※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソチ五輪で日本は最後から2番目だそうですが…)
ソチ五輪で日本は最後から2番目?東京五輪でも日本語順にならない理由は?
このQ&Aのポイント
ソチオリンピックの開会式の入場行進では、日本は最後から2番目になると言われています。
しかし、日本語のアイウエオでは、ロシアが最後になることもあります。
過去の日本でのオリンピックでは、アイウエオ順ではなく英語のアルファベット順だった理由は、特別な事情があったからです。東京五輪でも同様の理由で日本語順にならない可能性があります。
ソチオリンピックの開会式の入場行進は、ロシア語の国名順のため、日本は開催国ロシアの直前、国名順では最後だそうですね。
http://www.sanspo.com/sochi2014/news/20140205/soc14020523130042-n1.html
逆に日本語のアイウエオでは、"ワ"の付く国がないのでロシアが最後になりますが、2020年東京オリンピックでは、逆にロシアが最後から2番目になるのでしょうか?
上記ニュースでは、「開会式の入場行進順は最初が発祥国ギリシャ、最後は開催国と決まっていて、残りは開催国の言語に従う。」とありますが、過去の日本でのオリンピックでは、東京'64を初め、札幌、長野でもアイウエオ順じゃなく英語のアルファベット順だったのはなぜですか?
特別な理由があるのですか?
私は、過去の例は北朝鮮問題が絡んでるのかと邪推していますが、(北朝鮮のキの順だと、正式名じゃないと北が怒り、朝鮮のチの順だと逆に韓国が文句を言う)いかがでしょう?
ほかの理由があるのですか?
今度の東京五輪でもそのような理由で日本語順にならないのですか?
お礼
回答ありがとうございました。 すっかりお礼が遅れて申し訳ありません。
補足
なるほど、そういう視点もありますね。 ただ、入場行進では、プラカードもアナウンスも現地語のほかに英語やフランス語での案内をするので、見ている人はそれほど混乱しないような気もします。 中国など一部を除いて大多数の国名はカタカナで表記するのが自然ですから、無理にアイウエオ順でもいいんじゃないですか? 外国の人には「日本語順だとこんなふうになるんだ!」って意外性を味わってもらえて、日本文化のPRになりますしね。