日本にいながら英語をしゃべれるようになるには？

日本語はぺらぺらですよね（笑） なんで日本語がぺらぺらか理由を考えれば いと思います。同じようにすればいい。 日常生活の中で、できるだけ英語を使う。 少なくとも、家に帰ったら、日本語を 聞かないで英語を聞けるような環境にして 置くのです。 　つまり、当然テレビは見ない・・・ 外国映画のビデオやDVDを見続けるとか・・・ 外国人の友達を作るとか。 インターネットを使えば簡単ですね。 どんなもんでしょ？ ＞留学したら、みんな英語ぺらぺらになると思っているのですが現実的にはそんなに話せません。 　そうなんですよ、アメリカに５年いても１０年いても 話せない人は話せないんです。逆にタレントの 小林克也さんなんか、外国留学もしていないのに、英語 ぺらぺらの上、ロンドンのある演劇のナレーター をしたときには美しい発音だと絶賛されたそうです。 　 　よくネイティブの発音から勉強するのは いいと勘違いしている方がいますが、 日本人の日本語を聞いていても分かるように 一般の人のほうが発音が汚く、いい加減な 言葉使いしている人が多いんです。 　基本が出来てから、イティブの無茶苦茶な 発音聞くと、発音のいろいろなバラエティー として参考になりますが、そんな発音が 最初から身についたのでは後々よくありません。 　～だしー、とか、うざい、という表現も 日本ネイティブの表現ですが、こんなの 最初から基本として学ぶことじゃありません。 　

　hicchi-さんこんにちは。 　私も英語大好きな者の一人です。私も昨年、ニュージーランドに短期ですけど一人で語学留学してきました。行って感じたことはやはり英語に触れるだけの環境に自らを投じないととってもではないが英語の力は伸びないということです。文法とかリーディングができても、ネイティブの方と話す機会をもてないと、スピーキングの力は落ちてしまいますし。だから、私はできるだけ、海外の人と接する機会を持つように努力しています。たまに海外の友人とEメールのやりとりをすることがあるのですが（日本人の友人とも英語でメールのやりとりをすることもたまにあります。これって結構勉強になりますよ。）、私はそのような場を持てることが大変うれしいですしこのような機会をこれからも大切にしていきたいと思っています。 　私は今大学二年で、専攻は医学です。将来、まだまだ先ですが海外に渡り研究、臨床に携わっていくのが私の夢です。そのためにも、英語の学習は欠かせません。夢があることは私の英語学習の原動力となってくれていると思います。hicchi-さん、高校生の間に将来自分はどのように英語を使って生きていくか（ちょっとオーバーですけど。）、を考えると結構英語の勉強も拍車がかかるんじゃないかな、と思います。（単に受験勉強のためだけに終わる英語なんてむなしいじゃありませんか。）うまくアドバイスできたか分かりませんけど、参考のひとつにしていただければ幸いです。

　hicchi-さん今晩は。わたしは留学経験こそありませんが、中高と英語が一番大好きな科目でした。 　大学にいた頃、幸いにも海外からの留学生と友人になり、彼は二年半ほどこちらにいました。飯を食うときも学ぶときも遊ぶときも常に英語で会話をするよう心がけたら（彼も日本語を学んでいたが、すごい速さで上達していた。なんと五ヶ国語しゃべられる人だった！）、私自身もかなりしゃべられるようになりました。また、彼の友達と何人か知り合ったことで会話の機会も増えて自分でも驚くぐらいしゃべられるようになりました。もう六年ぐらい前の話で、今では私自身聞き取りができても会話するときに表現が怪しくなるときもありますが、国内で海外の方と知り合いになれるとまず間違いなく上達すると思います。あとは自分からとにかくしゃべりかけることですかね。

こんばんは。 ＞日常的な会話はだいじょうぶですが、それ以上はまだまだです。 英語は使わなければ、能力がおちてきますよね。 積極的に自分からはなすきっかけを作る事（日本にいる外国のかた）をお勧めします。 友達になれるチャンスありです。 確かに今ではお金を払えば、いくらでも学ぶ場はありますが、やっぱり自然に出会い、自然に身についていくって素敵ですよね。 例えば、近くに大使館があるのなら、訪れる（大使館員の方は日本語を話されますが、こちらが英語で話しかければ、ヒトにもよりけりですが、英語で返してくれます。） あと、高校を卒業すれば、仕事（アルバイト）という道でも大きく世界はひろがりますよ。 何よりも、その向上心が大切ですね。