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  • 締切済み

学資保険について

生後3ヶ月になる女の子のママをしてます。 そろそろ学資保険に入ろうと思い、こちらのサイトで検索したりして色々見てるんですが、根本的なことがあまり理解出来てないようで何を参考にしたら良いのかよくわかりません・・・。 無知すぎて申し訳ないのですが、アドバイスいただきたいです(>_<) 現在、夫は県民共済に加入していて、私と子供もそこに加入する予定です。 保険はそこで入るので学資保険は貯蓄メインで保険機能はあまりいらないのですが、学資保険とは貯蓄と生命保険が必ずセットになってるものなのでしょうか? 近くに郵便局があるので、夫は【郵便局で良いんちゃう?】と言います。 郵便局は元本割れするけど0才から入ると毎月のお金が安くなるとか、利率が良いのはソニーだとかというのをこちらのサイトで拝見しました。 そういうのも入る学資保険の種類?によって色々変わってくるのですか? 無知すぎて訳のわからない文章になりすいません。。。 何でも良いのでアドバイスいただけると嬉しいです!

みんなの回答

  • TAKE55-ta
  • ベストアンサー率50% (5/10)
回答No.7

貯蓄メインということであれば銀行預金は金利が現在はあまりつかないものの、 いつでも引き出して使えるので安心です。 学資保険は長期契約で支払い続けないと元本割れしてしまうので。。 ただ、ある程度手持ちの銀行預金もあって、計画的な貯蓄をするシステムとして ご活用されるのであれば、金利も年1%前後つく貯蓄性のたかい商品 (JA共済、アフラック、ソニー生命 etc..) などをご検討されると良いと思います。 ただ、景気が良くなって金利が上昇した際は銀行預金にしておいた方が良かった。。 などということもありえることなのでよくご検討してみてください、。 保険商品は 支払い方法(一括支払い、毎月支払い、10才払い済み、17歳払い済みetc..) 保障内容(こどもの怪我・病気含む含まないetc..) などで差がでますが、同じような内容にすると、どこの会社も同じような 解約返戻率になります。 あとは保険会社の「格付け」などで契約先を選定されると良いと思います。 http://gakushihoken.oshieruyo.com/faq/hoken_reliance.html 最終的にはいろんな保険会社の商品を取り扱う保険契約員の方にご相談してみてください。

参考URL:
http://gakushihoken.oshieruyo.com/
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  • kkk112
  • ベストアンサー率32% (252/782)
回答No.6

