連日のお答えに感謝いたします。 実用的な作業から始めました。当座に必要な16進法／10進法対照表を作りました。 特殊文字／記号のコード番号16進法／10進法対照表 16進 10進 　16進 10進 ā 0101 257 Ā 0100 256 ē 0113 275 Ē 0112 274 ī 012B 299 Ī 012A 298 ō 014D 333 Ō 014C 332 ū 016B 363 Ū 016A 362 ă 0103 259 Ă 0102 258 ĕ 0115 277 Ĕ 0114 276 ĭ 012D 301 Ĭ 012C 300 ŏ 014F 335 Ŏ 014E 334 ŭ 016D 365 Ŭ 016C 364 残念ながら、コンピュータ技術上の疑問がすべて解決されたわけではありません。 ALT + 333 （テンキー）でいつも　ō　が出るわけではないのです。 文字入力システムの ATOK ではうまく行きません。Microsoft IME あるいは ドイツ語キーボ－ド、フランス語キーボ－ドなどならうまく行くのです。 実用上、先に進めますが、この点の説明がないと少し気持ちが悪いのです。 ALT キーの役割などについても、もう少し普遍的、一般的な解説が頂けると 幸せな気分になるのですが。 私の質問は初めからワードに限るという前提でした。 しかし、何故エクセルではうまく行かないのか、追加の疑問もわくのです。 以上、 リケロ（理系老人）からのお礼とお願いです。

有り難うございます。 残念ながらこの方法では、手間が掛かりすぎます。タイプのスピードが上がらないのです。 １．質問の中で、例として挙げたドイツ語ウムラウトの入力方法と比べてください。 ２．また、この方法はブラインドタッチの入力がほとんど不可能です。 もう一つ、質問の中にラテン語の例として挙げた単語 cōgĭtō にある杯（さかずき）型の記号はどこにあるのでしょう。探していますが、まだ見つかっておりません。スピードは上がらなくても、使ってみたいのです。 今後ともよろしくご教示ください。