一般論的な告白の返事保留がほぼ断りである事は確かです。でもこの場合ちょっと状況が違いませんか。 　>今まで友達としてみてて、恋愛感情としてみて考えたいとの事でした。 この言葉を彼女さんがこの通りに言ったのだとしたら、話は別です。 その彼女と質問者さんは、恋愛話ができる程度に親密ではあったが、彼女さんの方には質問者さんに対する恋愛感情はなく、他に好きな男性がいた。でもその男性にはまた別の女性がいて、彼女さんとその男性の間柄は必ずしも巧く行っていない。 事実関係は以上ですね。 質問者さんが彼女さんとの間の恋愛が成立していないのと同様に、 彼女さんとその男性との恋愛も成立していない。どちらも片思い状態と違うのでしょうか。文面からはその様に感じられるのですが。 つまり、「恋愛感情としてみて考えたい」が言葉通りなら、難しい恋愛を諦めて告白してくれる男性との比較評価をしてみようかと、考える気持が起き始めたとも言えないでもないです。 （書き間違えで「恋愛感情としてみて考えてない」なら全くの脈なしです。） 結果は彼女さんにしか分りません。やっぱりその男性に恋を求める積りとの答えもありますし、その男性を諦めて質問者さんの告白を受入れるとの答えもあります。 キープと言うよりも、今評価中で悩んでいる最中と違いますか。ちょうど質問者さんが彼女さんに言われて、どう考えるべきかと悩んでいる状態と、全く同じなのだと感じましたが。 余談です。男は好きだと思う女性の事は忘れられません。どうしても求めたがります。でも女性の方は案外と大切にしてくれる男になびきます。その時に前に好きだった男の事が好きでなくなる事さえあり得ます。もちろん一般論ですけど。 もう１つ。最悪のタイミングがベストタイミングに変わる事もないとは言えません。世の中に恋愛ぐらい複雑な動きをするものはありません。 決めつけるものではありません。台風の進路予想だって外れますから。

告白の返事保留が 後になってNOと言う結果になるのではありません。 告白の返事保留＝ノーと言ったつもりなんですけどぉ それくらい即座に 悟って下さいよぉ！！ と言うことなんです。 それを踏まえて行動すれば 自ずと道は定まってくると思います。