツには1年以上住んでいます。経験からいって、言語だけでなくその国を好きでいないと難しいです。仕事で使える程度の言語を習得したいのであれば留学する必要があると思います。そして留学するにはその国が好きでないと住めません。ヨーロッパなどは環境も良いですが、ロシアなどは住むとなると全く環境が違います。その分楽しかったりもします☆ 私も今後旅行で使えるぐらいのスペイン語を勉強する予定です。 今後のこととか色々と考えて選択してくださいね!でも、大学以外でも勉強しようと思えばいくらでも習得可能なので、他の言語を習得したくなったら切り替えは可能ですので☆ 私もロシア語もドイツ語も大学ではまったく勉強していませんでした。

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  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6341)
回答No.3

ポルトガル語の通訳です。 やっぱり中国語です。 1.人口が多い。 2.近い。 3.経済成長著しい。 4.その割りにしゃべれる人が少ない。 5.中国人は英語を話せる人が少ない。 6.日本人にとって漢字が同じなので習いやすい。

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  • hav16040
  • ベストアンサー率27% (27/98)
回答No.2

どんな仕事に就きたいかによるとおもいますが、 個人的には中国語をすすめます。(留学していたので贔屓してしまいますが・・・) ただ、日本での外国語をマスターしようとおもえば、その国にしっかりと興味をもっていなければ、まったく身につきません。 私の知り合いに外大のロシア語学科を卒業した人がいますが、卒業できたのが不思議なくらいまったく身についていません。 自分とフィーリングの合う国はどこなのか、それを探すことが選択の足掛かりになるのではないでしょうか? 就職については、その言葉をつかって仕事をするとこだわらずとも、人ができない言葉を使えるというのは大きなアドバンテージです。 考えようによっては、留学してその先で現地採用というのもあります。 具体的に就職したい会社がどこの国と関係しているかなど調べるようなアプローチもあるかと思います。もしそこがだめでもマスターした言葉は財産です。

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回答No.1

"特する" ってどんな意味ですか。 中国語を勧めるんです。なぜなら、中国と日本は一衣帯水の隣邦で文化が近くて、それに中国に駐在している日本の企業が多いんだから。それから、中国の風景もとても綺麗ですね。 いいたら、わたしが君に中国語を教えるんだとおもいます。^-^ 日本語をおしえてもらったら、幸いです。

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