※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もう一つ質問です)
マクロプログラムでの四角ポケット加工の円弧補間の分け方
このQ&Aのポイント
マクロプログラムでの四角ポケット加工において、コーナーRが刃物の半径より小さい場合は円弧補間を使います。コーナーRと刃物の半径が同じ場合は円弧補間を使いません。
マクロプログラムの中で、コーナーRと刃物の半径を比較し、条件に応じて分岐します。
円弧補間を使うプログラムと使わないプログラムを分ける指令があります。
例えば四角ポケット加工の場合で、コーナーRが刃物の半径よりも小さい場合コーナーで円弧補間をつかいます。コーナーRが刃物の半径と同じ場合は円弧補間をつかいませんよね。マクロプログラムではどう分ければいいのでしょうか?今作ってるやつでは動きが怪しいのですが・・・・・。
コーナーR #18
刃物半径 #11
ポケット深さ #26
O1
G90G0Z5.
IF[#11GT#18}GOTO1
IF[#18EQ#11]GOTO2
;
;
; ←円弧補間を使うプログラム
;
;
;
;
;
IF[#26EQ#26]GOTO3 ←円弧補間を使うプログラムをこの指令でN3に
N2 とばしてます。
G90G0Z5.
;
;
; ←円弧補間を使わないプログラム
;
;
;
;
N1
N3
G90G0Z30.
M99
どうでしょう?
お礼
すいません。このプログラムは間違いです。 コーマーRが刃径の半分よりも小さいと円弧補間は使いませんよね。 書き間違えでした。 それとこのプログラムは、ただGOTO文で飛ばせばいいだけでした。