我が家の場合、貯蓄のみの学資保険です。 ちなみに満期のみにお金が下りてくるタイプです。 最初はなにもわからずゆうちょに入っていました。 (それぞれの入学準備金が下りてきてなおかつ 医療保険もセットになっているものでした。) 郵貯は損と聞いてそのとき利率がいいソニー生命の 方に来ていただいて試算してもらいました。 ファイナンシャルプランナーというやつです。 まず、医療保険はいるか、入学準備金はいるか、 満期はいつが希望か・・・ 満期時にいくらくらいほしくて月々いくらぐらい 払っていけそうかを考えました。 医療保険はうちの市町村は小学校卒業まで補助が出ますので 医療保険はつけませんでした。 入学準備金は両親からのお祝い金や日々の貯金で なんとかなりそうでしたのつけませんでした。 学資保険は大学入学の資金に当てたいとの希望がありましたので 満期は高校3年生の誕生日としました(6月生まれです) 弟は10月生まれなので高校2年生の誕生日としました。 (3年生の10月だと入学金などの振込みに間に合わないかもと聞いたので 前の年の誕生日としました)満期の日も選べるんですよ。 0歳から入ると掛け金が安く見えがちですがその分かける年数も多くなるので (18歳満期なら18年、3歳で加入だと掛け金も高いが15年で満期ですよね) そんなに得でもないのかな?と個人的に思っています。 とっても学資保険に詳しそうに見えるでしょ、でも私も最初は質問者様と同じ、 上記の知識はすべてファイナンシャルプランナーの方の受け売りです(笑)。 私が貯金でなく学資保険を選んだり理由。 強制的に貯金してほしかった・・・。 意志が弱いので自分で積み立て貯金にすると解約も自分でできてしまうので いざとなると早めに解約しちゃうかな・・・と。 学資保険だと相手に連絡をとり、解約の書類を書いて・・・なんて 手間が発生するのでより複雑に解約できる方法を選んだ感じ。 現在上の子は10歳、知らず知らずのうちにすでに半分終えたことになります。 ちなみに、同時期に月1万円の定期も始めましたが兄弟が増え、 いつの間にか残高不足でちっともたまらない日々が続いています。 強制的に天引きがよかったと思っています。 医療費については通院は保険の対象になりませんでしたので除外して、 保険の対象になる入院は下の子で一度ありました。 でも市町村の医療費補助が出るので7日間の入院で1万円くらいでした。 毎月医療保険にかけるお金をためておけば入院費ぐらい出るということです。 我が家はこの医療費補助が切れる年齢になったときに県民共済に入ろうと思っています。 ちなみに、子供が生まれたときに子供の学資保険と一緒に主人に生命保険も見直しました。 いざとなったときに一度に保険金が下りるタイプでなく、 月に決まった金額は下りてくるタイプを選びました。 一度に下りてくると使ってしまうのでお給料と同じ様に下りてくる保険にしました。 たかが保険、されど保険、月々何年も払っていくと膨大な金額なりますので 選ぶために深く勉強するのも悪くないなと思いました。 おかげで窓口で保険の勧誘を受けたときにも内容の意味を理解して笑顔で断ることができますよ。

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  • sakkolove
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.5

個人的な意見ですが・・・ 保険にも入っていらっしゃるようですし、貯蓄メインでよければ貯蓄でもよいのではないでしょうか? 自動引落しの積立貯金を利用すれば、資金を保険のような形で少しづつ貯めていくことも可能です。 そして、一定期間が過ぎ、まとまった資金になったら、解約して利率のいいところに預けるなど運用も自由にできます。 学資保険は保険ですので、貯蓄率は普通の貯蓄に劣ることがほとんどだと思います。 また、貯蓄であれば、預けている金融機関に不安が生じれば自由に預けかえることができ、仮に破綻しても預金保険である程度保障されています(http://www.dic.go.jp/gaiyou/gaiyou.html)、保険にはこの意味での安全性がありません。 現在格付けの高い保険会社だとしても、15年後・18年後にも無事かどうかは実際には、その時になってみなければわからないことを考えると、貯蓄の方がはるかに安全に思えます。 さらに、保険ですと契約者の死亡以外の理由で保険料の支払いが困難になっても何の保障もないばかりか、既に支払った分の保険料も満足に戻りませんが、貯蓄にはこのようなリスクがありません。 つまり、貯蓄の場合は貯めたお金は自分のものですが、保険の場合は継続して払えなければ払った保険料すら満足には戻りません。 万一の事態、という意味では、親族の介護や病気療養でお金が必要となる、減給や失業で収入が減少するなどの理由で保険料の支払いが困難となることも考慮しなければなりません。 このような場合、保険だと、圧倒的に不利となります。 学資保険にしておけば、親に万一のことがあったとき、その後の保険料が免除されて子どもが満期金額を受け取り進学できるというメリットは、確かにあるかもしれません。 けれど、その部分は、生命保険という形で備えることが可能です。 また、実際には、親に万一のことがあるなどで学費の支払いが困難な状況になれば、奨学金を借りることもできますし、国立大学であれば授業料の免除を受けることもできます。 わたしの通っていた地方の大学(国立大学)では、経済状況が苦しいと証明できれば安い学生寮に優先的に入寮できたり、授業料免除を受けたりということができましたので、奨学金とアルバイトで生活費と本代さえ賄えれば、お金がないために学生生活が送れないということはないように思いました。 ある意味極端な、一面的な見方かもしれませんが、このようなことを書いているコメントが少ないと感じましたので、投稿させていただきました。 ちなみに、私自身、この方法で、娘の教育資金の準備をしております。 お子さんの健やかな成長をお祈りしております☆

