英文のＨＰが勝手に開きます。

Internet Explorer を起動するとアダルトサイトが表示されるようになった場合の対処方法として、添付URLがご参考になれば良いのですが・・・。

ウィルス対策ソフトで検索するのもいい方法ですが、スパイウエアが検知されても全て手作業になってしまいます。 削除すべきファイル名やURLも公開しようとしていません。 自動的に削除するプログラムを作ったり、ファイル名やURLも公開した結果、スパイウエアの配布者からクレームが付くのを恐れているからです。 それに対し、スパイウエアに敢然と立ち向かってスパイウエアを削除するソフトを無料で公開しているのが、「Spybot-S＆D」「Ad-aware 6」「CWShredder」等の作者です。 スパイウエアに関する限り、高いお金を取りながら、腰の引けた仕事しかやらないウィルス対策ソフトメーカーとは比較できません。 今、世界最強のアドウエアと思われるのが、CoolWebSearch 系のものです。 高度な技術を使って、さまざまなパターンで、次々と削除が難しい新種のアドウエアを作り、顧客に売りまくっています。 これを撲滅するために活躍しておられるのが、「CWShredder」の作者、Merijnさんです。 まだ若い学生さんですが、アンティスパイウエア各社のスタッフも一目置く存在です。 「Ad-aware 6」でも「Spybot-S＆D」でも解決できなかった問題が「CWShredder」で解決できたと言う例が世界中で報告されています。 （ただし、CoolWebSearch 系出なければ効き目はありません） 現在、約１２００のサイトがCoolWebSearch 系のものとして突き止められています。 詳しくは下記参照ください。 http://www.spywareinfo.com/~merijn/cwschronicles.html

似たような経験あります。 スパイウエアのなかでも、アドウエアに分類される 単体のソフトを入れられた場合、 各種ウイルス・スパイウエア対策ソフトでも 簡単に発見（駆除・処理）が出来ない場合が ありますので厄介でした。 アドウエア＝広告のページなどを自動リンク・表示 させるソフト。スパイウエアと組み合わせて、悪さします。 さて対策ですが、お勧めはスパイウエア対策も 付加しているウイルスソフト（VB2004ほか）で、 スキャンして下さい。 先にスパイウエア対策ソフトでスキャンすると、 このアドソフトだけ残してしまい、一部復活される 可能性が残ります。 最新版の対策ソフトでも解決しない場合は、 このアドウエアが原因と考えられます。 しかしパソコンに詳しく無いとなればそれを探し出して 削除は困難ですので、同様な症状が続くようであれば、 再インストールするしか無いでしょう・・・。

スパイウエアにも色々あります。 対策も色々です。 表示されるページのURLがわかればよく効く薬を御紹介出来ると思いますが。 取り敢えず、これを試して見てください。 「CWShredder」 http://www.spywareinfo.com/~merijn/downloads.html 効果がなければウイルスバスターオンラインスキャンをやってみてください。 http://www.trendmicro.co.jp/hcall/index.asp

「ウィルス」あるいは「スパイウェア」に感染してしまったのだと思われます。 参考URLに詳しい復旧方法が掲載されていますので、ご参照のうえ対処してみてください。