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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円弧補間)
円弧補間で仕上げ加工をする方法
このQ&Aのポイント
- 円弧補間や径補正を使用して仕上げ加工を行う際の考え方やプログラムの組み方について説明します。
- 私は、φ100の場合、φ10のエンドミルを使用して原点を円の中心に合わせ、D20=5.0という条件で加工を行っています。
- 過去には、φ8.15の穴加工で同様の考え方を使ってφ4のエンドミルでプログラムを組んだところ、エラーが発生しました。径補正の場合は、移動距離が使用刃物の半径以上である必要があるようです。不思議ですね。
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noname#230359
回答No.2
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noname#230359
回答No.3

noname#230359
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 G90G41X40.Y10.F100D20 G3X0Y50.I-40. この部分で切り込み過ぎが生じる場合ってありますかね? 何か考え方の決まりってありますでしょうか? 理解力が無くてすいません。 (鋭角の内側を)というのはどういう事でしょうか? (Rの大きさは)というのはI-40の部分ということでいいんでしょうか? ご回答ありがとうございました。 鋭角とは G90G41X40.Y10.F100D20 G1G40X0Y0 との角度ですね。 ありがとうございました。 ヌンさんのプログラムを参考にさせていただきます。 G90G41X40.Y10.F100D20 G3X0Y50.I-40. G3J-50. G3X-40.Y10.J-40. G1G40X0Y0 ではもしφ4のエンドミルでφ10=20(2.0)の穴加工をする場合、 G90G41X4.Y1.F100D20 G3X0Y5.I-4. G3J-5. G3X-4.Y1.J-4. G1G40X0Y0 でいいのでしょうか? いろいろと貴重なご意見ありがとうございました。 とても助かりました、又勉強になりました。 ありがとうございました。