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  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.4

学資保険の意味は親が育てることができなくなっても、 次の対応ができるまでの間、子供の生活資金の足しになれば、ということで、 特に、親が若い間はほとんど貯蓄らしいものもできないので 万が一の時のために入るものです。 満期になっても、子が、高校や大学にいっても本当にほしいときに入ってこないで 5月とかにお金が降りてくるので、それまでに算段してしまっていると、 満期はうれしいけど、結局貯金といっしょ。貯金と考えるとものすごく利率の悪い 積立貯金です。今は状況が厳しいし、先がみえませんので、親の保険を再確認して 不十分なら充実させ、余ったら積立ていくのがよろしいかと。 ただ、あればあるだけ使ってしまう可能性大というなら、いろんな方法の一環として 加入することは、しないよりいいかとは思います。

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  • takeko85
  • ベストアンサー率65% (148/225)
回答No.3

>そろそろ学資保険に入ろうと思い、こちらのサイトで検索したりして色々見てるんですが、根本的なことがあまり理解出来てないようで何を参考にしたら良いのかよくわかりません・・・。 根本的なこと こども保険・学資保険 原則として父親・母親のいずれかが契約者、子供が被保険者(保険を受け取る者)となり、親子で契約します。 1.子供の入学・進学年齢にあわせてお祝い金(入学金などに充てるため)、満期時(大学入学年齢)には満期保険金(入学金・学費充てるため)が受け取れます。保険期間より払い込み期間を短くすることで、貯蓄性を高めている生命保険会社もあります。 2.保険期間中に親(契約者)が死亡・高度障害になった場合、その後の保険料の支払が免除されます。さらに、満期まで育英年金が受け取れる商品もあります。 3.保険期間中に子供が死亡した場合には、所定の死亡給付金が受け取れます。 >保険はそこで入るので学資保険は貯蓄メインで保険機能はあまりいらないのですが、学資保険とは貯蓄と生命保険が必ずセットになってるものなのでしょうか? 貯蓄性:1をお読みください  保険性:2をお読みください >郵便局は元本割れするけど0才から入ると毎月のお金が安くなるとか、 払い込み期間を長くすることで毎月のお金が安くなるようにしてます。 >利率が良いのはソニーだとかというのをこちらのサイトで拝見しました。 保険期間より払い込み期間を短くすることで、貯蓄性を高めている生命保険会社もあります。←これ >そういうのも入る学資保険の種類?によって色々変わってくるのですか? 色々変わってきます。 注意事項 契約者に対する保険も含まれた保険商品ですのでお祝い金などの受け取り金額の総額が、払い込み総額を下回ることがあります。貯蓄性を重視する場合は保険料の総額とお祝い金と満期保険金の総額を比較してください。 ライフイベントの時期や費用などがわからいのなら一度ファイナンシャルプランナーなどに無料のライフプランニングを受けてみてはどうですか? そのときは将来の夢や希望や時期など考えとくといいですよ。

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回答No.2

経験からアドバイスするとしたら、満期までの お祝金が有るかないかで随分と変わってきます。 生命保険での学資保険では、入学の度ににお祝金が貰え、 そのまま使わずにためておく事も出来ます。 第1子の時はこちらに入っていたので、小学校入学時~大学卒業時まで お祝金が頂けるタイプで助かりました。 第2子は郵貯の学資保険にも入っていましたが、お祝金は 高校入学時のみだったので、入学金・寮生活の生活用品の準備が大変でした。 どちらも同じ金額の学資保険でしたが、サービスが余りにも違ったので、 個人的には郵貯はお勧めできません・・・ 資料を取り寄せていろいろと比べるのが一番ですが、 私が入会した時期は金利がとても良い時期でしたが、 今は金利が悪いので、今は損をするようですね。

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noname#141741
noname#141741
回答No.1

色々質問しても自分に合った回答がないならば直接話を聞いて疑問を解決するべきです。その方が早い。相談するのはタダ。

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